見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。

「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。

News

  • 2025.04.
    08
    プレスリリース

    「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー登録(2025年3月分)

  • 2025.03.
    28
    レポート

    共創チャレンジ「ごみ」で検索してみました!

  • 2025.03.
    21
    レポート

    共創チャレンジ「水」で検索してみました!

  • 2025.03.
    14
    レポート

    共創チャレンジ「幸福」で検索してみました!

  • 2025.03.
    11
    プレスリリース

    「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー登録(2025年2月分)

共創チャレンジ

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 海の恵み共創チャレンジ ~持続可能な水産物の未来~

    「海の恵み未来共創チーム TOREI」は、水産総合商社として、世界の海と食卓をつなぎ、海の恵みの安定供給に努めています。私たちの使命であり、事業の根幹である「水産資源の持続的・安定的供給」を実現するため、ステークホルダーの皆様と連携しながら、海の恵みを未来世代に持続的に届けることを目指しています。サステナブルな社会の実現に向け、日々の事業活動を通じて以下の共創チャレンジに取り組みます。

    1. 水産の価値向上
    海の恵みである水産物の持続可能な利用を推進し、その価値を未来へつなげる啓発活動を展開します。

    2. 持続可能なサプライチェーンの構築
    持続可能な水産物の調達を通じて、環境負荷を低減するサプライチェーンの構築を目指します。IUU漁業(Illegal(違法)、Unreported(無報告)、Unregulated(無規制)で行なわれる漁業)を排除し、サステナブルな商品を取り扱います。

    3. 海洋資源を守る活動
    海洋資源の保全や再生を支援する活動を実施し、未来世代に海の恵みを引き継ぐ活動を推進します。

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    C10636
  • シルク革命:革新的な新補強材が未来を救う

    2025年、日本は未曾有の地震・台風・津波リスクと隣り合わせです。南海トラフ巨大地震や首都直下型地震が現実味を帯びる中、私たち開発者・設計者・メーカー・ベンチャー・イノベーター・研究者・学者が一丸となって生み出したのが、繭(Cocoon)のように住む人を包み込み、命を守る新素材構造──(仮称)Cocoon Houseです。

    核心技術「シルクネット補強材」
    シルク由来の繊維を3Dプリントコンクリートに編み込み、ひび割れを分散・吸収。従来の鉄筋不要で耐震強度80MPaを実現しつつ、建物自体の軽量化とCO₂削減も両立。

    ミッション:Saving Lives
    一瞬の揺れをしなやかに受け流し、倒壊を防ぐ。自然の力を“逆らう”のではなく“共生”して、住む人の命と暮らしを未来へつなぎます。

    プロジェクトを牽引するメンバー
    東京大学・大阪大学などのトップ研究機関、国内外大手建設企業、AI制御で環境を最適化するスマートホーム技術のベンチャー──日本が誇るエキスパートが一堂に会し、“繭”の発想で社会インフラを刷新します。

    今こそ、繭がくれたヒントで日本の住宅を進化させるとき。
    Cocoon House – Saving Lives.

    ──未来を包み、命を護る。 次世代の“安心基盤”がここにあります。

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    C10634
  • 奈良県吉野町と阪南大学における上下流連系による魅力発信

    奈良県吉野町は、桜の名所や世界遺産として全国的に知名度は高く訪れる観光客も多いが、地域としては人口減少が激しく、特に地場産業である林業や製箸業・和紙製造の存続が危ぶまれている。そのため、吉野町では観光客だけではない関係人口を増加させ、持続可能な地場産業のあり方を模索している。そうした中で、奈良県吉野町と阪南大学は、2016年から経済学部櫻井ゼミと連携し、吉野町の魅力を探索・発見し、その発信を大阪府松原市の阪南大学本キャンパスや大阪市のハルカスキャンパスで続けてきた。
     こうした吉野町の魅力を、割箸作りのワークショップの体験を通じて周知する。割箸の製造は、吉野町の伝統産業であり、間伐材や端材を使うため、森林保護にも役立つというSDGsに貢献している。そのため、吉野町の魅力をPRするだけでなく、環境意識を高めたり、人口減少する地域の現状を理解したりすることができるので、持続可能な地域社会のあり方を考えるきっかけとしてもらいたい。

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    C10635
  • 「デザイナーハブ」─ デザインと人文知で未来社会をひらく音声メディア

    デザイナーハブ は、デザイン・ものづくり・人文知をテーマに、ゲストとの対話を通じて現代社会の課題や文化を探る 音声メディア(ポッドキャスト) です。当ポッドキャストは、スマートフォンや PC からインターネット経由でいつでも聴ける音声コンテンツで、誰でも無料でアクセスできます。

    各回ではリサーチチームが事前調査した内容を要約し、建築・アート・哲学・ビジネスなど多彩な分野のゲストと “モノづくり” の意味を掘り下げています。2024 年に配信を開始し、Spotify・YouTube・SNS を通じて全国および海外のリスナーへ発信。収録風景は映像でも公開し、視覚的なアーカイブとしても機能させています。

    現在は 「万博」 を切り口に、歴史的背景や社会的インパクトを探るシリーズを展開中です。これにより、2025 年大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を多角的に考える場を提供し、未来社会についての対話を広げていきます。

    さらに、万博の歴史や文化的意義に詳しい研究者・実践者とのインタビューも計画しており、今後も全国・全世界に向けて多様な知見を発信していきます。

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    C10633
  • RIETI BBL セミナー

    米国の大学や研究機関では、先生、学生たちの間でBrown Bag Lunch Meetingというものが頻繁に行われています。(自分の昼食を茶色の紙袋に入れて集まるところから、この名前がついたそうです。)
    BBL(Brown Bag Lunch Seminar Series)とは、ワシントンのマサチューセッツアべニューにあるシンクタンクで日夜繰り広げられているような政策論争の場を日本にも移植し、policy marketを作りたいという思いで、当研究所が企画しているブレインストーミングセッションです。
    国内外の識者を招き、様々な政策について、政策実務者、アカデミア、産業界、ジャーナリスト、外交官らとのディスカッションを行っていきます。

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    C10632
  • 環境配慮型製品の開発による社会課題解決に向けた貢献

    当社のコア技術やパートナーシップを活用しながら、環境配慮型製品の開発を推進し、省エネ、食品廃棄ロスや二酸化炭素の削減、水資源保護など、社会課題解決に向けた取り組みに貢献いたします。

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    C10631

レポート

(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

  • 共創チャレンジ「ごみ」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月30日は「ごみゼロ国際デー」です。「ごみゼロ国際デー」にちなんで、「ごみ」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   海ごみを使ってアート作品を作る活動を通じて、環境問題や海ごみの問題についての関心を増進する! ヘルシーアーバンガーデニングHUGプロジェクト Healthy Urban Gardening HUG Project アンドロイド職員でゴミ問題を解決し、豊かな未来社会を創る   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「水」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月22日は「世界水の日」です。「世界水の日」にちなんで、「水」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   今治タオルを育む“水と森”の保全と繊維資源アップサイクル コップ1杯の水で、地域の川をDX 排せつ物から水をつくり、緑化社会でヒートアイランド対策と感染症に役立てていくビオトープトイレ   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「幸福」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月20日は「国際幸福デー」です。「国際幸福デー」にちなんで、「幸福」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   ほめ育で繋ぐ未来:世界の子どもたちを笑顔に! 津軽海峡圏Well-being博 P'review ~ 社会とデザインの幸福な関係を築く伴走型デザインコンペ   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「女性」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月8日は「国際女性の日」です。「国際女性の日」にちなんで、「女性」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   女性の創業支援に特化した「Sanuki Woman キャリスタ塾」の取組み 女子プロサーファー達と海を守る。「ビーチクリーン&アップサイクル」SDG’s活動 生理用品をトイレットペーパーと同様の世の中にプロジェクト   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「さかな」「魚」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 毎月3日から7日は「さかなの日」です。「さかなの日」にちなんで、「さかな」「魚」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   GEXおさかな教室を開講しよう! 料理人発。アイゴの完全養殖や未利用魚の活用で、持続可能な食の未来を目指す 長崎のうまいサカナの未来をつくる   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「母語」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月21日は「国際母語デー」です。「国際母語デー」にちなんで、「母語」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   ウェルビーイングを当たり前に!「WellBe」で日本の美容とウェルネスを世界へ広める オンライン・グローバル・クワイア 〜世界平和のために〜 メタバース・サイエンスハブ ~世界をつなぐSDGs学習空間~   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ     みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。

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イベント

イベントの投稿・閲覧は大阪・関西万博イベント情報サイトにてお願いします。

※外部サイトにリンクします。

みんなの投稿

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 加西市立九会小学校にてペットボトルキャップのリサイクルに関する課外授業を実施

    日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役 社長執行役員 山村 昇、以下 当社)は、2025年5月16日(金)に加西市立九会小学校(兵庫県)にて課外授業を実施しました。5・6年生71名に、ペットボトルキャップのリサイクルの現状と当社のペットボトルキャップのリサイクル活動について学んでいただきました。 ■授業実施の背景 当社は加西市SDGsパートナーに登録しており、子どもたちにリサイクルの仕組みや資源循環の重要性を楽しく学んでもらうことを目的に、今回の課外授業を行うこととなりました。加西市SDGsパートナーとは、SDGsの推進へ向けて現在取り組んでいる、もしくは、これから取り組もうとしている企業・団体等を公表するとともに、 SDGs推進への取組の「見える化」を図る取り組みです。※加西市HPより引用:持続可能な開発目標(SDGs) – 加西市ホームページ ■授業内容 当社が取り組んでいるペットボトルキャップのリサイクル活動についての授業を実施しました。授業では説明だけでなく、学生の皆様にリサイクルについて「見て」「触れて」いただけるよう、「循環ガチャModel-S」というペットボトルキャップを入れることで遊ぶことができるカプセルトイを活用し、資源循環について体験いただけるワークも行いました。また、いたずら防⽌機能をもった当社オリジナルキャップである「TEN-CAP」の特性や、水平リサイクルに成功した経緯についても紹介しました。 今後も当社は、自治体や企業、団体様と協力しながらペットボトルキャップのリサイクルの普及に向けた活動を行ってまいります。

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    M10908
  • フォークリフト用アタッチメントとAGF(無人フォークリフト)による物流現場の省力化・省人化プロジェクト

    私たち、カスケード(ジャパン)リミテッドは、物流現場の省人化、省力化による人手不足の解消、より働きやすい環境・社会づくりを目指し、「TEAM EXPO2025 共創チャレンジ」のプロジェクトパートナーである三菱ロジスネクスト(株)様と共にプロジェクトを進めています。 フォークリフト作業の自動化/省人化で、働きやすい物流現場を作ろう! 三菱ロジスネクスト様が製造しているAGF(無人フォークリフト、Automated Guided Forklift)は、その名の通り、センサー等によって制御された、人の操作無しで搬送できるフォークリフトで、自動倉庫等、様々な物流現場で活用されています。このAGFへ、カスケードのフォークリフト用アタッチメント(シングルダブルパレットハンドラー)を装着することにより、フォークリフト作業のさらなる省力化、省人化を目指します。 なお、シングルダブルパレットハンドラーは、複数パレット(1~2枚)の同時搬送を可能にするアタッチメントで、飲料業界を始め、フォークリフトによるパレット作業を行う幅広い現場で使用されています。   先日、三菱ロジスネクスト様の安土工場を訪問し、シングルダブルパレットハンドラーをAGFへ装着し、動作試験を行う開発の現場を見学させていただきました。 三菱ロジスネクスト株式会社 様 安土工場     テスト現場の様子   AGFへアタッチメントを取付ける場合、センサーの働きが非常に重要な役割を果たします。同時に、フォークリフト側にもアタッチメントを作動させるための細かな調整や改造が必要になります。 三菱ロジスネクスト様との「共創」プロジェクトを通してフォークリフト用アタッチメントとAGFの活用を推進できることは、弊社にとってのプロジェクト成果であり、今後さらに連携を深め、荷役作業の効率化による人手不足の解消、そして働きやすい環境・社会づくりを実現できるよう一丸となって取り組んでまいります。

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    M10909
  • 麻生公務員専門学校にてペットボトルキャップのリサイクルに関する課外授業を実施

    日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役 社長執行役員:山村 昇、以下 当社)は、2025年5月23日(金)に麻生公務員専門学校福岡校にて、新1年生約180名を対象にペットボトルキャップのリサイクルの現状と当社のペットボトルキャップのリサイクル活動についての課外授業を実施しました。 ■課外授業の概要 麻生公務員専門学校福岡校では、本年1月に当社との課外授業を行って以降、2年生が主体となって学内にリサイクル委員を発足し、地域の皆様や当社と連携してペットボトルキャップの回収活動を行っております。今回の課外授業は、本年4月に麻生公務員専門学校福岡校に入学した新1年生を対象に、ペットボトルキャップの製造方法やリサイクルの現状や課題に加え、これまでの当社と麻生公務員専門学校福岡校の協働活動について紹介しました。※課外授業の様子は麻生公務員専門学校福岡校公式Instagramでも公開されています。https://www.instagram.com/p/DKYvcOFOkXJ/?igsh=ZTc3dnpxOWhpM3Fq ■当社と麻生公務員専門学校福岡校の活動 麻生公務員専門学校福岡校は、学習カリキュラム以外でも社会とのつながりや課題解決に積極的に参画しており、学生が主体的に考え、実践できる取り組みとしてペットボトルキャップのリサイクルに当社と協働しております。前回の課外授業以降、リサイクル委員を中心にペットボトルキャップ回収を実施、学内のみならずその家族や地域を巻き込み15,000個以上を回収しました。今回は新1年生のリサイクル委員を対象に、ペットボトルキャップの回収方法や回収されたペットボトルキャップの活用方法について意見交換を行いました。これらの活動を通じて、今後も社会課題に対する意識の向上と行動への参画について、引き続き共に取り組んでまいります。 ■麻生公務員専門学校福岡校について麻生公務員専門学校は福岡県内に12校を擁する総合専門学校です。各校による強固な連携のもと、現代のみならず次世代にも通用する付加価値の高い教育を展開しています。 ※出典:麻生公務員専門学校 福岡校HP

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    M10907
  • 関西 食の「わ」プログラム 認定No.32をご紹介します!

    近畿農政局では、団体、企業、個人が取り組む関西ならではの食や食文化を国内外に発信する活動について「関西 食の「わ」プログラム」として認定する取組を昨年4月から開始し、関西の食の応援や学びの提供などの活動を募集しました。この度、第6回「関西 食の「わ」プログラム」として2件のプログラムを認定しました。認定No.32の読売新聞大阪本社様のプログラム名「農プロジェクト」をご紹介します。  認定プログラム一覧はこちらhttps://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/ninteipuroguramu.html#nintei6  公式インスタグラムはこちら(フォロー・いいね♡をお待ちしております) Instagram 引き続き「関西 食の「わ」プログラム」の募集を行っております。多くの皆さまの応募をお待ちしています。関西 食の「わ」プログラム募集ページはこちら https://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/240326-1.html 関西 食の「わ」プロジェクトHP

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    M10906
  • 関西 食の「わ」プログラム 認定No.31をご紹介します!

    近畿農政局では、団体、企業、個人が取り組む関西ならではの食や食文化を国内外に発信する活動について「関西 食の「わ」プログラム」として認定する取組を昨年4月から開始し、関西の食の応援や学びの提供などの活動を募集しました。この度、第6回「関西 食の「わ」プログラム」として2件のプログラムを認定しました。認定No.31の(一社)兵庫県洋菓子協会様及び(公財)神戸ファッション協会様のプログラム名「みんなのガレット博覧会~2025神戸ガレット・デ・ロワ~」をご紹介します。  認定プログラム一覧はこちらhttps://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/ninteipuroguramu.html#nintei6  公式インスタグラムはこちら(フォロー・いいね♡をお待ちしております) Instagram 引き続き「関西 食の「わ」プログラム」の募集を行っております。多くの皆さまの応募をお待ちしています。関西 食の「わ」プログラム募集ページはこちら https://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/240326-1.html 関西 食の「わ」プロジェクトHP

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    M10905
  • 太陽光パネルをアップサイクルしょう!~技術士の活動を通じて~   Let’s upcycle solar panels!  - Through the work of professional engineer -

    私たちは、理学系および工学系の専門的な知識と経験を持つ技術士として、SDGsに関するさまざまな活動を行う方々を支援しています。その一環として、廃棄されるはずの製品に新たな価値を与えて再生する「アップサイクル」の視点から、太陽光発電の廃棄パネルを活用する取り組みを推進しています。   太陽光発電は、自然エネルギーである太陽を利用するため、 資源に制限されることなく、クリーンなエネルギーをつくる技術です。再生可能エネルギーの中でも特に普及が進んでいます。日本では、2012年に開始されたFIT制度(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)の導入により、太陽光発電設備の普及が急速に進みました。しかし、FIT制度のもとで設置された太陽光パネルは、更新時期を迎える際の再利用などの取り扱いや廃棄方法が十分に検討されていないまま運用されてきました。その結果、大量の太陽光パネル廃棄が数年で社会問題化するものと思われます。   NEDOの推計によると、2035年から2037年にかけて太陽光パネルの年間排出量が約17万~28万トンに達するとあります。この問題は「太陽光パネルの大量廃棄問題」として注目されており、脱炭素社会を目指す日本や世界にとって解決が必要な重要課題です。   太陽光発電を真のエコシステムとして機能させるためには、廃棄される太陽光パネルについて「3R」(リデュース、リユース、リサイクル)を推進する必要があります。特に、設置後20年が経過しても発電量の低下量が設置時の約12%と比較的小さいため、まだ十分に活用できます。活用可能なパネルが廃棄されてしま いそうな現状を改善することが重要です。私たちは、「まちを明るくするチーム」と協力し、廃棄された太陽光パネルを有効活用する取り組みを進めています。   「まちを明るくするチーム」をゲストに迎えた動画チャンネル「共創チャレンジ座談会」は、次のURLを参照してください(日本語のみ) https://www.youtube.com/watch?v=TlXwBSQy7ZE アップサイクルの具体例として、万博会場に設置されている「そらいす」が挙げられます。「そらいす」は 廃棄されそうな太陽光パネルを活用し、携帯電話の充電や送風を行う独立自律型の循環型エネルギーシステムを構築したものです。さらに、「折りたたみ式そらいす」など、新たなデザインや工夫を加えた製品も提案されています。これらの活動を通じ、廃棄されたパネルを最大限活用するアイデアを創出し、より多くの廃棄パネルをエネルギーシステムとして再活用する方法を模索し、推進していきます。    日本技術士会近畿本部に興味を持たれた方、ご質問のある方は、以下にお問い合わせください。 技術士は文部科学省の認定資格で、21の技術部門があり、企業、学校のご支援が可能です。 ・ご参考ホームページ:部会の専門技術分野をご覧ください。https://www.engineer.or.jp/    共創チャレンジチーム名:TEAM Professional Engineer  共創パートナーチーム名:公益社団法人日本技術士会近畿本部  メール先:公益社団法人日本技術士会近畿本部2025大阪関西万博参画実行委員会   We are professional engineers with expertise in science and engineering, supporting individuals engaged in various activities related to the SDGs. As part of these efforts, we are promoting initiatives to repurpose discarded solar panels through upcycling, a process that adds new value to products that would otherwise be discarded.   Solar power generation is a technology that utilizes natural energy from the sun, offering an unrestricted supply of raw materials and abundant energy capacity. As a result, it is one of the fastest-growing renewable energy methods. In Japan, the introduction of the FIT (Feed-In Tariff) system in 2012 drove the rapid adoption of solar power facilities. However, many solar panels installed under the FIT system were implemented without adequate consideration of disposal or recycling methods upon their lifecycle’s end. This lack of planning raises concerns about the potential mass disposal of solar panels, which may become a major societal issue.   According to estimates by NEDO, the annual disposal volume of solar panels is expected to peak between 2035 and 2037, reaching approximately 170,000 to 280,000 tons. This issue, referred to as the "mass disposal problem of solar panels," is garnering attention as an essential challenge for Japan and the world in their pursuit of a carbon-neutral society.   To establish solar power as a truly sustainable ecosystem, it’s imperative to address the 3Rs (Reduce, Reuse, Recycle) for discarded solar panels. Notably, even after 20 years of use, the decline in power generation capacity is only about 12%, meaning many panels remain highly functional when discarded. Addressing this situation is crucial, and we are working alongside the "Brighten Up Communities Team" to promote efforts that repurpose and upcycle discarded solar panels effectively.   One example of upcycling is "SO LA I CE," installed at the Expo site. " SO LA I CE " leverages discarded solar panels to create an independent, circular energy system capable of providing mobile phone charging and ventilation. Additionally, innovative designs such as a foldable version of " SO LA I CE " are being proposed, incorporating further refinements and enhancements. Through these activities, we aim to generate ideas that maximize the utilization of discarded panels and explore ways to repurpose solar panels as energy systems more broadly.     If you are interested in The Kinki Regional Headquarters of The Institutions of Professional Engineers, Japan (IPEJ) or have any questions, please contact us below.   Japan’s Professional Engineer qualification is a national qualification system under the authority of the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology, and is composed of 21 technical disciplines. We can support companies and schools.   - Reference website: Please see the division's specialized technical disciplines. https://www.engineer.or.jp/   Co-creation challenge team name: TEAM Professional Engineer Co-creation partner team name: The Kinki Regional Headquarters of The Institutions of Professional Engineers, Japan (IPEJ)   Email address: The Kinki Regional Headquarters of The Institutions of Professional Engineers, Japan (IPEJ), Participation Committee of Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan

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    3
    M10904

共創パートナー

複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体

  • 株式会社Kanatta

    40
    P10057
  • 林野庁 近畿中国森林管理局

    1
    P10056
  • イオンディライト株式会社

    1
    P10055
  • 鶴岡市

    4
    P10054
  • トトノエルジャパン合同会社

    3
    P10053
  • ブルークリーン株式会社

    0
    P10052
  • 弁理士法人ナビジョン国際特許事務所 

    13
    P10051
  • 京都先端科学大学

    37
    P10050
  • ネットワンシステムズ株式会社

    27
    P10049
  • 姫路商工会議所

    2
    P10048
  • 相模原市

    1
    P10047
  • 姫路信用金庫

    3
    P10046