Join the "TEAM EXPO 2025" Programme!

TEAM EXPO 2025 is a participatory programme created by people from all over the world, with a variety of teams and activities to take up the challenge of making a better future for Expo 2025 and beyond.

Co-Creation Challenges

Actions taken together towards realising our ideal future

  • 若者主導のおもろい防災訓練で、地域の絆を深めよう!

    防災活動を通して、地域の方々が出会う機会を創出することをテーマに活動している学生団体。この街、この人を「大切にしたい」という想いを持ってもらえるような防災イベントを模索しています。
    具体的には、防災訓練に若者を巻き込みたいと考えている地域の方とともに、活力のある新しい訓練を実現したいと思っています。そして、空き家や廃校を活用したリアルなサバイバル体験を提供してみるなど、個人で参加できる防災イベントも主催できればと考えています。

    See more.

    0
    C10673
  • ゼロ塾ガイド 〜教育を通じた「いのち輝く未来社会」の実現〜

    「ゼロ塾ガイド」は、全国の教育関係者・保護者・学生をつなぎ、学びの多様化を応援する教育メディアです。
    現場取材やインタビューを通じて、教育現場で実践されている“未来社会のデザイン”を可視化し、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」の実現を目指します。
    また、取材記事・動画を通じて大阪・関西万博の理念である「いのち輝く未来社会」を教育分野から発信していきます。

    See more.

    2
    C10672
  • 卒近代プロジェクト

    卒近代に向けた社会づくり
    ・月に1回「卒近代」社会について書籍を通して理論を学び、実践を交流する場=「卒近代ゼミ」を開催する。
    ・年に1度合宿を開催して「卒近代」について語り合い、体感する。
    ・SDGsBeyondとして、「卒近代」×「教育」について、Youtube配信をする。

    See more.

    1
    C10671
  • クロスプロジェクト 交わることで未来が動き出す

    本学では、地域と大学、そして多様な文化が交わる新たな取り組み「CROSS PROJECT」を始動します。
    このプロジェクトは、多文化共生の視点から、人と人が出会い、学び合い、支え合う関係を育むことを目的としています。
    実施チーム「CROSS LINK」は、韓国ゼミの学生を中心に構成され、地域の人々との交流やワークショップを通して、異なる背景や価値観が交わる中に生まれる“共に生きる知恵”を探っていきます。
    活動の拠点となる〈ウェルビーイング共創ハブ〉は、人と地域のつながりを再発見し、心豊かな暮らしを共に考えるための学びと創造の空間です。
    学生たちはこの場所で地域の声に耳を傾けながら、日常の中で見つけた気づきや出会いを、作品展示や発表会、サロン活動などを通して社会に発信していきます。
    考えるだけでなく、形にし、共有することで、より良い共生のあり方を模索していきます。
    活動内容

    交流サロン定期開催
     – 拠点(帝塚山学院大学ウェルビーング共創ハブ:泉ケ丘駅前拠点)で「韓国お茶と語り場」や「文化トークセッション」を地域向けに実施
     – 学生・教員が企画運営、住民(土着・外国ルーツ含む)と対話

    ワークショップ・講座シリーズ
     – 韓国語・韓国文化(舞踊・音楽・書道・料理など)の体験講座
     – 参加者を”バディペア”とし、学生・住民ペアで学びあう仕組み

    地域プロジェクト連携
     – 地域イベントとの合同企画
     – 地域施設での出前文化講座
    発信・展示
     – 写真・映像・アート作品の展示会
     – SNS発信、地域広報誌への寄稿、交流案内パンフレット制作

    See more.

    1
    C10669
  • 日本・世界の!ご当地チャレンジ遊び~遊びの力で地域のみんなを元気に!~

    遊びには子どもから大人までみんなをつなげ、心も体も元気にする力があります。
    「チャレンジ遊び」は「くつとばし」「傘バランス」など記録に挑戦する楽しい遊びです。誰でも挑戦でき、誰でも運営でき、誰でも遊びのチャンピオンになることができます。「ご当地チャレンジ遊び」は全国各地の特産物や文化・名所・歴史などをモチーフにしたものです。(例 リンゴの皮むき・1分間シャコガイつみ・独眼竜政宗の輪投げ・毘沙門様への一歩一歩 等)

    この「ご当地チャレンジ遊び」をみんなで考え、全国発信したり、遊び・交流イベント等を開催したりすることにより、子どもの様々な体験の場をつくり自分の地域や世界への関心を高めるとともに、地域のより多くの方が子ども支援や地域活性化・まちづくり等に関わるきっかけをつくることを目指します。

    地域のみんなの元気につながるよう、遊び心をもって様々な人が楽しい時間を共有する場を創出していきます。

    (1)ご当地チャレンジ遊びの開発・収集と公開
    ①各地で行われているご当地チャレンジ種目の収集
    ②全国各地のイベント等で親しまれてきた約400種目(1988年から全国47都道府県で展開)のチャレンジ種目を参考に、各地の特産物や文化・名所・歴史などをモチーフにした「ご当地チャレンジ遊び」を全国各地・世界の国の子ども~大人の皆さんと一緒に創作。
    ③ご当地チャレンジ遊びの日本地図・世界地図を作るなどして公開。
    など

    (2)チャレンジ遊びの記録に挑戦!全国各地でのイベント展開
    ①遊びイベントの主催開催
    ②自治体・企業・施設・団体等主催イベントの企画・運営協力等
    ③ご当地チャレンジ遊び創作のワークショップの開催・講師派遣 
    ④遊びイベントの企画・運営講習会開催・講師派遣、運営スタッフ派遣
    ⑤講習会開催・講師派遣(青少年体験活動推進・地域参画(社会教育)・体験活動推進・まちづくり等)    
    など

    (3)コンテンツ・ノウハウ提供
    「ご当地チャレンジ遊び」をとおした取組の応援
    ①各家庭、教育現場や子ども支援の場・施設・団体等への提供
    ②学生ボランティア等が企画・運営する地域イベントへの提供
    ③その他
    など

    See more.

    4
    C10670
  • 持続可能な経済成長の前提条件である『安全(製品安全・消費者安全)』の価値を伝える!

    ペロブスカイト太陽電池、電気自動車のバッテリー、再生素材を活用した製品開発、
    サーキュラエコノミーとしてのリユース・リパーパス・リペアなどのサービスの普及拡大、
    地球に優しい新製品・新サービスが普及する上で欠かせないのが「安全」の確保です。

    SDGs実現の前提条件である安全(製品安全・消費者安全)について、様々な団体の皆様と
    定期的に情報交換・再認識すると共に、エシカル(安全を含む)な消費と生産について
    考える機会を提供しています。
    (春季)テーマ:消費者の責任について、(秋季)事業者の責任について

    ご参考:https://match.future-city.go.jp/pages/platform/e202/2025009

    See more.

    1
    C10668

Reports

Reports on the activities of the "TEAM EXPO 2025" Programme from the Japan Association for the 2025 World Exposition.

Events

Visit the Expo event information website to post or see the contents.

*Link to an external site.

Members’ Posts

Posts by participants in the "TEAM EXPO 2025" Programme.

  • 万博最終日10/13までにステッカー配布目標の約2倍を達成!

    万博終了日の10/13時点で、当初の目標の2倍に近い合計19,398枚の配布をしました。大阪弁護士会ではステッカー1万枚配布チャレンジを達成した成果を踏まえて意見書を出しました。 https://www.osakaben.or.jp/speak/index.php

    See more.

    0
    M11013
  • 「びわ湖大津ビワコイ祭り2025」に協賛、イベントブース出展に協力しました!

    「第一生命滋賀支社 MLGsプロジェクト」の草川です! 第一生命滋賀支社は、2025年9月13日(土)、14日(日)の2日間にわたって実施された大津市のお祭り「びわ湖大津ビワコイ祭り2025」に協賛しました。 当社の社員が、当イベントを主催している「びわ湖大津ビワコイ祭り実行委員会」の構成団体の一つ、大津商工会議所青年部に所属しており、青年部の一員としてお祭りに参加しブース出展を行いました。当日は、ブースのほかに、キッチンカ―や縁日屋台等が立ち並び、ステージイベントでも様々なパフォーマンスが実施され、子どもから大人までたくさんの方で賑わいました。ブースではかき氷を販売し、中学生以下の子どもたちには無料でかき氷を提供しました。地域の子どもたちにも大変喜んでいただき、地域の一員としてお祭りを盛り上げることができました。 今後も第一生命滋賀支社は、地域の子どもたち の教育環境の充実化に向け、支援活動に積極的に取り組んでいきます。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 滋賀支社担当:草川メールアドレス:Kusagawa015@daiichilife.com

    See more.

    0
    M11012
  • 地域の健康維持、健康増進をサポート! アクティブフェスタふくちやま2025に参加しました

    私たち、株式会社ケーエスケーは、主に近畿2府4県の保険薬局に向け、地域住民の健康維持、意識の向上を目的とした、「健康フェア」の主催を提案し、開催時に種々の健康関連機器の準備等、当社が開催までのサポートを行っています。 10月11日に福知山駅前で開催された「アクティブフェスタふくちやま2025」に参加しました。会場となった福知山駅北口公園には朝から家族連れなどで賑わい、ケーエスケーブースにも252人の方にお越しいただきました。 ケーエスケーブースでは、ロコモ度チェック、握力測定、肌年齢測定、心と身体のバランス測定を実施。どのコーナーも人が絶えない状態でした。また、企業アピールタイムでは、福知山支店長 鈴岡さんがケーエスケーをアピール。会場ではボディビルショーなど多くのイベントも行われ、来場者は思い思いに楽しんでおられました。 今回の健康フェスタをきっかけに、地域の住民の方々の健康・未病に対する意識が向上し、さらには疾病の予防、早期発見、適切な治療を通じ、全ての老若男女が、笑顔で元気で健康的な日常生活を送れるようになると良いですね。

    See more.

    0
    M11011
  • Ellange株式会社様が新しくチームリ ズムに参画されました

    漁網由来リサイクルナイロン素材 Netplus®︎の製造を行っております。主な回収対象は千葉・茨城のまき網船団となります。  https://www.ellange.jp/

    See more.

    0
    M11007
  • TEAM EXPO パビリオンにて司会をしました

    閉幕3日前の10月11日。 JR東日本(TAKANAWA GATEWAY CITY)様のパビリオン出展の共創の一環で、イベントの総合司会をさせていただきました。 今回のイベントは「TEAM EXPO ミーティング」の振り返りトークセッションや、「SDGs+Beyond」についてのパネルディスカッションがメイン。 TAKANAWA GATEWAY CITYが目指すまちの姿や未来像、万博を通して実現したSDGsのその先など、来場者の方も交えて活発な意見交換がされ、司会をしながら未来の世界をイメージしてワクワクしました。 また、私たちHANASO LABの共創チャレンジとしての活動報告も行いました。 東京の活動がメインですが、オンラインでのレッスンも行っているので、関西圏の方にも興味を持っていただけたら嬉しいです。   大阪・関西万博は閉幕してしまいましたが、「TEAM EXPO 2025」の活動の輪がこれからも広がっていくことを願っています! みなさん、ありがとうございました!    

    See more.

    0
    M11010
  • TEAM EXPOパビリオン展示に参加しました

    2025年9月18日(木)大阪・関西万博 フューチャーライフヴィレッジ TEAM EXPOパビリオン展示に参加しました。西ゲートのさらに西にあるフューチャーライフヴィレッジで、大屋根リングからはかなり遠い場所でしたが、好天に恵まれ大勢の方にお越しいただきました。ブースにお立ち寄りくださいました皆様、ありがとうございました。     共創チャレンジ「自然を支える土木プロジェクト~防災・減災をめざして~」として、「木を使う」「木を育てる」をテーマに生態系を活用した防災・減災(Eco-DRR・エコディーアールアール)やネイチャーポジティブ(自然再興)の実現にむけての提案を行いました。 ブースでは「木製ガードレール木景(こかげ)」と「直根苗(ちょっこんなえ)」の実物、動画を紹介しました。木製ガードレールを初めてご覧になった方も多く、道路景観の向上が得られるだけではなく、木材利用が放置林問題の解決となり水源涵養など森林の多面的機能の向上や地域活性化につながることを説明させていただきました。また直根苗の展示ではその根の長さに驚かれ、根の持つ力で山を強くするというこの共創チャレンジの取り組みに大勢の方よりご賛同いただきました。 また、グーグルフォームを使った環境や防災に関してのクイズ・アンケートには116名もの方が参加くださいました。私どもの活動に応援のお声をたくさんいただきました。近年の異常気象による影響については、94.8%の方が既に被害を受けたり不安を感じておられ、環境や防災に関して行政や企業に求めることとしては「自然災害を起こさないために適切な開発をしてほしい」「生態系を生かした森林の整備をしてほしい」などのご意見をいただき、来場者の方々の関心の高さをうかがうことができました。 一般の方々に広くこの共創チャレンジを知っていただく大変良い機会となりました。微力ですが今後も土木分野から環境を考える活動を続けてまいります。

    See more.

    2
    M11006

Co-Creation Partners

Corporations and organizations that support multiple Co-Creation Challenges.

  • 一般社団法人日本モルック協会

    4
    P10060
  • ターナー色彩株式会社

    2
    P10059
  • パナソニックグループ

    6
    P10058
  • 株式会社Kanatta

    41
    P10057
  • 林野庁 近畿中国森林管理局

    1
    P10056
  • イオンディライト株式会社

    3
    P10055
  • 鶴岡市

    4
    P10054
  • トトノエルジャパン合同会社

    3
    P10053
  • ブルークリーン株式会社

    0
    P10052
  • 弁理士法人ナビジョン国際特許事務所 

    14
    P10051
  • 京都先端科学大学

    45
    P10050
  • ネットワンシステムズ株式会社

    27
    P10049