共創チャレンジ「文化財」で検索してみました!
見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。
「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。
共創チャレンジ
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
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2024.11.06
子ども達が輝く未来の夢を持てる架け橋になります!A bridge for children!
私たちMirai事業団は、幼少期にお金の大切さやお金に対する知識を学べる環境は、 未来の子どもたちを豊にする一つでもあると考えております。子どもたちが未来を考え、希望と夢を持つためのきっかけとなり、お金の教育から働く仕事という夢を持ち、そして、自立するたの生き抜く力を身に付けてもらいたい。そのきっかけの一つでもあるお金の教育は、これからの時代を生き抜くための大きな力になればと考えています。
「子どもお金の学校」では、楽しく体験しながら、お金ってなに?はたらくってなに?騙されないために正しい知識を 学び、お金の大切さや感謝、夢を学んで頂きます。この学びがきっかけで将来の夢に紐づけられる架け橋になればと思っています。
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2024.11.06
ホップ栽培でつながろう! 「みんなで!エビバデ京エール!」
従来からある地域コミュニティの力が弱まる中で新たなつながりや参加のモデルづくりを行うことを目的として「WOW!」という任意団体を立ち上げました。キャッチフレーズは「ひとりひとりの本当は持っているチカラを活かし、人と人とがつながり“輪を”つくり、そこから新たな“WOW!(ワヲ)”を生み出す」。
今、地域の中には様々な背景や福祉課題を持つ方が住んでいる。より幅広い世代、多様な背景の方が出会うきっかけをつくり、地域コミュニティの中に、新しいつながり方をつくることで、複雑化する地域課題に取り組む糸口を見つけ、自ら動き出す住民を増やしていきたい。
また、高齢になっても、障害があっても、人とつながり、社会の中で自分の役割をもち、仲間とともに楽しく参加し続けられる取り組みを目指したいと考えています。
今回のチャレンジは、ビールの原料である植物「ホップ」の栽培を通じたコミュニティ「エビバデ京ほっぷ」の取り組み。
福祉施設や企業など、様々な分野の方が栽培に携わってくださっているエビバデ京ほっぷの活動は、現在、30カ所の施設や団体、ご家庭にホップ栽培メンバーになっていただいています。
みんなで育てたホップを収穫する収穫祭を開催。
収穫したホップは、障害福祉施設でもある「西陣麦酒」にて醸造し、「エビバデ京エール」と名付けたクラフトビールが完成しました。
みんなで育てたホップで醸造したビールで乾杯するイベント「みんなで!エビバデ京エール!」を
開催します!
このつながりの輪をより大きく、楽しく広げていきたいと考えています!
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2024.11.06
印刷技術の力で色彩(イロドリ)を魅せる・伝える・育てる! 心豊かな人々を未来に繋げていこう
時代の変化と共に、アナログ社会から、デジタル社会へと日々進化し続け、その進化がさらに加速しているかと思います。デジタル社会は、機械・携帯・PC等々、人の手で入力すると、AIの発達により、自動的に考えたり、動いたりします。そのような、デジタルには無いもの。また、アナログだからできる事。印刷は、紙にプリントし、触れる・見る・読む・考える・持つ(置く)と人が考えながら行動する。そこから、人は、「綺麗」「美味しそう」「良さそう」「欲しいな」というように、人が持つ感性・感情が動きます。未来に向かう時代の流れの中で、人間が本来持つ、感性・感情をいつまでも忘れないように、印刷技術の力(職人技)を活用し、心を豊かに持つ人たちを未来に、育て、繋げていく取組みを考えています。
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2024.11.06
ゆうばりから世界へ!海外投資を呼び込み、空き家問題を改善するプロジェクト
北海道夕張市で培った経験をもとに、国内の空き家問題を解決するような共創チャレンジを創出、支援したいと考えております。
夕張市はかつて炭鉱のまちとして栄え、市の人口は一時期13万人近くにまで増加しました。しかし、市の財政破綻後は人口減少が続き、その数は6,000人を割っています。人口の減少と共に空き家は増加しており、弊社は夕張市唯一の不動産会社として、空き家改修工事から入居者管理までを一気通貫して行い、夕張市の住まいに微力ながら貢献して参りました。
人口減少は今や夕張市のみならず、全国的な問題であると認識しています。空き家の増加で悩まれている地域の方は多いのではないでしょうか。そこで、弊社で培ったノウハウと各地域の方々のご見識を掛け合わせ、この問題にチャレンジをしたいです。
まちづくりには、不動産の専門的な知識はもちろんのこと、地域に対する理解、事業に関わる資金調達など、様々な領域をコントロールすることが求められます。弊社の限られたリソースではございますが、様々な地域の方々と協働して事業創出に取り組んで参ります。C10363 -
2024.11.06
伝統的工芸品をふだんの暮らしの中にひとつでも多く取り入れていただくために
伝統的工芸品は、貴重な自然資源を大切にする日本人の生活の知恵が生み出した生活用具であり、近年は日本の伝統文化を感じられる品目として海外でも人気を博しています。その一方で生活様式の変化により、日常で伝統的工芸品を使う機会が減ったり、生産に必要な原材料、製造用具、後継者不足という一面も存在します。私たちは、作り手と使い手をつなぐ場や、子供から大人まで楽しめる講習会・ワークショップの実施等により、幅広い世代の方に伝統的工芸品の魅力を伝え、伝統的工芸品をふだんの暮らしの中にひとつでも多く取り入れていただくことで、豊かさと潤いに満ちた、いのち輝く未来の創出を目指します。
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レポート
(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。
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2024.11.01
共創チャレンジ「文化財」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 11月1日から11月7日までは「文化財保護強調週間」です。「文化財保護強調週間」にちなんで、「文化財」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 ミュージアムプラットフォーム MU(ミュー) 和妻の世界~水芸~ 後世に残そう御願塚古墳&文化 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ
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2024.10.25
共創チャレンジ「食品ロス」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 10月30日は「食品ロス削減の日」です。「食品ロス削減の日」にちなんで、「食品ロス」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 規格外野菜に価値を。京都から、乾燥野菜を通じた農業の存続プロジェクト[OYAOYA] 都城メンチプロジェクト 徳島の生産者・伝統文化がつくる豊かな未来 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ
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2024.10.18
共創チャレンジ「薬」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 10月17日から10月23日までは「薬と健康の週間」です。「薬と健康の週間」にちなんで、「薬」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 目薬からアップサイクルしたアイウェアで、インドの白内障手術を支援 毎日の服薬を楽しくスムーズにするシステム 山神果樹薬草園 交流を通して広がる地域活性 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ
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2024.10.11
共創チャレンジ「鉄道」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 10月14日は「鉄道の日」です。「鉄道の日」にちなんで、「鉄道」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 次世代とともに関西の鉄道と地域を盛り上げる!われら鉄道研究会! なんば光旅『Namba Illumination Canvas』 皆さんのお役に立っているものが、新たな息吹でこれからも私たちの生活に彩りを 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ
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2024.10.10
well-beingと食(第3回)~学校法人 村川学園~ 「TEAM EXPO 2025」プログラム
~~well-beingと食セッション(第3回)が7月25日に開催され、泉州地域の自治体や観光・食に関連する活動をする企業・団体が集まりました~~学校法人 村川学園が開催した「TEAM EXPO 2025」テーマセッションについて紹介いたします。 ≫≫≫泉州美食EXPO|TEAM EXPO 2025 | CHALLENGE 2024年7月25日(木)に、泉州美食EXPO第3回 テーマセッションが大阪調理製菓専門学校(和泉校本校)で開催されました。第3回のテーマは、“well-beingと食(健康/発酵)”でした。本テーマセッションは、世界に誇れる独自の食文化の領域において、様々なプレイヤーが参加し、泉州地域を中心に、大阪・関西万博のメリットを、参加したプレイヤー同士が最大限享受できるよう、共創・連携する場です。多くの方々が集まり、様々な角度から意見交換が行われました。 ~~主催者である村川学園・村川理事長様からの挨拶~~ 泉州美食EXPOに関する直近の取り組みとして、アメリカ総領事館とのコラボレーションによる商品開発で、カリフォルニアプルーンと田尻町の幻の玉ねぎと呼ばれる「吉見早生(よしみわせ)」を使った商品開発の事例報告がありました。また、フランスのトゥーロン市から来られている高校生3名の研修生が「日本料理店 うお健(泉大津市)」での研修を終え、研修生の高校、本校、トゥーロン市、阪南市との4者連携を目指して、泉州の食材を今以上にPRしていくということが紹介されました。~~基調講演~~ 泉大津市長 南出 賢一 様 南出泉大津市長からは、泉大津市が取り組んでいる「健康づくり推進条例 4つの柱」のうち、”2.食育の推進(医食同源)”を中心にお話をしていただきました。 「都市部にいる我々は農山村に支えられている」、「都市部と農山村にブリッジをかけ、我々が食料の安定的な消費地になることで共存共生の関係を構築することが重要」という力強いお言葉の裏付けとなる事例を紹介していただき、これから私たちが「well-being」のために取り組むべき方向性を示してくださいました。 神戸大学大学院 農学研究科 生命機能科学専攻 応用生命科学講座 准教授 山下 陽子 様 日本人は、日本の環境、食文化に合った体質を持っている。例えば、腸内細菌も日本食に適応しており、腸内環境改善に有益な菌の多くも、漬物などから発見されている。そのため、環境や食文化を守ることが「well-being」な食に必要である。「well-beingな食」を達成するためには、正しく、健康で、栄養バランスの整ったものを選択できる能力を持ち、それにアクセスできる多様性やリレーションを担保できる、担保しておける社会を充実させていく、維持していくことが重要である、と「well-being な食を達成する」ための提言をいただきました。 ~~パネルディスカッション~~ 【パネリスト】 泉大津市長 南出 賢一 様 神戸大学大学院 農学研究科 生命機能科学専攻 応用生命科学講座 准教授 山下 陽子 様 株式会社イヌイ 代表取締役 柿沢 直紀 様 株式会社Mizkan 食酢エキスパート(お酢博士) 赤野 裕文 様 奈良女子高等学校 校長 石原 勉 様 【ファシリテーター】泉州美食EXPOエグゼクティブフェロー大阪公立大学 観光産業戦略研究所 橋爪 紳也 様 「泉州をどう盛り上げていくのか」ということでは、 ・泉大津市の成功体験をモデルケースに、地方から国を変えていく時代なのではないか。 ・食品ロスの削減のため、無駄のないメニューづくりや、あまり活用されていない食材の価値を上げることを考える必要があるのではないか。 ・泉州は水と縁のある地域なので、水への感謝を伝えることのできる取組は面白いのではないか。 などのご意見をいただきました。 他にも、パネリストの皆様のフィールドから考察したご意見をいただき、「well-being」とは?を考えることは、体の仕組み、日本の食文化の歴史、自分たちの地域の理解、生産者の取り組みや抱えている課題、その課題の解決方法など、生活全てのことを考えることにつながるのだと改めて考えさせられました。 「TEAM EXPO 2025」プログラムでは、2025年大阪・関西万博とその先の未来に向けて、共創につながる出会いとコミュニケーションの場として、テーマごとに集まるイベント「テーマセッション」を開催中です。お互いの活動を知り合うことで、新たなつながりをつくり、共創を共に目指しましょう。 ~~今後も様々な共創イベントを開催予定です~~ 大阪・関西万博イベント情報サイト | ピーティックス ( Peatix )
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2024.10.07
学びと遊びセッション(第3回)~「Co-Lab EXPO」プロジェクト ~ 「TEAM EXPO 2025」プログラム
~~大阪・関西万博1年前共創イベント 第3回学びと遊びセッションが4月20日に開催され、大いに盛り上がりました~~ 4月20日(土)におおさかATCグリーンエコプラザにおいて、大学生が主体のCo-Lab EXPOによる共創チャレンジ「47都道府県で大阪・関西万博を盛り上げる【Co-lab EXPO】の開催!」と共創パートナーであるアジア太平洋トレードセンターのコラボ企画にて開催された「TEAM EXPO 2025」テーマセッションについて、紹介いたします。 ≫≫≫Co-Lab EXPO|TEAM EXPO 2025|CHALLENGE ≫≫≫アジア太平洋トレードセンター株式会社|TEAM EXPO 2025|PARTNER 学生と社会人が集まり、活動内容の発信と交流会が実施されました。学びと遊び、自然と環境をキーワードに多くの方が、出会い、共創するきっかけが生まれました。 ~~アイスブレイク~~ 参加者を班分けし、班ごとに自己紹介と合わせて、一人ひとりにニックネームをつけるというアイスブレイクを行いました。ニックネームは、名前からつけたり、取り組んでいる活動をベースにしてつけたりと、班ごとに特徴が出ました。参加者は、交流会までこのニックネームで呼び合いました。 ~~自然・環境に取り組む企業や学生団体によるピッチ・意見交換~~ 学生団体(2団体)企業・団体(3団体)にピッチ登壇いただきました。ピッチ登壇後には、ニックネームでの意見交流も実施されました。 ~~万博やSDGsに取り組む企業や学生団体によるピッチ~~ 学生団体(3団体)企業・団体(2団体)にピッチ登壇いただくとともに、引き続き、ピッチ登壇後には、ニックネームでの意見交流も実施されました。 ~~エキスポット見学~~ 絶好の展望ポイントである、おおさかATCグリーンエコプラザ内のエキスポットより、大阪・関西万博の開催地を一足先に体感しました。 ~~交流会~~ 交流会では、ニックネームから名刺交換に移り、学生(10代も参加!)から企業・団体の方まで、幅広い世代の方々により熱心な会話や交流が行われ、会場の閉場時間ギリギリまで盛り上がりました。 ~~記念撮影~~ サプライズで、ミャクミャクが登場。ミャクミャクと一緒に記念撮影しました! 撮影後には、ミャクミャクも参加して、本日のテーマセッションの成功と参加者の皆様への敬意と感謝、そして大阪・関西万博の盛り上がりを祈念して、一本締めが行われました。 「TEAM EXPO 2025」プログラムでは、2025年大阪・関西万博とその先の未来に向けて、共創につながる出会いとコミュニケーションの場として、テーマごとに集まるイベント「テーマセッション」を開催中です。お互いの活動を知り合うことで、新たなつながりをつくり、共創を共に目指しましょう。 ~~今後も様々な共創イベントを開催予定です~~ 大阪・関西万博イベント情報サイト | ピーティックス ( Peatix )
みんなの投稿
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
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2024.11.07
あす初日▶ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-をグラングリーン大阪・てんしばからお届けします
前回の様子はこちら! 「月曜から夜ふかし」「ラヴィット!」「行列のできる相談所」などで大活躍!「ガチャピン・ムック」でおなじみのムックが大阪にやってくる! ■11/8 生配信@グラングリーン大阪・うめきた公園 ■11/9 「おおさかもん祭り」とコラボ!公開生配信@てんしば・天王寺公園 詳しくは今後のお知らせをお楽しみに★西尾レントオール公式X、インスタグラム、YouTubeをチェックしてくださいませ。 https://nishio-grp.co.jp/social/region/4081/ 【『ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs』とは?】来年4⽉に開幕する⼤阪・関⻄万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するために「未来社会の実験場」を掲げる「EXPO PLL Talks」のひとつとして配信するものです。 「ガチャピン・ムック」でおなじみのムックを司会にむかえ、さまざまな仕事をする社会⼈の皆さん、そして学⽣のみなさんがそれぞれの⽴場からテーマに関する取り組みを国内外へ発信し、万博を共に創り上げていく場としてやっていきます。
M10410 -
2024.11.06
11月生まれのお誕生日おめでとう!
先日11月生まれのお誕生日のお祝いをしました。P-Realizeは・生まれてきてくれたこと・出会ってくれたこと・一緒にいること をとても大切にしています。だから仲間で盛大にお祝いします❣️どんどん仲間が増えるいるのでお祝いする人が増えていくのも嬉しいこと♪ ✮⋆˙大好き仲間と共に歳と経験を重ねていける。こんな素敵な空間はP-Realizeだけ❤️そして 歳を重ねているはずなのに去年よりも若くキラキラしているのもP-Realizeだから❤️❤️❤️ わたしたち、P-Realizeは 自己価値アップコミュニティー。 自分をキラキラ輝かしたいけれど、どうしたらいいかわからない方は 一度インスタをチェックしてみてくださいね。 インスタグラムはこちら(フォロー&いいね❤をお待ちしております!) https://www.instagram.com/p_rea
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2024.11.06
香港チームと星空イベントを共創しました!
ダイバース・ユニバースプロジェクトにご協力いただいている香港チームと共に、香港にあるHo Koon Nature Education cum Astronomical Centreで星空イベントの共創が実現しました。 「天文科學之夜-星空無界限(天文科学の夜-ダイバース・ユニバース)」と題された、日本と香港をつなぐ星空文化交流イベントに50名近くのお客様が来場されました。 香港チームのご尽力のもと、星空に興味を持つ沢山の方々にお集まりいただき、ダイバース・ユニバースプロジェクト主旨を現地の皆さまに知っていただく大変良い機会となり、チーム一同プロジェクトの手ごたえを少しずつ感じることができたと実感しています。 ダイバース・ユニバースの総監修であるJAXAの矢野創先生のオンライン講演では、来場者の方々に内容をじっくりと理解いただくため香港チームにご協力いただき、丁寧に日本語の文節を区切りながら広東語で逐次通訳を行いました。 古今東西の星座が時代と共にどのようにして変化していったのか、そしてどのようにして文化と文化の懸け橋を渡っていったのかをダイバース・ユニバースの主旨と重ね合わせながら一つひとつ紐解く講演を通じ、食い入るようにスライドを見ていた来場者の方々の脳内で点と線がつながる「アハ体験」が会場中に次々に沸き起こっていました。 質疑応答のコーナーでは、最初は緊張していたシャイな皆さまも一人二人と順番に挙手する中で次々に疑問を投げかけ合う場面も見られ、大盛況の内に幕を閉じることができました。 イベントの後半の「星座ビンゴ」大会では、先着順に万博グッズをプレゼントするというルールを説明した途端、会場中の雰囲気が一変。中央の台に並べた「ミャクミャク」ぬいぐるみをはじめとした景品に視線がグッと集まりました。 香港チームが企画してくれた「星座ビンゴ」は予想以上の大盛り上がりで、このフィジカルな星空ゲームが文化や国境を越え、老若男女問わず「星好き」であれば誰もが楽しめるということを証明してくれた瞬間でもありました。 スクリーンに映し出された星座が変わるごとに歓喜と落胆の入り混じった声があちこちから聞こえ、星座にまつわるエピソードを各々様々な表情で聞き入っていたのも印象的でした。 最初に「ビンゴ!」の声を高らかに上げた強運なお客様は、会場中が狙っていた「ミャクミャク」ぬいぐるみをゲットし、満面の笑みを浮かべていました。 そこからは次々に「ビンゴ!」の声と共に手があがり、プレゼントを並べた台には楽しそうな長蛇の列ができていました。 今回のイベント企画もそうですが、香港チームのメンバー皆さまにはダイバース・ユニバースプロジェクトへの深い理解と積極的な協力姿勢を見せていただき、どんどんとアイディアが形になってゆく達成感を実感しています。 上の画像はダイバース・ユニバースのイメージイラストを使用したクリアファイルですが、下の画像のHo Koon Nature Education cum Astronomical Centreが撮影した星空写真と裏表のデザインで自主的に作成していただくなど、国や文化を越えた共創が沢山の方々のご尽力により実現しています。 香港チームとオンラインでの打ち合わせを重ね実現した今回の国際イベントでしたが、実際に対面するオフラインでのつながりを交えることで、さらに体温を伴った可能性の広がりを感じることができました。 ご同行いただいたAstro Ninja Projects代表の山内銘宮子さま、香港チームの皆さま、ご来場いただいた皆さま、この度は誠にありがとうございました。 次回記事では、今後のダイバース・ユニバースの様々なプロダクト開発のアイディアにつながった、香港・マカオ視察のレポートをお届けします。
M10419 -
2024.11.05
シニア時代に生きがいを提供している企業とのコラボ企画 第二弾
10/14神戸にて 『自分らしく生きる 新しいコミュニティ創り~縁(en)と生きがい~』 をテーマにリアルイベントを開催しました。 ご参加いただきました皆さま、ありがとうございます。 頂戴したアンケートでは ◎両代表の対談がとても興味深く、もっと聞きたかった。 ◎両団体の事業や内容を知りたい。 ◎対話でご一緒した方々とのディスカッションが楽しかった。 ◎これから、どんなご縁とつながるのか自分の縁が楽しみになった。 ◎同じテーマでやってほしい。 と、大好評。 10月のアフターフォロー会を踏まえ 同じコラボ企画、同じテーマで、オンラインイベント開催決定! この時代をどう自分らしく生ききるのか? いのち輝く未来とは? 大好評いただいた「対談」「対話」に、今回は「共有」も加え開催します。 「対談」では シニア時代に生きがいを提供している イー・シェアーズ株式会社代表と 虹の懸け橋プロジェクトで共創チャレンジでも活動している日本テンダネスケア協会会長との対談。 「対話」では この日、グループになったご縁の方々との新しいコミュニティ創りを体感。 「共有」では 対話で得た新感覚を全体で共有する時間も設けております。 新たなご自身の発見の日となっていただければうれしいです。 『自分らしく生きる 新しいコミュニティ創り~縁(en)と生きがい~』 日 程:2024年12月14日(土) 時 間:15:00-17:00(受付14:30より) 参加費:1,500円(税込み) ◎お申込み チラシURLよりお申し込みください。 ◎お問い合わせ Mail:nizi2026kakehasi@gmail.com
M10417 -
2024.11.05
ハナソラボで「万博ワクワクプレゼン」レッスンを実施しました!
一般社団法人HANASO Speech Academyは、子どもの話す力を伸ばし、プレゼン力を身につけるレッスンを行っている教室【HANASO LAB】を運営しています。 万博まで半年となった10月のレッスンで、「万博ワクワクプレゼン」を行いました! 関東圏の子どもたちにとって、大阪・関西万博は遠い場所でのイベントなので、まずは「万博とは!?」からレクチャー。 万博は、未来予想図がいっぱい詰まったイベントなんだよー、と伝えると、「万博行ってみたい!!」と目を輝かせていました。 ひと通り、万博について学んだあとは、みんなが考えるワクワクの未来アイテムをプレゼンしました。 ゴミのポイ捨てがなくなるアイディアや、新しいワクワクする乗り物など子どもらしい視点のアイテムがいっぱい! 私たち講師も、子どもたちの描く未来像にワクワクしてきました♪
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2024.11.04
開催まで4日▶ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-をグラングリーン大阪・てんしばからお届けします
前回の様子はこちら! 「月曜から夜ふかし」「ラヴィット!」「行列のできる相談所」などで大活躍!「ガチャピン・ムック」でおなじみのムックが大阪にやってくる! ■11/8 生配信@グラングリーン大阪・うめきた公園 ■11/9 「おおさかもん祭り」とコラボ!公開生配信@てんしば・天王寺公園 詳しくは今後のお知らせをお楽しみに★西尾レントオール公式X、インスタグラム、YouTubeをチェックしてくださいませ。 https://nishio-grp.co.jp/social/region/4081/ 【『ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs』とは?】来年4⽉に開幕する⼤阪・関⻄万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するために「未来社会の実験場」を掲げる「EXPO PLL Talks」のひとつとして配信するものです。 「ガチャピン・ムック」でおなじみのムックを司会にむかえ、さまざまな仕事をする社会⼈の皆さん、そして学⽣のみなさんがそれぞれの⽴場からテーマに関する取り組みを国内外へ発信し、万博を共に創り上げていく場としてやっていきます。
M10409
共創パートナー
複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体