「来て見てみい、とくしま。」徳島で生まれ育まれたものづくりの現場を開放することで、徳島を盛り上げる!

Co-Creation Challenges

2024.08.23

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Corporation

Team Name来て見てみい、とくしま。実行委員会
Co-Creation Members
KITE MITE MII とくしま
Country / Region日本 徳島
Theme of Activity
■Our Co-Creation Challenge

"「来て見てみい、とくしま。」は、徳島で生まれ育まれたものつくりの現場を開放するイベントを開催しています。
2023年11月に第一回を開催し、参加企業による工場を開くオープンファクトリーを行ったり、徳島の木工メーカーと長年携わるデザイナー2名が徳島のものづくりについて、徳島がどうやって木工の産地となったのか?現在はどのようなものづくりをしているのか?そしてこれからは?という命題について語り合う場を設けました。
「来て見てみい」とは、阿波弁で「一度は来てみれば」「見て、試してみれば」という意味。
徳島に来て、ものつくりの現場を見て、作り手の想いを感じてみてほしいという願いを込めて名付けました。
「来て見てみい、とくしま。」は、主にものつくり現場の開放という切り口で徳島県の魅力を発信し、訪問者に徳島県の木工業の技術の高さ、美しい自然、文化を体験してもらうことで、地域振興に貢献します。また、地域との連携を強化し、地域の誇りを感じられる場を提供します。今後、国・県・市・民間事業者と連携し、持続可能な未来のために積極的に取り組んでいきます。"

■Required Resources

Others (Fill in the details): 情報、技術、政策、教育など様々な角度からリソースを利活用し、地元のモノづくり企業が協力し、持続可能な街づくりを行います。

■Regions you would like to expand to

徳島県域を中心にゆくゆくは全世界に知ってもらえるイベントにしたい。

■People you would like to co-create with

ものつくり事業者、徳島県民、メディア、公的機関、関係人口など

■Relation to the Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan theme

"この共創チャレンジは、地域に仕事を生み出したり、地方の文化や特産品を広めるような持続可能なものつくり産業・観光業を創り出すことを促す非常に重要な取り組みです。
これは、大阪・関西万博の開催の意義の一つである「SDGs達成・SDGs+beyondへの飛躍の機会」につながるものです。"

■Contact Information

来て見てみい、とくしま実行委員会(有限会社椅子徳製作所内)
電 話:088-663-0018
メール:h-sag@isutoku.co.jp"

Co-Creation Partners supporting this Co-Creation Challenge

  • 経済産業省 四国経済産業局

C10231
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