共創チャレンジ「さかな」「魚」で検索してみました!

見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。
「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。
共創チャレンジ
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
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2025.03.03
「すべてのひとに、必要な情報を今すぐに。」 有事の際に、地方自治体のインターネットサービスを通じて必要な情報を正確・安全・迅速に届けたい!
【概要】
共創いただく自治体や団体、活動などに関連するウェブサイトのパフォーマンスを改善するために「ReproBooster」を無償提供させていただきます。
【詳細】
私たちは、昨今当たり前に生活の一部に組み込まれているウェブの利用に伴う「負」を解消するプロダクトを創っています。
必要な情報を、必要な時に、必要な人に届ける。ウェブではこの当たり前の価値は、時に果たされない場合があります。
例えば、災害時や有事があった際に関係サイトにアクセスすると「アクセス集中」によるサイトスピードの遅延やサーバーダウンなどで必要な情報を取得できない、そんな体験はありませんか?
インターネットサービスは技術の進歩とともにどんどん便利になっています。機能もリッチになりました。
しかしその代償は大きく、ウェブパフォーマンスの低下は大きなインターネットサービスが避けて通れない大きな課題になっていると考えており、それはAI技術の発展などとともに今後激化の一途を辿っていくでしょう。
私たちは必要な情報を、必要な時に、必要な人に届けるためにウェブパフォーマンスの改善を「ノーコード」で実現できるツールの開発、提供を行っています。
システム開発を必要とせず、最短数十分の作業でウェブサイトの表示速度を高速化したり、レイアウト崩れの発生を抑制したり、画像を圧縮して高速表示したりとその効能は広く多岐にわたります。
・地方からアクセスすることもあるでしょう。
・みんながみんな、最新の端末スペックではありません。
・ネットワーク環境が万全じゃない人もいると思います。
都心部で、高スペックな端末で、ネットワーク環境が完璧な人なんてごくわずか。
公平に安全に必要な人に届けなければならない情報に「格差」をなくしたい。
皆が快適に使っていただけるウェブ環境を実現するために、必要な情報を「届けたい人に真っ直ぐ快適に届けたい」。
今回のチャレンジはそんな必要な情報を有事(自然災害など)の情報に絞り、地方自治体などがWebサービスを通じて発信する情報の「遅延課題」や「ネットワーク課題」を解決し、安心安全、正確、迅速に「すべてのひとに、必要な情報を今すぐに。」届けることができる環境を構築するチャレンジを行います。
またウェブパフォーマンスの改善は「二酸化炭素の削減」にも繋がると実証されつつあります。
ネット利用での全世界のCO2排出量は、世界のCO2排出量の約2%にあたり、航空業界が生み出すのと同じ割合です。
地球環境の改善にも積極的に取り組んでいきたいと考えております。C10528 -
2025.03.03
「ドキュパカ!」— AIを活用した全帳票対応のデジタル化で、持続可能な未来へ
「ドキュパカ!」は、あらゆる帳票をAIでデジタル化し、企業の業務効率化とペーパーレス化を支援するサービスです。
本共創チャレンジでは、次の3つの目的を掲げます。
1. 中小企業のDX推進
日本の中小企業は紙ベースの業務が多く、デジタル化のハードルが高い現状があります。「ドキュパカ!」を活用し、スモールステップでデジタル化を進めることで、DXの裾野を広げます。
2. 環境負荷の軽減
紙の使用量削減を通じて森林資源の保護とCO₂排出の削減を目指します。また、電子帳簿保存法に対応したシステムの導入を推進し、企業の環境対応を支援します。
3. 多様な働き方の実現
デジタル化によってリモートワークや時短勤務を可能にし、子育て世代や地方在住者が働きやすい環境を整えます。
本活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献し、企業の成長と社会全体のDX推進を両立させます。C10525 -
2025.03.03
遺伝子からわかることってなに? 一人ひとりに合わせる未来の医療を知ろう!
1. 遺伝子関連検査の普及と認知向上
・遺伝子検査の正しい理解を広めるため、ウェブサイトやSNSを通じた情報発信を強化 ・医療機関や研究機関と連携し、より多くの人が遺伝子検査を受けやすい環境を目指す
2. 個別化医療の臨床応用促進
・医療機関と連携し、がん治療における個別化医療の導入を支援 ・遺伝情報を活用した個別化医療の提供に向けた支援
3. 研究・技術開発への貢献
・遺伝子解析技術やAIを活用した診断・治療支援ツールの開発・実証研究を推進 ・病院との共同研究を通じ、より効率的な個別化治療の開発を加速
私たちは、これらの取り組みを通じて、一人ひとりに合った医療が届く社会の実現を目指します!C10522
レポート
(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。
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2025.02.28
共創チャレンジ「さかな」「魚」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 毎月3日から7日は「さかなの日」です。「さかなの日」にちなんで、「さかな」「魚」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 GEXおさかな教室を開講しよう! 料理人発。アイゴの完全養殖や未利用魚の活用で、持続可能な食の未来を目指す 長崎のうまいサカナの未来をつくる 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ
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2025.02.21
共創チャレンジ「母語」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月21日は「国際母語デー」です。「国際母語デー」にちなんで、「母語」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 ウェルビーイングを当たり前に!「WellBe」で日本の美容とウェルネスを世界へ広める オンライン・グローバル・クワイア 〜世界平和のために〜 メタバース・サイエンスハブ ~世界をつなぐSDGs学習空間~ 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。
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2025.02.18
ミニMEETING取りまとめレポート
大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」への参加のためのリアルイベントとして開催した全7回のミニMEETINGをとりまとめたレポートです。 ミニMEETINGとは・・・ 「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーしている方に対話・共創要素として参加いただくリアルイベントとして開催するとともに、「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者をはじめとする来場者同士の積極的な出会いと対話・共創の創出を目的として開催しました。 第1回 日時:2024年7月24日(水)15:00~17:00 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 3組(8名) 総数 25組(32名) 対話・共創イベント:希望者によるピッチ登壇(1分間ピッチ)・交流タイム 第2回 日時:2024年8月23日(金)15:00~17:00 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 6組(9名) 総数 24組(31名) 対話・共創イベント:希望者によるピッチ登壇(1分間ピッチ)・交流タイム 第3回 日時:2024年9月13日(金)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 19組(30名) 総数 35組(52名) 対話・共創イベント:交流タイム 第4回 日時:2024年10月23日(水)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 2組(4名) 総数 15組(19名) 対話・共創イベント:一般参加者全員による活動紹介リレートーク(1分間ピッチ)・テーマトーク・交流タイム 第5回 日時:2024年11月15日(金)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 4組(6名) 総数 16組(21名) 対話・共創イベント:一般参加者全員による活動紹介リレートーク(1分間ピッチ)・テーマトーク・交流タイム 第6回 日時:2024年12月20日(金)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 2組(3名) 総数 18組(20名) 対話・共創イベント:共創ミニワークショップ・交流タイム 第7回 日時:2025年1月17日(金)15:00~17:30 場所:Blooming Camp/イベントスクエア 大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪北館 3階 さくらインターネット 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 16組(25名) 総数 43組(69名) 対話・共創イベント:交流タイム 2025年4月13日から開幕する大阪・関西万博の「TEAM EXPOパビリオン」では、パビリオン参加のお申込みをいただいた共創チャレンジ・共創パートナーの皆様が取り組みの発表や展示を行う予定です。 また、フューチャーライフヴィレッジでは、会期を通じ、交流イベントを実施します。会場参加者を中心に、さまざまな方に参加いただくため、日替わりで以下の3つのプログラムのいずれか1つを開催する予定です。 ① スペシャルゲストトークイベント ② 会場参加者コラボレーショントーク ③ 「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者によるショートピッチ スケジュールは、決定しだいお知らせいたしますので、お楽しみに!
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2025.02.14
共創チャレンジ「観光」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月17日は「世界観光レジリエンスの日」です。「世界観光レジリエンスの日」にちなんで、「観光」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 観光地の新しい当たり前「ツーリストシップ」 学生×CRASSOによる 「A-CROSS~課題解決共創プロジェクト~」 【おかやまSDGsチャレンジ】\真庭へ行こう!/『真庭SDGs・バイオマスツアー』~森と自然と地球と暮らす〜 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。
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2025.02.13
第5回TEAM EXPO 2025 MEETING 2024年11月27日実施レポート
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、「TEAM EXPOパビリオン」への参加に向けた各取組みの展示・発表と、「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者をはじめとするイベント来場者同士の積極的な出会いと対話・共創の創出を目的とした共創イベント第5回「TEAM EXPO 2025 MEETING」を、2024年11月27日(水)に花博記念公園鶴見緑地ハナミズキホール(水の館ホール)にて開催しました。 ~ オープニング ~ オープニングでは、FM802 DJ 樋口 大喜さん(写真:上段左側)の軽快なトークで「TEAM EXPO 2025 MEETING」が開会し、イベントのプログラム紹介などを行っていただきました。そのほかEXPO共創事務局の慶應義塾大学准教授川久保 俊氏(写真:下段右側)、Peatix Japan株式会社 畑洋一郎氏(写真:下段左側)、そして博覧会協会から「共創推進の取組みについて」発表し、その後、参加者が集合して記念撮影を行いました。 ~ 共創チャレンジ 活動発表 ~ 大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」への会場参加される共創チャレンジを中心に、ステージ発表では日ごろの取り組みや活動の成果の発表を29団体が、ブース展示には50団体が参加され、ステージ発表やブース展示などを通して自分たちの活動をアピールし、他の共創チャレンジや共創パートナーらと交流を図りました。 ◎ステージ発表 ◎ブース展示 ~スタートアップブーストプロジェクト トークセッション~ スタートアップブーストプロジェクト(SBP)は、社会的課題解決に取り組むスタートアップの皆様が「TEAM EXPO 2025」プログラムを通じ、大阪・関西万博の機会を最大限活用し、様々な取り組みを推進いただくことを目指しているプログラムです。当日は、サービスやアプリをどう広げ、どう継続的に使ってもらうのか、そしていのち輝く未来社会をどう実現していくのかについて3人のスタートアップ企業代表取締役の皆様にご登壇いただきました。 アドバイザー:株式会社Sprocket 代表取締役 深田 浩嗣氏登壇者:エーテンラボ株式会社 代表取締役CEO 長坂 剛氏 株式会社100(ワンダブルオー)代表取締役 山上 博子氏 CiPPo株式会社 代表取締役 横山 哲也氏 写真左から長坂剛氏、山上博子氏、横山哲也氏 深田浩嗣氏、長井健一氏(EXPO共創事務局) ~パネルディスカッション 「2025年とその先へ 共創活動をどう繋げていくか」~ 共創プログラムディレクターの齋藤精一氏、株式会社三菱総合研究所・EXPO共創事務局メンバーの今村治世氏、博覧会協会職員により、「2025年とその先へ 共創活動をどう繋げていくか」についてパネルディスカッションを行いました。 ~「TEAM EXPOパビリオン」勉強会~ 大阪・関西万博の「TEAM EXPOパビリオン」に参加予定の共創チャレンジ・共創パートナーの方向けに、「TEAM EXPOパビリオン」勉強会を行いました。「2025年の会場でどのように共創・交流を実現するのか」について、より効果的な発表や展示にするためのレクチャーや展示・発表に関する質疑・応答を行いました。また、会場で実際に使用する展示台のサンプルもご紹介しました。 ~「TEAM EXPO 2025 MEETING」を終えて~ 第3回「TEAM EXPO 2025 MEETING」から引き続き実施された思い思いの「ありたい未来」が書き込まれた共創ボードに象徴されるように、多くのプログラム登録者が集まり共創を加速させるイベントとなりました。 2025年4月13日から開幕する大阪・関西万博の 「TEAM EXPOパビリオン」 では、パビリオン参加のお申込みをいただいた共創チャレンジと共創パートナーの皆様が取り組みの発表や展示を行う予定です。展示、ステージ発表のスケジュールも決定しだいお知らせいたしますので、お楽しみに! ⇒「TEAM EXPOパビリオン」について フューチャーライフヴィレッジ | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト
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2025.02.07
共創チャレンジ「豆」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月10日は「世界豆デー」です。「世界豆デー」にちなんで、「豆」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 3育『大豆を育む』×『ご縁を育む』×『次世代の生産者を育む』 エンドウミートを軸としたプラントベースフードの開発 豆で世界を救う~「豆」を積極的に摂取いただくことを啓発~ 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。
みんなの投稿
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
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2025.03.07
神奈川県横浜市「おひさますまいる保育園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。
神奈川県横浜市「おひさますまいる保育園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。 プログラムの詳細はコチラ 【DAY①~お金のことを知る~ 1月23日(木曜日)】 子どもたちはお金のことをよく知っていました。お金に触れる場面が一番盛り上がりました。世界のお金についての話題の時に世界地図に詳しい子がいることも分かりました。 どんな仕事があるかな?の問いかけに、「アイドルになって稼ぐ!」と言っていた子がいて個性豊かでした。 【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~1か月程度)】 【DAY③~おみせやさんごっこ~ 2月13日(木曜日)】 子どもたちは元気いっぱいでした。チャレンジグラフの進みが少なかった様でもっと頑張ればよかったと悔しがってる子がいました。 商品が売れる様に特色を説明したり一生懸命おすすめしていたりする姿が印象的でした。購入した商品が家に持ち帰れるかが気になっていた子もおり、微笑ましかったです。 【DAY④~まとめ・振り返り~ 2月21日(金曜日)】 子どもたちは、おみせやさんごっこがかなり楽しかったようで、おもちゃを家でどう遊んだかなどお金博士にたくさん話してくれました。保護者の方や先生方にも大変喜んでいただけました。
M10765 -
2025.03.07
北海道札幌市「おひさまさっぽろ東保育園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。
北海道札幌市「おひさまさっぽろ東保育園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。 プログラムの詳細はコチラ 【DAY①~お金のことを知る~ 1月20日(月曜日)】 子どもたちは元気いっぱいで楽しい会でした。実際のお金に触れて興味深々に見ていました。一円玉1000枚を持ってみた時は皆とても楽しそうでした。 チョコが出来る迄のお仕事についての話題の時は質問、意見が沢山出ました。興味を持って自分で考えてくれている姿に感動しました。 【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~2週間程度)】 【DAY③~おみせやさんごっこ~ 1月31日(金曜日)】 子どもたちは元気いっぱいに楽しんでくれました。お金を残しておくと言った子がおり性格により様々だと感じました。 今回はお金の単位(1サッカー)のものが早く無くなり高額な商品が残ってしまいお金が足りなく買えない子もいました。先生方は、子どもたちそれぞれの性格が出る体験だったと仰っていました。 【DAY④~まとめ・振り返り~ 2月18日(火曜日)】 子どもたちは元気いっぱいでお金の研究の事を覚えていてくれました。「おみせやさんごっこはとても楽しかった」、「おみせやさんは大変だ」とも言っていました。 寄付の話のときは真剣に聞いてくれました。ママ、パパへの感謝の言葉を言ってくれた子がいて感動しました。 【保護者報告会 2月18日(火曜日)】 子どもへのお小遣いの話題になったときは、皆さんこれからどのようにあげていったらいいか悩まれているとのことで、真剣にお話を聞いてくださいました。
M10763 -
2025.03.06
子どもとママも笑顔があふれる!キラハピフェスタ
大阪交野で毎月開催している「キラハピフエスタ」 先日も大盛況のうちに終了しました! 今回も、子どもたちに大人気の魚釣りをはじめ、 親子で楽しめる充実したゲームコーナー。 今回は、なんと現役保育士の方が参加してくださり、 子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごしました。 また、セッションブースも大人気。 参加者からは「気づきを得られた」といった感想をいただき、 来られる方も、出店者も笑顔あふれる心地よいひとときを過ごしていました。 次回は4月1日(火)を開催予定しています。 お近くの方はぜひ、親子で一緒に笑顔あふれる時間をお楽しみください! お待ちしております♡ インスタグラムはこちら(フォロー&いいね❤️をお待ちしております!) https://www.instagram.com/p_realize.dr/
M10764 -
2025.03.06
HAT神戸連携防災イベント「イザ!美かえる大キャラバン!2025」を実施しました!
JICA関西と国際防災研修センター(DRLC)は、1月26日(日)に「イザ!美かえる大キャラバン!2025」をJICA関西と人と防災未来センターの2会場で開催しました。このイベントの主な目的は、来場者が楽しみながら防災を学ぶこと、イベントを通じて震災の記憶と教訓を次世代に伝えることです。阪神・淡路大震災発災から30年、今回で16回目となる当イベントでは、「震災を知らない世代」が数多くブース出展をする中、たくさんの家族連れや学生グループなど約1,100人が来場して大盛況となり、工夫を凝らした防災ゲームや災害時に役立つ工作など様々なプログラムを通して「防災」についてリアルに体感する機会となりました。 楽しく「防災」を学んで、災害に「備え」、未来に「伝える」 兵庫県内を中心とした防災教育、防災啓発に取り組む学校・学生団体をはじめ、行政、地域団体など29ブースが展開されました。来場者はスタンプラリーを楽しみながら、たくさんの防災体験ブースに参加しました。子供たちに「最も楽しかったブース」をインタビューしたところ、消火器を使った的当てゲームや消防車の乗車体験、VR災害疑似体験をはじめ、段ボールや新聞紙を使った防災グッズ作り、JICA研修員との交流などを挙げてくれました。会場のあちらこちらで、小さな子供だけではなく、大人も活発に防災の知識を学ぶ様子が見られました。 阪神・淡路大震災から30年を迎えた今年は、学校や学生団体も多く参加し、神戸市立鷹匠中学校は、生徒達自身で作詞をした「防災合唱曲『ともしび』」をステージで披露してくれました。また、2025大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクも登場し、会場を盛り上げてくれました。 このイベントが、楽しみながら得た防災知識を家族や友人と共有したり、日頃の防災意識を高め、災害対策を見直したりするきっかけとなったのではないでしょうか。 BOSAI国際交流 今年度も、JICA関西/DRLCは防災を英語で楽しく学べるブースを出展しました。イベント実施の時期にJICA関西/DRLCが行っている3つの防災分野研修で来日している14か国26人の研修参加者も、ブースのスタッフとして参加しました。すごろくクイズゲームや世界地図を使った世界各国の災害を学べるアクティビティなどを通して、研修員と来場者が活発に交流することができました。 「イベントで最も印象に残ったこと」として、JICA研修員との交流を挙げてくれた来場者が多く、今年度もJICAブースでは来場者に満喫いただける「防災×国際交流」を体現することができました。また、JICA研修員は他の出展ブースの視察も行い、日本における防災教育・啓発活動の在り方について、現場ならではの学びを深めました。今回のイベントで体感した知見を自国に持ち帰り、防災教育の普及や防災施策に役立ててくれることを期待しています。
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2025.03.06
東京都町田市「花の木保育園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。
東京都町田市「花の木保育園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。プログラムの詳細はコチラ【DAY①~お金のことを知る~ 1月31日(金曜日)】子どもたちはみんな、元気いっぱいでした。参加する園児数が多かったのですが、しっかりとお話を聞いてくれました。お金のこと、特にキャッシュレス決済のこと等についても子どもたちはとてもよく知っていたので、お金博士は驚きました。「お仕事をしないとお金がもらえない事」もちゃんと知っていました。そのしっかりと受け答えできる様子にお金博士は感心しました。【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~3週間程度)】【DAY③~おみせやさんごっこ~ 2月20日(木曜日)】おみせやさんを開催すると子どもたちへ事前に伝えていませんでしたが、先生が「おみせやさんをやるよ!」とお話しすると、子どもたちは皆大喜びでした。全体的にとても楽しそうな様子でした。大切な学びの一つとしてお手伝いをした分だけお買い物ができること等を、この体験を通して子どもたちは理解していきました。おみせやさん役の子が、どうしたら品物を売り切れるかどうかを工夫していました。声掛けをする場面なども、とても良かったと感じました。【DAY④~まとめ・振り返り~ 2月28日(金曜日)】この園では「おみせやさんごっこ」をすることを事前に子どもたちに伝えていなかったことから、お手伝い(お金をかせぐこと)にあまり熱心に取り組めない子どもたちもおり、「もう一回おみせやさんごっこをやってほしい」という発言が多数ありました。子どもたちは「欲しいものが買えないこと、その原因がお手伝いが足りなかったこと」を学んでくれたのだと思います。体験を通じたそんな気持ちも学びの一つとなればお金博士も嬉しいです。【先生からの報告】「今後、園でもお手伝いや今回の学びが継続できるようにおみせやさんごっこをまた開催していきたいと考えています。子どもたちの楽しそうな顔、いろんな顔が見れて、保育者としても勉強になりました。ありがとうございました」との感謝のお声を頂きました。
M10762
共創パートナー
複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体