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Join the "TEAM EXPO 2025" Programme!
TEAM EXPO 2025 is a participatory programme created by people from all over the world, with a variety of teams and activities to take up the challenge of making a better future for Expo 2025 and beyond.
Co-Creation Challenges
Actions taken together towards realising our ideal future
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2025.02.21
わんにゃんワークスが届ける、人・動物・環境のいのちのつながりプロジェクト
命を無駄にせず、大切にする取り組み
私たちのプロジェクトは、魚の捨てる部分を有効活用し、保護犬や猫たちのために栄養価の高い魚おやつを作る活動です。この取り組みを通じて、魚の命を無駄にせず、自然からいただいたものを大切に活かしています。そして、魚おやつ作りは地元の障がい者の方々が行っており、彼らに仕事の機会と居場所を提供し、社会的価値を生み出しています。
魚の命を大切にする活動
地域の漁業から提供された、通常は廃棄される魚の部位を活用し、犬や猫にとって栄養豊富な魚おやつを作ります。この方法で食材を無駄にせず、自然の恵みを最大限に活用しています。また、魚の資源を無駄にせず活用することで、環境への負荷を減らすことにも貢献しています。
障がい者の方々による製品作り
魚おやつを作るのは、障がい者の方々です。彼らが製造過程に携わることで、仕事の機会と社会参加の場を提供しています。仕事を持つことは、やりがいと自信を与えるだけでなく、地域とのつながりを深める重要なステップでもあります。私たちの活動は、障がい者の方々の生活を支援し、その生きがいを作り出すことを目指しています。
地元の犬猫たちに喜んでもらう
作られた魚おやつは、地元の犬や猫の飼い主さんが購入されます。彼らはそのおやつをおいしそうに食べてくれます。また、ホームの保護犬猫たちもおいしく食べています。地産地消のこの活動は、地域社会との絆を深める一助となっています。
命をつなぐ循環を広げる
私たちの活動は、魚の命を無駄にせず、障がい者の方々に仕事を提供し、地元の犬猫たちに喜びを届けるという命の循環を作り出しています。この「いのちをつなぐ」活動が、地域社会に広がり、持続可能な社会を作るための一歩となることを信じています。
私たちは、命を無駄にせず、活かす方法を模索し続けています。障がい者の方々が作った製品を通じて、地元の犬猫たちに幸せを届け、命の大切さを次世代にも伝えていくことが私たちの使命です。
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2025.02.21
「大阪・関西万博」をテーマにした、ライティングコンテスト
東京報道新聞社においては、2022年の創業時より、定期的にライティングコンテスト(※)を主催しているが、大阪・関西万博の会期中においては、特に「大阪・関西万博」や「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジ取組内容をテーマにし、ライターやその周りの方(ライターのファンやライター仲間、フォロワーなど)を巻き込んだ情報発信をする。
(※)ライティングコンテストとは、ライターが作品を応募し、審査上位者の作品は東京報道新聞で記事を掲載&賞品を提供する参加型の企画です。
ライティングコンテストの目的は、
・共創チャレンジに取り組んでいる企業や団体の良さを伝える
・まだ共創チャレンジに取り組んでいない企業や団体へ取材し、共創チャレンジへの登録を促したり、共創チャレンジに取り組んでいる企業や団体とのコラボを提案する。
日本全国各地、たくさんの方々で、大阪・関西万博の魅力を発信したり、企業や団体、自身のチャレンジを創出していく取り組みです。
大阪・関西万博をきっかけに共創チャレンジやSDGsに取り組む企業や団体が全国各地で増えていくようなコンテストにしたいと考えています。C10512 -
2025.02.21
テイクアウトで使い捨てないリユース容器を提案
大阪府では、2025年大阪・関西万博に向けて、プラスチック等の使い捨てごみ削減の意識醸成及び社会全体のさらなる行動変容を促すため、府内のオフィス街・官庁街等において、リユース容器の利用を体験できる機会を創出しています。
マイボトルを日常的に利用しない人や、荷物を減らしたい、マイボトルを忘れてしまったといった場面でもリユース容器を利用いただくことで「使い捨てない暮らし」を実現します。
【リユース容器シェアリングサービスとは】
飲食物をテイクアウトする際、使い捨て容器の代わりに、繰り返し使えるリユース容器を選べるサービスを提供します。
使い終わったリユース容器は店舗又は周辺施設内に設置されている回収ボックスに返却いただきます。
回収したリユース容器は、洗浄のうえ、再び使用されます。
本事業は、象印マホービン株式会社と大阪府が連携協定を締結し、共同で3年間、リユースカップのシェアリングサービスの社会実装をめざして実施するものです。リユース食器のシェアリングサービスについても期間限定(令和7年2月末まで)で実施いたします。
【スケジュール】
・リユースカップ(プラスチックカップ、タンブラー等):令和6年12月23日開始以降随時
・リユース食器(ランチボックス、ボウル等):令和7年1月~2月(期間限定)
【期待する効果】
使い捨て容器をリユース容器に置き換えることで、リデュース(ごみの発生抑制)とリユース(再使用)を促進するとともに、リユース容器の利用を体験いただくことで、社会全体の行動変容を促します。C10513 -
2025.02.21
活きる知識と生きる力!堺市立東百舌鳥中学校「防災教育」の取組
「防災教育」は堺市立東百舌鳥中学校の2年生が実施する宿泊訓練で行った内容で、①クラス、学年が1つの「TEAM」となれるような信頼関係を築く、②防災を想定した活動を体験し、有事の際に活きる知識、生きる力を養うことを目的に、近年実施しているプログラムです。
2023年度からは、校内で「校外学習実行委員」を募集する際に、エントリーシートを導入し、自己申告により、生徒たちの得意分野を生かした運営ができるよう取り組んでいます。
この「防災教育」を通じ、自然災害のリスクを理解し、有事の際に安全を意識した行動を取れるように
備えの重要性を学ぶことや、災害リスクを減らすための持続可能な社会づくりについて考え、防災に対する創造的な解決策を考える力を育むきっかけにつながることをめざしております。また、避難所における自らの役割を理解し、地域住民との連携の重要性を考えるきっかけにもしていければと思っています。
・火起こし
・防災テント・防災トイレ
・ファーストエイド(毛布担架、心肺蘇生)
・防災ボトル
・紙食器C10514
Reports
Reports on the activities of the "TEAM EXPO 2025" Programme from the Japan Association for the 2025 World Exposition.
Members’ Posts
Posts by participants in the "TEAM EXPO 2025" Programme.
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2025.02.23
第26回伊弉諾神宮献茶式ご案内
皆様におかれましては、毎年伊弉諾神宮での献茶式茶会にご賛同ご支援賜り、謹んで御礼申し上げます。 この献茶式茶会は、「阪神淡路大震災の真の復興と地域の発展」を願いに、平成10年10月17日に行われ、平成13年からは、毎年年頭にご神前にお抹茶をお供えして御祈願申し上げ、茶会を開催するようになりました。 平成18年からは、ご自身が震災に遭われ復興を強く願っておられる武者小路千家家元教授第6代木津宗詮(露真)宗匠による献茶が執り行われました。平成24年に青森県知事が公式参拝された際、献茶式茶会に参加され、それ以来、東日本大震災の復興も含め日本全体の平和を願うようになり、令和に入り、日本をはじめ世界の国々で惹起している風水火飢病戦による災害災難の終息の願いを含め、「心身ともに健康な人、町、国、世界づくり」を願いに行って参りました。 阪神淡路大震災から30周年の節目に第7代木津宗詮宗匠に引継いでいただくことになりました。復興を果たされた方もいれば、一方で今も心に傷を負い苦しんでいる方がいることを想い、心を寄り添わせることが平和実現につながると思います。そして、国生みの島、淡路島の伊弉諾神宮から日本人が古来からもっている自然観、人間観を世界に向けて発信し、世界平和が拡大していきますよう願いをもって開催させていただきます。どうぞ、意のあるところをおくみいただき、今後ともご理解ご支援賜ります様にお願い申し上げます。 尚、当日の参加者には、献茶式・茶会参列券を発行しております。 ※献茶式の開催場所が今年は拝殿から淡路祖霊社前に、 また、茶会の会場が参集殿から新茶室(香翫亭)に変更していますので ご留意ください。 日程 令和7年3月30日(日) 午前11時 献茶式 淡路祖霊社前(拝殿屋根葺替えのため) 午後12時10分 茶会受付 香翫亭(こうがんてい) 場所 伊弉諾神宮 淡路市多賀(℡0799-80-5001) 参列券 2,000円 主催運営 伊弉諾神宮献茶友の会実行委員会 後援 岡田茂吉美術文化財団兵庫県支部
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2025.02.22
【よんでんEV試乗会】
2025年2月14日に行われました「よんでんEV試乗会」へ参加させていただきましたので、 ご報告致します。 四国電力株式会社様が最新のEVの試乗や展示を通じて企業,自治体様に向け EV導入促進を促す体感イベントとして開催されました。 各自動車ディーラー様も参加され、当グループトヨタカローラ香川もトヨタbz4xと EVモビリティC-walk、弊社もEVモビリティFuture株式会社GOGO!等を展示し、 ご来場された多くの方に体感いただきました。 今後もEVモビリティの認知度を上げて、カーボンニュートラルの実現に貢献していければと思います。 皆さまとの共創/ご縁に感謝し、これからもMOTTAINAI OSEKKAIを更に盛り上げていきたいと存じます。 どうぞ宜しくお願い致します。 お問合せ先:株式会社レモリフ 担当者 前田 mail : t-maeda@jms-kagawa.jp
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2025.02.21
万博プレイベントにて
先日 大阪ATCで行われた 万博プレイベントにて 自己アピールのステージに立たせていただきました。 3分という時間でしたが 私たちの行っている活動をお話する時間ができ そのあと、私たちに興味を思ってくださった方たちと たくさんお話することができました。 近いうちに、コラボ企画が誕生するかもしれません♡ わたしたちは、主婦・ママ・女性がキラキラと 自分の得意や好きを発揮し 活躍する場を提供しております。 大阪関西万博まで、あと50日近くとなりました。 イベント会場で多くの方と出会えることを楽しみに 心を込めて準備していきたいと思います!
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2025.02.21
学校制服のハギレでつくるエコフラワープロジェクトに参加させていただきました。
KANKO GAKUSEIFUKU SDGsプロジェクトチーム様の共創チャレンジ、学校制服のハギレでつくるエコフラワープロジェクトに5歳児の子ども達が参加させていただきました。 ハギレの模様を見て、本園の制服の模様に似ていると興味津々の様子。 制服のあまり生地でお花を作ることを楽しんでいました。 できあがったお花をブーケのようにして飾ると、きれいだねと友達同士で話す姿がありました。 その後、自分達で様々な素材を使ってお花を作って遊ぶ姿見られるようになり、子ども達の想像力が膨らむきっかけをいただきました。 そして、その5歳児の子ども達も卒園を控え、最後の壁面製作を行いました。 そこに、このお花を飾ることに。 みんなで一緒に作った時のことを思い出し懐かしむ姿もありました。 素敵なプロジェクトに参加させていただきありがとうございました。
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2025.02.20
≪出展者申込受付中!≫未来モノづくり国際EXPO2025 *2025年7月開催*
☆「TEAM EXPO 2025」参画企業・団体様には特別価格をご用意!☆2025年大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、デジタル・ロボット・GXなどの先端技術を活用するほか、SDGsやウェルビーイングの実現に向けた国際博覧会として開催されます。そのような中、未来モノづくり国際EXPO実行委員会は、(公社)2025年日本国際博覧会協会をはじめ、関係各所の協力のもと、2023年5月に『未来モノづくり国際EXPO』を大阪で初開催しました。本展は、大阪・関西万博と連携した国際見本市・展示会として、産業を支える優れた製品・技術を一堂に集めて国内外に発信するとともに、展示やフォーラムなどを通じて、商談と交流の場を促進していきます。2025年は大阪・関西万博の開催期間にあわせ、7月に開催し、国内外から多くの出展者と来場者の参加を予定しております。産業の課題を解決し、明るい未来社会をデザインする製品や先端技術のご出展をお待ちしております。 ≪未来モノづくり国際EXPO2025 開催概要≫会 期:2025年7月16日(水)~19日(土)会 場:インテックス大阪6号館 出展対象:ロボットおよびロボット関連技術、モノづくり基盤技術、先端テクノロジー 水・ファインバブル・環境技術、ファクトリー建設/防災、宇宙・衛星、 Well-being Tech(ウェルビーイング・テック)出展料金(1小間(9㎡)あたり): 一般価格・・・ 396,000円[税込] 「TEAM EXPO 2025」参画企業・団体向け価格・・・ 341,000円[税込] ~同時開催~ 『はたらく現場の環境展』 主催:メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン https://jioshw.messe-dus.co.jp/ 世界58ヵ国・2,200社が出展する、世界一の労働安全衛生分野の展示会A+Aの日本版を初開催。 海外企業も多数出展予定! 現場で働く人の安全と健康を守り、心を豊かにする。 機能性・デザイン性・サステナブルで先進性を持つ技術・製品を集めます。 『ウェルビーイングテクノロジー展』 『ウェルビーイング建設技術展』 『ウェルビーイングファインバブル産業展』 主催:GISHW (The Global Initiative for Safety, Health and Well-being at the EXPO2025 and Beyond) https://fmiexpo.nikkan.co.jp/ 安全・健康・ウェルビーイングを実現する、 ロボット、AI、モノづくりや建設、ファインバブル技術の専門展です。 国内外から多くの企業・団体の出展/来場を予定しております。 未来モノづくり国際EXPO 公式サイトはこちら公式X(旧:Twitter)はこちら お問い合わせ先:未来モノづくり国際EXPO運営事務局(日刊工業新聞社 西日本支社内) E-mail:fmiexpo@nikkan.tech
M10721
Co-Creation Partners
Corporations and organizations that support multiple Co-Creation Challenges.