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(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。
協会
公開:2023.06.02
第二回「TEAM EXPO 2025 Meeting」 開催レポート 2023年5月26日
こんにちは、EXPO共創事務局です。 5月26日にクリエイション・コア東大阪(南館)で開催しましたTEAM EXPO 2025 Meeting 800人を超える方に参加いただき、多くの交流が生まれましたので、レポートをご覧いただき 会場の熱気を感じてください。 オープニング 朝から多くの方にご参加いただきました。 FM802 DJ 樋口 大喜 さんの軽快なトークで「TEAM EXPO 2025 Meeting」開会です。 EXPO共創プログラムディレクター 齋藤 精一 氏によるオープニングセッション 会場全体が一気に盛り上がります。大阪・関西万博に向けた「TEAM EXPO 2025」プログラムについての説明会 協会の共創推進課より鈴木がお話をしました。(写真右は株式会社ワントゥーテン 取締役副社長 CTO 長井 健一 氏) 「TEAM EXPO 2025」プログラムにおける大阪・関西万博会場への道が示されました。詳しくはプレスリリースをチェックください。↓↓↓万博会場内に「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者の出展エリアを設置-共創チャレンジ約3,000組が成果を発表- | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 ブース出展 今回は51ブース出展いただき、日々の共創パートナー・共創チャレンジの活動を展示いただきました。 ブース発表も9テーマそれぞれ全ブースの方にしていただきました。ブース出展者の詳細や発表内容は齋藤ディレクターのDiscordサーバーをご確認ください。※Discordの運営は「TEAM EXPO 2025」プログラムに関する有志の方で実施しています。(1)Discordのダウンロードhttps://discord.com/download(2)サーバーを追加→サーバーに参加→URLを記載https://discord.gg/bUc9CjKe3b【(2)の操作画面】 パネルディスカッションとワイガヤ 当日は3つのパネルディスカッションを実施、同時並行でワイガヤも行われました。「伝える」「伝わる」ために必要なことを考える初めて会う人にも活動内容が伝わること、多くの人に活動を伝える時の考え方として各メディアの方に、「伝わる」「伝える」ことについて話していただきました。株式会社FM802 樋口 大喜 様 /テレビ大阪株式会社 綱沢 啓芳 様/株式会社京阪神エルマガジン社 松尾 修平 様/株式会社日刊工業新聞社 大川 藍 様/株式会社神戸新聞社 大島 光貴 様/「Co-Design Challenge」プログラムについて話そう様々な企業・団体が参加する、本万博のコンセプト「People’s Living Lab」を体現するプログラム「Co-Design Challenge」を語り合いました。モデレーター|EXPO共創プログラムディレクター 齋藤 精一 氏パネラー|~これからの「未利用間伐材を活用したベンチ」~代表企業・団体:エースジャパン株式会社 判藤 慶太 様~これからのマイボトルの使い方をデザインする マイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案~代表企業・団体:象印マホービン株式会社 岩本 雄平 様~持続可能である木の暮らし、その循環の中に存在する、吉野材のベンチ~代表企業・団体:一般社団法人吉野と暮らす会 吉川 晃日 様スタートアップよ、万博を最⼤限に活かせ! 〜⽇本再起のために〜「TEAM EXPO 2025」プログラムという枠組みの中で、スタートアップとどのように関わりを持っていくのか、どういう未来が考えられるのかをディスカッションしました。 PayPay株式会社 代表取締役 社長執行役員 CEO 中山 一郎 様株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長 CEO 澤邊 芳明 様株式会社i-plug 代表取締役CEO 中野 智哉 様齋藤ディレクターと「共創」を語ろう!ワイガヤ企画「TEAM EXPO 2025」プログラムにおける「共創」について齋藤ディレクターが参加者の皆様と直接語り合う企画も実施しました。 クロージングトーク EXPO共創プログラムディレクター 齋藤 精一 氏から新しい共創チャレンジの発表がありました。齋藤ディレクターの共創チャレンジを乞うご期待!!6時間、休みなく交流が行われた「TEAM EXPO 2025 Meeting」”共創”先が見つかったとうれしい声も届いており、大変盛り上がりました。今後も、「TEAM EXPO 2025」プログラムイベントを定期的に開催予定です。皆様の参加をお待ちしております。~主催~ (公社)2025年日本国際博覧会協会 ~共催~MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)東大阪市公益財団法人東大阪市産業創造勤労者支援機構
協会
公開:2023.03.27
3月22日 TEAM EXPO交流会@咲洲を開催しました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 今回は、3月22日に開催しましたTEAM EXPO交流会@咲洲の様子をレポートします。 当日は「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者23名にご参加いただきました。 この交流会は、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者同士が直接会話する機会を通じ、お互いを知り、繋がるきっかけにしていただきたいと考え、TEAM EXPO 2025事務局が主催いたしました。 今回は、大阪・関西万博の会場である夢洲が一望できる、咲洲庁舎50階迎賓会議室で開催しました。 ↑会場の窓からの景色です。夢洲がご覧いただけます。 ↑会場模型をご覧いただき、2年後の万博を思い描きます。 ~自己紹介~ まずは、参加者一人一人、ご自身の活動内容を交えて自己紹介を行っていただきます。 ~夢洲会場説明~ 事務局から、夢洲会場の概要についてお話いたしました。 ↑会場模型を設置。イメージがぐっと強まります。 ~ワークショップ~ 今回は 「開幕2年前イベント連携とSNS発信でできること」 「万博会場のステージを5分使えたら何を表現する?」 の2テーマでワークショップを開催しました。 協会のメンバーも参加させていただき、4班に分かれてテーマについて議論しました。 ~発表~ ワークショップで出たアイデアを、参加者みなさんに共有します。 みなさんの活動をうまく掛け合わせ、即席で共創アイデアがたくさん生まれました! アイデアのご紹介 テーマ① 開幕2年前イベント連携とSNS発信でできること 「国家プロジェクトである万博の機運を高めるため、会期前から、4/13を「いのち輝く未来社会 の日」といった名称の祝日にする。」 「児童や高齢者および障害者も参加可能なミャクミャク体操を作成して、ミャクミャクと一緒に踊りたい。」 「「いのち輝く未来社会」をテーマに、大阪府内の小学生に絵画コンクールを開催し、子どもが考えたことを大人も一緒になって考えて実現させていく活動へと繋げて、その活動の成果を万博会場で映像展示してみるといった企画があると、子どもも大人も、一緒に行動することができると思う。」 テーマ② 万博会場のステージを5分使えたら何を表現する? 「学校のSDGsの授業で、100年先の未来を考えることを学生に教えて、学生たちが自分自身で 解釈した未来をまとめて、5分で発表する訓練を行うなどの取り組みも面白いと思う。」 「ミャクミャク体操をステージでミャクミャクと一緒に踊り、リアル参加できない方にもメタバース空間でのアバター(Vチューバー)による参加で一緒に盛り上がる。」 「47都道府県各地におられるよさこい連とステージをオンラインでつなぎ、また海外連も含めて同時に同じ振り付けで、何か同じものを付けて、一体となってよさこいを踊る。」 ~クロージング~ 最後は、恒例の集合写真撮影です。 会場模型と一緒にパシャリ。 この後、窓から夢洲を観覧いただき、各々写真撮影や名刺交換のお時間となりました。 今後も、「TEAM EXPO 2025」プログラム参画者同士の共創促進のため、定期的に交流会を開催しますので、ぜひご参加ください!
協会
公開:2023.03.15
【3月7日】「Co-Design Challenge」プログラム事業説明・選定事業発表会を開催しました
こんにちは、TEAM EXPO 2025事務局です。 2023年3月7日、2025年日本国際博覧会協会は、「Co-Design Challenge」プログラム事業説明・選定事業発表会を開催しました。 当協会は、昨年7月、運営参加の特別プログラムとして「①万博を機会として、新しい「何か」をつくること」「②共創の取組であること」「③デザイン視点で取り組むこと」「④大資本でなくても取り組めること」を特徴とした「Co-Design Challenge」への提案を募集しました。 今回、「Co-Design Challenge」プログラムを紹介するとともに、選定された12事業を発表するため、メディア向けに発表会を開催しました。選定事業については、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジの一つとして、開発を進め、大阪・関西万博での実装を目指します。 発表にあわせて、「Co-Design Challenge」プログラムの魅力をギュッと詰めた選定事業ご紹介のプロモーショ動画『大阪・関西万博なんかはじまってんで物語』を制作しましたので、是非ご覧ください。 発表会 ■ 主催者挨拶 : 2025年日本国際博覧会協会 副事務総長 髙科 淳 ■「Co-Design Challenge」プロモーション動画『大阪・関西万博なんかはじまってんで物語』を上映 ■ 「Co-Design Challenge」プログラムの紹介(意義、今後の方向性等) : 2025年日本国際博覧会EXPO共創プログラムディレクター 齋藤 精一 ■ 大阪・関西万博と「Co-Design Challenge」プログラムについて : 2025年日本国際博覧会 会場運営プロデューサー 石川 勝 ■ 「Co-Design Challenge」プログラムの事業内容・仕組みの説明 : 2025年日本国際博覧会協会 企画局企画部企画事業課 課長 羽端 大 ■ 「Co-Design Challenge」プログラム選定事業者による事業概要の説明 ① 想うベンチ - いのちの循環 -エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(代表)、一般財団法人大阪府みどり公社、株式会社スークカンパニー ② これからの「未利用間伐材を活用したベンチ」 エースジャパン株式会社(代表)、ダブルクラッチ株式会社、株式会社Fortmarei ③ - 廃棄繊維を色で分けてアップサイクル - サーキュラーエコノミーに繋がるこれからの“ベンチ”をデザインする株式会社colourloop(代表)、株式会社アボード、ナカノ株式会社 ④ ごみから作るサステナブルなヘルメット甲子化学工業株式会社(代表) ⑤ 国産材、地域材活用のための木製ベンチ コクヨ株式会社(代表)、VUILD 株式会社 ⑥ これからのマイボトルの使い方をデザインする マイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案象印マホービン株式会社(代表)、株式会社中農製作所 ⑦ サーキュラーバイオトイレで世界中の新しい水をデザインする株式会社W TOKYO(代表) ⑧ これからのゴミ箱(資源回収箱)をデザインするテラサイクルジャパン合同会社(代表)、イオン株式会社 ⑨ サスティナブルストックプラン(持続可能な防災備蓄計画と多様な連携による防災備蓄食の廃棄ゼロへ)公益社団法人日本非常食推進機構(代表)、尾西食品株式会社、特定非営利活動法人日本セルプセンター、株式会社プラザオーサカ ⑩ 資源循環に貢献したくなるスマート回収箱とスマートフォンアプリ日立造船株式会社(代表)、大栄環境株式会社、株式会社大栄環境総研 ⑪ 循環型食器「edish」 丸紅株式会社(代表)、プラス産業株式会社 ⑫ 持続可能である木の暮らし、その循環の中に存在する、吉野材のベンチ一般社団法人吉野と暮らす会(代表)、有限会社グリーンフォレストエンタープライズ、株式会社丸商店、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構、吉野中央木材株式会社 ※社名に下線がある企業は、中小企業になります ※リンクから「TEAM EXPO 2025」/共創チャレンジをご覧いただけます ■ 「Co-Design Challenge」アドバイザーからのコメント 2025年日本国際博覧会「Co-Design Challenge」アドバイザー 倉本 仁 2025年日本国際博覧会「Co-Design Challenge」アドバイザー 服部 滋樹 2025年日本国際博覧会「Co-Design Challenge」アドバイザー 柴田 文江 (ビデオメッセージ) 〇 アーカイブ動画は、当協会の公式YouTubeチャンネルにおいて、視聴いただけます。 関連リンク ◆運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」開始 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20230307-01/
協会
公開:2023.03.06
【2月27日】TEAM EXPO交流会@大阪を開催しました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 今回は、2月27日に開催しましたTEAM EXPO交流会@大阪の様子をレポートします! 当日は「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者18名にご参加いただきました。 この交流会は、共創チャレンジにご参画されている、株式会社トリプルバリュー様(以下、トリプルバリューさん)のご協力のもと、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者同士がカードゲームをしながら直接会話する機会を通じ、お互いを知り、繋がるきっかけにしていただきたいと考え、EXPO共創事務局が主催いたしました。 【アジェンダ】 (1)開会挨拶・自己紹介 (2)ワークショップ説明・チームアップ (3)ワークショップ (4)発表&Q&A (5)クロージング ーーー16:40 交流会スタートーーーーーーーー 開会挨拶・自己紹介 ↓ まずは、EXPO共創事務局より交流会についてご説明 ↓ 自己紹介タイム(活動紹介も交えた素敵な自己紹介ありがとうございます!) ーーー17:10 ワークショップーーーーーーーー ワークショップ説明・チームアップ ↓ ワークショップ開始前に、協力会社トリプルバリューさんより、エンゲージメントや価値観についてお話いただきました。 ↓ 本日のワークショップ”エンゲージメントカード”のご説明。88枚の中から自分の価値観に合致するエンゲージメントカードを7枚選びます。 ※エンゲージメントカードとは 様々な価値観が描かれたカードの中から自分の価値観に合うカードを選んでいき、自己理解を深めることができるカードゲームです。 ↓ ワークショップスタート 自分の価値観について話をしながら、楽しくゲームを進めていきます。 ↓ 価値観が書かれた88枚のカード ーーー18:05 発表ーーーーーーーー 発表&Q&A ↓ 自分の選んだ7つの価値観について発表・キャッチフレーズ作り 初めて会ったメンバーばかりでしたが、大盛り上がりでした! ーーー18:20 クロージングーーーーーーーー クロージング・集合写真 ↓ 恒例の参加者全員で記念撮影 ワークショップの後は、名刺交換をしながら、皆さん他のチームの方々とも色んなお話をされていました。 今回は、トリプルバリューさんご協力のもと、ワークショップ形式で素晴らしい交流会を開催することができました。 トリプルバリューさん、本当にありがとうございました! アンケートでは、 『カードを使ったプロジェクトの価値観を考えるワークが想像以上に良かったです。話しながらお互いのプロジェクトの特徴が理解できました。』 『ふだん他の活動の方と関わる機会があまり無いのでとてもよかったです』 『改めて自身のプロジェクトについてのあるべき姿を考えることが出来ました。』 といったご意見をいただきました。 次回の交流会は、3月22日(水)@大阪(大阪府咲州庁舎)で開催予定です。 後日、詳細のご案内をさせていただきますので、奮ってご参加ください。 関連リンク ◆共創チャレンジ トリプルバリューさん「エンゲージメントカードで10,000人ワクワークチャレンジ」の取組内容 → https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/742
協会
公開:2023.02.06
1月26日TEAM EXPO 交流会@大阪を開催しました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 今回は、1月26日に開催しましたTEAM EXPO交流会@大阪の様子をレポートします。 当日は「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者14名にご参加いただきました。 この交流会は、共創パートナーの株式会社オカムラ関西支社さま(以下、オカムラさん)のご協力のもと、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者同士が直接会話する機会を通じ、お互いを知り、繋がるきっかけにしていただきたいと考え、TEAM EXPO 2025事務局が主催いたしました。 ↑オカムラさんの共創空間Open Innovation Biotope “Bee”での開催 ~ 協力企業さまご紹介 ~ オカムラさんより、会社の概要と「TEAM EXPO 2025」プログラムでの取組内容をプレゼンテーションいただきました。 ↑オカムラの岡本さんのプレゼンテーション ~ 自己紹介 ~ 交流会で恒例の参加者全員による1分間の自己紹介を行っていただきました。 ↑皆さん活動の紹介に力が入ります。 ~共創ワークショップ ~ 今回は、オカムラの岡本さんにワークショップのファシリテートをしていただきました。 オカムラさんは本業でも”共創”に取り組んでおられ、ワークショップも手慣れた様子。 「各参加者の取組・活動の加速やブラッシュアップを考える」をテーマに、ワークショップを通じてお互いを知り、交流を深めます。 ①自己紹介シートの作成 ↑まずは、自己紹介シートを作成 ②チームアップ ↑自己紹介シートを手に、会場内を自由に移動し、一緒にディスカッションするメンバーを探します。 ↑お互いの活動に興味津々です! ③グループワーク チームが決まれば、ディスカッション開始です。 チームメンバーのアイデアを掛け合わせ、「当たり前」や「常識」を変える共創アイデアを生み出します。 ↑使用したワークシート ↑皆様、アイデアが尽きません。 ↑「なるほど!」「そのアイデアめっちゃいい!」 ↑忘れないうちに、メモメモ… ④アウトプット グループワークによりまとまったアイデアの共有。 和やかな雰囲気の中、笑いを交えつつ発表していきました。 ↑短い時間でしたが、どれも素敵なアイデア!実現すれば楽しいだろうな、とワクワクさせられました。 ~ 集合写真~ こちらも交流会恒例の参加者全員での記念撮影。 今回も、オカムラさんご協力のもと、素敵な会場で交流会を開催することができました。 オカムラさん、本当にありがとうございました! アンケートでは 『同じ志の方と繋がりが持てました』 『前向きで活発な意見交流ができ大変有意義な時間でした』 『よく話ができてよかったです。多くの方と話ができればより良いと感じました』 などのご意見をいただきました。 次回の交流会は、2月27日(月)@大阪(道修町)にて開催します。 後日、詳細のご案内をさせていただきますので、奮ってご参加ください。 関連リンク ◆共創パートナー 「株式会社オカムラ関西支社」さまの取組内容 → https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/78
協会
公開:2022.12.28
TEAM EXPO 2025 Meeting 開催レポート
こんにちは、TEAM EXPO 2025事務局です。 12月15日に開催しましたTEAM EXPO 2025 Meeting @QUINTBRIDGE 参加された方は復習として、そうじゃない方は「TEAM EXPO 2025」プログラムの今と今後を知る機会ですので、ぜひレポートをご覧ください。 イベントプログラムはこちら 多くの方にご参加いただき、会場は満員。外は寒いですが、会場内は熱気で溢れます。 FM802 DJ 樋口 大喜さんの司会で始まりましたTEAM EXPO 2025 Meeting 樋口さんの楽しいトークで、一気に会場が盛り上がります。 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 副事務総長 髙科 淳による開会挨拶 【動画あり】こちらYouTubeより講演内容を見れますので画像かリンクをクリックください 講演の動画はYouTubeよりご視聴いただけます⇒リンク パノラマティクス 主宰 / PLLクリエイター 齋藤 精一氏の基調講演 【動画あり】こちらYouTubeより講演内容を見れますので画像かリンクをクリックください。 講演の動画はYouTubeよりご視聴いただけます⇒リンク これからの共創プログラムについて、協会の共創推進課より大塚がお話をしました。 【動画あり】こちらYouTubeより講演内容を見れますので画像かリンクをクリックください。 説明会の動画はYouTubeよりご視聴いただけます⇒リンク 説明会の中では、Discordを使った「TEAM EXPO 2025」プログラム参画者の方々による コミュニケーションが紹介されました。 Discordの招待ページはこちら 活動発表会(午前)では、以下の方々にお話をいただきました。 【動画あり】こちらYouTubeより講演内容を見れますので画像かリンクをクリックください。 発表会(午前)の動画はYouTubeよりご視聴いただけます⇒リンク 活動発表会(午後)では、以下の方々にお話をいただきました。 【動画あり】こちらYouTubeより講演内容を見れますので画像かリンクをクリックください。 発表会(午後)の動画はYouTubeよりご視聴いただけます⇒リンク トークセッションでは、齋藤 精一氏と当日に発表がありました「EXPO共創事業」の協賛企業・大日本印刷株式会社・株式会社三菱総合研究所の2社の代表者が登壇。 「EXPO共創事業」の協賛企業についてはこちら 会場内ではブース出展もいただき、それぞれの活動のご紹介をしていただきました。 1,海からの贈り物❝漁網から創った漆塗風食器 PET製漁網リサイクル樹脂を用いた共創メンバーと開発した製品紹介とトレーサビリティシステムの紹介。 2,子どもによる子どものための地域体験ガイドブック「ジモトガイド」をつくろう! 「ジモトガイド」について共創パートナーである八尾市での活用事例と合わせて、取り組みを紹介。 3,公益社団法人 日本技術士会近畿本部 日本技術士会の組織。技術の専門家集団の紹介。社会貢献活動。万博への思い。共創チャレンジ・パートナーとしての活動現状と予定を紹介。 4,西原国際特許事務所&株式会社Genon(ゲノン) 共創チャレンジとの実際の共創事例をご紹介。どんなサポートができるか紹介。 アトピー、ニキビなどの皮膚炎患者向けのアプリ開発、AI画像診断、鑑別診断を開発する中での共創事例の紹介。 5,アジア太平洋トレードセンター株式会社 大阪・関西万博開催2年前に行う、先端技術・SDGsを発信するプレ万博展示会の内容を紹介。 イベント協力 会場協力:西日本電信電話株式会社 運営協力:株式会社FM802 その他協力:demo!expo イベント写真アーカイブ
協会
公開:2022.12.05
TEAM EXPO 交流会@東京を開催しました!
こんにちは、TEAM EXPO 2025事務局です。 今回は、11月22日に開催しましたTEAM EXPO交流会@東京の様子をレポートします。 当日は「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者13名にご参加いただきました。 この交流会は、共創パートナーの株式会社オカムラ関西支社さま(以下、オカムラさん)のご協力のもと、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者同士が直接会話する機会を通じ、お互いを知り、繋がるきっかけにしていただきたいと考え、TEAM EXPO 2025事務局が主催いたしました。 ↑オカムラさんの共創空間Open Innovation Biotope “Sea”での3回目となる交流会のオープニング ~ 協力企業さまご紹介 ~ オカムラさんより、会社の概要と「TEAM EXPO 2025」プログラムでの取組内容をプレゼンテーションいただきました。 ↑オカムラの岡本さんのプレゼンテーション ~ 自己紹介 ~ 交流会で恒例の参加者全員による1分間の自己紹介を行っていただきました。 ↑ぐるぐるマイクが回ります ~共創ワークショップ ~ 今回は本業でも”共創”に取り組んでおられるオカムラの岡本さんによるワークショップを行いました。 テーマは「つながり、ともに進む仲間・アイデアづくり」 個々の共創チャレンジの「どうやって」ではなく、「なんのために」を大切にしながら語らいを進め、思いもしなかった接点を見出し、繋がり合います。 世の中の当たり前・常識のうち、変えていきたいものは何か? それを変えて、どんな新しい認識を作っていきたいのか? を考え、形にしていくスタイルです。 「それやったらやってみよか〜!」とみんなが乗っかりたくなるようなアイデアを一緒に創るのがゴールになります。 Step1:自己紹介シート作成 それぞれが5分間でシートと向き合います。 ↑しばし考えながら、ペンを走らせます ↑岡本さんのタイムリーなフォロー Step2:チームアップ 各自が自己紹介シートを携えて、一緒にディスカッションするメンバーを探します。 ↑相手の話に耳を傾け ↑時にOne on Oneになったり ↑メンバーを変えながら ↑どんどんコミュニケーションが進みます Step3:グループディスカッション 集まったメンバーで、2025年のありたい姿に向けて、「当たり前」や「常識」を変えるはたらき方アイデアをワークシート上で試作します。 ↑使用したワークシート ↑「グローバル」や「東京」がテーマのチーム ↑「インクルーシブ」がテーマのチーム ↑「教育」がテーマのチーム Step4:アウトプット共有 グループ毎にグループディスカッションのアウトプットをお披露目しました。 ~ 集合写真~ こちらも交流会恒例の事務局メンバーを交えた全員での記念撮影。 いずれのチームも短時間ながら、かなりテーマを深堀りされ、ディスカッションの充実ぶりがうかがえました。 これも岡本さんのファシリテーションの元、ご参加くださった皆さんが主体的にコミュニケーションを図っていただけたことと、関心あるテーマが近しいメンバーでグルーピングできたことが大きかったかなっと思いました。ちょこちょこグループディスカッションにもお邪魔させていただき、事務局メンバーもかなり充実した時間をシェアさせていただきました。 ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました! 次回のTEAM EXPO 交流会は年明けの1月下旬に開催予定です。 その前に、12月15日開催の「TEAM EXPO 2025 Meeting」で皆さんとお会いできますことを楽しみにしています! https://team.expo2025.or.jp/ja/event/243 関連リンク ◆共創パートナー 「株式会社オカムラ関西支社」さまの取組内容 → https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/78
協会
公開:2022.11.29
TEAM EXPO 交流会@明石を開催しました!
こんにちは、TEAM EXPO 2025事務局です。 今回は、11月14日に開催しましたTEAM EXPO交流会@明石の様子をレポートします。 当日は総勢22名でワークショップ形式にて実施しました。 この交流会は、共創メンバーの川崎重工業株式会社さま(以下、川重さん)と共創パートナーの第一生命保険株式会社さま(以下、第一生命さん)のご協力のもと、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者同士が直接会話する機会を通じ、お互いを知り、繋がるきっかけにしていただきたいと考え、TEAM EXPO 2025事務局が主催いたしました。 ~ 展示品見学~ 今回の会場は川重さんの明石工場ということで、展示品の見学からスタート! ↑「Kawasaki」と言えば”バイク!!”で、とってもクールなバイクがお出迎え ↑日本では普段見られない迫力満点のオフロード四輪車 ↑航空用ジェットエンジンの大きさは圧巻 ↑工場で活躍するロボットも見られました ~ 発電風車ワークショップ~ 最初のワークショップは川重さんが共創チャレンジにもご登録されている「みらいほん」の取り組みで、高校生を対象に実施されているペットボトルを利用した風車を作って発電に挑戦するというもの。 5つのチームに分かれて、発電量を競うとあって、俄然やる気が沸きます。 ↑用意されたアイテムにどきどき・ワクワク ↑川重の徳永さんが進行を務めてくださいました ↑お手本はこんな感じ、美しい! ↑お手本のデモンストレーションを食い入るように見つめます ↑各チームがこぞって、自ら作成した風車で発電量を測定 ↑見事、全チームが発電に成功!優勝は第2チーム 普段、工作離れしている協会メンバーは仕事を忘れ、風車作りのあまりの面白さに、全員そろって作成中の写真を取り忘れるくらい夢中になった60分でした。 ~ライフサイクルゲーム ~ 次は第一生命保険さんが「TEAM EXPO 2025」プログラム公式WEBサイトの”みんなの投稿”で多数アップいただいている消費者・金融保険知識をすごろく形式のゲームで学ぶことができる「ライフサイクルゲーム」を5チームに分かれて行いました。 ↑ライフサイクルゲームはこんな感じです ↑第一生命の春奈さまが進行を務めてくださいました ↑真剣にコマを進めます ↑Winnerには第一生命さんから記念品が贈られました 人生の節目節目で、マネーにまつわるイベントがなんと多いことでしょう。もっと若かりし頃にこのゲームに出会っていたら、私のライフプランは変わっていたかも!?と思わされる濃いゲームでした。 ~ 集合写真~ 2時間という長丁場でしたが、あっという間に終わり、最後は皆さんとご一緒に記念撮影。 グループワークとあって、参加者同士の距離も近くなり、熱気ある雰囲気の中で閉会となりました。 今回は、川重さんからの「交流の機会について、よろしければ我々にて企画することも考えておりますが、可能でしょうか」という嬉しい1通のメールがきっかけとなり実現しました。 会を企画するに当たっては、徳永さんの「体験に勝る学びはない」という言葉への共感があり、「ライフサイクルゲームをやってみたい!」というフォローに「もし何か対応が必要でしたら仰ってください」とレスポンス下さった第一生命さんの協力がありました。 1通のメールから繋がった共創による本交流会にご参加いただきました皆さま、ありがとうございました! 12月はTEAM EXPO 交流会をお休みし、12月15日(木)の「TEAM EXPO 2025 Meeting」@クイントブリッジ となります。 https://team.expo2025.or.jp/ja/event/243 たくさんのご参加をお待ちしております! 関連リンク ◆共創メンバー 「川崎重工業株式会社」さまの共創チャレンジ → https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/347 ◆共創パートナー 「第一生命保険株式会社」さまの取組内容 → https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/135
協会
公開:2022.11.08
TEAM EXPO 交流会~大阪・関西万博開幕2年前!TEAM EXPOでどう盛り上がろ?~を開催しました!
こんにちは、TEAM EXPO 2025事務局です。 今回は、2022年10月31日に開催しましたTEAM EXPO交流会~大阪・関西万博開幕2年前!TEAM EXPOでどう盛り上がろ?~の様子をレポートします。 当日は「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者30名にご参加いただきました。 この交流会は、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者同士が直接会話する機会を通じ、お互いを知り、繋がるきっかけにしていただきたいと考え、TEAM EXPO 2025事務局が主催いたしました。 ~ 名刺交換 ~ 参加者全員が名刺交換できるように、新たな試みとして、2列に分かれていただき、30秒ごとに移動する形で名刺交換をしました。 話が盛り上がることが多く、時間が30秒では足りず、移動がうまくいかないことも・・・ ~ 自己紹介 ~ 続いては、参加者による自己紹介。 お一人ずつ、ご自身のことと「TEAM EXPO 2025」プログラムにご登録いただいている活動内容を紹介していただきました。 皆さん、ご自身の活動や抱負を熱心に話されていました。 ~ テーマディスカッション ~ 6つのテーブルに分かれて、本日のテーマ「大阪・関西万博開幕2年前!TEAM EXPOでどう盛り上がろ?」について、ディスカッションを行いました。 40分という長い時間でしたが、どの班も積極的に意見を出し合い、ときには雑談も交えながら、終始盛り上がった様子で、気づけばあっという間に終わりの時間となりました。 ~ 意見共有 ~ テーマディスカッションの内容を各班の代表者から発表していただきました。 例えば、SDGsの番号毎に集まりイベントや交流会を行い、参加者による相互投票で優秀なものを表彰する、ミャクミャクを様々な方法(体操をつくりSNSで拡散、アート作品化、複数の進化形を検討など)で活用する、大阪や関西以外でも盛り上がれるイベントを行うなど、皆さん、一生懸命考えていただいたことが伝わる内容ばかりでした。 また、当協会からの大阪・関西万博に関する情報開示が少ないため、大阪・関西万博に向けて、今後、自分たちの活動をどのように発展させていくのかが判断しにくいとのご意見もいただきました。 ~ 2年前イベントだと盛り上がりそう!~ 各テーブルで出されました「2年前イベント」についてのアイデアをご紹介します。 ・全国リレーイベント ・2年前に行う取り組みをまとめてチラシを作る ・バーチャル上で発表する ・1日1組限定夢洲お泊りぷらん ・大阪全体を会場にした一大イベント ・食イベント。五感に対して共鳴する。 ・ひとつの目的・同じゴールを共有する ・高校生が地域のことをSNS、情報誌で発信する ・大阪のおばちゃんに興味を持ってもらう ・2回の万博を知っている! ・マスコットキャラクター「ミャクミャク」を使って盛り上げる。「ミャクミャクをさがせ」みたいな ・2年かけて育てられるものがあれば ・空飛ぶ車などキラーコンテンツをPRする(VRの活用) ・リアルとバーチャルを掛け合わせたイベント ・万博コラボのゲーム ・ロボットイベント ~ 集合写真~ 最後は皆さんで集合写真を撮影し、解散となりました。 ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました! 次回のTEAM EXPO 交流会は11月14日(月)@明石(兵庫県明石市、川崎重工業株式会社明石工場)にて開催します。 当日は2種類のワークショップをご用意していますので、奮ってご参加ください。
協会
公開:2022.11.07
大阪・関西万博ラッピング列車「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」の出発式が行われました。
2022年11月7日より大阪モノレールを、全国で初めて大阪・関西万博のオリジナルデザインをまとったラッピング列車「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」が走ります。「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」は、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されている活動であり、当協会と大阪・関西万博を万博開催前から一緒に創り上げていく取り組みです。大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を発信するため、ラッピングには大阪・関西万博のオリジナルデザインが採用されており、大阪・関西万博が閉幕する2025年10月13日まで約3年間運行される予定です。ぜひ「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」に乗って、大阪・関西万博にむけたワクワク、ドキドキを体験してください。
協会
公開:2022.10.11
TEAM EXPO 交流会~仲間づくりについて語ろう!~を開催しました!
こんにちは、TEAM EXPO 2025事務局です。 今回は、9月28日に開催しましたTEAM EXPO交流会~仲間づくりについて語ろう!~の様子をレポートします。 当日は「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者20名にご参加いただきました。 この交流会は、共創パートナーの一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)さまのご協力のもと、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者同士が直接会話する機会を通じ、お互いを知り、繋がるきっかけにしていただきたいと考え、TEAM EXPO 2025事務局が主催いたしました。 ↑今回の会場はMUIC Kansaiさんのイベントスペース ↑素敵な場に、ちょっと緊張気味の司会者 ~ 協力企業さまご紹介 ~ MUIC Kansaiさまより、会社の概要と「TEAM EXPO 2025」プログラムでの取組内容をプレゼンテーションいただきました。 ↑MUIC Kansai 林さまのプレゼンテーション ~ テーマディスカッション ~ 4つのテーブルに分かれて、自己紹介を交えながら、「仲間づくり」とテーマにディスカッションを行いました。 ↑まずは名刺交換から ↑4テーブルでディスカッションスタート ↑身振り手振りを交えて ↑各テーブルの共創パートナーがトークをナビゲート ↑プチサイエンスショー ↑VRグラスが登場! ↑特許技術をお披露目 ~ 集合写真~ 3回の席替えもあっという間に終わり、最後は皆さんで集合写真の撮影。 この後も会場のあちらこちらで、情報交換が行われ、終始和やかなムードで閉会となりました。 ~ 仲間づくりのアイデア~ 各テーブルで出されました「仲間づくり」についてのアイデアをご紹介します。 ・企画に付録(おまけ)を付ける ・ドキドキ感・ワクワク感を醸成する ・やりたいことを勇気を出して発信する ・コネクションを使う ・紹介してもらう ・思いを語る ・ひとつの目的・同じゴールを共有する ・共通の趣味を持つ ・行動する(=興味あるところに足を運ぶ) ・面白そうなことをする ・仕事よりも何か共通体験でつながる(と仲間になる。) ・比較優位な事業をテコに、ニーズあり・自力無理な人を巻き込んでいく ・一歩踏み出す勇気 あと押し・きっかけづくり ・まずは集まること ・学生時代のクラブ活動で仲間になれた⇒勝利に向かうという共通目的が仲間になるのでは ・テーマを決めて、それをみんなで解決しようということが仲間造りにつながらないか ・盛り上がった後、次を決める方がいるとそこを中心に仲間ができるのではないか ・自分のやりたいことに突っ走る人がいるとそこにひかれて人が集まってくるのではないか ・物(ちょっとしたお土産など)を配ることから声を掛けていく ・リアルで雑談することが大事 ・子どもに発信することで親も興味を持ち知ってもらうことに繋がる ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました! 次回のTEAM EXPO 交流会は10月31日(月)@当協会 道修町オフィスにて開催します。 https://team.expo2025.or.jp/ja/event/190 テーマは「大阪・関西万博開幕2年前!TEAM EXPOでどう盛り上がろ?」。 今回の「仲間づくり」のアイデアがどう活かされていくか! ぜひ参加して、お確かめ願います^^。 関連リンク ◆共創パートナー 「MUIC Kansai」さまの取組内容 → https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/33