SDGsを考えよう チームHINO

共創チャレンジ

2023.04.19

法人

チーム名大阪日野自動車株式会社 総務部
共創メンバー大阪日野自動車株式会社社員
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマ生物多様性、自然環境、生物 / 海外支援・協力、国際交流 / こども、子育て、教育、次世代育成 / 環境、エネルギー /

私たちの共創チャレンジ

チャレンジをきっかけに私たちに出来るSDGsを考え、衣類の不用品やペットボトルキャップ・プルトップ等を集め無駄・もったいないを再認識し、社員が協力し再利用・リサイクル・寄付活動を行い、ごみを削減・有効活用し、環境問題・飢餓問題に向き合う。

未来への宣言

当社の経営理念・基本方針のひとつに「環境に配慮し、地域社会の一員として安全安心に努めます。」とあります。これを未来につなげていくひとつとして、SDGsに対する意識を高め、不用品の有効活用・寄付活動する事で、ごみを減らし海・陸の豊かさを守り、困っている人達への支援が少しでも出来るよう取り組みたい!!

きっかけ

特に子供服はすぐにサイズが代わるので、まだ使えるのに不用品になってしまう。私自身も子供が小さい時は、友達や親せきから頂いて助かった。ペットボトルのキャップやプルトップはついついごみとして処理してしまうが、少し意識して集めると必要としている人たちがいる。

取組の展開

今後展開したい地域・方法本社内従業員から服等の不用品及びペットボトルキャップ・プルトップを集め、再利用できるものは有効活用し、  寄付できるものは支援団体に寄贈する。7拠点及び、大阪府内全体に共創予定。
共創を希望する方々大阪日野自動車株式会社 本社及び大阪府内にある7拠点から大阪府全体
この活動に賛同していただける関連会社・協力会社の皆様・ ベルマーク支援団体・ペットボトルキャップ・プルトップ支援団体に広めたい

大阪・関西万博のテーマとの関わり

『いのち輝く社会のデザイン』実現に向け、SDGsを意識し、自然環境・飢餓問題と向き合い、いのちの大切さを考え、当社の経営理念の実現も目指します。

SDGsとの関わり

1. 再使用品を必要な人の為に活用する 
3. 寄贈・寄付することで福祉活動の一環とする 
14. ゴミを削減し自然を守る