
Join the "TEAM EXPO 2025" Programme!
TEAM EXPO 2025 is a participatory programme created by people from all over the world, with a variety of teams and activities to take up the challenge of making a better future for Expo 2025 and beyond.
Co-Creation Challenges
Actions taken together towards realising our ideal future
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2025.09.08
ここはいい未来への玄関口-TAKANAWA GATEWAY CITY- ~JR東日本が挑む、人、街、地球に優しいサステナブルなまちづくりを共に考える~
TAKANAWA GATEWAY CITYは、「100年先の心豊かなくらしのための実験場」として多様なパートナーとともに「地球益」を追求し、イノベーションや文化を生み続ける街です。
環境共生や新しい文化創造、そして未来の暮らしを子どもたちと共に考える取り組みを進めています。
本共創チャレンジとしては、地球益・Beyond SDGsの視点から、『地域と考える環境共生』『未来に繋がる新しい文化を考える』『未来の暮らし』の3つの取組みにフォーカスし、共創パートナー・共創チャレンジの皆様と共に心豊かな未来を考える活動をしています。
10月11日のTEAM EXPOパビリオンへの参加では、以下の具体的な取り組みにフォーカスして街の現在を学びながら、今後TAKANAWA GATEWAY CITYとして、また日本、世界として取り組む必要があることを来場者とともに考えていきます。
『地域と考える環境共生』:(一社)高輪ゲートウェイエリアマネジメントの、養蜂やHOPドリンク生産を地域と共創する企画を通して、地域の環境意識を高めていく活動
『未来へつながる新しい文化を考える』:TAKANAWA GATEWAY CITYの文化創造の役割を担う「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」の伝統を未来へつなぎ、新たな日本文化を創造し、発信するミュージアムとしての活動
『未来の暮らし』:TAKANAWA GATEWAY CITYのビジネス創造を担う「TAKANAWA GATEWAY Link Scholarsʼ Hub(LiSH)」の、多様で先端的な知や技術を持つ人を繋げ最先端のモノ・サービスを日本、世界に発信していく活動
そして、万博閉幕後も共創パートナー・共創チャレンジなど関係する方々とTAKANAWA GATEWAY CITYを舞台に活動を続けて参ります。C10662 -
2025.09.08
”UCHIMIZU“ボンネット クール チャレンジ A 350-year tradition of cooling – Japan’s path to harmon
“UCHIMIZU” ボンネット クール チャレンジ
project cool Earth
日本の伝統文化「打ち水」の精神をベースに、
オリジナルキャラクター“水くん”と“ねつおくん”が、
「地球を冷やす」メッセージを世界に向けてYouTubeで発信しています。
真夏の車のボンネットに「打ち水」をするだけで、
58℃から36℃まで温度が下がることを実験で実証しました。
この冷却エネルギーは、スマホ2〜3回分のフル充電に相当し、
身近で簡単、かつ高い効果を持つ“やさしい行動”です。
たったひとりの小さなアクションでも、
それが世界中に広がれば──
ヒートアイランド現象を和らげ、
地球全体のクールダウンにつながるかもしれません。
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日本には、350年以上続く「打ち水(UCHIMIZU)」という風習があります。
それは自分のためだけでなく、周囲にも涼しさと調和を届ける思いやりの行為。
この精神は、“禅”の心にも通じています。
このプロジェクトは、
伝統文化「打ち水」と現代の気候危機をつなぐ、行動型メッセージ。
車のボンネットに水をかける──それだけで、
「地球を想うきっかけ」になると信じています。
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涼しさとやさしさが世界に広がるように。
Let’s make the Earth cool again.
C10663 -
2025.08.20
Expanding Telemedicine to Remote and Low-Income Areas
The activities focus on using telemedicine to build a healthier and more equitable future. In line with the "Saving Lives" subtheme, the expansion of telemedicine to remote and low-income areas directly contributes to SDG 3 (Good Health and Well-being) by providing access to essential medical care and preventing disease. Simultaneously, through "Empowering Lives," the platform empowers individuals to manage their health with greater autonomy, a crucial step towards SDG 10 (Reduced Inequalities). Additionally, through "Connecting Lives," the initiative promotes the technological innovation and digital infrastructure needed for SDG 9 (Industry, Innovation, and Infrastructure), connecting patients with specialists and building a more robust and accessible global health network.
C10654
Reports
Reports on the activities of the "TEAM EXPO 2025" Programme from the Japan Association for the 2025 World Exposition.
Members’ Posts
Posts by participants in the "TEAM EXPO 2025" Programme.
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2025.09.13
大阪関西万博 関西パビリオン京都ブースにて
9月22日(月)~9月28日(日)の1週間 大阪関西万博の関西パビリオン京都ブースにて出展予定 不定期で一般社団法人KYOTANGO THREAD CARAVANのメンバーとお話が出来る可能性も? 〇一般社団法人KYOTANGO THREAD CARAVANが主催する「京丹後こども・みらいプロジェクト」のパンフレットを配布 ※無くなり次第終了 〇一般社団法人KYOTANGO THREAD CARAVANキャラクターでもある「雪だるまロゴスタンプ」設置 〇不定期で「京丹後こども・みらいプロジェクト」のステッカーを配布予定 ※無くなり次第終了 〇9月23日(火)「京丹後こども・みらいプロジェクトin万博」も開催予定 ※参加応募は終了しています。
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2025.09.11
第3弾 - 子ども向け英会話イベント
大好評につき第3弾開催決定! 『English』×『日本語』 英語で世界の友達とつながろう!外国人ゲストとのZoom交流会♪ 【 初回限定 】 通常イベント参加費 3,000円 → 無料! さらに、2回目の参加の方には『有料トライアル』を実施中! ーーーーーーーーーーーーーー 【初めてイベントに参加される方へ】 ・下記URLより、参加申し込みフォームにご回答ください。 ・フォームに回答すると、無料でイベントに参加することができます。 フォームはこちら→ https://forms.gle/yonubeJzz1HWBC8KA ーーーーーーーーーーーーーー イベント詳細 対象: 小学生1〜4年生の英語学習者+保護者 定員: 先着順(※要事前申込) 開催方法: オンライン(Zoom) 開催日時:【第3回】2025年9月20日(土曜日)10:00 - 11:00 (日本時間) 外国人ゲストと英語で交流! 英語で質問&クイズタイム スライドを使った「世界の国紹介」(文化・食べ物・風習など) 英語初心者でも大丈夫!楽しく参加できる工夫がいっぱいです! (※イベント当日に内容が変更になる可能性がございます。) このイベントの目的 ・子どもたちが実際に英語を使って人と関わる楽しさを体感 ・世界にはさまざまな国・文化・人々がいることを自然に学ぶ ・外国人との交流を通じて、国際理解と多様性を尊重する心を育てる 今すぐ参加登録しよう! 初めてのご参加の方: ・下記URLより、参加申し込みフォームにご回答ください。 ・フォームに回答すると、無料でイベントに参加することができます。 参加申し込みはこちら→https://forms.gle/yonubeJzz1HWBC8KA 2回目以降のご参加の方: ログイン後、下記イベントページからご予約ください。「チケットを購入する」から予約が可能です。 イベントページはこちら→https://rinxsonline.com/lesson/event-67b8eff7 ※イベントを予約するには、新規会員登録が必要です。
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2025.09.05
兵庫県加西市・日本山村硝子・平田運輸・加西市社会福祉協議会の 4 者による ペットボトルキャップの水平リサイクル等に関する協定を締結
日本⼭村硝⼦株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役 社⻑執行役員:⼭村 昇、以下 当社)は、兵庫県加西市(市⻑:高橋晴彦、以下 加西市)・平田運輸株式会社(本社:兵庫県加西市、代表取締役社⻑:平田優宇、以下 平田運輸)・社会福祉法人加西市社会福祉協議会(所在地:兵庫県加西市、理事⻑:下村義明、以下 加西市社会福祉協議会)の 3 者と、加西市域において排出される使用済みのペットボトルキャップを、新しいペットボトルのキャップとして再生する「水平リサイクル(Cap to Cap)」の推進を目的とした協定を 2025 年 8 月 25 日(月)に締結しました。 ■協定概要ペットボトルキャップはペットボトルと異なり、そのほとんどが使用後は焼却処理されており、リサイクル率は 20%程度にとどまっていると言われています。本協定により、4者が協力し、加西市域から排出される使用済みキャップを、新たなキャップへのリサイクル(以下「水平リサイクル」)に取り組むとともに、使用済みキャップをこれまで以上に付加価値のある製品(例:レジャーシートなど)に再生・創造します。これにより、プラスチック資源の国内循環を促進し、且つ CO2削減に貢献するだけでなく、⼦どもの環境に対する意識の向上も目指します。さらに、加西市は、キャップ回収の一部収益により福祉事業の充実に活用します。 ■本協定締結の背景当社は、2024 年に「日本初 酒類飲料キャップにおける水平リサイクルの実証実験※1」を実施し、2025 年 4 月には「日本初 清涼飲料PETボトルキャップにおける水平リサイクル製品を発売※2」するなど、ペットボトルキャップの水平リサイクルに取り組んでまいりました。さらに、2025 年 3 月には「日本初 使用済みPETボトルキャップを原材料に使用し、製織した「ポリエチレンクロス」を開発※3」するなど、リサイクル活動の幅を広げ、より積極的な取り組みを展開しています。また、当社は加西市が取り組んでいる「加西市SDGsパートナー」に 2025 年 3 月 14 日付で登録しております。※1 会員制生ビールサービス「キリン ホームタップ」の 1L ペットボトルのキャップに期間限定で導入※2 立命館大学学生団体をはじめとする 4 者での取り組み※3 ㈱TRIFEDESIGN をはじめとする 3 社での取り組み 加西市は、SDGs の推進を地球規模での貢献といった視点だけでなく、掲げられているすべての目標が市民の暮らしをよりよいものとし、加西市で暮らしたい、いつまでも暮らし続けたいと感じられる持続可能なまちの実現の手がかりとなる考え方としてとらえ、その実現に向けて、全市を挙げて積極的に取り組みを推進しています。今回、当社と加西市に加え SDGs に積極的に取り組み加西市内で運送業を行っている平田運輸と従前よりペットボトルキャップの回収活動を行っている加西市社会福祉協議会の想いが一致し、協定の締結に至りました。 ■事業スキーム 加西市の市民の皆様が分別・排出されたペットボトルキャップを市内企業や小・中学校から加西市社会福祉協議会が回収します。回収されたペットボトルキャップは、リサイクルするために平田運輸によって当社が指定する場所に運ばれます。集められたペットボトルキャップを当社が再び原料として使用・再生することで、今後様々なプロダクトの開発・創造に取り組んでいく予定です。また、将来的には加西市内へのリサイクル製品の還元も目指してまいります。 当社は創業以来 100 年以上にわたり、世の中を豊かに、そして人々の生活を快適にするために事業を営んできました。次の 100 年も社会に必要とされる企業であることを目指しています。加えて当社プラスチックカンパニーは、地球環境への配慮や、社会への貢献を「アースケア」と位置づけ、環境貢献製品の開発や仕組みづくりに注力し、環境負荷の低減や社会課題の解決を推進する「アースケアカンパニー」を目指しています。⻑きにわたる経験と豊富な実績をもとに、世界基準でプラスチックと共により豊かな未来づくりに今後も挑戦します。
M10983
Co-Creation Partners
Corporations and organizations that support multiple Co-Creation Challenges.