パワーアシストスーツ

共創チャレンジ

2024.04.24

法人

チーム名パワーアシストスーツ
共創メンバー八木栄一(パワーアシストインターナショナル株式会社)
主な活動地域日本 / 和歌山
活動テーマ科学技術、バイオテクノロジー / 健康・医療(ライフサイエンス、ヘルスケア) / 農業、林業、水産業 / ものづくり、サービス / ロボット、AI / 働き方改革、健康経営、ワークライフバランス / Society5.0 /

私たちの共創チャレンジ

装着型の力支援ロボットであるパワーアシストスーツを、開発・製造・販売し全国に普及します。特に高齢化や女性の進出が進んでいる農業・建設・物流・工場内運搬・介護分野において、パワーアシストスーツを活用することにより、労働を軽労化し腰痛をなくすことにより、高齢者や女性が元気で・健康で・働く生き甲斐をもった社会を実現したい。これにより、高齢化社会における労働人口減少対策に貢献したい。

未来への宣言

パワーアシストスーツの活用により、労働を軽労化し腰痛をなくすことにより、高齢者や女性が元気で・健康で・働く生き甲斐をもった社会の実現を目指したい。

きっかけ

人間を排除してロボットによる完全自動化社会を実現するのではなく、人間と協調共存するロボットであるパワーアシストスーツを開発・製造・販売し普及することにより、高齢者や女性が腰痛がなく健康で働く生き甲斐をもった社会の実現を目指したい。

取組の展開

今後展開したい地域・方法全国の高齢者や女性が活躍できる地域において、特に農業・建設・物流・工場内運搬・介護分野において、パワーアシストスーツを活用することにより、労働を軽労化し腰痛をなくすことにより、元気で・健康で・働く生き甲斐をもった地域を実現したい。
共創を希望する方々特に農業・建設・物流・工場内運搬・介護分野の従事者の方々で、腰痛を悩んでおられる方々や、働き方改革を考えておられる方々に、パワーアシストスーツ活用の共創を希望します。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

パワーアシストスーツの活用により、労働を軽労化し腰痛をなくすことにより、元気で健康で働き甲斐のある社会を目指すことにより、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に貢献したい。

SDGsとの関わり

パワーアシストスーツの活用により、労働を軽労化し腰痛がなくなることにより、健康と福祉をすべての人に提供することにつながります。また高齢者に働く生き甲斐を与え、経済成長にも貢献します。さらに人間と協調するロボット産業とその技術革新の基盤の構築に貢献したい。

お問い合わせ先は、パワーアシストインターナショナル株式会社の代表取締役八木栄一です。

会社のホームページ https://pai.co.jp/ のお問い合わせよりご連絡ください。

特に、農業・建設・物流・工場内運搬・介護分野の従事者の方々で、腰痛を悩んでおられる方々や、

働き方改革を考えておられる方々で、共創を希望される方は、是非ご連絡ください。