【大阪の食を繋ぐ】循環型レストランプロジェクト

共創チャレンジ

2023.09.01

個人

チーム名Beccafico2020
共創メンバーBeccaficoメンバー
藤井学 芝川美奈 中村千聖
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマ食 / 観光、インバウンド / 地域活性化 / ものづくり、サービス / 循環型社会、サーキュラーエコノミー / 大阪・関西万博の内容周知、テーマや意義の発信 /

私たちの共創チャレンジ

大阪の食文化【循環型生産】循環型レストランの取り組み
をお客様や、食に携わる方に向けて発信する。
従来の取り組みと並行して、以下内容を新たに取り組む。
レストランで提供しているコーヒーの残渣を再利用し、デオドラントパックを作成する。そのパッケージに大阪の循環型農業、生産者や料理人の「こだわり」をビジュアル化し、デザインを施し、お客様にお渡しする。
目的は、人間生活をする中で【食材を大切にする】という思いは生活の中に自然とあるものと考えます。改めて私たちレストランを訪れたお客様に食材と料理、サービス、空間に触れて、私たちが掲げる持続可能な達成目標を体感して頂き、生活の中での【食材を大切にする】そして生活の中でできる持続可能な達成目標見つけ、行動に繋げる。ことを目的と致します。
そしてこの私たちレストランの活動が、私たちが営む大阪河内の普遍的な取り組みとなり、元気な【大阪の河内】を後世に繋いでいく取り組みとして、地域活性に繋がる様に取り組みいたします。

未来への宣言

子供たちの未来、大阪の未来に【大阪の食文化】を。【元気な大阪河内】を後世に繋げていく。

取組の展開

今後展開したい地域・方法レストランを訪れたお客様やこのチャレンジをから派生して大阪から関西、日本中、世界へ広がる取り組み。
このチャレンジを通してより多くの方に考動に繋がっていくと考えています。
共創を希望する方々食に携わるレストラン従事者
サービス業従事者を中心に
生産者、流通業、卸業、クリエイティブ業や、旅行業の方

大阪・関西万博のテーマとの関わり

食べるという事は命を育むという事。子ども達の未来が輝く社会の実現に向けて取り組み致します。

SDGsとの関わり

【大阪の食を繋げる】循環型レストランプロジェクトは地域活性に繋がる「住み続けられるまちづくり」食材を大切にする事は「つくる責任つかう責任」「陸の豊かさも守ろう」に繋がると考えています。

Osteira Beccafico(オステリアベッカフィーコ)

大阪府藤井寺市藤井寺1丁目2-8

Tel : 072-938-3510

Mail : manabu15fujii.1103@gmail.com

URL : https://www.beccafico2020.com/