Join the "TEAM EXPO 2025" Programme!

TEAM EXPO 2025 is a participatory programme created by people from all over the world, with a variety of teams and activities to take up the challenge of making a better future for Expo 2025 and beyond.

Co-Creation Challenges

Actions taken together towards realising our ideal future

  • Expanding Telemedicine to Remote and Low-Income Areas

    The activities focus on using telemedicine to build a healthier and more equitable future. In line with the "Saving Lives" subtheme, the expansion of telemedicine to remote and low-income areas directly contributes to SDG 3 (Good Health and Well-being) by providing access to essential medical care and preventing disease. Simultaneously, through "Empowering Lives," the platform empowers individuals to manage their health with greater autonomy, a crucial step towards SDG 10 (Reduced Inequalities). Additionally, through "Connecting Lives," the initiative promotes the technological innovation and digital infrastructure needed for SDG 9 (Industry, Innovation, and Infrastructure), connecting patients with specialists and building a more robust and accessible global health network.

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    C10654
  • パラレルキャリアの知見と経験を活かし、地域や地域企業の課題に挑み、持続可能な未来を実現したい!

    多様なキャリアと専門性を持つパラレルキャリアのコンサルタントが、地域や地域企業と共創し、課題解決を通じて持続可能な未来の実現を目指します!
    中小企業、大企業、自治体、金融機関、支援機関など、異なるレイヤーとバックグラウンドが交わることで生まれる“化学反応”のような新しい価値を、ここ関西から世界へ発信します。

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    C10659
  • いのち輝くライブステージ 〜アイドルが届ける希望のうた〜

    私たちは、関西を中心に活動する女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」および「すーぱーぷーばぁー!!」として、ライブ活動やSNSでの発信、地域イベントへの出演を通じて、“人と人とがつながる場”をつくり、”心の豊かさ”を提供してきました。

    今回の共創チャレンジでは、そうした普段の活動を通じた“つながり”や“心の豊かさ”の提供が、未来社会の基盤になるという認識のもと、より多くの人々とその価値を共有していくことを目指します。活動を通してファンの「いのちが輝く瞬間」を生み出し続けることが、私たち「カラフルスクリーム」および「すーぱーぷーばぁー!!」の”共創”の形です。

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    C10658
  • クラフトビールで、食の都をアップデートする

    【コンセプト】
    クラフトビールで再発見・再定義する「食の都・大阪」

    大阪は、食文化の豊かさで知られる「食の都」として、長年にわたり多くの人々を魅了してきました。これは、先人たちが築き上げてきた貴重な文化的財産です。
    この大阪が、これからも持続可能な形で「食の都」として発展していくためには、時代に合った新しい価値の創出が不可欠です。そこで私たちは、クラフトビールに着目しました。

    クラフトビールは、世界中で人気を集める食文化の一つ。地域の食材や造り手のこだわりが詰まった“語れる飲み物” として、みんなで楽しめる魅力があり、味の多様性と親しみやすさが、大阪の“にぎわい”や“人懐っこさ”と自然に調和します。

    私たちは、大阪ならではの食材や風土を活かしたクラフトビールを通じて、訪れる人々に「大阪らしさ」を体感してもらい、“大阪といえばクラフトビール”という新しい食文化の定着を目指します。
    この取り組みを通じて、大阪の食文化をアップデートし、「食の都・大阪」の価値を未来へ継承していきたいと考えています。さらに、クラフトビールが新たなマーケットの創出のエンジンとなることによって地域経済の活性化にもつながる、文化と経済の好循環を生み出すことを目指します。

    【共創チャレンジのアクション・プラン】
    「食の都・大阪」の魅力をクラフトビールを通じて再発見・再定義し、未来へ継承するために、地域の人々や企業、若者など多様なパートナーを巻き込みながら、共創チャレンジを推進していきます。

    ■アクション
    ・地元飲食店との共創:地元食材とクラフトビールのペアリングによる、地域ならではの食体験を創出。
    →地元の魅力を再発見し、地元客と観光客の食体験満足度向上とリピーター獲得につなげていく。
    ・大阪・関西の農家や農業高校・大学との共創:地産食材を活かしたクラフトビールの開発を通じて、地元農業の振興と若者の新しい学び・経験の場を提供。地域への愛着を育む。
    →地域農業の活性化と次世代の地元参加意識の醸成につながる。
    ・地元飲食店や大阪・関西出身の料理人・フードクリエイターとの共創:地元食材を活かした料理とクラフトビールのペアリング。
    →新しい大阪の食体験を創出。次世代に継承される「新定番」の食文化を育てる。
    ・インバウンド・旅行業界との共創:食と観光をつなげた体験型ルートや、外国人向けの食体験プログラムを開発・発信。大阪の魅力を世界へ届ける。
    →訪日外国人の満足度向上と地域への経済波及効果が期待できる。
    ・地元出身のインフルエンサーとの共創:SNSや動画を通じて、クラフトビールと大阪の食文化の魅力を発信。共感を広げ、参加を促す。
    →若年層や海外層への認知拡大と、参加型の地域文化づくりにつながる。

    ■アクションを通じての成果目標
    ①【地域資源の活用・再発見】
    大阪の土地・食材・風土をクラフトビールと結びつけ、地域の魅力を味覚や体験として再発見する。
    ②【食文化の創造・継承】
    クラフトビールを軸に、大阪ならではの新しい食体験やスタイルを創出し、「食の都・大阪」の未来像を形づくる。
    ③【観光・インバウンドの新しい体験価値の創出】
    クラフトビールを観光資源として活用し、国内外の人々に大阪の食文化を体験・発信する。

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    C10657
  • 都市と地域をつなぐ キャリア流動化プロジェクト

    都市部に集中しがちな人材やキャリア機会を、地域の企業・自治体・教育機関とつなぐことで、持続可能な「キャリアの流動化」を生み出します。
    リモートワークやオンライン教育など、地理的な制約を超えた柔軟な仕組みを活用し、地域にいながら都市レベルの仕事や学びにアクセスできる社会を目指します。

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    C10656
  • 世界を旅する没入型写真展で、人生の選択肢を広げる体験を届ける

    「Immersive Voyage」は、写真・空間・ストーリーを融合させ、来場者がまるで世界を旅しているかのような体験を味わえる“没入型写真展”です。
    私たちは、ただ美しい風景を見せる展示ではなく、「旅を通して人生の選択肢が広がること」を伝えることを目的としています。社会に出てから旅や挑戦が遠ざかってしまった人たち、進路に悩む学生たちに対して、“今、世界を知ることで未来が変わる”というリアルな選択肢を提示します。
    展示では、世界各国の写真を地域ごとにゾーニングし、視覚・聴覚・嗅覚を使った体験型演出を通じて、世界の文化や歴史、社会課題を自然に体感できる設計を行います。さらに、ZINE(自主制作冊子)、フォトスポット、パスポートスタンプなどの参加型要素を盛り込み、エンタメとして楽しみながら学べる空間を目指します。
    この展示をきっかけに、全国の学生や地域の人々に「旅と学び」「表現と挑戦」「世界と自分」を結びつける場を広げ、今後は巡回型開催や学校連携などへの発展も計画中です。

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    C10655

Reports

Reports on the activities of the "TEAM EXPO 2025" Programme from the Japan Association for the 2025 World Exposition.

Events

Visit the Expo event information website to post or see the contents.

*Link to an external site.

Members’ Posts

Posts by participants in the "TEAM EXPO 2025" Programme.

  • 折り鶴がつなぐ縁、東京ドームの始球式へと羽ばたく〜パナソニック野球部と高齢者との折り鶴交流〜

    パナソニック野球部とは、昨年より折り鶴交流会を行ったり、スポーツイベントに車椅子を押してご参加いただくなど、高齢者の方々との交流を深めていただいたおります。 そのようなパナソニック野球部と当団体との地域連携の活動などが評価され、門真市が「地域の元気 総務大臣賞」を受賞しました。 そんなご縁から、9月1日(月)10時から東京ドームで行われる都市対抗野球大会の初戦(対 王子(春日井市)との試合にて、パナソニック野球部様よりご指名をいただき、ゆめ伴プロジェクトの森安美が「始球式」を務めさせていただくことになりました!!! 折り鶴よりも重たいものを持ったことがございませんが、高齢者の皆様の夢と希望を背負って、気持ちの全力投球をさせていただきました。 この始球式をきっかけに、デイサービスや高齢者施設でもパナソニック野球部への熱い応援が繰り広げられ、高齢者の方々の喜びや楽しみにつながっています。 これからもパナソニック野球部の皆様と共創し、認知症になっても輝けるまちを広げて参ります。 ◆2024年度のパナソニック野球部との折り鶴交流の様子◆  

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    M10981
  • 【開催報告】竹あかり、植物発電の展示

    7月19日に新千里南町で開催された「夏祭」で竹あかりと植物発電の展示を行いました! 今年度、市民の方と、小学生のみなさんに考えていただいた、たくさんのデザインをもとに、チーム竹未来のメンバーみんなで竹あかりを作ってきました! とても素敵な竹あかりができたので、今回はその1部をお披露目させていただきました! 会場では花の会のみなさんに見守っていただきながら、たくさんの方に竹あかりを見ていただくことができました。 明るい時間から竹あかりを楽しみに、暗くなるのを待ちきれず、まだかな〜、まだかな〜、と 何度も何度も竹あかりを見に来てくださったお子さん 植物が発電するなんて、何かのマジックですか!? 信じられない!大人も子どももびっくり! 竹で堆肥が作れるのは知らなかった〜。 などなど、 たくさんの方に竹あかりと植物発電を見ていただき、千里の竹の魅力をお伝えすることができました!

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    M10980
  • 開催報告「竹ヒンメリ作り」ワークショップ:豊中市市民公益活動支援センター(トヨカツ)

    8月17日、豊中市市民公益活動支援センター(トヨカツ)で開催された「トヨカツも夏まつり」で竹ヒンメリ作りのワークショップを開催しました! 竹あかり作りのための竹を準備する時に、竹の枝に穴が空いている事を知り、何か利用できないかなと考え、竹ヒンメリを作りはじめました。 実際にヒンメリ作りをしてくださった方は、はじめは難しそうにされていましたが、私たちの説明をしっかり聞いてくださって、みなさん素敵なヒンメリを完成させてくださいました✨ 楽しんでもらえてよかったです! 竹に触れる体験を通して、千里の竹に興味を持ってくださる方がもっと増えるとうれしいです。

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  • 【子どもなんみんフォーラム】に参加!

    昨年12月のTEAM EXPO ミーティングから発展して実現したイベント 「子どもなんみんフォーラム」にハナソラボの子ども達が参加しました! これは、ロヒンギャ難民の支援活動をしている慶應義塾大学の学生団体が主催する企画で、 「TEAM EXPO 2025」共創チャレンジの一環として開催された文化交流イベントです。 当日は、ロヒンギャ難民の子ども達の前で ハナソラボのプレゼン大会で上位入賞した子どもが再プレゼン。 ハキハキ話す子ども達の発表に、拍手が送られました。   「ロヒンギャ難民」について、おそらく初めて知ったハナソラボの子ども達。 はじめはどんな人たちなのだろうと緊張の面持ちでしたが、 お互いを知るためのインタビューワークを通じて、笑顔が溢れました。 好きなもの、学校から帰ったらやることなどで共通点を見つけた子どもたちは 見た目や文化が違っても、同じところがたくさんあるという大切なことを実感できたと思います。   文化交流の時間では、イスラム女性が巻く「ヒジャブ」やお化粧の一種「タナカ」などを体験し、 みんな興味津々。 また、ロヒンギャの方のお話に心打たれ、何かできることはないかなと考え 大人も子どもも、学びが深まる一日となりました。   TEAM EXPOから学びの輪、活動の輪が広がること、これも万博の魅力の一つですね! みなさん、ありがとうございました。

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    M10978
  • 「祇園祭ごみゼロ大作戦2025」のボランティア活動に参加!

    「第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の森です!  第一生命京都総合支社では、2025年7月16日に一般社団法人祇園祭ごみゼロ大作戦が運営する「祇園祭ごみゼロ大作戦2025」にボランティアスタッフとして参加しました。  祇園祭の期間中最も多くの夜店・屋台が立ち並び、京都府民のみならず国内外からのたくさんのお客さまで賑わう宵山行事において、優美な雰囲気の反面、排出されるごみは来場者の増加に比例して増え続けており、大きな問題となっています。祇園祭ごみゼロ大作戦では、これまでの散乱ごみの防止活動に加え、リユース食器を活用したごみ減量方策をこの規模のお祭りでは世界で初めて導入し、環境に配慮した活動を展開しています。資源ごみの回収を行い、散乱ごみを減らし、屋台には使い捨て容器の代わりに繰り返し洗って使用できるリユース食器を導入することで、ごみの削減はもちろん、二酸化炭素排出量、エネルギー、水などの使用量を削減することにつながります。 第一生命京都総合支社は、今後も地域の皆さまのお役に立てる取り組みを行ってまいります!   【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 京都総合支社担当:森メールアドレス:Mori036@daiichilife.com

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    M10977
  • 「KANDEファミリーサマーフェス」へ健康ブース出展!

    「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の増本です!第一生命神戸総合支社では、地域の活性化を応援し、地域の皆さまへ貢献できるような様々な取り組みを実施しています。 当社従業員が日ごろ参加しているボランティア活動をきっかけに神出町活性化委員会様よりお声をかけていただき、2025年7月5日(土)に神戸市西区神出町で開催されました「KANDEファミリーサマーフェス」に健康ブースを出展し、血管年齢測定 ・ベジチェック を実施しました。 当日は大変暑い中でしたが神戸総合支社垂水営業オフィスの社員 5名が参加し、70名の方に健康チェックを体験いただきました。 飲食ブースが多い中での体験型ブースだったこともあり、参加されたお客さまに、楽しみながら健康を考えるきっかけを提供できたと思います。 神戸総合支社では、引き続き地域の皆さまが健康にイキイキと住み続けられるまちづくりに取り組んでまいります! 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 神戸総合支社担当:増本メールアドレス:Ueda817@daiichilife.com

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    M10976

Co-Creation Partners

Corporations and organizations that support multiple Co-Creation Challenges.

  • 一般社団法人日本モルック協会

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  • ターナー色彩株式会社

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  • パナソニックグループ

    5
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  • 株式会社Kanatta

    41
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  • 林野庁 近畿中国森林管理局

    1
    P10056
  • イオンディライト株式会社

    3
    P10055
  • 鶴岡市

    4
    P10054
  • トトノエルジャパン合同会社

    3
    P10053
  • ブルークリーン株式会社

    0
    P10052
  • 弁理士法人ナビジョン国際特許事務所 

    13
    P10051
  • 京都先端科学大学

    45
    P10050
  • ネットワンシステムズ株式会社

    27
    P10049