街をゆく全てのモビリティが思いやりいっぱいな交通社会の実現

共創チャレンジ

2024.04.17

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法人

チーム名JAF関西おもろーチャレンジ
共創メンバー
JAF関西本部
現在の活動地域 国/地域日本
活動テーマ
■共創チャレンジの内容

JAFは交通安全推進団体として、さまざまな啓発活動を行っております。

「全てのモビリティが思いやりいっぱいだったら、もっと素敵な交通社会が成り立つはず」。
そんな思いを叶えるために、交通ルールやマナーを守ることの大切さを発信し、浸透させたいと思います。

一人ひとりの思いやりには社会を変える力があることを訴え、”共感の輪”を広げる活動(Omoiyalty Drive (思いやりティ ドライブ))を、JAF優待施設や自治体などとも協力して日本全国に広めたいと考えています。

■必要なリソース

フィールド: 「全てのモビリティが思いやりいっぱいだったら、もっと素敵な交通社会が成り立つはず」。そんな思いを叶えるために、交通ルールやマナーを守ることの大切さを発信し、浸透できる場に積極的に出席していきます。

■展開したい地域

交通安全推進団体として交通安全イベントに積極的に開催/参加します。
また、JAF優待施設や自治体などとも協力して「日本らしさ」「関西らしさ」を出した発信方法で「Omoiyalty Drive (思いやりティ ドライブ)」を広め、交通安全の啓発に取り組みます。

■共創を希望する方々

・各自治体
・JAF優待施設
・モビリティユーザー
・交通安全推進に積極的な方々

■大阪・関西万博テーマとの関わり

「いのち輝く未来社会のデザイン」実現に向けて交通事故がなく、街をゆく全てのモビリティが思いやりいっぱいなまちづくりに貢献して参ります。

■連絡先

JAF関西おもろーチャレンジチームメールアドレス:kansai-omoro@o3.jaf.or.jp

▽「思いやりティ ドライブ」プロジェクト
https://omoiyalty.jp/

このチャレンジの投稿

  • 【2024年3月2日実施】交通安全〇×クイズ in 淡路ファームパークイングランドの丘

    2024年3月に交通安全が学べる〇×クイズを南あわじ市にある「淡路ファームパーク イングランドの丘」にて実施しました。 淡路島の南あわじ市にある「淡路ファームパークイングランドの丘」はイギリスの湖水地方をイメージした広大な大自然の湖と緑の牧場です。 敷地の広さは甲子園球場の約14個分もあり、英国庭園やロックガーデンがあります。 園内には、イングランドの丘のシンボルであるコアラをはじめ、うさぎやひつじなど約30種類の動物たちがのびのびと暮らしています。 さまざまな地域や環境で暮らす動物たちの生態を間近で観察することで、テレビや本では分からない動物たちの本当の姿にふれることができます。 当日は園内アナウンスもおこなったためか、風が強い状況でしたが想定よりも多くの方にご来場いただくことができました。 さらに、イベントには大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」も駆けつけてくれました。 すでに多くの参加者がミャクミャクを知っている様子で、イベント終了後におこなった参加者とのグリーティングと記念撮影も大盛況でした。 ステージイベントは誰でも気軽に参加できる○✖クイズで、時折強風が吹くこともありましたが、たくさんの方に参加いただきました。 クイズは交通ルールに関わるものから「淡路ファームパークイングランドの丘がある市は南あわじ市である」といったものまで、 バラエティに富んだ内容で、お子さんもまわりの参加者といっしょに楽しんで挑戦してました。 当日は強風が吹く時間帯もありましたが、終了する頃にはステージにいるみんなが笑顔になって寒さも吹き飛ぶほどの盛り上がりが見られました。   大阪・関西万博おもろーチャレンジプロジェクトでは、今後もイベント等を通じ、交通マナーに関する情報を発信し、「信号機のない横断歩道前での停止率の向上」を目指していきます。

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