Join the TEAM EXPO 2025 Programme!

TEAM EXPO 2025 is a participatory programme created by people from all over the world, with a variety of teams and activities to take up the challenge of making a better future for Expo 2025 and beyond.

Topics

Co-Creation Challenges

Actions taken together towards realising our ideal future

  • 「おかえり、看板」 高速道路上で役目を終えた看板をアイデアと技術で再生する 「廃棄看板再生プロジェクト」

    高速道路上に設置された看板は、 長年の風雨に耐え、 人々の道しるべとなってきました。
    役目を終えた看板は取り外された後に金属スクラップとして廃棄されます。
    金属は溶かす事で資源としてまた再利用できる、リサイクル可能な素材です。
    ですがリサイクルの過程でも資源消費・環境負荷は発生します。

    そこで考えたのは最終的にリサイクルできる上に、製品自体がアップサイクルされて使用期間を長期化できれば資源消費・環境負荷の低減に寄与できる。
    さらに、ここは日本を代表する "モノづくりのまち"大阪であるということ。
    アイデアと技術力で、 捨てられるはずだった 看板を蘇らせる(アップサイクル)ことが できないだろうか。
    そのような想いの元で阪神高速道路と大阪の町工場で金属のアップサイクルプロジェクトを進めていた田村商店が繋がりました。

    こうして廃棄される看板を実用的な家具等に蘇らせる「廃棄看板再生プロジェクト」が始動しました。
    高速道路上で人々の道しるべとして機能してきた看板は、生まれ変わり、人々に寄り添いながら持続可能な社会について考える道しるべとしての役目を担います。

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  • 【HARMONIA PROJECT!】歌×自己尊厳感が生む感動の連鎖♪

    「HARMONIA PROJECT」では、揺るぎない自己尊厳感を育む技術(nTech)を基盤にしたワークショップや歌のワークショップを実施します。参加者は自己尊厳感を強化し、自分らしく表現し、感動を共有する力を養います。
    それぞれの想いを曲に込め、またディスカッションを通じて深い理解と共感を築き、伝えたいメッセージを共有します。それによって、年齢や性別、職業などを超えた深い安心感や一体感あるコミュニティが形成され、オンライン・オフラインでの定期的な歌のライブやステージ活動を通じて、その輪を広げていきます。
    このプロジェクトは、自己肯定感や表現力・想像力、孤独の問題の解消、人生を自ら創造する力やモチベーションの底上げに貢献します。

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  • ご当地フォントで障がい者アートを盛り上げる!

    障がいのある方×支援施設×デザイナーによる共創アートプロジェクトです。
    なにわふぉんとは東大阪市の生活介護施設ライプハウスと大阪市の印刷会社大通が運営しており、現在全国に16拠点あるご当地フォントの大阪代表として活動しています。

    障がいのあるアーティストが描いた原画をデザイナーがフォント、パターンとして制作します。
    売り上げの一部を施設の工賃として福祉に還元していています。

    全国でも就労継続支援事業工賃の低い大阪。「なにわふぉんんと」をPRし、障害のある方と社会をつなぐ架け橋になっていきます。

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  • せとうち美術館ネットワークの深化・発展

    ○「せとうち美術館ネットワーク」は瀬戸内企業である本州四国連絡高速道路株式会社のメセナ活動の一環として美術館や博物館など、文化芸術施設をネットワーク化し、瀬戸内地域の交流促進と活性化、こどもの美術鑑賞教育の普及を図る。
     ・せとうち美術館ネットワークサミット(定時総会)・地域懇談会の開催
      せとうち美術館ネットワークを通じて文化・芸術施設の連携を図ります。
     ・せとうちアートセミナーの開催
      アートの魅力や各美術館の取組に関する講演会を開催します。 
     ・橋を渡って親子で親子でアート鑑賞イベントの開催
      文化芸術施設のバックヤードツアーや学芸員によるギャラリートーク等、子供達に特別な体験をしてもらうことで、美術鑑賞教育の普及を図ります。
      
    〇「せとうち美術館ネットワーク」の情報発信力の強化し、瀬戸内地域への来訪を促進する。
     ・せとうち美術館ネットワーク「パスポート」・デジタルスタンプラリーの実施
      「せとうち美術館ネットワークパスポート(加盟施設紹介・入場割引券・施設スタンプラリー)」を発行し、デジタルスタンプラリーも行うことで、加盟施設の魅力を発信します。
     ・「せとうちアート通信」の内容の充実
      特別展等のチラシ等を紹介したタブロイドペーパー「せとうちアート通信」を四半期に1回発行し、参加団体
      や地域で配架いただくことで、その魅力を発信します。

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  • 3つの無価物から有価物へ 有機堆肥による地域循環

    山神果樹薬草園は徳島県でただひとつの村、名東郡佐那河内村(さなごうちそん)にあります。
    和柑橘の栽培や有用性を研究しながら、精油や飲料・食品、酒類の製造をしています。柚子、すだち、伊予柑など、和柑橘を丸ごと使いきる、そのために独自の丸ごと皮削り®製法で、和柑橘の外皮、果汁を含む果肉、内皮、袋・パルプ、種子に分け、外皮からは精油を、果肉からは果汁を搾り、種子からは肌の保湿成分となるエキスを抽出しています。搾汁残渣となる外皮、内皮、袋・パルプ、種子は全体の平均76%も占めており、一般的に大半が産業廃棄物になっています。山神果樹薬草園では、丸ごと使いきる方法を模索し、搾汁残渣を氷砂糖漬けにしてコーディアルにしたり、酵母ときび砂糖と混ぜ込んで発酵、蒸留してリキュールにしています。そして最終残渣は農園内のコンポストハウスで、シイタケ廃菌床や竹パウダーと発酵させることで有機堆肥にしています。
    有機堆肥の開発には、相当の時間をかけました。有機堆肥は、原料となる和柑橘搾汁残渣に発酵を促す副資材を混ぜ合わせ、発酵・熟成させてつくります。開発当初、副資材として、牛糞・もみがら・鶏糞などを試したものの発酵が進まず、有効と思われた米ぬか・おがくずは安定的な入手が困難なため活用を断念しました。有効な打ち手がなく、手詰まりになりかけていたところ、スタッフの知人から浜田農園の紹介を受け、はじめてシイタケ廃菌床半熟堆肥の存在を知りました。
    浜田農園は、佐那河内村から車で30分の小松島市にあるシイタケ農家です。シイタケの栽培に不可欠な菌床は、広葉樹の原木チップ、ふすまと呼ばれる小麦の皮、ホタテの殻を粉砕した炭酸カルシウムなどを釜で焚き、ブロック状に成型してつくります。そこにシイタケ菌を植え付けて約120日後にシイタケを収穫します。菌床は通常、シイタケ収穫後に産業廃棄物となりますが、浜田農園では、堆肥原料として活用すべく半熟堆肥に加工しています。
    これまで、様々な副資材を試しても発酵が進まなかった和柑橘搾汁残渣でしたが、浜田農園のシイタケ廃菌床半熟堆肥と竹パウダーを混ぜ合わせたところ順調に発酵がすすみ、ついに堆肥化に成功しました。堆肥の開発をスタートしてから既に1年が経過していました。
    また、もうひとつの副資材である竹パウダーは、放置竹林を切り出し粉砕してつくりますが、和柑橘残渣の水分吸収材として非常に有効で、含まれる乳酸菌によって和柑橘残渣の堆肥化を促進する機能があります。放置竹林は景観を害するだけでなく、周辺の植生を侵食して成長を阻害することから、生物多様性の観点からも大きな課題を抱えています。竹害は徳島県全域において深刻であり、次世代に豊かな自然環境と里山を残すためにも、放置竹林の適切な管理が必要です。
    このようにわたしたちは、和柑橘搾汁残渣、シイタケ廃菌床、放置竹林の竹パウダーという、地域内で処理が課題となっている3つの無価物から有機堆肥をつくり、土に還し、土地を肥沃にし、再び果実を育て収穫する、持続可能な活動を行っています。
    今後、山神果樹薬草園の事業規模拡大に伴い、和柑橘残渣の量も増えるため、堆肥化のために不可欠な副資材、特に吸水材として活用する、竹チップ・竹パウダー・おがくずなどの有機資材の調達にご協力いただける事業者様との連携や、同様の課題を持つ、県内外の農業従事者の方々との繋がりを通して、活動の幅を拡げていきたいと考えています。

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  • 健康とウエルビーイング:健康寿命

    健康寿命
    「美」意識向上で生きがいを感じ、生涯現役の生き方を手助けする企業を目指す

    弊社は女性のエステとカミソリを利用したお顔やBODYの産毛を剃るお顔そり専門店です
    お顔そりの歴史は古く、石器時代の遺跡から発見され現在に至ります
    日本に初めてカミソリが到来したのは538年、女性に関しては平安時代から貴族の身だしなみとしてお顔そりは存在し、日本古来の伝統装備である着物を引き立てるためにうなじを整え、女性の美しさを更に引き立ててきました
    弊社はこのような伝統ある技術を現在も受け継ぎ、幅広い年齢層のお客様に喜んで頂いております。
    医療の発展とともに、全世界平均寿命は延びておりますが、健康と共に生きる事が何よりも望ましく、その為には外見、内面とのケアが必要不可欠です。
    弊社はエステの本質は人間の温かみと考えております。人と人との寄り添う心のこもったサービスは、外見だけでなく精神面のサポートもアプローチできます。対面でのコミュニケーションで内面からのエネルギーを引き出し、「心身ともに健康美」を目指していきたいと思います
    少子高齢化に伴いエステ業界でもシニア向けのサービスが必要とされています。
    AIの技術進化により、エステ業界でもAIエステロボットの開発も進んでおります。今後はAI技術も補助的に利用しながら行うサービスが求められるでしょう。高齢化社会に向けて一人暮らしの高齢者の方には、AI技術を用いてストレスレベルやメンタルレベルの状態を分析し個別にカスタマイズされたリラクゼーションプランをご提案し、ストレス解消や孤独感の緩和ができるようサポートしていく。「年齢に左右されない美」、「生きるエネルギー」を与える事で健康への相乗効果も期待できます。
    又、SDGsの目標:11に挙げられている 「住み続けられるまちづくりを」
    11.7 「2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する」 項目に対しても、積極的に取り組んでいきたいと考えております。
    日本の現状は世界で最も早く高齢化社会に突入すると言われています。高齢者の美容と健康ケアを特に充実させ、将来、エステサロンが地域コミュニティーの一部として機能し、シニアの方やピープルディスアビリティの方の交流の場として提供していきたいと考えております
    更に、雇用の面でもシニア雇用の促進を全面的にバックアップ体制を整えたいと考えています。理美容業界は80代の方も現役で働いている技術者が多い職業です
    シニアの経験豊富な知識・経験を活かす職場を設け、人とのつながり・感謝する利他の精神等、スキルアップは勿論、人間力の指導やメンターシップ制度も取り入れ、お客様、施術者の両者の生涯現役を目標に社会に貢献し、より良い社会になるよう尽力して参ります。

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Reports

Reports on the activities of the “TEAM EXPO 2025” Programme from the Japan Association for the 2025 World Exposition.

Events

Announcements from the Japan Association
for the 2025 World Exposition

  • 「TEAM EXPO 2025」ミニMEETING

    Date 2024.07.24 15:00 〜 18:00
    Type In person

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  • 「TEAM EXPO 2025 MEETING」 in Tokyo

    Date 2024.07.30 13:00 〜 17:00
    Type In person

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  • SBPオンラインピッチ #5 【アーカイブ掲載】

    Date 2024.04.16 15:00 〜
    2025.12.31 16:00
    Type Online

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Announcements from
Co-Creation Challenges / Co-Creation Partners

  • 「資源循環プロジェクト」第4回公式Web説明会

    Date 2024.07.17 13:30 〜 14:30
    Type Online & In person

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  • スクエアダンス初心者体験会

    Date 2024.07.20 13:00 〜 15:00
    Type In person

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  • 【ワークショップ型読書会】私たちには「わくわくする読書会」がある~♪♪ VOL15

    Date 2024.07.06 10:00 〜 12:00
    Type In person

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Members’ Posts

Posts by participants in the “TEAM EXPO 2025” Programme.

  • フルーツを知る事で人生が変わりました!

    本日は、フルーツ占いのフルーツを知る事で人生が変わったという巽直子トレーナーの体験談です。 ------------- 私のフルーツは、「マンゴー」です。 ホロスコードでは【魅惑の力】 「一瞬で人を虜にするカリスマ」 そう聞いた時、え?私が??って半信半疑でした。 当時の自分は人前に出たり大勢の方の前に出たりするのが苦手でした。 しかし、フルーツ占いの学びをしていくと、この力を使うのが使命に沿った生き方なんだと知って、 私は思いきって、D.realizeが主催するドリームコンテストに出てみよう!と思い立ち参加したところ なんと!! 『グランプリ』をいただくことができました!!! この体験より、自分の本質を知って1歩勇気を出して行動することで、自己価値が上がり、自信がつきました。 そして家族にも「お母さん楽しそう前と変わった」って言ってもらえるようになりました! 自分の本質を知って思いきって行動すること。たくさんの方にフルーツ占いを伝えていきたいです。

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  • あべてんフェスに出演しました!

    2024年6月16日(日)/あべてんフェスに出演しました★ 万博開催300日前記念イベント「あべてんフェス」に、泉大津市で共創チャレンジに登録している団体で参加し、大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」オフィシャルテーマソング「この地球の続きを(盆踊りバージョン)」などを披露しました! シニアダンスチーム「まかろん♪」は、SDGsの取組みとして着物をリメイクした衣装で「おまつり忍者」を披露したほか、キッズダンサーたちと一緒に泉大津市の無形民俗文化財「大津おどり」の継承のために考案された新たな盆ダンス「REIWA盆ダンス」も披露。平均80歳とは思えない軽快なステップで会場を盛り上げました! #まかろん♪ #シニアダンス #泉大津みんなの楽校 #平均80歳 #最高齢91歳 #大阪関西万博2025 #TEAMEXPO #共創チャレンジ #ダンスのまちいずみおおつ

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  • 第6回S-1g大会のレシピ集を公開しました!

    第6回S-1g大会のレシピ集を公開いたしました! 受賞レシピだけでなくノミネートレシピも紹介しております。 たくさんのアイデアたっぷりな減塩ポイントが紹介されたレシピ集となっておりますので、ぜひご覧ください。 https://www.ncvc.go.jp/karushio/wp-content/uploads/sites/10/2023_6thS1g_recipecollection.pdf   この他にも「かるしおプロジェクト」のWEBサイトで様々なレシピや認定商品を紹介しております。 こちらも是非ご覧ください。 https://www.ncvc.go.jp/karushio/

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  • 第6回S-1g大会 ダイジェスト動画

    2023年2月18日(日)に大和学園 ラ・キャリエール クッキングスクールで開催しました「第6回S-1g(エス・ワン・グランプリ)大会」の最終審査・表彰式の様子を、ダイジェスト動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。 ご参加いただいた応募者の皆様、またご協力くださいました企業、行政、自治体の皆様、誠にありがとうございました。 https://www.ncvc.go.jp/karushio/s-1g/2021/s-1g_7713/   Youtube "国循”チャンネルでは、循環器病にまつわる様々な動画を随時配信しております! チャンネル登録をよろしくお願いいたします。 https://www.youtube.com/channel/UCHxLNlKxFMdpvw7VBPu7eyA

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  • 「TEAM EXPOパビリオン」参加内定!

    このたび厳正なる審査を通過し「TEAM EXPOパビリオン」参加内定の通知をいただき、健康とウェルビーイングウィーク期間中の2025年6月22日(日)に「TEAM EXPOパビリオン」で展示とステージ発表を行うこととなりました。引き続き共創パートナー・共創メンバーと共にチーム一丸となって準備を進めて参りますので、2025年6月22日(日)はぜひ「TEAM EXPOパビリオン」にお越しください!     「歯っぴいフェスタ8020」(富山県富山市) >

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  • イベントを開催しました

    6/2(日)山形県庄内で【再生】をテーマに リアルのセミナーを開催いたしました。   こちらは、共創パートナーである株式会社D.Realizeの 女性社長お二人とリアライズクリニックの女性院長を お招きしお話をしていただきました。     当日は会場に足を運んでくださった方 Zoomでご参加の方も含め 80名近いお申し込みがあり盛況でした。     日本を元気に再生したいという強い想いを 伝えてくださる上島美穂社長、 医師の視点から身体の再生について お話しくださった安宅鈴香先生、 また万博開催が日本に決まったことも 最先端の医療のおかげと聞いて 日本に生まれた私たちは恵まれている と感じることもできました。     最後に山本やよい社長による 自己愛ヒーリングワークも行われ、 涙を流す方続出、感動でした。     改めて自分を大切にすることの 重要性を感じた1日でもありました。     自分を大切にするには、 まず自分を知って 「自分にはこんな良いところや強みがあるのだな」  と自分を認めてあげると自分の価値が上がります。 ますます自分を知ること、 大切にすることをお伝えしていく必要性を感じました。     《ご参加くださった方の感想》   ●役割が多い私たち女性は 女性だから、子供がいるから、 地方だから〜、歳だから〜と やりたいことがあっても、 何かと言い訳をつけて諦めがち。   年齢やできない理由を並べて 諦めるのではなく、 幾つになっても夢を持って チャレンジしていきたい! 人生の捉え方&生き方のヒントを いただいたセミナーでした。     ●会場に足を踏み入れた途端、エ ネルギーの高さに圧倒されました。 また、社長たちのお話、 そしてやよい先生の『自己愛のワーク』。 愛に満ち溢れる空間において、 愛を全身で感じ本当に涙涙の感動のセミナーでした。       感想をお寄せいただきありがとうございました。 リアルだからこそエネルギーを感じられる場となりました。   ありがとうございました。

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Co-Creation Partners

Corporations and organizations that support multiple Co-Creation Challenges.

  • 公益財団法人産業雇用安定センター

  • 株式会社乃村工藝社

  • ÅGOT NORDIC

  • 公益社団法人関西ニュービジネス協議会

  • 経済産業省 四国経済産業局

  • 日本電気通信システム株式会社

  • 京都信用金庫

  • ブリッジコンサルティンググループ株式会社

  • 日本正月協会®

  • 学校法人追手門学院

  • SOMPOひまわり生命保険株式会社

  • 環境省近畿地方環境事務所