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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 防ごうロコモ!介護を予防! ロコモ予防活動(明石市朝霧南町 雅薬局 駅前店)

    私たち、株式会社ケーエスケーは、社員および近畿2府4県の薬局薬剤師を中心に、「ロコモ*ゼロトレーナー」資格取得を推奨しており、様々な場面でロコモについての啓発や、ロコモ予防体操の普及などに取り組んでいます。   2022年8月18日に、明石市朝霧南町の雅薬局 駅前店様が毎月実施されている「みやびホットカフェ」でフレイルチェック(加齢度チェック)をテーマにしたイベントを開催されました。雅薬局様は、当社が提案したロコモゼロトレーナーの資格を取得されており、積極的にロコモ予防のイベントを開催されています。今回当社は、ロコモ予防活動のひとつである、介護予防ネットワーク協会から講師をお招きするお手伝いをさせていただきました。   イベントは、予約制で実施されました。当社と連携している介護予防ネットワーク協会のロコモコーディネーターが、健康寿命についての講義と、健康寿命を延ばし、転ばない体を維持するためのロコモ予防体操を1時間ほど実施されました。 また、立ち上がりテスト(片足で40cmの椅子から立ちあがる)や、姿勢のチェック、その他相談なども行われ、皆さんはわきあいあいと終始笑顔で参加されていました。   今後、ますます高齢化が進む中、ロコモに対する理解を深め予防に取り組むことは、将来介護状態になるリスクを減らし、健康寿命をのばすことにつながります。 ロコモを理解し実践してもらうことで、多くの人が健康で長生きし、生きがいのある生活を送れるようになると良いですね。   ロコモ*:ロコモティブシンドロームの略、「立つ」「歩く」といった機能(運動機能)が低下している状態のこと   【問い合わせ先】  株式会社ケーエスケー 地域包括ケア推進部  sugimoto_toyoshi@web-ksk.co.jp  

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  • FC大阪ダイバーシティ推進本部 ダイバーシティ塾開催

    FC大阪 ダイバーシティ推進本部によるダイバーシティ塾を偶数月の第三木曜日午後に開催しております!「ダイバーシティ」と言葉は先行しているけど様々な視点や論点がある中、試行錯誤していることが多くあるかと思います。そんな中FC大阪では、様々なテーマについて見識のある方や実際に企業として取り組まれている方などをお招きして議論、学びの場として「ダイバーシティ塾」を開催しております。   多くの皆様に是非ともご参加頂けますと幸いです。今後の開催につきましては随時FC大阪HP(https://fc-osaka.com/ )にてお知らせいたします。また過去アーカイブ動画もございますでの是非ご覧ください。 【ダイバーシティ塾の開催】第1回ダイバーシティ塾(2022年2月24日)https://youtu.be/SwzrWTFF5aI 第2回ダイバーシティ塾(2022年4月21日)https://youtu.be/L37BtRefU8Y 第3回ダイバーシティ塾(2022年6月16日)https://youtu.be/iHDNCZ_kIKk 【FC大阪 ダイバーシティ推進本部について】2021年シーズンよりトップパートナー契約を結ぶ株式会社ノーサイドとの共同事業としてクラブミッションに掲げるSDGsの推進啓発、達成を目指すために2021年3月1日クラブ内に設置。株式会社ノーサイドの事業である、障がい福祉サービスや地域生活支援事業で培われたノウハウと、FC大阪のこれまでの推進実績やネットワークを活かして、国籍や性別、ハンデキャップ等に関わらず、あらゆる人材が活躍できる、誰も取り残さない社会づくりへの貢献を目指しています。ダイバーシティ塾は今後定期的に開催をしていくことで、あらゆる人材が活躍できる社会づくりの実現を目指してまいります。 「ダイバーシティ推進本部設置のお知らせ」(2021年3月1日)https://fc-osaka.com/news/2021/03/01/46458/————————————————————————- これまでのFC大阪ダイバーシティ推進本部の実績 【ダイバーシティ推進に関する情報発信】FC大阪TV ダイバーシティ推進本部スペシャル対談第1回目(2021年3月12日)https://fc-osaka.com/news/2021/03/11/46574/ 第2回目(2021年6月4日)https://fc-osaka.com/news/2021/06/03/49745/ 【テレビ大阪 特集:障がいがあっても仕事はできる】(2021年11月3日)https://youtu.be/EEuGSiwlLqQ 【SDGsスペシャルマッチの開催】(2021年10月30日)「サッカー×LGBTQ SDGs SPECIAL MATCH」https://fc-osaka.com/news/2021/10/25/53427/  

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  • (8/28)「やぶさめ立射演武1000秒ジャスト配信チャレンジ」1000日前プロジェクト連携イベントを開催しました

    ■イベント名やぶさめ立射演武1000秒ジャスト配信チャレンジ■HPhttps://team.expo2025.or.jp/ja/1000days_to_go/426■開催日2022年8月28日(日)14:00~14:30■開催場所十和田乗馬倶楽部(青森県十和田市)よりYoutubeよりライブ配信■イベント内容共創チャレンジ内容の「流鏑馬立射演武」を、地域の協力メンバーとともにオンラインライブにて披露。1000秒ジャストの演武時間になるよう、一発本番の生中継に挑戦しました!■挑1000企画1000秒ジャストの演武時間を目指して、一発本番の生中継に挑1000(ちょうせん)■開催報告チャレンジには十和田流鏑馬観光連盟スタッフ3名、にんじんサークル6名、有志参加の競技選手3名の総勢12名にて演武を行いました。1週間前に数人でテスト実施を行い演武構成や動きなどを検討、当日本番前の1回のみのリハーサル実施(その時もトラブル等で時間は計測できず…)という、演者およびスタッフ皆結果が予測できないまさに一発本番の演武となりましたが、結果はなんと991秒(16分31秒)!!わずか9秒差の演武を披露することができました!まさに、流鏑馬競技で培われた選手の集中力が発揮された瞬間でした。企画構成・配信機材の準備からオペレーションまですべて自分たちで行い、手作り(素人)感いっぱいの配信映像かとは思いますが、関わる人全員がひとつの目標に向かって力を合わせることができたという、かけがえのない感動と経験を得ることができました。これを契機に、今後より活動を推進していきます!より大きな規模で、地域・世代を超え人と人が繋がるパートナーシップを実現していきます。 (8/30追記)イベントの模様は青森県内ニュースでも放映されました 期間限定ですが、以下よりご覧いただけます https://news.yahoo.co.jp/articles/c99e943d19d421cdad8500d1c73caf2c702cbd10   「流鏑馬立射演武」普及事業http://towada-yabusame.com/enbu/【問い合わせ先】十和田流鏑馬観光連盟担当:一戸メールアドレス:info@towada-joba.com

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  • 「なりたい自分」を見つけるための活動と「なりたい自分になる」ための自分磨き

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『Action宇大』さんをご紹介します。     【団体名】 Action宇大     【主な活動エリア】 関東・栃木県     【活動目的】 「なりたい自分」を見つけるための活動と「なりたい自分になる」ための自分磨き   【活動内容】 Action宇大ではミーティングの中でメンバーそれぞれが自身の現状をふまえて「なりたい自分」を見つけるための自分磨きに取り組んでいる。     【活動での実績・内容】 〇地域団体と協力し、大学生セミナーを開催 〇栃木県内の高校にて、進学・受験・大学生活セミナーを開催 〇「賢者屋」さんの主催で様々な会社の人事部や他大学の学生団体と交流して繋がる活動に参加     【活動での課題】 コロナ禍により自分たちの思い描いた活動が実現できていない。 大学生とのパートナシップに力を入れている企業や団体とのつながり・ネットワークを構築していきたい。 【将来成し遂げたいこと】 メンバーそれぞれが大学生活を「なりたい自分」をみつけるための有意義な時間にし、それぞれに理想の自分をみつけること。   【活動風景】       【発信】 Twitter https://www.twitter.com/uu_action Instaglam https://www.instagram.com/uu_action/   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • 大阪自動車整備専門学校様にてオープンキャンパスを開催

    2022年8月20日(土)大阪自動車整備専門学校様(大阪市天王寺区)にてオープンキャンパスを開催。大阪マツダ様、奈良マツダ様、関西マツダの3社で合同開催を致しました。 ロードスターRF、CX-5オプション装着車、ロードスターレースマシンを持ち込み、自動車整備に興味のある、主に高校生の皆様を対象に開催。 内容は参加者の方にマフラーの脱着、タイヤの脱着作業の補助をお願いし、マフラー有無での排気音の違いを体感頂きました。 大阪マツダ様がスポンサーになられているロードスターのレースマシンには高校生の皆様は勿論のこと、弊社スタッフも興味津々でした。 エンジンサウンドに心を震わせ将来自動車業界で働きたいと思った学生時代を思い出した1日でした。 最後に、整備士を目指したきっかけや整備士になって嬉しかった事などの質疑応答の時間も設けました。 オープンキャンパスにご協力頂きました、大阪自動車整備専門学校、大阪マツダ様、奈良マツダ様、猛暑の中、有難うございました。  

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  • サインチャームを広めていただける個人・団体・企業さま大募集!!

    こんにちは! E.G.YUONです。 サインチャームを広めよう! 優しさの輪を広めよう! みんなで、命を育む女性を温かく見守ろう! チャレンジ始めました。 必要な方に届くようにご一緒いただける方ぜひご連絡ください! 個人の方、団体、ショップ、飲食店、クリニック、どなた様でも、 賛同していただける方のご連絡お待ちしております! 協賛いただける方もご連絡お待ちしております! 宜しくお願いいたします!!!!!

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  • 【万博開催1000日前イベント】「第一生命オール関西クリーンアップ大作戦」として大規模清掃活動を実施しました!

    「オール関西第一生命 関西しあわせプロジェクト」の植村です!   関西しあわせプロジェクトでは、住み続けられるまちづくりの実現に向け、万博開催1000日前を記念した「第一生命オール関西クリーンアップ大作戦」を展開。 2022年8月22日に社外団体も含めた総勢106名が、梅田から心斎橋までの御堂筋沿いを約3㎞にわたって清掃しました。   今後、9月10日には今回と同じく御堂筋沿いを、9月14日には大阪城公園の大規模清掃活動を実施する予定としております。   第一生命は、地域課題解決に向けて広く取り組んでまいります。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 関西マーケット統括部 担当:植村 メールアドレス:Uemura086@daiichilife.com

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  • 地域を活性化し、共存・共栄するホテルが出来るSDGs。

    「2025年の未来に託す1GOAL&1ACTION」。今回は、株式会社スーパーホテル 経営品質本部/デジタルマーケティング部 芦村尚悟さん、建設企画部 泉尾賢司さんのホテル運営の姿勢を「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジ事例から紐解き、続ける・つながる「サス活」を探ります。 ライター 腰塚安菜     チームの1ゴール: 地域を活性化し、共存・共栄するホテルが出来るSDGs。   今回の取材先は読者の皆さんにも馴染みのある株式会社スーパーホテル。ホテル業界でもサステナブルな取組みの導入が進んでいる。そこで今回は「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジのエントリー事例に関わった経営品質本部/デジタルマーケティング部  芦村尚悟さん、建設企画部 泉尾賢司さんに取材に応じていただいた。 ■「LOHAS」からSDGsへ。会長 山本氏の姿勢をそのままにブランド進化    国内に170店舗を展開するスーパーホテルの予約サイトを開くと「スーパーホテルは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています」という宣言が現れる。 自分の近隣を歩いたり、調べたりしているうちに、地域ごとに様々な業態があることが解ってきたが「Natural, Organic, Smart」というコンセプトに、私は取材前から関心を寄せていた。 業界で先進的な環境保全の取組み企業を選ぶ環境大臣認定「エコ・ファースト企業」として、SDGs支援を掲げる前から「スーパーホテルLohas」の名称で「健康」「環境」を他のホテルチェーンと差別化してきたスーパーホテル。 「LOHAS」は当時の環境キーワードの流行語であったため、新しいコンセプトでリスタートをきるに踏み切ったという。 その後のホテルブランディングに大きく貢献した一人が、本取材に応じて頂いた芦村さんだ。 「Natural、Organic、Smart」は、誰にでもわかりやすく健康・環境への姿勢が示せる端的な英語の並びではあるが、企画側の高い意識のみで考案されたコンセプトではなく、宿泊客の声を活かし、他のホテルチェーンにない自社の強みを熟慮した上、この三つの柱が生まれたことがわかった。   芦村さんは「まず、これまでの『LOHAS』がホテルサービスのどこに紐づいているかを確かめるため、グループインタビューやお客様の声を反映させ、さらに社内30代以下アンケートを行い『Natural』『Organic』が選ばれた。 地球と人にやさしいホテルという想いから「Sustainable」も候補にあったが、環境に配慮したシンプルなサービスを割得で賢く選択していただくという観点で『Smart』になった」と決定までの経緯を説明してくれた。   そんなスーパーホテルで展開される環境配慮型ホテルづくりの取り組みは、全店共通施策・あるいは各地域店舗ごと、実に多岐にわたる。   宿泊に伴い発生するCO2排出量の100%をお客様に代わりカーボンオフセットする宿泊プラン「エコ泊」は2010年から、宿泊客参加型で、客室アメニティの歯ブラシ返納に協力するとホテルからプレゼントのサービスをする「エコひいき」は2008年から続けられてきた全店での環境へのアプローチだ。   地域ごとの店舗で展開される「SDGsプラン」もシンボリックな施策が目立つ。 御殿場Ⅱ号館店、Premier銀座店などでは宿泊客が不要となった衣類を提供することでホテルから寄付に協力できる「古着 deワクチン」参加型(日本リユースシステム株式会社の協力)など、宿泊料金の収益の一部をコラボ先に寄付するチャリティ付プランは、日常の延長線上で出来るハードルの高くない施策で、筆者も参加してみたい外部とのコラボだ。 こうした施策展開の裏側を芦村さんに聞くと、店舗の支配人からのボトムアップで提案・実現している「SDGsプラン」もあるそうだ。 スーパーホテルが掲げてきた「自律型感動人間」の精神がここにも反映されていると感じられた。   ■スーパーホテルの地域密着型SDGs。TEAM EXPO 2025に懸ける2つの取り組み   共創チャレンジのエントリー事例の一つで「地域のコミュニティと共に」を押し出していることについて芦村さんに詳しく伺った。 「(うちは)全国にあるチェーンホテルだが、地域ごとの店が生かされていくために、地域の企業や観光とのつながりを重視。『地域の中で一番選んでいただくホテルになろう』。地域と共存していくことが、会社としてのゴール」。   モデルケースとなっているスーパーホテルPremier武蔵小杉駅前店の協働先「はぐるまの会」(※1)は、コンポストの取り組みによって出る堆肥を必要としている企業や団体がないか川崎市の担当者に相談し、紹介を受けたという。 その後、とんとん拍子に話は進み、ホテルの朝食残渣(後段に詳細)を活用した「スーパーホテルの堆肥」を川崎市多摩区の「はぐるまファーム」に提供し、無農薬野菜作りへ協力する取り組みに繋がっていった。 (※1)川崎市の社会福祉法人。障がいを持つ方々が集団生活で自立していくことを目指し、地域交流活動として福祉施設の農業活動を実施。地元の協力者が支える「都市型福祉農園」はぐるま工房(宮前区)は野菜収穫祭などの農園体験イベントなどを行っている。 一方で、スーパーホテルPremier帯広駅前店をエントリーした背景やいきさつは、担当した泉尾さんが詳しく話してくれた。 この店舗では客室に十勝平野の自然に育まれる地域材の「なら材」が使用されていることも特徴だが、協働パートナーの株式会社ワイス・ワイスとはどのように出会ったのかについても訊いた。      「2008年から『健康』『環境』サービスでホテルができることを経営層と考える『Lohas会議』(現『SDGs委員会』)が行われ、その中で国産木材の問題等の情報提供を得る機会があった。会議の中で、顔の見える家具づくりに取り組む東京・渋谷の株式会社ワイス・ワイスを紹介してもらった」と当時を振り返る泉尾さん。 2022年に地方創生事業で協定を結んだ宮崎県の諸塚村(もろつかそん)との連携も、この会議からで実現した一つの事例だ。「諸塚村」とFSC認証マークがついた木箱がホテルのラウンジや朝食会場などにディスプレーされ、スタイリッシュな空間を演出している。    こうした地域材の活用は、帯広駅前店だけではなく石川県の県木「能登ヒバ」を使用するPremier金沢駅東口店、首都圏では大宮、下関や宮崎などの店舗でも展開されているそうだ。 木材が客室空間などにさりげなくインテリアになる役割だけでなく「森・自然・文化に還元する」ホテルの地域貢献姿勢が裏付られていることで、宿泊客とスタッフ間のコミュニケーションにも寄与している。   泉尾さんは「(自分は)本部としてこの会議に関わることで考えてきたが、会議に参加しない地域の現場の支配人とも密にコミュニケーションをとりながら進めていった」とも補足。 現場のスタッフを巻き込むことに加え、ホテル側の想いに応えた協働企業や地元の家具職人が一丸となりスーパーホテルが目指す「木材の地産地消」を実現していったことがわかる。   ■「健康」「環境」に配慮したホテル化の一端を店舗で体験する オンライン取材の前に、私は今回の共創チャレンジの一端を担うPremier武蔵小杉駅前店で「スーパーホテルの健康朝食」を体験してきた。 ホテルコンセプトの「Organic」を象徴する有機JASの認定野菜が盛りだくさんのサラダブッフェは、朝の目覚めたばかりの体に隅々まで栄養をいきわたらせてくれるようで、舌も心も満足した。   この店舗では前述した通り、朝食会場で出る生ごみ(残渣)を活用し、ファームに堆肥を提供することで無農薬野菜作りにも協力している。 現地で支配人に見せてもらうと、朝食会場の裏に「バイオ生ごみ処理機」が設けられていた。入れられた残渣が24時間経つとオーガニックな堆肥化が出来ているそうだ。   アンダーコロナのホテルの朝食ブッフェは、他のどんな施設にも通じるが、マスクの付け外しやビニール手袋を用いての実施など(※取材当時)、提供側も宿泊者も緊張する瞬間。 そんな緊張感をほぐしてくれるような朝食で、ホテルが作る堆肥が、ホテルの地元で活かされるという、宿泊客にも伝わりやすい循環型の取り組み。そんな情報を得てから臨んだことで、この日の朝食ブッフェはさらにフレッシュな体験となった。     これに終わらず、後日のオンライン取材では「健康」「環境」の先の食のサステナビリティを目指す取り組みが進行中であることも知った。 芦村さんの話から「(ホテルとして)フードロス削減にも、何かアプローチは出来ないか」「ホテルで地元農家の規格外野菜を扱い、宿泊客に持ち帰ってもらうことはできないか」。など、アイデアの種が次々と飛びだす。 「一部の店舗で食品残渣を活用してできた食器『Edish(エディッシュ)』(※2)の導入を決めたのは、食器洗浄にかかる環境影響も考えて」。筆者が盲点だった、ホテルならではの環境課題発見だと感じられた。 (※2)丸紅株式会社のビジネスプランコンテストから生まれた食品廃材をアップサイクルした「循環型食器」。2020年から各地の施設、イベントなどで導入の実証実験が行われている。   また、2022年6月に発表し、ニュース話題となった事例では、フードシェアリングアプリ「TABETE(※3)」の導入により、朝食ブッフェでどうしても廃棄されてしまう「まだ美味しい残り物」を安全で美味しいうちにお弁当の形でユーザーに届けるというサービスがある。 筆者が体験した朝食ブッフェの料理が最後まで無駄なく美味しく、別の形でも活躍していることを知り、ますます嬉しくなった。 (※3)廃棄の危機に面している食事をユーザーとマッチングする「フードシェアリング」サービスで食品ロス削減にアプローチするアプリ。     SUPER HOTELからの続ける・つながるアクション提案: SDGsという大きな目標を、まずは地域から。   「ホテルとは、地域に活かされている創地産業。二十年、三十年とその場所で過ごしていくものなので、地域と一緒に成長していく必要がある。地域と共存・共栄することが、会社として目指すゴールだと思っている」と話した芦村さん。 「(企画側の)自己満足になってしまわずに、いかに周りに伝えていけるか」を取り組み創造の基本とし、なるべく顧客参加型で、少しでもお客様に理解していただくことを重視している。 「(SDGsの支援に向けた取り組みも)少しずつ取り組み意義が理解されて、他社との差別化で選んでいただいているという実感がある」と前向きに伝えてくれた。   「SNSを介して顧客の口コミやレスポンスが可視化してきたことで、立地や価格だけでない他の選択肢でホテルを指名する人も増えている」と芦村さん。取材の最後に、最近、宿泊客に好評だったという魅力的な取り組みを紹介してもらった。それが、コロナ下に生まれたサービス「ウェルカムバー」だ。   これは、集って飲食する機会が減った中、ラウンジを設けて地酒やワイン、ウイスキーなどを宿泊客に無料サービスするというもので、ビジネス客を中心に、お酒やコーヒーを飲みながら仕事をしたり、会話を楽しんだりしたいという需要に応えた。単発のイベントではなく、全国7割程度の店舗で導入され、ほぼ常設のサービスとなっているとも聞いて驚いた。   「諸塚村産のモザイク林で育ったなら材をスティック状にし、ウイスキーに漬けこむことで、ひと味違う風味が生まれるんです。それをお客様に召し上がっていただくと『これ、何?』と会話が生まれ、諸塚村のアピールにも繋がって」と楽しそうにエピソードを語った泉尾さん。 こうした話題が宿泊客にユニークに映り、各地のウェルカムバーを盛り上げているに違いない。   スーパーホテルでは店舗ごとの取り組みを表彰する「ベストプラクティス制度」も設けられている。ここで認められたアイデアは、各店から全国展開も目指せるそうだ。「小さく生んで、大きく育てる」教育精神で、現場で生まれた個人のアイデアの種が広がり、次代の店舗での取り組みが創られていくイメージが出来た。 同社では今年度の採用活動が始まったばかりだが、2023年度の新入社員たちからもイノベーティブな「ホテルビジネス×SDGs」アイデアの種が育っていくだろう。自分のアイデアがまず街のホテルから実現し、全国の店舗で展開されることに野心を持つ若者が応募してきたら素敵だ。   ホテル業界にまつわる気がかりな話題に目を向けると、新聞社・通信社が行った調査ではウィズ・コロナの2年間で、国内のホテルや旅行会社の5000が閉業に追い込まれた可能性があるという。 しかしそんな逆風に屈せず、サービスを介してホテルスタッフとお客様の間で生まれる感動は、地域で次々と生まれていくだろう。 ホテルビジネスのポジティブな未来に胸を膨らませた取材だった。   ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。    SUPER HOTEL(店舗)の共創チャレンジは、以下2つのリンクから。 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/340 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/321   スーパーホテルのSDGsはこちら

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  • 兵庫県立明石西高等学校で「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」講座を開催しました!

    「第一生命明石支社 全世代イキイキ応援プロジェクト」の坪内です!   「全世代イキイキ応援プロジェクト」では、未来を担う子どもたちの教育・育成を支援しています。   今回、2022年7月15日に、兵庫県立明石西高等学校の3年生の選択クラス(保育)約20名の生徒さんに向けて、当社が開発したすごろく形式のゲームでライフイベントを体験する「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」を活用した消費者教育・金融保険教育に関する講座を開催しました。   授業を通じて、結婚・住宅購入などのライフイベント、病気やケガ・災害などのリスク、振り込め詐欺や架空請求といった消費者被害事例やその対策などをゲーム内で知ることで、お金の大切さや将来に備えることの重要性についてしっかりと学んで頂くことができました。   終始にぎやかな雰囲気の中で参加した生徒さんからは、「消費生活センターでは消費者からのいろいろな相談にのってくれることがわかった」「生命保険の必要性を理解することができた」などのお声を頂きました。 先生からは、「2022年4月から成年年齢が18歳へと引き下げられたことから、クラス内には成人している生徒もいるため、消費者被害のことなどを卒業前に勉強できてよかった」「生徒が将来のこと・人生でこれからどのような選択肢があるのかなどを考えるきっかけになった」などの感謝のお言葉を頂きました。    第一生命明石支社は、今後も地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちの輝く未来につながる活動を続けてまいります。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 明石支社 担当:坪内   メールアドレス:Tsubouchi734@daiichilife.com

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  • HOST TOWN FESTIVAL~GO TO 2025 次世代につなぐ自治体の未来~に参加しました

    2023年8月23日(火)、東京都で開催されたHOST TOWN FESTIVAL ~GO TO 2025 次世代につなぐ自治体の未来~に参加しました。         多くの方と交流し、情報交換できる良い機会となりました。 今後も、TEAM EXPO2025を盛り上げられるよう、さまざまなことに取り組んでまいります!  

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  • 大阪府立高津高等学校の2年生に向けて『ライフ×マネーラーニング』授業を実施しました!

    「第一生命大阪東支社 子どものみらい応援団プロジェクト」の青木です!   「子どものみらい応援団プロジェクト」では豊かな次世代社会の創造に向けて、みらいを担う子どもたちの教育・育成を支援しています。   今回、2022年6月23日に、大阪府立高津高等学校の2年生9クラスの合計約350名の生徒さんに向けて、当社が開発した消費者・金融保険知識をすごろく形式のゲームで楽しみながら学ぶことができる「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」を活用した『ライフ×マネーラーニング』の授業を実施しました。 授業は9クラス同時に実施。ゲームのルール説明や解説はオンラインで全教室に配信し、ゲームは対面で実施しました。当社社員が各クラスに1名ずつ入り、その場での疑問・質問にお答えして効率よく進められるようサポート体制も充実させました。   授業を通じて、結婚・住宅購入などのライフイベント、病気やケガ・災害などのリスク、振り込め詐欺や架空請求といった消費者被害事例やその対策などをゲーム内で知ることで、お金の大切さや将来に備えることの重要性についてしっかりと学んで頂くことができました。   生徒さんからは、「成人年齢が引き下げられたことで責任が生じるので、様々なことに気をつけながら生きていかないといけないと感じた。」「初歩的な資産運用について知ることができ、いい経験になった。」とのお声を頂きました。 先生からは、「生徒たちがとても楽しそうに授業に取り組んでいてよかった。」「ゲーム後の解説は、これまでの授業で学習したような内容も取り入れられており、生徒たちの理解もより深められたと思う。」とのお声を頂きました。   第一生命大阪東支社は、今後も『ライフ×マネーラーニング授業』を通じて、学校や地域社会における消費者教育や金融教育の普及・推進に積極的に貢献してまいります!   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪東支社 担当:青木 メールアドレス:Aoki072@daiichilife.com

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  • こども夢・創造プロジェクト「細胞のふしぎ ~細胞の染色標本を作り、観察しよう~」を開催いたしました。

     私たち、学校法人佐藤学園大阪バイオメディカル専門学校は、こども夢・創造プロジェクト「細胞のふしぎ ~細胞の染色標本を作り、観察しよう~」を開催いたしました。 「こども夢・創造プロジェクト」は大阪の誇る文化や産業の担い手、こども達のあこがれの人物から自分の興味、関心のある分野について直接学び、個性や創造性、将来の夢や希望を育むことにより、次代の担い手となる青少年の健全育成をめざすプログラムで、大阪市と民間企業・団体の協働により実施しています。 今年も大阪バイオメディカル専門学校はバイオ学科・バイオ技術学科の在校生が参加者の実験操作のサポートを行い、理科実験が体験できるプログラムとして2日間にわたり、小学5年生から中学2年生を対象に「病理標本の作製と観察」「植物細胞の観察」「微生物の観察」と「手作り顕微鏡づくり」を行いました。 今回のプログラムが医学やバイオサイエンスに興味を持つきっかけとなり、将来さまざまな研究の分野で活躍されるお子さまがいると、大変うれしく思います。           「こども夢・創造プロジェクト」公式サイト https://kodomo-yumepro.org/   大阪バイオメディカル専門学校のブログ記事 https://www.obm.ac.jp/blog/index.html?BNO=3056   [この記事に関する問い合わせ先] 学校法人佐藤学園 大阪バイオメディカル専門学校 〒542-0082 大阪市中央区島之内1-14-30 Tel:06-6530-8866

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