公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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共創チャレンジ
2023.04.19
個人
発達障害者が差別を受けることなく、安心して生きられる尊厳社会を創ります。 その際、発達障害者と定型発達者を分けたところから融合していくのではなく、発達障害者も定型発達者も無いところを基準にして、心から安心できる関係性を構築していきます。 具体的には、先天的認識機能を使って認識するのではなく、人間一人ひとりが後天的認識技術(nTech)を使って認識することで実現していきます。 ※後天的認識技術(nTech)とは・・・ 人類が分離なくつながって、ひとつの共同体として生きるために開発された、人間の認識を次元上昇させる技術。 体系化された教育によって、差の無い世界、境界線の無い世界を認識できるようになり、自らの無意識の偏見・無意識の差別に気づくことができる。
発達障害者も定型発達者も、そのまま生きられる尊厳社会を創ります
オフラインでは長野市を中心に活動してきましたが、コロナ禍になりオンラインを使うことで全国に活動の範囲を広げてきました。
発達障害者が定型発達者と同じ様に、自らの望む生き方を考え、自らの可能性を最大限に発揮できる社会を目指しています。
質の高い教育とは、自分の生き方に直結し、生きるのが楽しくなる教育のことであると考えます。その教育を受けることで、発達障害の問題がクリアされ、健康と福祉の充実に繋がります。そこには差別や不平等の存在しない尊厳社会が拡がっています。
お問合せはメールでお願いいたします。nagano.re.risech@gmail.com
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