愛・地球博からの盆おどりや太鼓、和文化の国際交流と未来に向けて世界の人と交流できる現代的音楽J-POPによる、リニア新時代にふさわしい観光ネットワークづくりをしていきたい。

住民ら自治会などで地域で新しいマーケットを生み出すステムを構築したり、アーティストライブおよび配信、地場産業づくりや、J-POPなどソフトコンテンツを含めた特産品づくりにつなげていく。
若い世代が自らの成長を求めていける環境の整備は、グローバルな活動の展開による財源確保、定住による地方公共団体の財政確保など持続可能な地域の成長になる可能性を秘めている。過去を振り返り、未来を見つめて、今何をすべきなのか、考えて行動する市民のネットワークづくりをリニア沿線都市となる、愛知、大阪、東京から、初めて行く。

人材: 世の中の変化に対応していける人材がいなければ、権限、財源があっても、実現できません。従来の学歴や資格ではなく、本人すら自覚なき特性を見いだして育成する事が必要。

大阪・関西万博の地である関西（大阪）、愛知万博の中部（愛知）、そしてかつて万博が計画されていた関東（東京）を軸にして、賛同する地区ごとの全国的なネットワークづくりを目標として、2040年まで活動を継続する予定。

市役所、心理学者、労働問題専門家、舞台関係者など

若い世代がみずから輝こうとしていくことをサポートしていく活動

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