環境にやさしいプラスチックで持続可能な社会へ!

共創チャレンジ

2021.07.05

法人

チーム名ZerO ウェイスト
共創メンバー
協和株式会社
現在の活動地域 国/地域日本
活動テーマ
■共創チャレンジの内容

「ドリンクカップやストロー、カトラリー(スプーン、フォーク、ナイフなど)、レジ袋、ごみ袋といった使い捨てプラスチック」を環境にやさしい「植物からつくられたプラスチック」や「生分解性するプラスチック」に置き換える活動を、SDGsを掲げるEXPO2025の「博覧会前」「博覧会中」「博覧会後」を通じて展開します。
「イベント会場」
「テーマパーク」
「スタジアムや競技場」
「飲食店やフードコート」
「コンビニエンスストアやスーパーマーケット」
「EXPO2025会場」
などで使われる石油由来のプラスチックを置き換え、社会に浸透させることで、石油資源の枯渇、プラスチックごみ問題に対応した持続可能な社会を目指します。

■展開したい地域

会期前から会期後を通じて、
「イベント会場」
「テーマパーク」
「スタジアム、競技場」
「飲食店、フードコート」
「コンビニエンスストアやスーパーマーケット」
「EXPO2025会場」
などで提供される石油由来のプラスチック製品を環境にやさしいプラスチックに置き換えることで持続可能な社会を目指しています。
日本のみならず広く世界にも同様の取り組みを発信していきたいと考えています。

■共創を希望する方々

対象となるシチュエーションでの環境にやさしいプラスチックの導入実証において、
・テーマパークを運営される方
・イベントを企画運営される方
・スタジアムを運営される方
・食品を提供される方
・コンビニエンスストアやスーパーマーケットを運営される方
・プラスチック製品を企画販売される方
など企業様や団体様など、私たちの取り組みに共感いただけるみなさまとの共創を期待しております。

■大阪・関西万博テーマとの関わり

石油に依存しない環境にやさしいプラスチック、そして、いのちにやさしいミライのプラスチック。
石油資源に代わり植物由来の原料を使用することで資源枯渇の加速化を緩和し、地球規模で問題となっている「二酸化炭素=温室効果ガス」の削減が可能です。
私たちの提案は、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に貢献できると考えています。