
【Co-Design Challenge】 循環型食器edish
共創チャレンジ
2023.03.15


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法人
チーム名 | team edish |
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共創メンバー | 丸紅株式会社 |
現在の活動地域 国/地域 | 日本 東京 |
活動テーマ | |
■共創チャレンジの内容
edishはこれまでほとんど用途がなかった食物の皮等の食品廃材を、独自の技術で食器にアップサイクルしたものです。プラスチックは一切使っておりませんが、特殊な技術で耐水、耐油、耐熱性を待った万能の食器です。万博における飲食の場でご使用いただき、さらに使用後は回収し、万博で発生する生ゴミとともに堆肥化して土壌改良剤として使い、それらを野菜や花として2回目のアップサイクルができることを目指します。
また、使用者目線で使い勝手がよく、環境を強く意識する斬新なデザインの新しいedishを開発します。
■必要なリソース
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■展開したい地域
日本全国
■共創を希望する方々
食品リサイクル業者、古紙再生業者等
■大阪・関西万博テーマとの関わり
大阪・関西万博のテーマはデザインです。そのテーマに沿って未来社会の象徴の一つとして、「これからの日本のくらし(まち)」に焦点を当て、大阪・関西万博を契機に”まち”を構成する様々な要素を改めて考え、様々なプレイヤーの共創により「これからの〇〇をデザイン」するCo-Design Challengeプログラムとして実施します。