わたしたちは「ラベル台紙の廃棄をゼロに」「CO2排出量の削減」の2つのミッションを掲げ、ラベル台紙の水平リサイクルにチャレンジしています。

本プロジェクトの概要や、参画企業様にご登壇いただき自社での環境問題への取り組みをご紹介する説明会を開催しています。

第4回の今回は環境省様、埼玉県様にご登壇いただき、行政の視点から「サーキュラーエコノミーの重要性」についてお話しいただきます。

＜プログラム概要＞
　・資源循環プロジェクト事務局より、ご挨拶、プロジェクト概要について
　ー行政の視点から「サーキュラーエコノミーの重要性」についてー
　１．環境省 環境再生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室 （併任：容器包装・プラスチック資源循環室）
　　　室長補佐　塚原 沙智子様
　２．一般社団法人日本有機資源協会 事務局　主幹　菅原 良様
　３．埼玉県 環境部 資源循環推進課　課長　尾崎 範子様
　４．埼玉県環境科学国際センター 資源循環・廃棄物担当　担当部長 博士（地球環境科学）　川嵜 幹生様

【お申込みはこちら】

https://www.shigenjunkan.com/webseminar202407

会場：三井物産ケミカル株式会社　本店

オンラインにてご参加の方：Zoomでの開催。開催1週間前までに、Zoomのリンクをお送りしますのでご登録ください。

申込期限：2024年7月16日（火）　※現地会場締切：7月10日（水）

  ※定員になり次第、応募を締め切ります。お早めにお申し込みください。