公共施設から広がるエコプロジェクト

共創チャレンジ

2024.04.24

法人

チーム名ShoPro関西パブリック事業課
共創メンバーShoPro関西パブリック事業課メンバー
主な活動地域日本
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / 文化・芸術(アート) / 地域活性化 /

私たちの共創チャレンジ

指定管理者として運営する公共施設を中心に、地域の人々や団体・自治体と共同し、エリアや事業の分野を超えた未来につながるエコプロジェクトを実施します。
共創パートナーでもある弊社は、大阪・関西万博をきっかけに、地域住民一人ひとりが主体となり、楽しみながら、自分たちが暮らす地域の未来を考える様々な企画を実施していきます。
※運営施設一覧は下記自由記入欄をご参照ください。

未来への宣言

公共施設は子どもから大人までのあらゆる世代の人が集まる場所です。
時代によって公共施設の価値や在り方は変化し続けていますが、形を変えながらも、地域に根差した安心・安全な場所として人々が集う、なくてはならない場所です。
このプロジェクトを通して、まずは身近な人々とつながり、自分が暮らす地域を知るきっかけをつくることで、次世代へと地域の文化やコミュニティを繋いでいきます。

きっかけ

美術館や博物館などをはじめとする文化施設や、生涯学習センターやコミュニティセンターなどの社会教育施設など、多様な分野の公共施設を指定管理者として運営する中で、私たちは地域の人々と繋がり、様々な事業を展開しています。

取組の展開

今後展開したい地域・方法指定管理者として運営する施設のある地域
地域を超えた連携事業
共創を希望する方々自治体
地域住民・団体
この取り組みに共感いただける企業等

大阪・関西万博のテーマとの関わり

弊社経営理念である「エデュテインメントを通じて、人生をより前向きに、より豊かに」と大阪・関西万博の理念である「みんながつくるワクワクが、きっと未来の社会にかわる」の方向性が近いと考えました。
子どもから大人までのあらゆる世代の人々がわくわくして楽しみながら未来を考える事業を実施します。

SDGsとの関わり

公共施設を中心として、地域資源(もの・ひと)を活用し、あらゆる世代の人々がつながり、楽しみながら未来を考える企画を実施します。

<お問い合わせ先>

小学館集英社プロダクション 大阪・関西万博プロジェクト

teamexpo2025@shopro.co.jp

 

※各施設の取組については、下記の各施設の公式HPよりご覧ください。

・大阪府立中之島図書館 https://www.nakanoshima-library.jp
・八尾市生涯学習センター「かがやき」 https://kagayaki-yao.jp
・枚方市立さだ・牧野生涯学習センター https://hirakata-sg.jp
・守口市中部エリアコミュニティセンター(中部・八雲東・北部) https://moriguchi-comm.jp/chubuarea

・芦屋市立美術博物館 https://ashiya-museum.jp
・芦屋市谷崎潤一郎記念館 https://www.tanizakikan.com
・明石市立文化博物館 https://www.akashibunpaku.com
・奈良市なら工藝館 https://nara-kogeikan.city.nara.nara.jp