Join the "TEAM EXPO 2025" Programme!

TEAM EXPO 2025 is a participatory programme created by people from all over the world, with a variety of teams and activities to take up the challenge of making a better future for Expo 2025 and beyond.

Topics

Co-Creation Challenges

Actions taken together towards realising our ideal future

  • 貝塚市二色の浜「アマモ場の生き物観察」に参加しよう

    貝塚市二色の浜には天然のアマモ(イネ科)が生育するアマモ場があります。ここは大阪湾の水生生物の生活を支えつつ、産卵や成魚になるまでの魚の絶好の生活の場でもあります。そんなアマモ場の近くで海の生き物を調べ、たくさんのいのちを知り、アマモ場が「海のゆりかご」といわれる意味を確かめる行事や調査(2005年より実施)を継続的に実施します。

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  • 日本の文化を楽しんで学ぶクイズ形式検定で「日本のもてなしをグローバルスタンダード」へ!

    日本検定協会は「日本のもてなしをグローバルスタンダードへ」をスローガンに掲げ、日本の文化や風習、 そこに根付く「和の精神性」を国内外に普及させることを目的に設立致しました。2011年より温泉旅館・ホテルなどの宿泊施設・料亭など飲食店向けへ所作や配膳等の心地よいサービスの研修、メディアや講演での正しい日本文化の知識発信と普及の活動をして参りました。そんな中、新型コロナウイルスを経て、現在インバウンドの訪日客は空前の盛り上がりを見せておりますが、オーバーツーリズムによるトラブル、宿泊施設の人手不足、観光地域の偏りなど諸問題も見えております。

    これらの課題を解決することが「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現となり、双方が心地よく迎え、過ごしていただくために日本の文化やモラルを学ぶクイズ形式検定の開発を行っております。具体的な概要と目的には下記になります。

    1.オンラインにて日本の文化やしきたりを楽しみながらクイズ形式で学んでいただき、日本におけるマナーや深い日本文化の理解を促進する
    2.正解率に応じて日本を感じられる体験サービスをご案内することで、より深い日本への興味と新たな発見をして頂く
    3.これらの一連の流れを通して「より深い日本の精神性を体験し、母国に持ち帰った時に人や地球に配慮できる、そしてまた日本へ帰ってくる」 この社会的な面も含めた循環を生み出していく

    2030年には訪日外国人旅行者6000万人を指すと政府により発表されました。コト消費への意欲が高まる中、世界中から日本文化への関心が高っています。 この機に、上記課題を解決するプラットフォームを創造することで、日本での観光立国としての底上げのみならず、日本の精神文化の啓蒙を通じ、国内外の持続可能な循環社会・「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に貢献して参ります。

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    C10480
  • 端材を使って工作&昔遊び / Making crafts and playing traditional games with scraps

    もったいないをテーマに企業が普段は捨ててしまっている端材を使って子どもたちに自由にものづくりや昔遊びをしてもらいます。楽器、おもちゃ、アート作品、アクセサリーなど、自分が作って楽しいだけでなく、人に喜んでもらうものを作り、循環型社会を目指します。
    / By repurposing discarded materials from companies, we're inspiring children to create their own musical instruments, toys, art, and accessories. This hands-on experience teaches children the value of creativity and the joy of giving. Let's foster a sustainable future together!

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  • 住友電気工業(株)大阪製作所・ローズフェスタ

    社内でSDGsについて学び・考える土壌の育成の一環として社員によるバラ園の育成を行ってきました。当社の取り組みに関して地域住民の方にも知っていただくべく、毎年5月にローズフェスタを開催し、バラ園を一般公開すると共に、梅香中学校吹奏楽部による演奏会の場を提供し、地域のコミュニティの活性化を図る活動を行っております。夢洲と同じ此花区に位置する企業として来年の万博会期中も本イベントを開催し、同時に万博をPRすることによって、地域を盛り上げていきます。

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  • 公園で「やってみたい」と「応援したい」をつなぐpark-connect(パーク・コネクト)

    大阪市では公園活用プログラムを実施する「プレーヤー」と、公園利活用を支援したい「サポーター」をつなぐマッチングプラットフォーム「park-connect(パーク・コネクト)」を進めています。
    大阪・関西万博に合わせて鶴見緑地で実施する万博連携事業「PARK JAM EXPO 2024-2025」春イベントの一環として、新たな公園の利活用を実践するプログラム(公園活用プログラム)を実施します。共創いただける「プレーヤー」や「サポーター」の皆さまに、試行的にプログラムを開催していただくことで、大阪市で進めている「みんなで公園活用事業(愛称:パークファン)」をはじめとした柔軟な公園活用について、継続的な展開につなげてまいります。

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  • 共に育てる 生命の樹

    世界中至るところで子供の泣き声が聞こえます。元気な赤ちゃんの泣き声であればよい出のですが、ご飯が食べられない、学校に通うことができない、親から虐待を受けているなど、子供を取り巻く悲しいニュースが絶えません。
    この世に生を受けたことの喜びが持てるよう、一人でも多く笑顔の子供が増えるよう、あったかまんまる子育てが広がるよう活動をしていきたいと思います。
    私たちはラジオ関西の放送を通じて、ラジオで長きに渡りパーソナリティーをしているNPO法人ローゼ、代表の清野佳代子さんとご一緒に命とは何か、子育てとは何か、生きるとは何かを問う番組を作り、発信しています。

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Reports

Reports on the activities of the "TEAM EXPO 2025" Programme from the Japan Association for the 2025 World Exposition.

Events

Visit the Expo event information website to post or see the contents.

*Link to an external site.

Members’ Posts

Posts by participants in the "TEAM EXPO 2025" Programme.

  • 関西 食の「わ」プログラム 認定No.30をご紹介します!

    近畿農政局では、団体、企業、個人が取り組む関西ならではの食や食文化を国内外に発信する活動について「関西 食の「わ」プログラム」として認定する取組を昨年4月から開始し、関西の食の応援や学びの提供などの活動を募集しました。この度、第4回「関西 食の「わ」プログラム」として7件のプログラムを認定しました。認定No.30のグリコピア神戸様のプログラム名「お菓子工場の見学並びに体験」をご紹介します。  認定プログラム一覧はこちらhttps://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/ninteipuroguramu.html#nintei4 公式インスタグラムはこちら(フォロー・いいね♡をお待ちしております) Instagram 引き続き「関西 食の「わ」プログラム」の募集を行っております。多くの皆さまの応募をお待ちしています。関西 食の「わ」プログラム募集ページはこちら https://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/240326-1.html 関西 食の「わ」プロジェクトHP

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  • 滋賀県甲賀市「レイモンド甲賀こども園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。

    滋賀県甲賀市「レイモンド甲賀こども園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。   プログラムの詳細はコチラ   【DAY①~お金のことを知る~ 2024年11月26日(火曜日)】 子どもたちは、自ら発言をたくさんしたり、前向きにプログラムに取り組んでくれました。もともとお金ができる前のお買い物方法を、物々交換でしていたことを知っていて答えていたのはすごく驚きでした。 先生方からはこども達にわかりやすく、実際にお金を手に取って体験したり良い機会でしたと仰っていただきました。   【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~1か月程度)】   【DAY③~おみせやさんごっこ~ 2024年12月10日(火曜日)】 子どもたちは、お金の研究に興味を持ってくれたのか、集中してお話を聞いてくれました。帰る頃には、お金博士は人気者になっていました。 前回の振り返りをしたときに、前回話した外国のお金の名前についてや、チョコレートができるまでのエピソードについても覚えてくれていました。仕事の練習としてお手伝いチャレンジをすることなど、こちらが伝えたいことをしっかり理解していました。   【DAY④~まとめ・振り返り~ 2024年12月17日(火曜日)】 なぜおみせやさんごっこでおもちゃが買えるのか、なぜお金を持っているのかなど理由を考えながら子どもたちにはおみせさんごっこを楽しんでもらえました。   【保護者報告会 2024年12月17日(火曜日)】 DAYの節目節目でしっかり振り返りをしつつ進められたので、伝えたいことがしっかり伝わった様子だったので良かったです。   【先生からの報告】 お金博士からの説明は、実際のお金を見たり、重さを感じたり、触ったりと体感しながらだったことと、使われる言葉も分かりやすい内容でした。 値段がついている品物を実際に買い物ができる体験が、園のお店屋さんごっこではしてないリアルな体験でしたので、考えて買い物を楽しんでいる姿に子どもの育ちを実感することもできました。 人の役に立つことの喜びと、感謝の気持ちを伝えることの大切さに気づけるプログラムだと感じました。チャレンジプログラムをはじめてから、これまで控えめでみんなをリードする言動をとることはなかった子どもが、自分から進んでお手伝いをして、シールの数で周りからも認められていたことで、いきいきと生活する姿が見られるようになったことがとても印象に残っています。

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    M10623
  • ひょうごSDGsスクールアワード2024 優勝賞を受賞しました!!

    地域と安富中学校の活動が評価され、 『ひょうごSDGsスクールアワード2024 優秀賞』を受賞いたしました。 https://www2.hyogo-c.ed.jp/hpe/gimu/sdgssa/ ご支援いただきました皆様ありがとうございました。 読売新聞さんと神戸新聞さんにも取材していただきました。

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    M10622
  • おやつチャレンジinstagramアカウント開設!

    おやつチャレンジは、コロナ禍でコミュニケーション力が低下している社会問題に対し おやつを食べながらおしゃべりしてる様子をシェアすることで 社会全体のコミュニケーションを活発化し、笑顔あふれる未来を作り出すことを目指しています。   おやつチャレンジのinstagramアカウントを開設しましたので、フォローをお願いいたします。 <おやつチャレンジ(instagram)>https://www.instagram.com/oyatsu_challenge/

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    M10621
  • 関西 食の「わ」プログラム 認定No.29をご紹介します!

    近畿農政局では、団体、企業、個人が取り組む関西ならではの食や食文化を国内外に発信する活動について「関西 食の「わ」プログラム」として認定する取組を昨年4月から開始し、関西の食の応援や学びの提供などの活動を募集しました。この度、第4回「関西 食の「わ」プログラム」として7件のプログラムを認定しました。認定No.29の京つけものもり 八坂店様のプログラム名「京つけもの屋さんが作る、おにぎりが食べられるお店」をご紹介します。  認定プログラム一覧はこちらhttps://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/ninteipuroguramu.html#nintei4 公式インスタグラムはこちら(フォロー・いいね♡をお待ちしております) Instagram 引き続き「関西 食の「わ」プログラム」の募集を行っております。多くの皆さまの応募をお待ちしています。関西 食の「わ」プログラム募集ページはこちら https://www.maff.go.jp/kinki/keiei/tiiki_syokuhin/wasyoku/240326-1.html 関西 食の「わ」プロジェクトHP

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    M10613
  • 誕生会開催✨お誕生日おめでとう!

    先日1月生まれのお誕生日のお祝いをしました。P-Realizeは・生まれてきてくれたこと・出会ってくれたこと・一緒にいること をとても大切にしています。だから仲間で盛大にお祝いします❣️どんどん仲間が増えるいるのでお祝いする人が増えていくのも嬉しいこと♪ ✮⋆˙大好き仲間と共に歳と経験を重ねていける。こんな素敵な空間はP-Realizeだけ❤️そして 歳を重ねているはずなのに去年よりも若くキラキラしているのもP-Realizeだから❤️❤️❤️   わたしたち、P-Realizeは 自己価値アップコミュニティー。 自分をキラキラ輝かしたいけれど、どうしたらいいかわからない方は 一度インスタをチェックしてみてくださいね。     インスタグラムはこちら(フォロー&いいね❤をお待ちしております!) https://www.instagram.com/p_rea

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    M10620

Co-Creation Partners

Corporations and organizations that support multiple Co-Creation Challenges.

  • 内閣府沖縄総合事務局 経済産業部

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  • 神戸商工会議所

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  • きのくに信用金庫

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  • 一般財団法人 大阪デザインセンター

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  • 株式会社ワークアカデミー

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  • 香川県

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    P10036
  • 株式会社さかい新事業創造センター 

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    P10035
  • 株式会社ビーステップ

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    P10034
  • 社会福祉法人 大阪府共同募金会

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    P10033
  • 徳島SDGsプラットフォーム

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  • 国立大学法人大阪教育大学

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  • LinkX Japan株式会社

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