2024年12月7日、大阪のまちライブラリー念々堂さんで福岡伸一さんの「生命哲学」をテーマにした読書会を開催しました。参加者は「いのちは誰のものか」「愛すること」などについて深く対話し、新たな視点やポジティブな挑戦を共有。心温まる交流を通じて、いのちを輝かせるヒントを得る素晴らしい機会となりました。次回もぜひ参加して、新しい発見を楽しんでください!
■参加者7名
■読書会で読まれた本
「いのちは誰のものか」「生命海流」「生物と無生物のあいだ」「谷川俊太郎」「ドリトル先生航海記」「マリス博士の奇想天外な人生」「目の見えない精神科医が、見えなくなって分かったこと」
#TEAMEXPO