見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。

「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。

News

  • 2024.12.
    20
    レポート

    共創チャレンジ「食育」で検索してみました!

  • 2024.12.
    13
    レポート

    共創チャレンジ「移住」で検索してみました!

  • 2024.12.
    06
    レポート

    共創チャレンジ「人権」で検索してみました!

  • 2024.12.
    03
    プレスリリース

    「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー登録(2024年11月分)

  • 2024.12.
    02
    お知らせ

    「TEAM EXPOパビリオン」で記念撮影をしよう!!

共創チャレンジ

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • サーキュラーエコノミーで世界のトイレを改善!

    世界および日本における生理の貧困やトイレ環境の課題に挑みます。
    世界では、約26%にあたる20億人が安全に管理された飲料水を利用できていない事実があります。
    また、世界の約46%にあたる36億人が安全に管理された衛生施設を利用できておらず、そのため、不衛生な水やトイレ環境により、毎年約44万人の5歳未満の子どもが下痢性疾患で命を落としているのが現状です。
    また、経済的要因や教育の不足による生理の貧困も国際的な協力と包括的な対策が不可欠です。
    私たちは、町工場が持つ独自の技術を活かし、低コストで高品質な生理用品の開発による世界中の女性の健康と生活の質の向上や、ものづくり技術の連携で国際的なトイレの課題解決に取り組みます。

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    1
    C10458
  • 中山間地域で引き継がれる「うれしの釜炒り茶」文化継承・魅力発信プロジェクト

    日本茶全体の生産量のうち0.2%程度しか生産されていない希少な釜炒り茶。その風味はさっぱりとして喉越し良く、香ばしい味わいです。嬉野市では500年以上前から中山間地域でのお茶の生産が受け継がれてきましたが、その始まりは室町時代に明から渡来した陶工が南京釜を嬉野へ持ち込み釜炒り製法を伝授した事が発端と言われています。
    特に手揉みによる釜炒り技術においては、嬉野式と呼ばれる独自の製法が受け継がれており、この希少で伝統ある釜炒り茶文化を後世へつなぐべく文化継承と魅力発信に努めていきます。

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    1
    C10457
  • Global Harmony Way: Co-Creating New Era Music & Content through the Collaboration of Diverse Talents グローバルハーモニーウェイ:多様な才能が紡ぐ新時代の音楽&コンテンツ共創

    "Global Harmony Way: Co-Creating New Era Music & Content through Diverse Talents" is a co-creation challenge aimed at generating new music and content through collaborations with a diverse range of Japanese and international partners and artists. This project brings together participants from different cultures and backgrounds, merging innovative ideas and technologies to shape the future of entertainment. Utilizing online music live streaming platforms, we have continuously hosted live broadcasts in a format that allows anyone to participate. As a result, through collaborations and experimental broadcasts with various individuals from around the world, we have enjoyed music while discussing a wide range of social issues, thereby forming intangible trust relationships that transcend national boundaries.

    [Problems Addressed]

    Our co-creation challenge places particular emphasis on SDG Goal 17: "Partnerships for the Goals." Strong international partnerships are essential for sustainable development, but geographic and linguistic barriers, among others, pose significant problems to international cooperation. Additionally, effective solutions are needed for a broad spectrum of social issues, including climate change, gender equality, educational reform, healthcare improvement, food security, peacebuilding, and technology.

    [Co-Creation Efforts to Solve Problems]

    1. Strengthening Global Connections through International Networks
    By leveraging international networks, we have enhanced connections among global partners. Through the online platform "Oggy Live Today," we have implemented live broadcasts in a format that allows daily participation by anyone, overcoming geographic and linguistic barriers. This initiative has increased opportunities for partners from different countries and regions to collaborate on music production and content development.

    2. Conducting Theme-Based Discussions
    We have held discussions on various specific social issues, including sustainability, gender equality, education, healthcare, food security, peacebuilding, and technology, among others. These discussions have allowed participants to share their awareness of these problems and explore potential solutions. Additionally, by utilizing the latest digital tools, we have enabled real-time collaboration, enhancing both the quality and speed of our projects.

    Through these activities, participants have deepened their understanding of each country's circumstances and social issues while enjoying music, thereby building intangible trust relationships that transcend national boundaries. These trust relationships serve as the foundation for sustainable partnerships and contribute to the enhancement of future cooperative relationships.

    [Future Development through Expo]

    1. Expanding the International Network
    We aim to further expand our international network and strengthen collaborations with more partners. Additionally, by leveraging technologies and public relations opportunities available at the Expo, we plan to elevate our content creation. This will allow us to create more interactive works that reflect more ideas and attempts, deepening engagement with our fans.

    2. Advancing the Achievement of SDGs
    We strive to further achieve the SDGs, particularly focusing on Goal 17: "Partnerships for the Goals," while also establishing frameworks that enable the achievement of other SDGs. Through sustainable content creation and the strengthening of partnerships aligned with the SDGs, we contribute to raising societal awareness and promoting sustainable development across the entire community.

    「グローバルハーモニーウェイ:多様な才能が紡ぐ新時代の音楽&コンテンツ共創」は、国内外の多様な仲間やアーティストとのコラボレーションを通じて、新しい音楽やコンテンツを創出することを目指す共創チャレンジです。本プロジェクトは、異なる文化やバックグラウンドを持つ参加者が集まり、革新的なアイデアと技術を融合させることで、未来のエンターテインメントを形作ります。これまでにはオンライン音楽ライブ配信プラットフォームを活用し、誰でも参加できる形でライブ配信を継続的に行ってきました。その結果、国内外の様々な人々とのコラボレーションや実験的配信を通じて、音楽を楽しみながら幅広い社会的課題について語り合い、国を越えた無形の信頼関係を形成しています。

    【取り組んだ課題】
    本共創チャレンジは、SDGsのうち特に目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」を重んじています。持続可能な開発のためには強固な国際的パートナーシップが不可欠ですが、地理的・言語的障壁などにより国際的な協力は困難を伴います。また、気候変動、ジェンダー平等、教育改革、ヘルスケアの改善、食料安全保障、平和構築など、幅広い社会的課題に対して効果的な解決策が求められています。

    【解決のためのこれまでの共創】

    1. 国際的なネットワークの活用を通じて、グローバルな仲間同士のつながりを強化しています。オンラインプラットフォーム「Oggy Live Today」を通じて、毎日誰でも参加できる形でライブ配信を実施し、地理的・言語的な障壁を克服しました。この取り組みにより、異なる国や地域からの仲間が集まり、音楽制作やコンテンツ開発において共同作業を行う機会が増えました。

    2. テーマ別のディスカッションを行い、サステイナビリティ、ジェンダー平等、教育、ヘルスケア、食料問題、平和構築、テクノロジー、、、など、様々な具体的な社会課題について意見交換をしています。これにより、参加者は問題意識を共有し、解決に向けた糸口を考えることができました。また、最新のデジタルツールを活用し、リアルタイムでのコラボレーションを可能にし、内容の質とスピードを向上させました。

    これらの活動を通じて、音楽を楽しみながら各国の事情や社会的課題について深く理解し、国を越えた無形の信頼関係を築いています。この信頼関係は、持続可能なパートナーシップの基盤となり、将来的な協力関係の強化につながっています。

    【万博会場での発表を通じた今後の発展】

    1. 国際ネットワークの更なる拡大を図り、より多くの国際的な仲間との連携を強化します。また、万博で活用できる技術や広報などの機会を活用し、コンテンツ制作のジャンプアップを図ります。これにより、より多くのアイデアや試みが反映される形でインタラクティブな作品を生み出し、ファンとのエンゲージメントを深めます。

    2. SDGsのさらなる達成を目指し、特に目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」を中心に、他のSDGsも達成可能な枠組みを構築します。持続可能な開発目標に沿ったコンテンツ制作やパートナーシップの強化を通じて、社会全体の意識向上と持続可能な発展に寄与します。

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    4
    C10455
  • 柔らかな価値を提供し、幸せをデザインする -美しい地球を未来の子どもたちへ-

    私たちの環境保全事業の取り組み(チャレンジ)としては、大きく3つあります。
    ●脱炭素社会の実現に向けた建築のあり方を研究し、木材を多く使用する環境にやさしい鉄骨造を開発することで、地場林業と地域経済の活性化を目指します。
    ●建築分野の抱える社会問題の一つである、空調によるエネルギー課題の解決に向け、省エネ性と健康快適性に優れる輻射式冷暖房システム等の開発を目指します。
    ●世界的に水不足に陥っている現代において、地球上の生命を育む水の源である雨を有効に活用するために、雨水を無動力で純水に処理する装置の開発を通じて、貴重な水資源を守る活動を展開します。

    豊かな地球環境を未来の子どもたちへ健全に残す繋げるために、私たちにできる事業活動を通してあらゆる分野に抱える様々なエネルギー問題に貢献することが私たちの使命であり、これからも時代と共に求められる社会課題の解決に向け、私たちの挑戦も変化し創造し社会に向けて発信していきます。

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    3
    C10454
  • 人間尊重の経営を世界に広げる!

     私たち中小企業家同友会は、1957年の創立以来、日本国内の雇用の7割を支える中小企業の経営を強化することで、人間が人間らしく生きることができる地域社会を実現するために、活動を積み重ね、1975年には、「中小企業における労使関係の見解(以下「労使見解」)」を発表し、人間尊重の経営を実践することが、企業の維持・発展に不可欠であることを提唱し、運動を展開してきました。 
     2019年には、「同友会運動の将来展望(10年ビジョン)」を発表し、会員自らが、「自主・民主・連帯の精神に基づき、人間を尊重する企業づくりを推進し、よりよい地域社会の実現をめざす」同友会理念の体現を目指すとともに、同友会の理念をさらに地域、自治体、国、世界へと発信し、世界の潮流と連帯することを発表しました。
     このことから、発信力を強化し、地域や日本、世界の人々に同友会理念を発信し、同友会理念への連帯のネットワークを広げ、SDGsの「働きがいも経済成長も」の実現への連帯を目指し、「人間尊重の経営を推奨し、会員企業における実践した成果を例会で発表、会員相互に経験交流をすすめ、地域に人間尊重の経営を実践する企業を増やすことに努めてきました。
     同時に地域社会における課題解決に向け、地方自治体や教育機関、団体と協力・連携した行事を開催・参画してきました。とりわけ対外的に大阪府中小企業家同友会の最大のイベントである「大阪わかそう」では行政機関等のブースも設けて、地域自治体や教育機関と連携して取り組んできたことの成果の発表を行ってきました。
     大阪・関西万博を契機として、 「同友会運動の将来ビジョン(10年ビジョン)」実現に向け、今まで取り組んできた成果やこれから取り組んでいくことに関してのホームページ上の発信やメールニュースの配信、講演会やイベント等の開催を地域に広げ、国内外への情報発信を強化し、人間尊重の経営についての理解と賛同を広げます。 また、地域社会の課題の解決に向け、地方自治体や教育機関と協力・連携する取り組みを増やしていきます。

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    C10453
  • 「私はママだけど、それ以上に一人の自分です」

    産後の若いママたちのウェルビーイングを守ることは、家族全員、そして社会全体の未来を明るくするために欠かせません。
    産後うつやストレスは、産後のママにとって大きな問題となり得ます。そのため、ママが心の健康を保つためには以下が必要です:
    • 周囲とのコミュニケーション:孤立を防ぐために、家族や友人と積極的に話すことが大切です。必要であれば、専門家に相談することも選択肢です。
    • 「完璧な母親」でなくてもいいという意識:自分を責めず、完璧であることを求めすぎないことが、心の負担を軽くします。 
    社会的なウェルビーイングの構築
    産後のママが安心して子育てを続けるためには、社会全体のサポートも必要です。
    例えば:
    • ママ同士のコミュニティ:地域の子育てサロンやオンラインのママコミュニティに参加することで、同じ立場の人とつながり、助け合うことができます。
    • 行政の支援:育児休暇制度や産後ケア施設の利用など、行政が提供する支援を活用することも重要です。

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    C10452

レポート

(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

  • 共創チャレンジ「食育」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 毎月19日は「食育の日」です。「食育の日」にちなんで、「食育」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   徳島の生産者・伝統文化がつくる豊かな未来 管理栄養士を目指す大学生による食育活動 幼少期からの食育を通じた農業の魅力を発信することによる将来の担い手の育成と女性農業者個々の農業経営の向上   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「移住」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 12月18日は「国際移住者デー」です。「国際移住者デー」にちなんで、「移住」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   日本を世界一住みたい国にする ディアスポラ祭 ゆうばりから世界へ!海外投資を呼び込み、空き家問題を改善するプロジェクト   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「人権」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 12月4日から12月10日までは「人権週間」です。「人権週間」にちなんで、「人権」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   人権デューデリ☆100社チャレンジ! ハキダシラヂオ:生き延びるためのダイアローグプラクティス LGBTQ+ Friendly キャンパスプロジェクト   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「職場」 「パワハラ」 「モラハラ」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 12月は「職場のハラスメント撲滅月間」です。「職場のハラスメント撲滅月間」にちなんで、「職場」「パワハラ」「モラハラ」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   「見知らぬ誰かとアートの世界へ旅をする」 伝え方・受けとめ方で叶える!働きやすい職場づくり 人生はワクテカだ! ワクテカは、「選んで、行動した人」しか手に入れることはできない。 「イヤなこと」は、自分が何もしてなくても次々にやってきます。 自分で選んで、行動し、「まだ見ぬワクテカ」に、「自分から」会いに行こう!   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「和食」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 11月24日は「和食の日」です。「和食の日」にちなんで、「和食」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   「Oben't」を世界に発信!〜みらいを担う子供たちのために クラフト焼酎で日本から世界に挑戦! 「和食の源流は日高にあり」を世界に発信    「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「家族」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 11月19日は「家族の日」です。「家族の日」にちなんで、「家族」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   アプリを通じて、難治てんかんの患者とご家族のQOLを向上! 家族と考えるエコツーリズム 墓石の規格に満たなかった石材の利活用   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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イベント

イベントの投稿・閲覧は大阪・関西万博イベント情報サイトにてお願いします。

※外部サイトにリンクします。

みんなの投稿

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 「未来のための環境塾」10月27日サイネージグループ

    10月27日、咲洲こどもEXPO2024にて市役所や区役所のデジタルサイネージで展開予定の環境啓発動画。モニターで試作版を発信しました。レポート記事はこちらからご覧ください。https://www.naniwa-ecostyle.net/news/62920/※投稿当初(12/7)に掲載していた写真を、今のものに差し替えました

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    M10554
  • 目指そう!認知症の人と家族に優しい街づくり  キッズサポーター養成講座開催 (御堂筋本町ちどり保育園)

    私たち、株式会社ケーエスケーは、社員に「キャラバン・メイト」の資格講座を推奨し、有資格者が近畿2府4県の医療・介護関連従事者のみならず地域住民も対象とした「認知症サポーター養成講座」を実施しています。 大阪市中央区社会福祉協議会の方と共働で ”御堂筋本町ちどり保育園” で、「認知症キッズサポーター養成講座」を開催しました。今回、講座を受講したのは4〜6歳の子供たち。寸劇や絵本などの形で認知症について学びました。 工夫をこらした内容に子供たちは興味しんしん。認知症のおじいさんやおばあさんにどのように接すればいいのかを尋ねると「やさしくする!」「話をきいてあげる!」など、元気な答えが返ってきていました。 講座終了後には、メイトの方や園長先生などを交え、小さな子供にどのように認知症について伝えてゆくかなどについてディスカッションを行いました。 本講座によって、子どもたちが今まで知らなかった認知症のことを理解し、認知症のかたやその家族が困っていたら優しく声をかけたり、温かい目で見守ることで、認知症の人や家族に優しく全ての人が笑顔で元気に日常生活を送れる街づくりのきっかけになると良いですね。   【問い合わせ先】  株式会社ケーエスケー 地域包括ケア推進部   ksk_chiikihoukatu@web-kek.co.jp

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    M10588
  • 兵庫県明石市「riccoⓇ保育園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。

    兵庫県明石市「riccoⓇ保育園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。   プログラムの詳細はコチラ   【DAY① ~お金のことを知る~  10月29日(火曜日)】 子どもたちは元気いっぱいで、積極的に参加や発言をしていました。またお金博士からの質問についても真剣に考えている様子でした。子どもたちがお金に興味を持つきっかけになり、少しでも金融教育の助けになれればと思っています。     【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを 実施し、お金について考える期間を設けました。(約1か月程度)】   【DAY③ ~おみせやさんごっこ~ 12月3日(火曜日)】 おみせやさんごっこで盛り上がりました。値段も間違わないようにお買い物ができていました。とある子どもは、売り切れて買えなかった子に譲ってあげたり、家で待っている兄弟のために買い物したり、優しい子が多く、とても素敵でした。短い時間でしたが、子どもたちのいろんなドラマが見えて心が温まる場面でした。     【DAY④ ~まとめ・振り返り~ 12月6日(金曜日)】 みんなで振り返りした時などお金博士が思っている以上に子どもたちはしっかり覚えている様子で素晴らしかったです。寄付についてはまだ少し難しいようでしたが、なんとなくでも伝わればいいかなと思いながらお話しました。優しい子がとても多かったです。「またおみせやさんごっこをしたい。」と言ってもらえてお金博士も嬉しかったです。先生からも「子どもたち、おみせやさんごっこをとても楽しんでました。」とコメントを頂きました。

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    M10587
  • みんなでクリーン!ゆめちゅうおう~令和6年度秋の取り組み~

    令和6年度秋の「みんなでクリーン!ゆめちゅうおう」を実施しました。 多くの方にご参加いただきました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 令和6年度10月1日(火曜日) 難波駅周辺ゆめまちロードOSAKA   令和6年度10月19日(土曜日) 久宝寺橋橋洗い   令和6年度10月26日(土曜日) 本町橋橋洗い   令和6年11月21日(木曜日) 第47回安心でっせミナミ・すきやねんミナミ クリーンアップPR合同キャンペーン     中央区役所:魅力推進課(魅力推進グループ) 電話番号:06-6267-9831

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    M10583
  • 大阪府泉大津市「えびす認定こども園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。

    大阪府泉大津市「えびす認定こども園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。   プログラムの詳細はコチラ   【DAY①~お金のことを知る~ 9月12日(木曜日)】 元気なお子どもが多く、たくさん発言をしてくれました。その中で、ドルのことを知っていたり、今のドルを円に換算した金額を答えてくれるお子さんもいたりしました。クレジットカードやPayPayなども知っていて驚きました。 担当の先生がとても熱心な先生で、労働=お金をどう興味付けできるのか?を考えていきたいと仰ってくださいました。   【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~2か月程度)】   【DAY③~おみせやさんごっこ~ 12月6日(金曜日)】 子どもたちは元気いっぱいで、Day1から期間が少し空いていましたが、学びを覚えていてくれているお子どもも多かったです。 とても楽しい雰囲気の中でプログラムを開催することができました。子どもたちは園での活動について、とても頑張ったのだとお金博士に教えてくれ、みんな温かく迎えてくれました。 先生からは、子どもたちも楽しそうで良かったです、とお言葉を頂きました。   【DAY④~まとめ・振り返り~ 12月12日(木曜日)】 Day1からの振り返りをしましたが、子どもたちの中にはかなり覚えてくれている子どももいて、スムーズに進みました。 「お金は使ったら無くなる」や「ママにありがとうを言う!」など、学びからの気づきも多くありました。 子どもたちに対する投げかけの中で、担任の先生がこのプログラムの目的や学びを理解してくださっていることが感じられました。各園で1回だけの開催よりも、複数回開催することで、先生方も園の子どもたちも学びが深まると感じました。    

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    M10586
  • 神奈川県茅ケ崎市「レイモンド湘南保育園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。

    神奈川県茅ケ崎市「レイモンド湘南保育園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。   プログラムの詳細はコチラ   【DAY①~お金のことを知る~ 11月19日(火曜日)】 当日を迎えるにあたり、子どもたちがこの日を楽しみにしていると先生方からお聞きしていたためお金博士も気合を入れていました。また、当日は子どもたちが積極的に発言してくれ、楽しい雰囲気の中で開催できました。   世界の紙幣を一人一人が手に取って観察している時は全員が楽しそうにしていたのと同時にお札をよく観察していました。お金博士からの質問で「知っている海外は?」という問いに子どもたちは(国内ですが)「沖縄!」「長野!」など元気よく答えてくれました。   担当の先生からは「大人も大変勉強になりました」とお声をかけていただきました。     【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~3週間程度)】     【DAY③~おみせやさんごっこ~ 12月10日(火曜日)】   お金博士よりおみせやさんの開催を伝えると子どもたちは大喜びでした。 おみせやさん側もお客さん側も真剣に説明を聞いてくれました。お金の使い方に悩んだり、買いたいものに目星をつけたり、子どもにより特色が出ていて面白かったです。   子どもから「5の商品を買いたいけどお金がない!」「財布がカラになっちゃった!」などの発言があったり、売り切るために声出しを頑張っている子どももいました。   先生からは、「またやりたいです。次の学年の子どもたちにも経験させたいです」とコメントを頂戴しました。     【DAY④~まとめ・振り返り~ 12月11日(水曜日)】   子どもたちは、元気いっぱいでした。多少内容が難しく感じた子もいたかもしれませんが、前回までのことをよく覚えてくれていました。 おみせやさんごっこの購入品を持ち帰った後のお家での話を沢山してくれました。     【保護者報告会 12月11日(水曜日)】   参加いただいた保護者の方全員から「プログラムは役に立った」とおっしゃっていただけました。子どもの新しい一面を発見できた、など嬉しいお声をいただきました。

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    1
    M10585

共創パートナー

複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体

  • 徳島SDGsプラットフォーム

    4
    P10032
  • 国立大学法人大阪教育大学

    3
    P10031
  • LinkX Japan株式会社

    2
    P10030
  • 株式会社アテナ

    5
    P10029
  • 嬉野市

    1
    P10028
  • モリトアパレル株式会社

    5
    P10027
  • 株式会社カスタメディア

    3
    P10026
  • 行政書士法人いろは

    14
    P10025
  • 株式会社Vector Vision

    3
    P10024
  • JCTI株式会社

    2
    P10023
  • 香川県観音寺市

    6
    P10022
  • 株式会社かた

    2
    P10021