私たちの共創チャレンジ
捨ててしまうような布や糸などを人の手を加えたアイディアで形にし、誰かの何かの役に立つものに甦らせる。
それをバザーで販売し、寄付を通じて、子どもたちがSDGsについて学び、SDGsの実施に主体的に関わっていけるような活動のサポートをしたい。
(例 古着をバッグへ加工 それをチャリティバザーで販売し、収益を寄付する)
未来への宣言
地球市民の誰かの何かの役に立つ!行動にチャレンジ!
きっかけ
私は、人材教育の会社に勤めています。
仕事を通じて、モノと同様に人も同じで、常に社会の変化にうまく対応しながら持続的・自律的に成長する人材に一人ひとりがなることが社会の発展につながっていくことを痛感しています。
さらに、今、社会的課題解決が求められています。
それを一人ひとりが実現するには、所属している企業組織の中での個人の在り方ではなく、その組織にいるからこそ、私だからこそ、生まれる考えやアイディアが実現できると考えています。
会社の人や地域の人と共創しながら行動すれば大きな前進につながると思っています。
まずは、私の得意なこと、できることを考え、実際に行動し、協力者を増やしていこうと考えて企画しました。
大阪・関西万博のテーマとの関わり
万博のテーマ実現のため、SDGsの達成、自分自身のリソース・スキルを活用しながら他の人と共創しながら「ワクワク」できそうだと考えました。