私たちの共創チャレンジ
「困っている人がいるとほっておけない」そんな地域に根差した「ボランティア活動の推進」に取組み、住民の自主性、自発性を尊重しつつ、誰でも、いつでも、気軽にボランティア活動に参加できる仕組みを整備することで、よりよい社会の実現を目指します。
ボランティア(V)がつながり、 広がることで地域が笑顔(W)になり、大阪・関西万博をきっかけにボランティア活動をレガシーにしたいと考えています。
未来への宣言
「困っている人がいるとほっておけない社会」「誰もが、いつでも、気軽にボランティア活動できる社会」の実現を目指します。
きっかけ
自然災害の激甚化に加え、世界で類を見ない少子高齢化が進展する日本において、地域の福祉課題の解決に取り組むボランティア活動を支援することは非常に重要な活動であり、大阪・関西万博の運営を支えるボランティアスタッフの活動も支援する「想い」を抱き登録に至りました。
大阪・関西万博のテーマとの関わり
ボランティア活動へ自主性、自発性を持つ地域住民が増え、その活動に従事することができる社会は、1つの「未来社会デザイン」と考えます。
<問い合わせ先>
三井住友海上火災保険株式会社
大阪・関西プロジェクトチーム
担当:大矢(mail:kunio.ooya@ms-ins.com)