Join the "TEAM EXPO 2025" Programme!

TEAM EXPO 2025 is a participatory programme created by people from all over the world, with a variety of teams and activities to take up the challenge of making a better future for Expo 2025 and beyond.

Topics

Co-Creation Challenges

Actions taken together towards realising our ideal future

  • 今、めちゃ大切なこと! 「持続可能な未来を拓く共感 ~科学技術と多様な文化の対話~ 」

    ●私達の地球は、多様な生物が共存する豊かな生態系に支えられていますが、無秩序な人間活動により、深刻な環境破壊や著しい気候変動が進行しています。
    ●このような状況に対処するため、近年注目されているのが、生物多様性とサーキュラーエコノミーです。生物多様性は、私たちの生活に欠かせない食料や水などの資源を提供し、サーキュラーエコノミーは、資源を効率的に利用し、廃棄物を最小限に抑えることで、環境負荷を軽減し、生物多様性の保護にも大きく寄与します。
    ●その実現のために、私達人類には、科学技術の進歩と文化の多様性を融合させ、 新たな解決策を創出し、持続可能な未来を切り拓くことが求められています。
    ●本共創チャレンジでは、世界中の人々の多様な文化や科学の知恵を結集し、それらを活用するための技術をマージすることの重要性を訴えていきます。そして、こうした活動に賛同して下さる方々と共感しながら、現在の地球規模の問題の核心を明らかにすることを目指して、意見交換や交流を進めたいと考えています。

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    C10425
  • AIとクラフトビール職人の共創によって開発されたクラフトビールを通じてCraftedでSustainableな明るい食の未来を創る

    私たちはクラフトビールメーカーとして、アートとサイエンスを融合すべく日本の職人道を大切にしてきましたが、AIとクラフトビール職人の共創によって開発されたクラフトビールを通じてCraftedでSustainableな明るい食の未来を創ることが出来ると考えています。
    現在では人工知能が人間の地位を脅かすという「シンギュラリティ」の問題も提起されています。然しながら、私たちは五感を研ぎ澄ませた人間の創造性はAIと共存できる未来を実現していけると考えています。
    具体的には次の4つの取り組みを実施します。
    ① ビールのレシピを生成AIと職人が共創
    生成AIに複雑なタスクを指示できるAIエージェントを用いて、新しいビールの商品コンセプト立案から始まり、ビールの色・香り・味わい・マウスフィール等の特徴を表現するにはどの材料や製法を使えばいいかを社内外の情報検索をし、ビール職人が生成AIと直接インタラクティブに会話してブレインストーミングするまでの一連の工程を効率化します。生成AIには一般的な料理や社会現象の知識もあるため、ビール職人が気づけなかった特徴を表現するのに向いている材料や、相性の良さそうな材料を考えてくれる可能性があります。職人のクリエイティビティを刺激し、ユニークな商品ができあがることを想定しています。
    ② 商品紹介文生成
    出来上がった商品の紹介文を生成AIで作成します。ビール職人は自ら考案し実際に製造した、ビールの説明を効果的に情緒的に行いたいと考えていますが、文章作成の専門家ではありませんし、詩人でもありません。時代性や味を美しい言葉で表現すること、より詩的な表現などが実現され、商品の魅力がより効果的に伝わることを想定しています。
    ③ 出来上がった商品の生まれた工程や実際にビールを飲用するシーンを小説化する
    生成AIには、このAIとビール職人の共創で生まれた実際の工程も小説にしてもらって、私たちの会社やAIのことを知ってもらう機会を作ることで、人間とAIの対立ではなく融合の意識をもっていただく契機となることを想定しています。また、生成AIでこのビールを飲むペルソナ人格をつくり、それぞれの人格が、このAIとビール職人の共創で生まれたビールを飲んでどんな発言が生まれて、どんな会話で盛り上がるのか、シミュレーションをさせます。その会話の内容を短編小説にして公開することで、お客様にビールの真の楽しみ方を知っていただきます。
    ④ ビジネスプロセス管理
    ガントチャートの作成、スケジュール管理などをAIが同時に行うことで、人間はよりクリエイティブな業務にリソースを充てることができるようなることを想定しています。

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    C10424
  • いのちと緑輝く日本の茶文化を世界へ

    国際交流の場で、海外からのお客様をおもてなしする際に、日本の茶文化は、「おもてなし」の象徴のひとつとして欠かせない存在となってきた。とりわけ現在では、訪日する観光客の方の間で、日本食(和食)とともにお茶への関心が高く、抹茶ソフトクリームなど、抹茶スィーツなども人気を博し、MATCHA、CHAはもはや国際語となっている。こうした日本の茶文化についての国際的関心をうけ、本チャレンジでは、茶文化を育んだ関西の地で、国内外のお客様に、茶道具や掛け軸などを含む総合芸術としての日本の茶文化の魅力にふれていただき、お客様と一体となった文化的「共創」空間を実現する。あわせて、一杯のお茶の味わいから、大自然が育む緑の尊さを実感していただくことで、自然との共生や持続可能な未来を「共創」できる、「いのち輝く未来社会」につながる活動を展開したい。

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    C10423
  • 司法書士による自由かつ公正な社会の形成プロジェクト

    司法書士による社会課題解決に向けた支援活動や未来社会に対する活動を、大阪・関西万博の機会に世界に発信します。

    1.災害被災地域の支援活動
     司法書士は関係機関等と連携し、被災された方々や被災地で不安を感じている方々に寄り添い、必要な支援活動に全力で取り組んできました。
     今後発生する自然災害においても、これまで司法書士が現場で培ってきた経験を活かし、被災者に寄り添った支援活動を行っていきます。

    2.海外における法制度整備支援
     司法書士は、カンボジアにおける法制度整備支援を通じて国際社会における法の支配の促進に貢献してきた実績があります。また、この他に取り組んできた大韓民国、中華人民共和国、台湾等との国際学術交流事業やカンボジアへの法整備支援事業の継続を通して、アジア諸国に対し、不動産登記制度や司法書士制度についてのレクチャーを行い、支援協力を行っています。
     そして、これからもASEAN諸国、グローバルサウス各国に対する法制度整備支援事業に積極的に取り組んでいくとともに、人権擁護の担い手として、国内外における司法アクセスの拡充に力を尽くします。

    3.空き家問題への取組
     司法書士は、空き家問題に取り組むため、シンポジウムの実施やリーフレットの作成等を行ってきました。

    4.その他
     市民の権利擁護という社会的使命を自覚し、日本における各種人権問題の解決のための実践がさらに世界へと広がるよう、問題の現状、法的解決手続の具体的活用方法などについて、既に権利擁護活動に取り組んでいる司法書士や共創メンバーの活動の報告を通じ積極的に世界に伝達することで国民の意識の涵養を図ります。また、これまでも司法書士が取り組んできた具体的な課題(経済的困窮者、子ども、高齢者、障がい者、セクシュアル・マイノリティ及び自死問題等)についても共創メンバーとともに取組を強化します。少子高齢・人口減少社会や消滅可能性自治体の問題が存する中、成年後見制度や未成年後見制度を通じて、高齢者・障がい者・未成年者の意思決定を支援し、市民の暮らしと財産を守るための取組を強化していきます。
     行政手続や司法手続など、急速に進められてきた社会のデジタル化の流れへの対応は、我々司法書士にとっても重要な課題となっていることから、将来にわたって不断の取組を行います。

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    C10422
  • 家庭養蚕チャレンジ

    かつては日本の主要産業であった国産繭からの絹糸の生産が今では極少量になってしまい最盛期の0.012%程に減少(繭の生産量:昭和5年は40万トン・令和4年は51トン)絹は日本の着物をはじめとする衣服や伝統芸術、医療分野や食品など長年の技術や研究で様々な製品になってきました。また、蚕を育てる養蚕は日本の農業の中にあり、繭や蚕のエサになる桑の木の品種改良と種維持の育成も多くの人の努力と技術で繋がれてきました。家庭養蚕研究会では、この大切な技術や伝統を絶やさず子供達に伝えて行くために各家庭で蚕を育てる事や、桑畑の必要性、繭からの物創りを体験する事などの活動をしています。蚕を育てるための環境は、無農薬の桑の葉が必須です。現在の農業の在り方も考えるきっかけになって欲しいと思っています。大規模な養蚕ではなく、各家庭で少量の養蚕を多くの方が実践して欲しい。それと同時に、桑の葉が無いと蚕は育てられないので無農薬の環境での桑畑作りが広がって欲しいです。

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    C10421
  • 「寝たきりでもみんな同じ輝く命」 素敵なお祝いプロジェクト

    先天的及び後天的に発症した疾患や不慮の事故などにより寝たきりの生活を送っている障がい児が、通常の晴れ着を着ることが難しい事で、あたり前のお祝い(日本:七五三、成人式)を諦めることがないように、「寝たままでも簡単に着ることが出来、着心地の良い晴れ着」を製作した。
    そして、今まで諦めていたお祝いの壁を低くする晴れ着レンタル事業を全国展開し、SNSやメディアを通してその様子や家族の思いを発信している。
    そのお祝いの様子や家族の思いを、共創を考える企業や事業所等がSNSやメディアを通して発信することで、障がい児に対する理解や身近に感じることに繋がり、一人一人が優しい手を差し伸べることが出来、更に福祉が充実した社会に繋がる事を目指す。

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    C10418

Reports

Reports on the activities of the "TEAM EXPO 2025" Programme from the Japan Association for the 2025 World Exposition.

Events

Visit the Expo event information website to post or see the contents.

*Link to an external site.

Members’ Posts

Posts by participants in the "TEAM EXPO 2025" Programme.

  • 目指そう!認知症の人と家族に優しい街づくり  キッズサポーター養成講座開催 (御堂筋本町ちどり保育園)

    私たち、株式会社ケーエスケーは、社員に「キャラバン・メイト」の資格講座を推奨し、有資格者が近畿2府4県の医療・介護関連従事者のみならず地域住民も対象とした「認知症サポーター養成講座」を実施しています。 大阪市中央区社会福祉協議会の方と共働で ”御堂筋本町ちどり保育園” で、「認知症キッズサポーター養成講座」を開催しました。今回、講座を受講したのは4〜6歳の子供たち。寸劇や絵本などの形で認知症について学びました。 工夫をこらした内容に子供たちは興味しんしん。認知症のおじいさんやおばあさんにどのように接すればいいのかを尋ねると「やさしくする!」「話をきいてあげる!」など、元気な答えが返ってきていました。 講座終了後には、メイトの方や園長先生などを交え、小さな子供にどのように認知症について伝えてゆくかなどについてディスカッションを行いました。 本講座によって、子どもたちが今まで知らなかった認知症のことを理解し、認知症のかたやその家族が困っていたら優しく声をかけたり、温かい目で見守ることで、認知症の人や家族に優しく全ての人が笑顔で元気に日常生活を送れる街づくりのきっかけになると良いですね。   【問い合わせ先】  株式会社ケーエスケー 地域包括ケア推進部   ksk_chiikihoukatu@web-kek.co.jp

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    M10588
  • 兵庫県明石市「riccoⓇ保育園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。

    兵庫県明石市「riccoⓇ保育園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。   プログラムの詳細はコチラ   【DAY① ~お金のことを知る~  10月29日(火曜日)】 子どもたちは元気いっぱいで、積極的に参加や発言をしてくれました。またお金博士からの質問についても真剣に考えてくれている様子がありました。子どもたちがお金に興味を持つきっかけになり、少しでも金融教育の助けになれればと思っています。     【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを 実施し、お金について考える期間を設けました。(約1か月程度)】   【DAY③ ~おみせやさんごっこ~ 12月3日(火曜日)】 おみせやさんごっこで盛り上がりました。値段も間違わないようにお買い物ができていました。とある子どもは、売り切れて買えなかった子に譲ってあげたり、家で待っている兄弟のために買い物したり、優しい子が多く、とても素敵でした。短い時間でしたが、子どもたちのいろんなドラマが見えて心が温まる場面でした。     【DAY④ ~まとめ・振り返り~ 12月6日(金曜日)】 みんなで振り返りした時などお金博士が思っている以上に子どもたちはしっかり覚えている様子で素晴らしかったです。寄付についてはまだ少し難しいようでしたが、なんとなくでも伝わればいいかなと思いながらお話しました。優しい子がとても多かったです。「またおみせやさんごっこをしたい。」と言ってもらえてお金博士も嬉しかったです。先生からも「子どもたち、おみせやさんごっこをとても楽しんでました。」とコメントを頂きました。

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    M10587
  • みんなでクリーン!ゆめちゅうおう~令和6年度秋の取り組み~

    令和6年度秋の「みんなでクリーン!ゆめちゅうおう」を実施しました。 多くの方にご参加いただきました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 令和6年度10月1日(火曜日) 難波駅周辺ゆめまちロードOSAKA   令和6年度10月19日(土曜日) 久宝寺橋橋洗い   令和6年度10月26日(土曜日) 本町橋橋洗い   令和6年11月21日(木曜日) 第47回安心でっせミナミ・すきやねんミナミ クリーンアップPR合同キャンペーン     中央区役所:魅力推進課(魅力推進グループ) 電話番号:06-6267-9831

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  • 大阪府泉大津市「えびす認定こども園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。

    大阪府泉大津市「えびす認定こども園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。   プログラムの詳細はコチラ   【DAY①~お金のことを知る~ 9月12日(木曜日)】 元気なお子どもが多く、たくさん発言をしてくれました。その中で、ドルのことを知っていたり、今のドルを円に換算した金額を答えてくれるお子さんもいたりしました。クレジットカードやPayPayなども知っていて驚きました。 担当の先生がとても熱心な先生で、労働=お金をどう興味付けできるのか?を考えていきたいと仰ってくださいました。   【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~2か月程度)】   【DAY③~おみせやさんごっこ~ 12月6日(金曜日)】 子どもたちは元気いっぱいで、Day1から期間が少し空いていましたが、学びを覚えていてくれているお子どもも多かったです。 とても楽しい雰囲気の中でプログラムを開催することができました。子どもたちは園での活動について、とても頑張ったのだとお金博士に教えてくれ、みんな温かく迎えてくれました。 先生からは、子どもたちも楽しそうで良かったです、とお言葉を頂きました。   【DAY④~まとめ・振り返り~ 12月12日(木曜日)】 Day1からの振り返りをしましたが、子どもたちの中にはかなり覚えてくれている子どももいて、スムーズに進みました。 「お金は使ったら無くなる」や「ママにありがとうを言う!」など、学びからの気づきも多くありました。 子どもたちに対する投げかけの中で、担任の先生がこのプログラムの目的や学びを理解してくださっていることが感じられました。各園で1回だけの開催よりも、複数回開催することで、先生方も園の子どもたちも学びが深まると感じました。    

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  • 神奈川県茅ケ崎市「レイモンド湘南保育園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。

    神奈川県茅ケ崎市「レイモンド湘南保育園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。   プログラムの詳細はコチラ   【DAY①~お金のことを知る~ 11月19日(火曜日)】 当日を迎えるにあたり、子どもたちがこの日を楽しみにしていると先生方からお聞きしていたためお金博士も気合を入れていました。また、当日は子どもたちが積極的に発言してくれ、楽しい雰囲気の中で開催できました。   世界の紙幣を一人一人が手に取って観察している時は全員が楽しそうにしていたのと同時にお札をよく観察していました。お金博士からの質問で「知っている海外は?」という問いに子どもたちは(国内ですが)「沖縄!」「長野!」など元気よく答えてくれました。   担当の先生からは「大人も大変勉強になりました」とお声をかけていただきました。     【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~3週間程度)】     【DAY③~おみせやさんごっこ~ 12月10日(火曜日)】   お金博士よりおみせやさんの開催を伝えると子どもたちは大喜びでした。 おみせやさん側もお客さん側も真剣に説明を聞いてくれました。お金の使い方に悩んだり、買いたいものに目星をつけたり、子どもにより特色が出ていて面白かったです。   子どもから「5の商品を買いたいけどお金がない!」「財布がカラになっちゃった!」などの発言があったり、売り切るために声出しを頑張っている子どももいました。   先生からは、「またやりたいです。次の学年の子どもたちにも経験させたいです」とコメントを頂戴しました。     【DAY④~まとめ・振り返り~ 12月11日(水曜日)】   子どもたちは、元気いっぱいでした。多少内容が難しく感じた子もいたかもしれませんが、前回までのことをよく覚えてくれていました。 おみせやさんごっこの購入品を持ち帰った後のお家での話を沢山してくれました。     【保護者報告会 12月11日(水曜日)】   参加いただいた保護者の方全員から「プログラムは役に立った」とおっしゃっていただけました。子どもの新しい一面を発見できた、など嬉しいお声をいただきました。

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  • 広島県尾道市「因島北認定こども園」で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。

    広島県尾道市「因島北認定こども園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。   プログラムの詳細はコチラ   【DAY①~お金のことを知る~ 9月13日(金曜日)】 子どもたちは終始、元気いっぱいでした! 自由な発想をしながら、たくさん発言してくれて、実際にお金を触っているときがとても盛り上がりました。 子どもたちの中には、紙幣のにおいをかいだり、近くでよく観察したりする子がいて、興味津々な様子でした。   【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったり、チャレンジでお金を得たりなど“お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~1か月程度)】   【DAY③~おみせやさんごっこ~ 10月25日(金曜日)】 おみせやさんごっこでは、子どもたちが元気に声掛けやレジなどの役割を一生懸命してくれて、とても盛り上がりました。 「値段が高いと売れないな」と言う子がいたので、「頑張って声掛けしよう!」とお金博士がアドバイスをすると、大きな声でその商品の良いところをアピールしていた様子が印象的でした。   【DAY④~まとめ・振り返り~ 10月25日(金曜日)】 子どもたちはDAY①からのことをよく覚えていてくれて、振り返りでも元気にたくさん手を挙げて発言してくれました。 プログラムの最後には「また来てね!」と声を掛けてくれる子が多く、お金博士も嬉しい場面でした。   【保護者向け報告会 10月25日(金曜日)】 保護者向け報告会に参加してくださった方の中には、おみせやさんごっこも参観されていた方がいらっしゃいました。 その方から、「子どもたちがおみせやさんごっこを体験している姿を見ることができて良かったです。」とお言葉をいただきました。   【先生からの報告】 子どもたちが、お仕事を頑張ることの大切さやお金について考えることができました。 お金は無限ではないことをプログラムを通して学び、お仕事をしてくれている保護者の方に感謝の気持ちを持つことができていました。 子どもたちにとっても、我々職員にとっても良い体験になったと思います。

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    M10584

Co-Creation Partners

Corporations and organizations that support multiple Co-Creation Challenges.

  • 徳島SDGsプラットフォーム

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    P10032
  • 国立大学法人大阪教育大学

    3
    P10031
  • LinkX Japan株式会社

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    P10030
  • 株式会社アテナ

    5
    P10029
  • 嬉野市

    1
    P10028
  • モリトアパレル株式会社

    5
    P10027
  • 株式会社カスタメディア

    3
    P10026
  • 行政書士法人いろは

    14
    P10025
  • 株式会社Vector Vision

    3
    P10024
  • JCTI株式会社

    2
    P10023
  • 香川県観音寺市

    6
    P10022
  • 株式会社かた

    2
    P10021