
ジュニアアスリートのフードリテラシーの獲得
共創チャレンジ
2023.06.13



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法人
チーム名 | 横浜優和クラブ |
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共創メンバー | エリ |
現在の活動地域 国/地域 | 日本 神奈川 |
活動テーマ | //////// |
■共創チャレンジの内容
子どもたちが自分と向き合い、スポーツのパフォーマンスの向上のために努力し自己実現する力を育むことを目標とします。スポーツを通して自分の健康を意識し自分らしい食生活の構築を目指し、栄養と食事だけでなく、食の源流にある地球環境に目を向け、この地球に立つ一員であることを自覚することが必要と考えます。目の前にある食べものが手に届くまでの過程や自然の恩恵や環境に関心を持ち、自分の未来や社会を豊かにするためのフードリテラシーの構築をねらい、食育・スポーツ栄養・フランス味わい教育のセミナーを行っていきます。
■必要なリソース
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■展開したい地域
関東地区・・に限らず
メンバーが他のチャレンジに参加し交流を深める
食育・スポーツ栄養・フランス味わい教育のセミナー講師派遣(日本栄養士会栄養ケアステーション登録)
他の団体との情報交換・交流事業の開催
海外の人との交流(英語通訳がいます)
■共創を希望する方々
多種目スポーツチーム
持続可能な取り組みを行う第一次産業の事業者及び団体
社会福祉の団体・グループ
特別支援教育の関係者
環境問題の解決に関連する事業者・団体・個人
■大阪・関西万博テーマとの関わり
いのち輝く未来社会のデザインというテーマの中で、共創チャレンジの活動例「ライフサイエンスやヘルスケアに関する将来的な社会実装に向けた活動(スポーツや食を通じた健康寿命の延伸に資する活動等)」ということが、まさに現在チームでおこなっている活動の根幹であることを確認した。長年にわたりチームのコンセプトである「子どもたちに翼をさずける」ということと合致すると考えています。