カーボンマイナスプロジェクト
共創チャレンジ
2021.07.01
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法人
チーム名 | 立命館大学カーボンマイナスプロジェクト |
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共創メンバー | 立命館大学 |
現在の活動地域 国/地域 | 日本 |
活動テーマ | /// |
■共創チャレンジの内容
社会インフラや企業活動のサプライチェーンなど、環境配慮型の仕組みを作ることでカーボンマイナスが達成される未来を創りたい。達成のための一手段として、プラットフォームの立ち上げを通じて消費者や企業など多様な参加者がつながり、カーボンマイナスを達成するための活動を教職員・研究員と学生が一体となって行う。
■必要なリソース
その他(内容を詳細に記入): カーボンマイナスのエコシステムにある多様な連携先
■展開したい地域
日本全体で、イベント開催や教育機関での教材提供といった次世代に向けた啓発活動と、企業のJ- クレジット活用の促進及びCSR活動の支援、メディアによる広報活動など、これから一歩を踏み出すプレーヤーのための活動を並行して拡げていきたい。
■共創を希望する方々
教育機関・CSR活動をしている企業 J-クレジットを利用したい企業、自治体・広報機関(ソーシャルメディア・ニュースメディア等)、都市開発機関(デベロッパーなど) 等々、幅広く共創させていただきたい。
■大阪・関西万博テーマとの関わり
「いのち輝く」ためには持続可能な社会が必要なのではないか?、と考えた。そのうえで、持続可能な社会の上で、わくわく感のある活動が「いのち輝く」ということではないか。このことを元に考えると、本プロジェクトにおけるわくわく感とは、企業・農家をはじめとする多様な参加者がカーボンマイナスのプラットフォーム上で「自然・他者との共生、共同体感覚」を持って「持続可能な社会の仕組みを創りあげていくこと」であり、我々は参加者がわくわくするような活動ができるようにするためのサポーターであると考えた。
■連絡先
ml-carbonminus@ml.ritsumei.ac.jp 経営学部 依田祐一 宛