日本センチュリー交響楽団の新作委嘱パトロン制度

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投稿者山の作曲家
最終公開日時2021.10.30

日本センチュリー交響楽団への一定額以上の寄付をすることで、楽団が初演する同時代の作曲家の新作の作曲委嘱者として音楽史にお名前が残る制度。個人でも企業や団体でも可。公益法人への寄付として税制優遇措置の対象になります。 音楽文化の地産地消と私たちの時代、場所の音楽文化、新しいクラシック音楽作品を作曲家とオーケストラと支援者が生み出していくための制度です。

コメント

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    山の作曲家さん、投稿ありがとうございます。 /共創チャレンジ:関西アートミュージック・プロジェクト~地産地消の音楽、私たちの時代のクラシック音楽作品を生み出す~ /https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/244

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    この制度での委嘱初演新作の3作目、朴守賢氏の作品は以下の演奏会で、2021年11月12日に豊中市文化芸術センターにて初演されます。 センチュリー豊中名曲シリーズVol.20 プレパフォーマンス&トーク#14 安冨歩・片岡祐介(純セレブ騎士団)の「名曲を読み解く!~フォーレ:レクイエム」 公開収録 http://www.toyonaka-hall.jp/event/event-26756/

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    これまでに、薮田翔一氏の新作が、Moa様の委嘱で、千原英喜氏の新作が故日下部吉彦様のご遺族の寄付で、朴守賢氏の新作が、株式会社ニチリョク 代表取締役社長 寺村公陽様の委嘱作品として生まれています。 日本センチュリー交響楽団への一定額以上のご寄附で、寄付額に応じて楽団員のための独奏曲から大規模なオーケストラ曲まで、ご支援者が委嘱者となって作品が生まれ楽団が主催する演奏会で初演されます。 作曲家の選定から初演まで楽団事務局にお任せいただけば、新しい現代のクラシック音楽作品の委嘱者として音楽史にお名前が残る寄付返礼制度です。 日本センチュリー交響楽団では、関西の作曲家を中心に同時代の作曲家たちとともに、この制度により、関西から世界へ新しい同時代のクラシック音楽作品を生み出し、私たちの時代、地域からの新しいオーケストラ曲、室内楽曲を送り出したいと考えています。

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