
2025・ウタノチカラ・念仏コンサート
共創チャレンジ
2023.10.03



個人
チーム名 | ウタノチカラ 念仏コンサート |
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共創メンバー | トオル |
現在の活動地域 国/地域 | 日本 大阪 |
活動テーマ | ///////// |
共に創り上げる、今、生きている私、心を揺さぶり生きるという活力を蘇らせるステージです。『音楽と絵画』一見して考えられなかったオペラと日本の伝統美術である日本画が、意外な融合と調和そして高め合う力で感動を伝える。芸術も感動も、皆んなといっしょに楽しめるから意味がある。オペラ歌手の歌声、それに寄り添うすばらしいピアノ伴奏と、日本画屏風絵。圧倒的な感動を伝える活動をしています。「観る、聴く、体験する」新しい芸術空間を「いのち」ある未来に向けて皆様と共創チャレンジ
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全国どこへでも2025年大阪・関西万博での公演を目標に活動をして行きたいです。有料•無料問わずTV・ラジオ、音楽ホール、寺社仏閣、美術館、文学館など求めています。
活動にご理解いただけ、支えていただける団体・個人の皆様。
パフォーマンス舞台、作品展示、舞台進行のアナウンサー、照明スタッフ、録音録画スタッフ、音響スタッフ、運送スタッフの方々など。
「念仏コンサート」の活動は、Saving Lives,Empowering Lives,Connecting Lives.すべてのテーマの答えを求めて常に活動を続けております。
私たちは身体の健康、心の健康、「いのち」とは?それらを健やかに育む一つの要素が芸術のチカラです。ただこの世の中に生まれて生き永らえる為の暇つぶしなのか?否、いのちある人間には心がある、魂がある。心を震わせて自分のいのちを輝かせる場所がどこに有るのか今一度確かめる必要がある。未来は必ずやって来る。それが機械に支配されるか人間の共存する地球にするかは、とどのつまり私たちが今、優しい「こころ」で繋がる未来社会のデザインの初波動を創れるか如何かに関わっている。音楽は無機質なスコアの中に魂が封じ込まれ人の歌声によっていのちが再現される。絵画は無機質な絵の具やカンバスに描かれた物質として存在するがそれを見る人それぞれが視覚と脳内の情緒と結びつき再構成される作者の息吹が再現される。音楽と絵画は常に最先端であり常にローテクでもある。だけれども、「いのち」と、芸術との邂逅は人を救います。