見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。

「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。

News

  • 2024.07.
    24
    レポート

    「TEAM EXPOパビリオン」参加 オンライン説明会

  • 2024.07.
    02
    プレスリリース

    「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー登録(2024年6月分)

  • 2024.06.
    11
    プレスリリース

    「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー登録(2024年5月分)

  • 2024.06.
    05
    レポート

    TEAM EXPO 2025 MEETING#4 2024年5月28日実施レポート

  • 2024.05.
    16
    お知らせ

    【重要】「TEAM EXPO 2025」プログラム公式ウェブサイトリニューアルに伴う公開一時停止について

共創チャレンジ

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • Nuclear Technology for Controlling Plastic Pollution

    The IAEA NUclear TEChnology for Controlling Plastic Pollution (NUTEC Plastics) addresses the challenge of plastic pollution through improved recycling using radiation technology, and through marine monitoring using isotopic tracing techniques. It brings together countries and partners from around the world to fight plastic pollution on two fronts: at point of source by introducing new technologies to improve plastic recycling, and in the ocean where the bulk of plastic waste ends up.

    Marine monitoring

    Using nuclear and derived methods, the IAEA will support marine laboratories to generate scientific knowledge on the impacts of plastic pollution in coastal and marine ecosystems. Specialized methods are used to precisely track and quantify the movement and impacts of microplastic particles and associated co-contaminants. This will allow to: determine the status and trends of
    marine plastic particles in sediment, water and biota in the coastal ocean, assess marine plastic bioaccumulation pathways and impacts on valuable marine animals, and develop risk scenarios using this newly generated, science-based information for informed decision making.

    Recycling with irradiation

    Using gamma and electron beam radiation technologies as a complement to traditional mechanical and chemical recycling methods, certain types of plastic waste can be modified and therefore reused or recycled. These technologies can complement existing recycling efforts to: sort mechanically treated plastic waste according to polymer type, breakdown plastic polymers into smaller components to be used as raw materials for new plastic products, treat plastic so that it can be amalgamated with other material to make more durable products and convert plastic into fuel and feedstocks through radiolysis.

    The NUTEC initiative contributes to achieving the SDGs by enhancing laboratories’ capabilities to study plastic pollution in marine ecosystems. Specifically, NUTEC Plastics equips labs worldwide to sample and analyze marine microplastics, supporting SDG 14 (Life Under Water).

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  • みつばちを通じて持続可能な社会を考えよう~養蜂GAPでSDGSを学ぶ

    一般社団法人みつばち協会はみつばちの「養蜂」に関わる団体です。
    みつばちに関心が高まり日本では飼ってみたいと思う人が年々増えています。
    みつばちのお世話をする人が増え、みつばちを通じて環境活動やコミュニティの活性化、農福連携に関わる人も増えてきました。
    一般社団法人みつばち協会では「養蜂GAP」に取り組んでいます。
    養蜂GAPとは「持続可能なみつばちと人とのよりよい暮らしについて」です。
    全国各地での養蜂GAP講習会を予定しています。
    我々は養蜂GAPの活動を通じて大阪・関西万博テーマでもある「いのち輝く未来社会のデザイン」を提案していきます。

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  • ミツバチサミット

    ミツバチをはじめとする送粉者は、農作物や野生植物の受粉を助ける生態系サービスを提供するだけでなく、ハ チミツなどの生産物を通して私たちの食・健康・医療にも貢献しています。また、彼らの存在は、私たち人間の 文化・伝統・歴史・教育においても重要な役割を果たしてきました。
    しかし近年、ミツバチや送粉者を取り巻く状況は急激に悪化しており、世界的な減少が懸念されています。この ような状況に対して国際的な取り組みも始まりつつありますが、私たち一人一人に何かできることはないでしょ うか?また何をすればいいのでしょうか?
    ミツバチサミットでは、ミツバチや送粉者に関わる専門家や研究者、農家、企業に加え、これらに関心のある子 どもから大人を対象に、身近な生き物たちの存在や役割、私たちの生活環境、食の未来にご興味のある全ての市 民が一堂に会して、共に理解しあい、語り合い、一緒に未来を目指すことを目的にしています。

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  • 香川県善通寺市“おしゃべり広場”にぎわい×交流創出プロジェクト

    株式会社まんでがんは、善通寺市の中心市街地活性化のために必要な事業運営を行うことを目的として、平成11年9月に設立されました。平成12年5月には、「TMO」(中心市街地における商業まちづくりを運営・管理する機関)として香川県善通寺市の認定を受け、様々なまちづくり事業を展開しています。その一環として、平成15年、善通寺市中心街にまちを丸ごと元気にしたいという願いを込めて「おしゃべり広場」を開設しました。
    市民が気軽に立ち寄り、市内外の人々が交流する場として、また、時には、イベント会場として年間約2万人の方に利用されています。
    地域からの情報発信としては、特産品として開発された“讃岐もち麦ダイシモチ”を原料とした関連商品・焼酎や地元の野菜・果実・手作り品や、讃岐のお母さんたちがつくる「ばら寿司」や漬け物・しょうゆ豆、ジャム、焼き肉のたれなど地元素材の加工品を販売しています。天気の良い日には快適なオープンテラスでくつろぐ方やレンタルサイクルを利用して、善通寺市の観光地を回遊する拠点として、市民だけでなく観光客の交流の場となり、まちを元気にしていく情報発信地となっています。
    おしゃべり広場を、今後、益々、地域内外の人たちが交流し、良質な会話がなされ、地域イノベーションが創出されるにがわいのあるエリアにしていきたいと思います。同様の想いで、生まれた町を元気にするための方策について、気軽に意見・情報交換し、共創して頂ける仲間からのご連絡をお待ちしています。

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  • 「WEラブ赤ちゃん」プロジェクト への参画

    全国のカーディーラーに先駆け、2018年に「WEラブ赤ちゃん」プロジェクト 協賛企業として正式に参画いたしました。兵庫スバル全店では、授乳室の設置推進/多目的トイレの整備/キッズスペースの改良/お子様が楽しめるイベントの開催/女性社員を集めた意見交換会の開催に取組んでいます。2024年6月から川西加茂店ではベビーベッドの貸し出しをおこなっています。


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  • 「KUDFプロジェクト」~世界中のだれ一人取り残さない食事で拡げるつながりの輪~

    「誰一人取り残さない食」を人と人とがつながるツールとして展開するチャレンジ。
    ヴィーガンや宗教の関係で食べられない食がある人、飢餓で苦しむ人…世界中には多様な「食」があることを、関大万博部オリジナルメニューを考案・提供することで人々の相互理解を促す取組み。
    日本では、高齢者や障がいのある人々に向けた配慮がなされた食品や飲料が「ユニバーサルデザインフード」と日本介護食食品協議会により定義されている。これらは、ユニバーサルデザインの考え方を食品に取り入れ、食べやすさの他、パッケージデザインや製品の使いやすさに工夫が凝らされている。
    この「ユニバーサルデザインフード」の概念を、万博を機に世界基準へと昇華させ、食への興味から社会問題や異文化理解につなげ、全ての人が分かり合う持続可能で平和な未来を作る事を目標とする。
    社会全体の理解向上に向けて、まずは未来を担う大学生が利用する食堂と連携したオリジナルメニュー開発や食文化理解を促すポップ掲示などの施策を展開。
    関西大学のみならず近隣大学にも取組みを広め、万博を機に日本中の大学で「食文化理解」のムーブメントの醸成を目指す。
    また、ハラルやヴィーガンなど「食」に制限のある人へ向けた、SNSやウェブサイトを活用した発信や、本取組みの認知拡大に向けた催事出展などを通じて食の意義を考える場を創造する。

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レポート

(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

  • 「TEAM EXPOパビリオン」参加 オンライン説明会

    大阪・関西万博開幕まで300日を切りました。各国・民間パビリオン、大阪ヘルスケアパビリオンをはじめ、出展ほか参加募集が締め切られたパビリオンが大半のなか、「TEAM EXPOパビリオン」は、まだ参加応募が間に合うパビリオンです。 本説明会では、”繋がる万博”をコンセプトに、”対話と共創”の場として展開する「TEAM EXPOパビリオン」の参加メニューなどを詳しくご説明いたします。   ※ ご関心ある方は、下記フォームより申し込みください。登録後に送付されるメールでオンライン説明会のURLをお知らせいたします。 ※ 下記いずれかの開催日時でご参加ください。   開催日時: ※いずれも5分前から入室いただけます。             8月9日(金)13:00~14:00             8月28日(水)14:00~15:00             9月11日(水)15:00~16:00   開催形式 オンライン(Teams) 参加費 :無料  参加対象:「TEAM EXPOパビリオン」参加に関心ある方、「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者や活動に関心ある方々 参加方法     参加申込みURL:https://event-entry2.expo2025.or.jp/webapp/form/25832_ofmb_102/index.do   ご参考)フューチャーライフエクスペリエンス&「TEAM EXPOパビリオン」会場参加 申し込みページ https://www.expo2025.or.jp/sponsorship/future/      

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  • TEAM EXPO 2025 MEETING#4 2024年5月28日実施レポート

    公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーしている「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者の参加審査の実施と、「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者をはじめとするイベント来場者同士の積極的な出会いと対話・共創の創出を目的とした共創イベント、第4回「TEAM EXPO 2025 MEETING」を開催しました。 「TEAM EXPO 2025 MEETING」は、過去3,400名以上(過去3回開催の合計)にご参加いただいている、「TEAM EXPO 2025」プログラム最大規模の公式イベントです。「TEAM EXPO 2025」プログラムは、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するための活動を「共創チャレンジ」、その活動を支援する企業・団体が「共創パートナー」として登録できます。活動の規模は不問。万博のテーマに沿った活動で、自分たちがワクワクする未来のためのアクションであれば、分野も不問。誰もが参画できるプログラムになっています。今回の第4回「TEAM EXPO 2025 MEETING」では「共創チャレンジ」や「共創パートナー」の登録者に加えて、一般の見学希望者の来場も受け付け、約600名の方にご来場いただきました。 午前は各参加者たちによるプレゼンテーション形式でのステージ発表が3つのステージに分かれて計42団体によって実施されました。午後からは各参加者の計57ブースが展開され、ステージ発表やブース展示などを通して自分たちの活動をアピールし、他の共創チャレンジや共創パートナーらと交流を図りました。 植栽体験の実演を交える参加者など趣向を凝らしたステージ発表や、イベントMCが展示ブースを回って紹介する「AIマッチング紹介リレー」等が開催され、第3回から引き続き実施された思い思いの「ありたい未来」が書き込まれた共創ボードに象徴されるように、多くのプログラム登録者が集まり共創を加速させるイベントとなりました。 本イベントは、大阪・関西万博の「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーしている共創チャレンジ・共創パートナーにとって、プレイベントとしての審査の機会でもありました。今後は、「TEAM EXPOパビリオン」のエントリー団体には後日審査結果が通知され、内定となった共創チャレンジ・共創パートナーは大阪・関西万博に参加し、万博会場で発表や展示を行う予定です。 なお、2025年日本国際博覧会協会では、引き続き「TEAM EXPO 2025」プログラムへの参加と、「TEAM EXPOパビリオン」へのエントリーを受け付けています。※https://www.expo2025.or.jp/sponsorship/future/#sec1 <イベントダイジェスト①>オープニングイベント ~共創活動を支援する新たな情報も!~ イベントのプログラムの紹介や、公式マスコットキャラクター・ミャクミャクの登場などで、会場を盛り上げました。Peatix Japan株式会社 (東京都渋谷区 代表取締役 岩井 直文)の共創事業協賛と、「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者が独自にイベント情報を登録できるという情報が新たに発表されました(※)。また、「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者の全活動が掲載される予定の、バーチャル会場の開発中のイメージ画面も初公開され、参加者たちからも注目を浴びていました。※プレスリリース:https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240528-01/ <イベントダイジェスト②>2つのトークセッション ~「Co-Design Challenge」/スタートアップブーストプロジェクト トークセッション~ 同日に発表された、EXPO共創事業 特別プログラム「Co-Design Challenge 2024」の選定事業11者が参加したトークセッションでは、「昨年12月に実施された第3回「TEAM EXPO 2025 MEETING」での出会いがきっかけで生まれたプロジェクトで、短期間で今回の選定まで走り切った」という声もあがり、それぞれの選定事業者が万博への思いとともに事業紹介と選定委員とのトークを繰り広げました。また、「スタートアップ ブースト プロジェクト(SBP)」のトークセッションでは、本イベント会場とアドバイザーをオンラインで繋いだピッチが開催されました。「万博を使い倒してほしい。」というアドバイザーからのメッセージや、事業アイデアの種をビジネスモデルにするためのコメントに参加者たちが真剣に耳を傾けていました。 <イベントダイジェスト③>参加者同士の共創創出 ~個別相談会の実施&共創ワークショップ~  万博会場参加に向けた相談ブースも賑わいを見せ、1年を切った開幕に向けて着々と準備を進める参加者たちの姿もありました。共創創出の取り組みとして行われた、「ランダムマッチングで新たな共創をめざそう!共創ミニワークショップ」では、参加者がランダムに組み合わされた5人1組、計6グループに分かれ、一人ひとりのスキルや強みをかけ合わせ、社会課題の解決のためのアイデアを生み出しました。この場でも参加者同士の対話が活発になされ、共創の創出という本イベントを体現するような場となりました。  

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  • 地域活性化セッション~株式会社ナレッジインベストメントグループ~「TEAM EXPO 2025」プログラム

    ~~第1回 地域活性化セッション 2月27日に開催されました~~共創パートナーの株式会社ナレッジインベストメントグループが実施した「TEAM EXPO 2025」テーマセッション についてご紹介いたします。 ≫≫≫株式会社ナレッジインベストメントグループ|TEAM EXPO 2025 | PARTNER 2024年2月27日に開催された第1回地域活性化セッションは、「観光」をテーマに、地域の多様な属性のプレイヤーが登壇し、“地域の観光が描く未来”を語り、実現に向けて課題を軸につながる場として、共創チャレンジ・共創パートナーの方々が集まりました。座談会や交流会を通して、大阪・関西万博に向けてどんな共創を生み出していくかについて考える機会となりました。 ~~イントロダクション~~ 地域活性化セッションの目的について、地域の多様な属性のプレイヤーが描いている未来を語り、実現に向けた課題の発信、その発信を多様なレイヤーの方々が聞くことで、 様々な行動を生み出す機会とすることを説明されました。   ~~登壇者ピッチ~~ SKY SOCIAL株式会社 代表取締役 池田 昌平氏デジタルとアナログで起こす地域DXや外国人観光客をおもてなすコンテンツなどについてお話されました。   株式会社みたて 代表取締役 庄司英生氏 茶道・書道・利き酒などの日本文化体験プログラムなどのコンテンツを通じて取り組まれている、持続的な地域産業の発展についてお話いただきました。   剣菱酒造株式会社 代表取締役社長 白樫 政孝氏 500年以上続く灘の老舗酒造メーカーとして、地域観光の視点から未来社会のためにできることについてお話いただきました。   ~~座談会~~ 座談会では、観光を通じていかに地域活性化を行うか、2025年大阪・関西万博をきっかけに、それぞれの活動を掛け合わせ、共にできることなどのトークで盛り上がりました。 ~~交流会~~ 多様な活動されている参加者同士、日ごろの活動などを紹介しながら交流を深められました。 ~~集合写真~~    【今後開催の共創イベント テーマセッション】 共創イベントのご紹介|TEAM EXPO 2025 | REPORThttps://team.expo2025.or.jp/ja/article/1794  

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  • 5/28(火)第4回「TEAM EXPO 2025 MEETING」開催!

    公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、5月28日(火)に「TEAM EXPO 2025」プログラムをはじめとする共創事業への積極的な参画を促進するため、共創イベント 第4回「TEAM EXPO 2025 MEETING」を開催します。「TEAM EXPO 2025 MEETING」は、「TEAM EXPOパビリオン」にお申込みいただいた方の準備の場であり、「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されている皆さま全員の交流・共創の場です!当協会からは、新しく立ち上げる取り組みの発信と大阪・関西万博会場への実装について発表を行い、「TEAM EXPO 2025」参加者とともに新たな共創を促進していきます。 「TEAM EXPO 2025」プログラムに興味のある方は、ぜひともご参加ください。  現在見学参加者のお申し込みを受付中です!  第4回「TEAM EXPO 2025 MEETING」来場者向けエントリーフォーム 各種ステージ・プログラムには見学の方も参加可能です! ※ステージ発表・ブース出展のご参加は締め切っております、ご了承ください。  【イベント詳細】 ●日程:2024年5月28日(火) 10:00-17:00●場所:R&D国際交流センター N-LOUNGE  (大阪府大阪市住之江区南港北1-12-75 R&D国際交流センターA棟 2階)  ●アクセス:コスモスクエア駅から徒歩約5分 、トレードセンター駅から徒歩約6分 ●参加費:無料 【当日のプログラム】●「TEAM EXPO 2025」プログラム 活動発表 「TEAM EXPOパビリオン」に内定された方・参加申し込みされた方を含めた「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動をステージやブースで発表いただきます!どのような活動を行っている方々がいるのか見て、交流をはかりましょう。 ●Co-Design Challenge 2024 トークセッション 【更新】「Co-Design Challenge 2024」の募集を12月8日(金)より開始 | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト●スタートアップブーストプロジェクト トークセッションスタートアップ ブースト プロジェクトについて|TEAM EXPO 2025 | REPORT ●くじを引いて出会った人と共創を体験する「共創ミニワークショップ」(先着45名) 参加希望者を当日受け付け、先着でくじを引いていただき、ランダムでチームをつくります。チームごとに7つのテーマにちなんだ「解決したい社会課題」を選んで「新しい共創のタネ」をつくる、体験型の共創ミニワークショップを実施します。交流を深めながら色々な「ありたい未来」を楽しんでつくっていきましょう! ●「TEAM EXPO 2025」プログラムや「TEAM EXPOパビリオン」への参加相談会 プログラムへの登録から会場参加の方法まで「TEAM EXPO 2025」に関するお悩みにお答えします。【当日のスケジュール】※会場マップ・発表スケジュールについては、4月下旬以降の発表を予定しています。  【お問い合わせ窓口】フューチャーライフエクスペリエンス・「TEAM EXPOパビリオン」事務局Mail : expo25_fle_tep@ddcontact.jp受付時間:平日9:00~17:00 ※年末年始除く(12/29-1/4) ※フューチャーライフエクスペリエンス、「TEAM EXPOパビリオン」、「TEAM EXPO 2025 MEETING」に関するお問い合わせ窓口となっておりますので、それ以外のお問い合わせにはお答えいたしかねます。※「@ddcontact.jp」からのメールが受信できるようドメインの設定をお願いいたします。※メールでのお問い合わせに限らせていただきます。※お問い合わせは受領後、内容確認の上3営業日以内に回答いたします。内容によってはお時間を頂戴することがございますのでご了承ください。  

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  • 参加・展示募集中! 共創イベントのご紹介

    ~~~2024年 5月に実施される共創イベント~~~「TEAM EXPO 2025」プログラムでは、2025年大阪・関西万博とその先の未来に向けて、共創につながる出会いとコミュニケーションの場として、テーマごとに集まるイベント「テーマセッション」。テーマごとに学びの場となるイベント「テーマアカデミー」を開催中です。お互いの活動を知り合うことで、新たなつながりをつくり、共創を共に目指しましょう。 【参加者募集中の共創イベント】 共創イベント 開催日 申込みフォーム ものづくりセッション 5月10日 参加申し込み 健康・ウェルビーイング 5月30日 参加申し込み ≪5月実施の共創イベント≫5月10日 |ものづくりセッション主催 |一般社団法人Transcend-Learning共催 |公益社団法人2025年日本国際博覧会協会    外国人留学生就職支援コンソーシアムSUCCESS会場 |関西大学梅田キャンパス 701 (大阪市北区鶴野町1-5)日時 |2 0 2 4 年5 月 1 0 日 ( 金 ) 1 6 : 3 0 ~ 1 9 : 0 0 16:00受付開始参加 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://forms.gle/ghmiCuXfp9boButh9外部サイトへ遷移します。 5月30日 |健康・ウェルビーイングセッション 主催 |TEAM EXPO 2025 5大学連携プロジェクト(関西大学・京都光華女子大学・甲南女子大学・武庫川女子大学・森ノ宮医療大学)、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会会場 |森ノ宮医療大学 東棟1階コスモホールアクセスはこちら日時 |2024年5月30日(木)18:00~20:00(17:30受付開始)出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://newscast.jp/news/1818706※外部サイトに遷移します。 今後も、随時テーマセッションを開催していきます。メールなどでご案内しますのでご参加ください。テーマセッション開催実績(最新~) セッション 開催日 情報  第1回事業構想アカデミー 2024年1月25日 開催レポート  第3回 自然・環境セッション 2024年1月24日 開催レポート  第1回 観光・食セッション 2024年1月18日 開催レポート  第1回 介護・福祉(高齢者・障がい者)セッション 2023年12月14日 開催レポート  第1回 学びと遊びセッション 2023年12月14日 開催レポート  第2回 自然・環境セッション 2023年11月30日 開催レポート  第1回 自然・環境セッション 2023年9月20日 開催レポート  

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  • スタートアップ ブースト プロジェクトについて

    スタートアップ ブースト プロジェクトとは   「TEAM EXPO 2025」プログラムは、大阪・関西万博の機会を活かし、社会課題解決等を目的とする活動を共創チャレンジにご登録いただくとともに、同テーマで活動される方等との対話を通じた更なる共創を生み出し、各活動をさらに発展いただくことを図るものです。 「スタートアップ ブースト プロジェクト」(スタートアップブーストPJ)は、社会的課題解決に取り組むスタートアップ※の皆様が「TEAM EXPO 2025」プログラムを通じ、大阪・関西万博の機会を最大限活用し、様々な取り組みを推進いただくことを目指します。 「TEAM EXPO 2025 MEETING」や大阪・関西万博の機会を通じ、発信・交流・共創を生み出すことにより、スタートアップの更なる振興を目指すとともに、レガシーとなる共創チャレンジが創出されることを期待します。 ※本プロジェクトにおけるスタートアップとは、革新的なビジネスモデルによって社会にイノベーションを生みだすことで、短期間で急成長を遂げる企業をいいます。起業からの経過年数は問わないほか、企業内起業なども対象。   スタートアップブーストPJの仕組み SBPオンラインピッチ スタートアップブーストPJの一環として、次代を担うスタートアップの方々に登場いただき、自社の取り組みを通じて、どんなより良い未来を目指すのかをピッチ発表いただく「SBPオンラインピッチ」を開催しています。   (参考)第1回SBPオンラインピッチ 回数 (リンク先に詳細) 開催日 第1回  2023年11月22日(火) 17時~18時 ※アーカイブ映像はこちら 第2回  2023年12月6日(水) 17時~18時 ※アーカイブ映像はこちら 第3回  2024年2月14日(水)  15時~16時 ※アーカイブ映像はこちら 第4回  2023年3月13日(水)  15時~16時 ※アーカイブ映像はこちら 第5回      2024年4月16日(火) 15時~16時 ※アーカイブ映像はこちら 第6回  2024年6月18日(火) 18時~19時 第7回  2024年7月17日(水) 18時~19時 第8回  2024年9月10日(火) 15時~16時(予定) 第9回  2024年10月8日(火) 15時~16時(予定) 第10回  2024年11月19日(火) 15時~16時(予定) 第11回  2024年12月10日(火) 15時~16時(予定) スタートアップPJへの参加方法は? 参加の対象となる活動等 ●「共創チャレンジ」とは 自ら主体的に他者と共創して社会的課題解決等を図り、希望する未来社会の実現を図る活動の具体的内容を、積極的にご登録ください。 ご登録に当たっては、要件や申請上の留意事項について、以下の資料を必ずご確認ください。 ・「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創メンバー参画規約 ・共創チャレンジ登録時の留意事項   ●ご参加後:スタートアップブーストPJ参加団体の調べ方 ・共創チャレンジの検索画面で「スタートアップ ブーストPJ」のキーワードで検索できます。共創パートナーについても、同様に「スタートアップブーストPJ」で検索できます。 ・また、同じテーマで活動するスタートアップブーストPJ参加団体等の情報について、事務局からもご案内することがございます。  まず「TEAM EXPO 2025」プロジェクト/共創チャレンジ(共創パートナー)にご登録ください。  ⇒ご登録はこちらから(TEAM EXPO IDの登録画面へ)   「TEAM EXPO 2025」プログラムに登録済みの方で、スタートアップブーストPJへの参加をご希望される方は、以下をご覧いただき、参加の手続きをお願いいたします。 ・スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創チャレンジ用)  ・スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創パートナー用) ・スタートアップブーストプロジェクトVI ガイドライン   ※ 留意事項  なお、以下の点にご留意いただきますようお願いいたします。 ・本取り組みは、共創チャレンジに参加される皆さんが大阪・関西万博の機会を活かし、対話を通じ更なる共創を生み出していただくことを目的とするものです。 当事務局は、TEAM EXPO 2025 MEETING等の交流機会の提供等を通じこれを支援します。 ・従って、いわゆるビジネスマッチングの開催を目的とするものではございません。スタートアップ・ブースト・プロジェクト参加により、当事務局が参加者に対して何らかの金銭的・人的・その他の個別の支援を行うものではありませんので、ご留意ください。 ・また、各参加者におかれては、TEAM EXPO 2025 MEETING等の機会を通じ、各共創チャレンジの取り組みについて、定期的に現状共有をお願いすることがございます。 ・既に「TEAM EXPO 2025」プログラムに登録されている共創チャレンジ(共創パートナー)におかれても、スタートアップ・ブースト・プロジェクトの趣旨に合致する活動であればスタートアップ・ブースト・プロジェクトにご参加いただくことができます。 ・大阪・関西万博会場への出展方法等の詳細につきましては、決定次第、別途お知らせいたします。個別のお問合せにはお答えしかねますのでご了解ください。   【資料掲載】 ・スタートアップ ブースト プロジェクトの概要 【以下のリンクよりPDFを表示可能】

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イベント

イベントの投稿・閲覧は大阪・関西万博イベント情報サイトにてお願いします。

※外部サイトにリンクします。

みんなの投稿

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 株式会社ハウツーホーム様で第2弾ミュージアム号が誕生しました。

    株式会社ハウツーホーム様で第2弾ミュージアム号が誕生しました。   ハウツーホーム様は賃貸マンション・アパートの仲介・管理を手がけている会社であります。 「京都で一番お客様に必要とされる不動産企業」を目指し、お客様お一人お一人に合わせたサービスを提供しています。   今回、3台の営業車側面に12枚の従業員お子様の作品をラッピングさせていただきました。 皆さん、町で見かけましたら、是非手を振ってくださいね

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  • 日隆産業株式会社の姫路営業所様(本社:大阪市)で新たに1台のミュージアム号が誕生しました!

    日隆産業株式会社の姫路営業所様(本社:大阪市)で新たに1台のミュージアム号が誕生しました! 今回ラッピングされた絵の提供してくれる方をご紹介したいと思います。日常は寝たきりの生活を送られています。家族の方かヘルパーさんがおられないと自身で何かをすることはできません。 パソコンも目で追ってパソコンを動かせられる最新の機器で絵をえがいているそうです。     思えないほどすばらしい作品だと思います。皆様いかがでしょうか? この素敵なミュージアム号はきっと見た人の心に優しい気持ちが生まれますね!日隆産業様 いつもありがとうございます。

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  • 寝屋川市のなでしこ保育園で30名の園児たちと一緒に紙芝居の時間を過ごしました。

    6月26日(水)、寝屋川市のなでしこ保育園で30名の園児たちと一緒に紙芝居の時間を過ごしました。   ご入会いただいた株式会社寝屋川興業様(大阪府寝屋川市)は、今年もミュージアム号を増やしたいと考え、今回の紙芝居を開催して頂きました。なでしこ保育園は6月に新しい建設した園舎を引っ越す予定です。   既存の園舎を解体するので、最後の日に、園児たちが既存の園舎の壁や窓で、自由にたくさん落書きしました。そんな自由な環境で育った園児たちはどんな作品ができるかな?とても楽しみです。

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  • 2024/07/20時点の集計結果!

    目標の1/12達成!今回は愛媛県の応援投稿もありました。北海道や東北、中国地方も応援していきましょう! 今週の応援投稿・ゆけむりの庄           (神奈川県 横浜市)・さくら温泉            (愛媛県 新居浜市)・ユートビア白玉温泉     (大阪府 大阪市)・うらはの湯            (兵庫県 神戸市)・とがやま温泉天女の湯    (兵庫県 養父市) これまでの応援投稿◆東京都 鳩の湯    (東京都 国立市) ◆神奈川県 丸子温泉  (神奈川県 川崎市) 今井湯   (神奈川県 川崎市) ゆけむりの庄(神奈川県 横浜市) ◆愛知県 永楽湯   (愛知県 名古屋市) ◆大阪府 清水温泉   (大阪府 松原市) 新マネキ温泉 (大阪府 松原市) ふれ愛温泉矢田(大阪府 大阪市) 天美中温泉  (大阪府 松原市) ラジューム温泉(大阪府 和泉市) 生駒温泉   (大阪府 大阪市) 宝来温泉   (大阪府 大阪市) ユートピア白玉温泉 (大阪府 大阪市) ◆奈良県 ほてい湯   (奈良県 奈良市) ◆兵庫県 水木湯    (兵庫県 神戸市) 港河湯    (兵庫県 神戸市) 朝日温泉   (兵庫県 神戸市) 港山温泉   (兵庫県 神戸市) 東湯     (兵庫県 神戸市) 高丸温泉   (兵庫県 神戸市) 有馬温泉   (兵庫県 神戸市) うらはの湯         (兵庫県 神戸市) とがやま温泉天女の湯    (兵庫県 養父市) ◆愛媛県 さくら温泉  (愛媛県 新居浜市) ◆福岡県 西公園温泉  (福岡県福岡市)

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  • 関西 食の「わ」プログラム 認定No.8をご紹介します!

    近畿農政局では、団体、企業、個人が取り組む関西ならではの食や食文化を国内外に発信する活動について「関西 食の「わ」プログラム」として認定する取組を本年4月から開始し、関西の食の応援や学びの提供などの活動を募集しました。この度、申請された活動を審査した結果、15の活動を「関西 食の「わ」プログラム」として認定しました。認定No.8のキリンビバレッジ株式会社様のプログラム名「第4回 兵庫県地産地消おいしい食材の宝庫再発見キャンペーン」をご紹介します。 認定プログラム一覧はこちらhttps://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/ninteipuroguramu.html 引き続き「関西 食の「わ」プログラム」の募集を行っております。多くの皆さまの応募をお待ちしています。関西 食の「わ」プログラム募集ページはこちらhttps://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/240326-1.html  

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  • 関西 食の「わ」プログラム 認定No.7をご紹介します!

    近畿農政局では、団体、企業、個人が取り組む関西ならではの食や食文化を国内外に発信する活動について「関西 食の「わ」プログラム」として認定する取組を本年4月から開始し、関西の食の応援や学びの提供などの活動を募集しました。この度、申請された活動を審査した結果、15の活動を「関西 食の「わ」プログラム」として認定しました。認定No.7の(一社)京すずめ文化観光研究所様のプログラム名「おくどさんサミット、おくどさん未来衆会議、おくどさんの調査研究[出版・おくどさん(竈)巡り]、「京都への恋文」京都の美食賞等」をご紹介します。 認定プログラム一覧はこちらhttps://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/ninteipuroguramu.html 引き続き「関西 食の「わ」プログラム」の募集を行っております。多くの皆さまの応募をお待ちしています。関西 食の「わ」プログラム募集ページはこちらhttps://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/240326-1.html  

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共創パートナー

複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体

  • 高石市

  • 東彼杵町

  • 経済産業省 北海道経済産業局

  • 学校法人新潟総合学院 広域通信制 開志創造高等学校

  • SCM PROGRAMS PVT. Ltd.

  • 公益財団法人産業雇用安定センター

  • 株式会社乃村工藝社

  • ÅGOT NORDIC

  • 公益社団法人関西ニュービジネス協議会

  • 経済産業省 四国経済産業局

  • 日本電気通信システム株式会社

  • 京都信用金庫