共創チャレンジ「母語」で検索してみました!
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見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。
「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。
共創チャレンジ
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
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2025.02.21
わんにゃんワークスが届ける、人・動物・環境のいのちのつながりプロジェクト
命を無駄にせず、大切にする取り組み
私たちのプロジェクトは、魚の捨てる部分を有効活用し、保護犬や猫たちのために栄養価の高い魚おやつを作る活動です。この取り組みを通じて、魚の命を無駄にせず、自然からいただいたものを大切に活かしています。そして、魚おやつ作りは地元の障がい者の方々が行っており、彼らに仕事の機会と居場所を提供し、社会的価値を生み出しています。
魚の命を大切にする活動
地域の漁業から提供された、通常は廃棄される魚の部位を活用し、犬や猫にとって栄養豊富な魚おやつを作ります。この方法で食材を無駄にせず、自然の恵みを最大限に活用しています。また、魚の資源を無駄にせず活用することで、環境への負荷を減らすことにも貢献しています。
障がい者の方々による製品作り
魚おやつを作るのは、障がい者の方々です。彼らが製造過程に携わることで、仕事の機会と社会参加の場を提供しています。仕事を持つことは、やりがいと自信を与えるだけでなく、地域とのつながりを深める重要なステップでもあります。私たちの活動は、障がい者の方々の生活を支援し、その生きがいを作り出すことを目指しています。
地元の犬猫たちに喜んでもらう
作られた魚おやつは、地元の犬や猫の飼い主さんが購入されます。彼らはそのおやつをおいしそうに食べてくれます。また、ホームの保護犬猫たちもおいしく食べています。地産地消のこの活動は、地域社会との絆を深める一助となっています。
命をつなぐ循環を広げる
私たちの活動は、魚の命を無駄にせず、障がい者の方々に仕事を提供し、地元の犬猫たちに喜びを届けるという命の循環を作り出しています。この「いのちをつなぐ」活動が、地域社会に広がり、持続可能な社会を作るための一歩となることを信じています。
私たちは、命を無駄にせず、活かす方法を模索し続けています。障がい者の方々が作った製品を通じて、地元の犬猫たちに幸せを届け、命の大切さを次世代にも伝えていくことが私たちの使命です。
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2025.02.21
「大阪・関西万博」をテーマにした、ライティングコンテスト
東京報道新聞社においては、2022年の創業時より、定期的にライティングコンテスト(※)を主催しているが、大阪・関西万博の会期中においては、特に「大阪・関西万博」や「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジ取組内容をテーマにし、ライターやその周りの方(ライターのファンやライター仲間、フォロワーなど)を巻き込んだ情報発信をする。
(※)ライティングコンテストとは、ライターが作品を応募し、審査上位者の作品は東京報道新聞で記事を掲載&賞品を提供する参加型の企画です。
ライティングコンテストの目的は、
・共創チャレンジに取り組んでいる企業や団体の良さを伝える
・まだ共創チャレンジに取り組んでいない企業や団体へ取材し、共創チャレンジへの登録を促したり、共創チャレンジに取り組んでいる企業や団体とのコラボを提案する。
日本全国各地、たくさんの方々で、大阪・関西万博の魅力を発信したり、企業や団体、自身のチャレンジを創出していく取り組みです。
大阪・関西万博をきっかけに共創チャレンジやSDGsに取り組む企業や団体が全国各地で増えていくようなコンテストにしたいと考えています。C10512 -
2025.02.21
テイクアウトで使い捨てないリユース容器を提案
大阪府では、2025年大阪・関西万博に向けて、プラスチック等の使い捨てごみ削減の意識醸成及び社会全体のさらなる行動変容を促すため、府内のオフィス街・官庁街等において、リユース容器の利用を体験できる機会を創出しています。
マイボトルを日常的に利用しない人や、荷物を減らしたい、マイボトルを忘れてしまったといった場面でもリユース容器を利用いただくことで「使い捨てない暮らし」を実現します。
【リユース容器シェアリングサービスとは】
飲食物をテイクアウトする際、使い捨て容器の代わりに、繰り返し使えるリユース容器を選べるサービスを提供します。
使い終わったリユース容器は店舗又は周辺施設内に設置されている回収ボックスに返却いただきます。
回収したリユース容器は、洗浄のうえ、再び使用されます。
本事業は、象印マホービン株式会社と大阪府が連携協定を締結し、共同で3年間、リユースカップのシェアリングサービスの社会実装をめざして実施するものです。リユース食器のシェアリングサービスについても期間限定(令和7年2月末まで)で実施いたします。
【スケジュール】
・リユースカップ(プラスチックカップ、タンブラー等):令和6年12月23日開始以降随時
・リユース食器(ランチボックス、ボウル等):令和7年1月~2月(期間限定)
【期待する効果】
使い捨て容器をリユース容器に置き換えることで、リデュース(ごみの発生抑制)とリユース(再使用)を促進するとともに、リユース容器の利用を体験いただくことで、社会全体の行動変容を促します。C10513 -
2025.02.21
活きる知識と生きる力!堺市立東百舌鳥中学校「防災教育」の取組
「防災教育」は堺市立東百舌鳥中学校の2年生が実施する宿泊訓練で行った内容で、①クラス、学年が1つの「TEAM」となれるような信頼関係を築く、②防災を想定した活動を体験し、有事の際に活きる知識、生きる力を養うことを目的に、近年実施しているプログラムです。
2023年度からは、校内で「校外学習実行委員」を募集する際に、エントリーシートを導入し、自己申告により、生徒たちの得意分野を生かした運営ができるよう取り組んでいます。
この「防災教育」を通じ、自然災害のリスクを理解し、有事の際に安全を意識した行動を取れるように
備えの重要性を学ぶことや、災害リスクを減らすための持続可能な社会づくりについて考え、防災に対する創造的な解決策を考える力を育むきっかけにつながることをめざしております。また、避難所における自らの役割を理解し、地域住民との連携の重要性を考えるきっかけにもしていければと思っています。
・火起こし
・防災テント・防災トイレ
・ファーストエイド(毛布担架、心肺蘇生)
・防災ボトル
・紙食器C10514
レポート
(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。
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2025.02.21
共創チャレンジ「母語」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月21日は「国際母語デー」です。「国際母語デー」にちなんで、「母語」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 ウェルビーイングを当たり前に!「WellBe」で日本の美容とウェルネスを世界へ広める オンライン・グローバル・クワイア 〜世界平和のために〜 メタバース・サイエンスハブ ~世界をつなぐSDGs学習空間~ 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。
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2025.02.18
ミニMEETING取りまとめレポート
大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」への参加のためのリアルイベントとして開催した全7回のミニMEETINGをとりまとめたレポートです。 ミニMEETINGとは・・・ 「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーしている方に対話・共創要素として参加いただくリアルイベントとして開催するとともに、「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者をはじめとする来場者同士の積極的な出会いと対話・共創の創出を目的として開催しました。 第1回 日時:2024年7月24日(水)15:00~17:00 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 3組(8名) 総数 25組(32名) 対話・共創イベント:希望者によるピッチ登壇(1分間ピッチ)・交流タイム 第2回 日時:2024年8月23日(金)15:00~17:00 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 6組(9名) 総数 24組(31名) 対話・共創イベント:希望者によるピッチ登壇(1分間ピッチ)・交流タイム 第3回 日時:2024年9月13日(金)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 19組(30名) 総数 35組(52名) 対話・共創イベント:交流タイム 第4回 日時:2024年10月23日(水)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 2組(4名) 総数 15組(19名) 対話・共創イベント:一般参加者全員による活動紹介リレートーク(1分間ピッチ)・テーマトーク・交流タイム 第5回 日時:2024年11月15日(金)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 4組(6名) 総数 16組(21名) 対話・共創イベント:一般参加者全員による活動紹介リレートーク(1分間ピッチ)・テーマトーク・交流タイム 第6回 日時:2024年12月20日(金)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 2組(3名) 総数 18組(20名) 対話・共創イベント:共創ミニワークショップ・交流タイム 第7回 日時:2025年1月17日(金)15:00~17:30 場所:Blooming Camp/イベントスクエア 大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪北館 3階 さくらインターネット 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 16組(25名) 総数 43組(69名) 対話・共創イベント:交流タイム 2025年4月13日から開幕する大阪・関西万博の「TEAM EXPOパビリオン」では、パビリオン参加のお申込みをいただいた共創チャレンジ・共創パートナーの皆様が取り組みの発表や展示を行う予定です。 また、フューチャーライフヴィレッジでは、会期を通じ、交流イベントを実施します。会場参加者を中心に、さまざまな方に参加いただくため、日替わりで以下の3つのプログラムのいずれか1つを開催する予定です。 ① スペシャルゲストトークイベント ② 会場参加者コラボレーショントーク ③ 「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者によるショートピッチ スケジュールは、決定しだいお知らせいたしますので、お楽しみに!
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2025.02.14
共創チャレンジ「観光」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月17日は「世界観光レジリエンスの日」です。「世界観光レジリエンスの日」にちなんで、「観光」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 観光地の新しい当たり前「ツーリストシップ」 学生×CRASSOによる 「A-CROSS~課題解決共創プロジェクト~」 【おかやまSDGsチャレンジ】\真庭へ行こう!/『真庭SDGs・バイオマスツアー』~森と自然と地球と暮らす〜 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。
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2025.02.13
第5回TEAM EXPO 2025 MEETING 2024年11月27日実施レポート
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、「TEAM EXPOパビリオン」への参加に向けた各取組みの展示・発表と、「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者をはじめとするイベント来場者同士の積極的な出会いと対話・共創の創出を目的とした共創イベント第5回「TEAM EXPO 2025 MEETING」を、2024年11月27日(水)に花博記念公園鶴見緑地ハナミズキホール(水の館ホール)にて開催しました。 ~ オープニング ~ オープニングでは、FM802 DJ 樋口 大喜さん(写真:上段左側)の軽快なトークで「TEAM EXPO 2025 MEETING」が開会し、イベントのプログラム紹介などを行っていただきました。そのほかEXPO共創事務局の慶應義塾大学准教授川久保 俊氏(写真:下段右側)、Peatix Japan株式会社 畑洋一郎氏(写真:下段左側)、そして博覧会協会から「共創推進の取組みについて」発表し、その後、参加者が集合して記念撮影を行いました。 ~ 共創チャレンジ 活動発表 ~ 大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」への会場参加される共創チャレンジを中心に、ステージ発表では日ごろの取り組みや活動の成果の発表を29団体が、ブース展示には50団体が参加され、ステージ発表やブース展示などを通して自分たちの活動をアピールし、他の共創チャレンジや共創パートナーらと交流を図りました。 ◎ステージ発表 ◎ブース展示 ~スタートアップブーストプロジェクト トークセッション~ スタートアップブーストプロジェクト(SBP)は、社会的課題解決に取り組むスタートアップの皆様が「TEAM EXPO 2025」プログラムを通じ、大阪・関西万博の機会を最大限活用し、様々な取り組みを推進いただくことを目指しているプログラムです。当日は、サービスやアプリをどう広げ、どう継続的に使ってもらうのか、そしていのち輝く未来社会をどう実現していくのかについて3人のスタートアップ企業代表取締役の皆様にご登壇いただきました。 アドバイザー:株式会社Sprocket 代表取締役 深田 浩嗣氏登壇者:エーテンラボ株式会社 代表取締役CEO 長坂 剛氏 株式会社100(ワンダブルオー)代表取締役 山上 博子氏 CiPPo株式会社 代表取締役 横山 哲也氏 写真左から長坂剛氏、山上博子氏、横山哲也氏 深田浩嗣氏、長井健一氏(EXPO共創事務局) ~パネルディスカッション 「2025年とその先へ 共創活動をどう繋げていくか」~ 共創プログラムディレクターの齋藤精一氏、株式会社三菱総合研究所・EXPO共創事務局メンバーの今村治世氏、博覧会協会職員により、「2025年とその先へ 共創活動をどう繋げていくか」についてパネルディスカッションを行いました。 ~「TEAM EXPOパビリオン」勉強会~ 大阪・関西万博の「TEAM EXPOパビリオン」に参加予定の共創チャレンジ・共創パートナーの方向けに、「TEAM EXPOパビリオン」勉強会を行いました。「2025年の会場でどのように共創・交流を実現するのか」について、より効果的な発表や展示にするためのレクチャーや展示・発表に関する質疑・応答を行いました。また、会場で実際に使用する展示台のサンプルもご紹介しました。 ~「TEAM EXPO 2025 MEETING」を終えて~ 第3回「TEAM EXPO 2025 MEETING」から引き続き実施された思い思いの「ありたい未来」が書き込まれた共創ボードに象徴されるように、多くのプログラム登録者が集まり共創を加速させるイベントとなりました。 2025年4月13日から開幕する大阪・関西万博の 「TEAM EXPOパビリオン」 では、パビリオン参加のお申込みをいただいた共創チャレンジと共創パートナーの皆様が取り組みの発表や展示を行う予定です。展示、ステージ発表のスケジュールも決定しだいお知らせいたしますので、お楽しみに! ⇒「TEAM EXPOパビリオン」について フューチャーライフヴィレッジ | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト
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2025.02.07
共創チャレンジ「豆」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月10日は「世界豆デー」です。「世界豆デー」にちなんで、「豆」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 3育『大豆を育む』×『ご縁を育む』×『次世代の生産者を育む』 エンドウミートを軸としたプラントベースフードの開発 豆で世界を救う~「豆」を積極的に摂取いただくことを啓発~ 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。
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2025.01.31
共創チャレンジ「湿地」「湖沼」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月2日は「世界湿地の日」です。「世界湿地の日」にちなんで、「湿地」「湖沼」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 琵琶湖から世界へ! ~琵琶湖版SDGs「Mother Lake Goals」による持続可能な社会の実現に向けて~ 干潟・藻場の保全・再生。「海・山・川」と「人の暮らし」の共存から共生へ ヨシから始まるSDGs ~ユニフォームから変える「環境・社会・経済」~ 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。
みんなの投稿
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
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2025.02.25
千葉県市川市「ベアキッズ保育園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。
千葉県市川市「ベアキッズ保育園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。プログラムの詳細はコチラ【DAY①~お金のことを知る~ 1月7日(火曜日)】最初は人見知りをしている子も多かったですが、お金に触れたりしているうちに打ち解けてくれました。昔のお金をみんなで見る場面があり、それぞれが小判を見ていたときは、興味津々の様子でした。小判のことを知っている子どもがいたので、思わずお金博士が「なんで小判を知っているの?」と聞いてみたら、「アニメのおかげ!」と答える子がいました。そんなやりとりの中、とても盛り上がりました。【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~2週間程度)】【DAY③~おみせやさんごっこ~ 1月22日(水曜日)】子どもたちは、元気よくお金博士を歓迎する様子でした。「お金博士がまた来てくれて嬉しい」という明るい雰囲気の中、始まりました。DAY①(前回)で学んだ事をよく覚えていて素晴らしかったです。おみせやさんごっこをする時にきちんと「ありがとう」の交換が出来ていました。とある子どものお財布を見ると、お財布がとってもキラキラしたシールで飾られていました。お金やお財布を大事にする様子が分かり、素敵で可愛らしかったです。【DAY④~まとめ・振り返り~ 1月24日(金曜日)】お金博士と一緒に、DAY①からやってきた学びと体験を振り返りしました。その時、外国のお金の単位などの細やかな内容まで、きちんと覚えてくれていました。博士と少し難しいお話(「為替」や「インフレ」のこと)の言葉までも覚えており、子どもたちの前向きに学ぶ姿勢が感じられました。【先生からの報告】「子どもたちもとても喜んだ様子で、取り組んでくれました。」「おみせやさんごっこ開催のあと、お家で沢山お手伝いをしてくれるようになったそうです。」「また、為替の話などは、保育者にとっても学びになりました。今後、生活の中で気にするようにしてみたいです。」といったご感想を頂きました。
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2025.02.25
岸和田市立城東小学校城東チビッコルームで「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」を実施しました!
「第一生命堺支社 地域のチカラプロジェクト」の温井です! 第一生命堺支社では、次世代社会の創造に向けて、消費者教育・金融保険教育教材として自社開発した「ライフサイクルゲームⅢ」を活用したライフプラン授業を実施しております。 2024年12月26日には、岸和田市立城東小学校内にある城東チビッコルームにて、ライフサイクルゲームⅢを活用したライフプラン授業を実施しました。 元気いっぱいの子どもたちに当社社員も一緒になってゲームを実施しました。金融ならではの難しい話でもゲームの中で体験することで身近に感じていただけたのではないかと思います。また、ゲームの後には世の中で起こる様々な消費者被害についての対処についてもお話ししました。子どもたちからは「楽しかった!」との声もいただき、充実した授業となりました。 「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」を活用した出張授業やセミナーにご興味がございましたら、以下【問い合わせ先】までお気軽にご連絡ください! 第一生命堺支社はこれからも地域に根差した教育支援や、地域の皆さまのお役に立てる活動に取り組んでまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 堺支社 担当:温井 メールアドレス:Nukui051@daiichilife.com
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2025.02.25
和歌山大学でSDGsに関する寄附講義を実施しました
「第一生命 和歌山応援プロジェクト」の日高です! 第一生命和歌山支社では、多様な価値観を尊重するための知識や理解を深め、次の世代に伝えていく役割を担う方を増やす目的で、2023年度より和歌山大学で、SDGsについて学ぶための寄附講義を開設しています。 2025年1月8日には、和歌山大学教育学部の1年生を中心に、当社の拝田取締役常務執行役員が「SDGsと企業活動」をテーマに講義を行いました。 講義ではSDGsの基本理念である5つのP(人間・地球・繁栄・平和・パートナーシップ)のうち、特にProsperity(繁栄)の視点から、企業がどのように持続可能な社会の実現に貢献できるのかを具体的な事例を交えながら解説しました。 参加者とのディスカッションも実施し、活発な意見交換を通じて、SDGsに対する学生の関心の高さを実感するとともに、未来を担う若い世代とともにSDGsの理念を共有する貴重な機会となりました。 第一生命和歌山支社では今後も地域や教育機関と連携しながら、持続可能な社会の実現に向けた取組みを続けてまいります。 【問合わせ先】 第一生命保険株式会社 和歌山支社 担当:日高 メールアドレス:Hidaka118@daiichilife.com
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2025.02.25
「ワークワクワク河内長野」で血管年齢測定を開催!
「第一生命大阪南支社 地域によりそうプロジェクト」の中西です! 第一生命大阪南支社富田林営業オフィスは、富田林市との包括連携協定のもと、様々な活動を行っています。 その一環として、2024年11月22日・23日に開催された「ワークワクワク河内長野」に参加し、メイン会場の「ゆいテラス」でブースを出展しました。 「ワークワクワク河内長野」は、地域一体型のオープンカンパニーとして、ワクワクする仕事の現場を体験していただくためのイベントです。 当日は、来場された市民の方々を対象に「血管年齢測定」や「握力測定」、「ストレスチェック」を実施しました。天候にも恵まれ、多くの市民の方に来場いただき、楽しみながら健康について考えるきっかけとなりました。 第一生命大阪南支社では引き続き、地域に寄り添った活動・課題解決に取り組んでまいります! ※血管年齢測定とは、血管内の状態から年齢を測定し、実年齢と比較して健康状態を見直すことができるコンテンツです。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪南支社 担当:中西 メールアドレス:Nakanishi327@daiichilife.com
M10740
共創パートナー
複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体