“旅する絣(かすり)”とJAPAN BLUEで久留米から世界へ!

共創チャレンジ

2024.03.27

法人

チーム名IKI LUCA & JIRO
現在の活動地域 国/地域日本 福岡
活動テーマ
■共創チャレンジの内容

目標|“旅する絣”で久留米から世界へ!世界中から久留米へ!わくわくの循環が巡る豊かな“営み”のエコシステムを築く

◎現在の取り組み
地元が大好きな久留米っ子が代表のIKI LUCA(いきるか)。大切な原風景である地元の山と川と平野のことなど、IKI LUCAを通してここに息づいてきたさまざまな土地の、ひとびとの物語を、いまここから次の100年へ繋げていきたい!と、各地を旅しながら活動中。
具体的には“旅は、まとう衣でずっと楽しくなる”というコンセプトのIKI LUCAが展開する旅衣である“旅する絣”を通して、約220年の物語を持つ久留米絣や職人のこと、そこに欠かせない日本の藍染めのことを、それぞれの物語とともに展示販売イベントなどを通して発信している。

◎重要な3つの軸
1.「知ってもらう」知られていないものは滅びる。ひとりでも多くの人に知ってもらう、興味を持ってもらう
2.「購入してもらう」ビジネスとして持続可能な仕組みを構築するためにキャッシュポイントを丁寧に創出して次の100年に繋いでいく
3.「仲間を増やす」大好きな地元とそこでの暮らしがわくわくする豊かなものであって欲しい。そのために久留米絣や藍染めを超えて、ひと・モノ・体験・経済などさまざまなものが行き交う元気で豊かな“営み(暮らし)”のエコシステムを構築していく

・久留米絣(くるめかすり)
約220年の歴史がある藍染めの綿織物。日本三大絣の1つ。丈夫な日常着として日本全国で重宝され、海外へも輸出されていた。30以降もの工程があり、熟練した職人による分業制で約3カ月かけて丁寧につくられていく。品質が良く、丈夫で長く愛用できる衣になる。

・藍染め/JAPAN BLUE
日本では古来よりタデアイという藍の植物で藍染めをしてきた。藍にはリラックス効果、藍の成分には防虫・殺菌効果・消臭効果などがある。また藍染めすることで糸や布が丈夫になる。藍染めは先人たちが身を守るための衣を長く愛用するために試行錯誤の中で生み出されていった。

・久留米の物語
山と暴れ川と広大で豊かな平野。温暖な気候にも恵まれてさまざまな作物が実る。この地で先人たちがいかに楽しく生きるか、智慧を紡ぎながらいまの風土や暮らしの在り方が形成されていった。そのひとつが久留米絣や藍染めであり、次の100年にも繋いでいきたいものたち。

■展開したい地域

‟点と点を結んで線にして、線と線で面を成し、面の広がりと厚みを増していく”
久留米を起点に、徳島(藍の仲間たち)、日本各地、そして世界の各地

まずは、すでに「藍」を軸にコラボイベントなどを実施している久留米・徳島、そして京都の仲間たちとの活動の面を少しずつ広げながら活動内容の厚みも豊かにしていき、志や目指す明日(未来)が同じような日本の、世界の各地の仲間たちと繋がって活動の輪を広げていきたいと考えています。

現時点の具体的な活動内容
・コラボの展示販売イベント、コラボのプロダクト開発
・コラボでの展示会出展
・仲間のいる各地での藍染めイベント、藍の種撒きイベント

■共創を希望する方々

目指す明日(未来)や志が同じような方々、共感していただける方々

具体的な例
・筑後川流域、筑後川経済圏でわくわくするチャレンジをしている方々
・JAPAN BLUE(日本の藍染め)を未来に繋いでいこうとチャレンジしている方々
・「久留米絣」「JAPAN BLUE(藍染め)」「筑後川流域」に興味がある方々

■大阪・関西万博テーマとの関わり

◎IKI LUCAのコンセプトと願い

こころ弾む新しい1歩
わくわくする未知の世界
気の向くままに思いっきりと羽ばたく

どんな旅路でも
そっと背中を押してくれたり
ともに歩んでくれたり

いつでもどこまでもそっと寄り添ってくれる
心強い旅の相棒

豊かな大地における生きる営みの中で
いくつもの時代を超えながら
人の手によって受け継がれてきた確かな技術と
そこから生まれる最高の素材で

10年、20年、100年先もずっと
あなたとともに こころ弾む旅ができますように

と、願いを込めて

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先人たちが紡いできた持続可能な楽しく生きるための工夫の1つである久留米絣や藍染め。その物語とバトンを、心が弾んで思わず旅に出たくなる旅衣に仕立てて、まとうわくわくとともに次の100年へ繋いでいく。1着の旅衣の向こう側の物語や風景と一緒にまとうことで、自分の中に豊かさを内包できたり、ありのままの自分でいることができたり、ちょっぴり自信を持って前に進むことができたり、新しい世界へ飛び込むことができたり、そのような存在の1つになっていたいというIKI LUCAの願いは「いのち輝く未来社会のデザイン」の一端を担うことに繋がると考えます。