私たちの共創チャレンジ
弊社の代表である磯部洋之は元大相撲力士で【磋牙司】の四股名で幕内の土俵で活躍をしてきました。
現在は静岡県三島市で放課後等デイサービスの運営をしています。
相撲には『心・技・体』という言葉があり、私たちの放課後等デイサービスでもこの言葉を大切にしており、相撲を通じて経験・体験した事を日々子ども達に伝えています。
そんな日本の国技である相撲ですが、子どもたちにとってはテレビでしか見ることがないぐらい、マイナーなものになってきていると感じています。
相撲をもっと知ってもらいたい!相撲の面白さや魅力を伝えていきたい!日本の文化や歴史を次世代に残していきたい!!
私たちは、日本の国技である相撲という文化や歴史を沢山の子どもたちに伝えていきます!
未来への宣言
日本の国技である相撲の面白さや、魅力、文化、歴史を次世代を担う沢山の子どもたちに伝えていきます!
きっかけ
元大相撲力士が代表を務める、私たちの放課後等デイサービスでは、活動の中に【相撲の日】【ちゃんこの日】を取り入れています。
内容としては、四股などの相撲独自の動きの体験、相撲の歴史についてのお話、ちゃんこ鍋を作ってみんなで食べたりしています!!
また代表の磯部は以前から、放課後等デイサービスや地域のスポーツスクール等でも、相撲体験やトレーニングの指導などを行っておりました。
この共創チャレンジを知り、より多くの子どもたちや、相撲に興味がある方に相撲について知ってもらえるのではないかと思い共創チャレンジに参加をすることにしました。
大阪・関西万博のテーマとの関わり
日本の国技とはいえ、相撲に触れる機会はなかなかありません。
相撲には【心・技・体】という言葉があります。私たちの会社でもこの言葉を大切にしています。
私(磯部)自身も、相撲を通じて沢山の事を学ばせて頂きました。
健全な心と体、相撲の「歴史」「文化」を未来に残していきたい!相撲をより身近に感じてもらいたい!
大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」
未来を生きる子どもたちに、相撲という日本の伝統を継承していきたいと思います。