みんなの投稿

フリーワード

SDGsの取組内容

みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 公開作品製作会を行いました!

    チーム:OVERSEWN 代表のコバヤシ_トシヒコです。当チームの共創チャレンジであるサーキュラードレスの製作を2024年2月4日の日曜日、東京都江戸川区にあるコミュニティプラザ一之江にて公開で行うファイバーアートプロジェクト「#OVERSEWN」公開作品製作会を開催しました!     当日は以前からボランティアとしてこの活動に参加してくださっている方に加えて、SDGsアプリの「eito」からもボランティア活動への呼びかけを行った結果、今回のイベントへ応募し参加してくださる方々がいらっしゃいました。     イベントの告知時には、当日はインスタライブを行うことも予定していたのですが、来場者の方々とのあまりに楽しい交流に、ライブ配信するのをすっかり忘れていました笑     イベント告知のURLはこちら https://team.expo2025.or.jp/ja/event/705     環境省の資料によると、日本国内への衣類新規供給量はおよそ80万トンにも上ると推計されており、それらの衣類が廃棄等によって環境に悪影響を与えていることは、メディアでもしばしば取り上げられている通りです。 そのような現状を受けて海外では、未使用の衣類の廃棄を禁止する法律の施行が各国で予定されています。 しかし、衣服を生産するプロセスにおいてすでに、多くの資源が廃棄されていることをご存知でしょうか? アイテムにもよりますが、通常衣服を1着つくるのに必要な布面積が1平方メートルだとしても、実際に使用されるのは0.8平方メートル分で、残りの0.2平方メートル分の布は未使用のまま廃棄となってしまうのです。 上記の例では布面積全体のうち、実際に使用されるのは全体の80%ということになります。(この実際使用率のことを、業界用語では「収率」と言います) つまり、日本国内への衣類新規供給量がおよそ80万トンということは、約20万トンの資源が生産プロセスにおいて未使用のまま廃棄されているのです。日本向けだけでそれだけの量に上るわけですから、世界全体ならいったいどれだけの資源が未使用のまま廃棄されているのか?と考えてしまいますよね。先に述べた海外での流れを考えれば、生産プロセスにおいて発生する未使用の資源についても、その廃棄が法律によって禁止される可能性があるのではないでしょうか。 私たちの共創チャレンジでは、アップサイクルによって未使用の資源が一切廃棄されないための取り組みを、作品製作を通じて行っています。 使用済み品の再利用については衛生面などでまだ課題がありますが、少なくとも未使用の資源については廃棄をゼロにすることが可能です。 この共創チャレンジには、目に見えにくい問題を作品を通して具体的な形で顕在化させて啓蒙する目的と、さらに作品製作のプロセスを通じてその問題の解決策までを提示することをも目的としています。 まだまだ書き足りないこともありますが、今回はここまで。     当チームでは、引き続きこの共創チャレンジにご参加(共創)いただける方々を募集しています。 ご応募、お問い合わせは下記のメールアドレスまでお願いいたします。   kobayashi@orvmodestudio.com

    続きをみる

  • はんなんSDGs万博

    2024.1.27(土) 阪南市サラダホール大ホールにて 『はんなんSDGs万博』 共創チャレンジ活動発表をさせていただきました 1曲目「アジアの海賊」 2曲目「タオルdeゑえじゃないか」 タオルdeゑえじゃないかでは、地場産業の泉州タオルを使って、観客の皆様にもご参加いただき一緒にステージを盛り上げていただきました。 私達は、今後も泉州タオルを使って万博に向けて頑張っていきたいと考えております。 一緒に万博を盛り上げていただけるタオル業者様いらっしゃいましたら是非お声掛けお願い致します。お待ちしております   また、今回ご協力いただきました方々、本当にありがとうございました

    続きをみる

  • テスト用にも新聞形式プリント「新プリ」/「調べ学習」まとめで個々のアイデア重視、編集・発信力育成へ

    ・学校の先生や子どもたちと連携して開発・運用している、ノート代わりの新聞形式プリント「新プリ」について、テスト用紙としての活用を始めます! ・与えられたテーマについて、まとめの文章と、思考の過程を図示する「マインドマップ」を組み合わせて書くレポートタイプ(枠の写真)。 ・回答方法は一つではないのが特徴で、これまでの学びを生かしながら編集力や発信力を発揮してもらいます! ◆大人でも好評の体裁◆  テスト用の「新プリ」は、最初に大事な内容を伝える「逆三角形の文体」を踏まえるため、プリントの最初に「まとめ」を書く欄を設置。その下に、マインドマップで自由に記述できる枠を設けました。  子どもたちは、原則、最初にマインドマップを仕上げてポイントを整理した後、まとめを書き上げる流れになります。  先生自身が、教員向け研修の報告書をまとめる際に新プリを活用(下の写真)。管理職からも好評だった経緯もある中、体裁を固めました。 ◆将来につなぐ◆  実践するのは、小学6年の社会科。自分が興味のある国を選び、調べ学習をする授業の締めくくりのテストとして、1時限の中で取り組んでもらいます。  一般的な設問形式のテストとは違い、自由度の高い形式ですが、分かりやすく図示し、まとめる力は将来必ず役立つと考えています。  子どもたちは、一連の新プリの実践でいつも大人の想定を超えた使い方や表現方法を提示。新たな新プリの創出につながっており、今回の挑戦でもどのような結果が出るのか楽しみです! +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆ ◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

    続きをみる

  • 墨アート展を終えて

    会場の様子 「墨アート展」1月22日~1月28日 「ギャラリー天平ならまち」にて開催した墨アート展を終えて 国内外の多くの方(612名)に来場いただき墨の魅力を伝えることができました。 身近に墨を感じていただきたく墨のワークショップや作品販売を行い、多くの方に作品を持ち帰っていただけました。 寒い中、傘模様や他の技法を楽しんでくださったり、来場者の方が会場の様子をYouTubeにアップしてくださったり、スタッフ一同感謝しております。 NPO法人墨アートプロジェクトは、今後も墨の魅力を国内外に伝えていきたいと考えております。展示場所・ワークショップ等、協力いただける方々を探しております。今後ともよろしくお願いいたします。    

    続きをみる

  • 第1回CECシンポジウム「学生×京都×観光シンポジウム・見るだけでなく、学び楽しむ観光へ:学生が考える–魅力ある京都–とは「学生から見た京都の魅力と未来」京都・学生ビジョン:魅了と未知への冒険 共創コンペ2024」1月13日京都府庁旧本館旧議場にて開催。

      Cultural Edu-tourism Council(カルチュラル・エデュ・ツーリズム、以下CEC 代表:地野裕子)は、社会課題を解決し、持続可能なまちづくり、EXPO 2025 から先の日本の未来を担う学生たちに活躍の場をという理念のもと設立されました。 そしてこの度、CEC設立を記念し産学官で観光ビジネスを推進するために第1回CECシンポジウム「学生×京都×観光シンポジウム・見るだけでなく、学び楽しむ観光へ:学生が考える–魅力ある京都–とは「学生から見た京都の魅力と未来」京都・学生ビジョン:魅了と未知への冒険  共創コンペ2024」を、2024年1月13日、京都府庁旧本館旧議場にて開催、約100名が参加いたしました。 共創コンペ開催趣旨は、京都の学生が観光を切り口に様々な社会課題を解決する旅のプランを発表し、その解決に寄与することです。参加者全体での交流・意見交換を通して、文化観光政策が抱える課題に取り組んだイベントの様子はこちらからご覧いただけます。 12組の学生チームが応募し、当日は京都大学、京都大学大学院、京都府立大学、福知山公立大学、立命館大学、同志社大学、京都ホテル観光ブライダル専門学校から7組の学生が登壇し、「京都府内での観光ツアー」についてアイデアを発表しました。 グランプリに相当するCEC大賞に輝いたチーム「西陣しづ子」のテーマは、「そうだ南さんち、行こう。」マイクロツーリズムと伝統工芸をプランにした。西陣おばんざい「しづ」のアルバイト仲間である大岡美葉さん、本郷葵さん(同志社大学)伊藤無為さん(京都府立大学)の3人が、「しづ」で出会った友禅染の職人・南進一郎さんの工房を訪ね、友禅染を体験するプランを発表。審査員からは、友禅染の美しさにスポットを当てると同時に、職人さんの減少といった課題解決策作の提案とネーミングセンスの良さが評価されました。 Most Innovative Award は、学生ベンチャー企業の立ち上げを経験している「Foodful」 の作野充さん(立命館大学)に贈られた。食の目線から小学生に食文化体験するプランが提案されました。 Time Travel Award には同志社大学の瀬戸口瑛さんが受賞京都市北区エリアの銭湯の魅力と減少する銭湯問題を解決するツアーを提案。福知山公立大学から参加したチーム「福知山公立大学2年杉岡ゼミ」のメンバーは、舞鶴市神崎の水質や同地域での活動について紹介し、京都府下の神崎町の魅力をもっと知ってほしいという熱のこもったプレゼンを行い、Uniqueness Awardに輝きました。 「エコ~るど京大」(京都大学)は、マイボトル推奨とゴミ拾いも行う水をテーマにした街歩きツアーを発表し、Environmental and Sustainability Awardを受賞。 京都ホテル観光ブライダル専門学校から参加したチーム「KYOKAN」は、海だけではない宮津市の新しい魅力を掘り起こしたツアーを発表し、Kyoto Attraction Discovery! Award に輝きました。 Encouragement Awardには今、人気のスポットとして有名な伊根町の海の魅力を伝えるとともに京都市内のオーバーツーリズムの解消と地域経済の活性化を提案した同志社大学の「うどん鹿!!」が受賞しました。 リレートークでは、外から見た京都の魅力と課題点について、外からの視点をお持ちの4名のプロフェッショナルから課題解決に導くお話を伺いました。 シンポジウムは、主催者による挨拶で始まり、京都府副知事の山下晃正氏によるクロージング挨拶により閉会しました。 懇親会は場所を変えて、Ace Hotel KYOTOにて開催され、参加した学生、登壇者、スポンサー企業など約50名が参加しました。ここではCECアンバサダーたちとシンポジウムの参加者たちが京都の文化・観光について意見交換を行いました。   ◎共創コンペに参加した学生の声 ・どのチームの発表もユニークで、様々な角度から文化を捉えていえる点が勉強になった。 ・コンペの難しさを痛感し、同時に楽しさにも気づけた。これからも積極的に参加していきたい。   本シンポジウムは、CECアンバサダーによって、企画、運営、スポンサー集め、発信を行いました。 開催概要 名称   |学生×京都×観光シンポジウム 「見るだけでなく、学び楽しむ観光へ:京都学生アンバサダーが考える–魅力ある京都­–とは」 開催日時 |2024 年1 月13日(土)13:00開場 13:30開始17:30閉会 開催場所 |京都府庁本館旧議場(京都府庁内) 主催        |Cultural Edu-tourism Council(カルチュラル・エデュツーリズム・カウンシル)共催   |京都府 後援   |京都府観光連盟、京都市、京都新聞、αstation、KBS京都 協賛     |株式会社エイチ・アイ・エス、株式会社響映、コミュニティバンク京信、株式会社ゴールドウィン 協力     |Ace Hotel KYOTO、関西おでかけ、京都観光アカデミー、京都リビング新聞社、The Japan Times、株式会社たきものゑびす、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社日商社 、node hotel、妙心寺塔頭養徳院、ライソン株式会社 企画   |Cultural Edu-tourism Council 参加費   |無料(オンライン事前予約制)       ◎プログラム 1. 主催者挨拶・CEC概要説明|Cultural Edu-Tourism Council 代表 地野 裕子 2.オープニングメッセージ|京都府知事 西脇 隆俊氏(ビデオレター) 3. 後援、協賛、協力会社ご紹介 4. 共創コンペ テーマ :「学生から見た京都の魅力と未来」 5. リレートーク(40分) テーマ 「京都の外からの視点と内からの視点を未来に紡ぐためには」 6. 共創コンペ結果発表 7. 総評・クロージングご挨拶 京都府副知事 山下 晃正氏 8. 名刺交換会  9.関係者懇親会  会場:Ace Hotel PIOPIKO Bar & Tacos(Ace Hotel 2F) ◎共創コンペ登壇者(7組) FoodFul :作野 充(立命館大学3年生) エコ~るど京大:奥野 真木保(京都大学大学院修士2年生)、角本 柚香(京都大学3年生) KYOKAN:森松 絵恋、中村 茉那、手水 瑠菜(京都ホテル観光ブライダル専門学校2年生) うどん鹿!!:西村 領真、高橋 奈央、鈴木 美怜、熊原 元希 (同志社大学1年生) 西陣しづ子:大岡 美葉、本郷 葵(同志社大学3年生)、伊藤 無為(京都府立大学1年生) 福知山公立大学2年杉岡ゼミ:田中 敬護、阿川 ねね、後藤 結衣、山田 和香、森 駿介、清水 彩華、髙橋 和樹(福知山公立大学2年生) 瀬戸口瑛:瀬戸口 瑛(同志社大学1年生)   ◎審査員 青木 優氏/株式会社MATCHA 代表取締役 白井 良邦氏/Sustainable Japan Magazine by the apantimes編集長、慶應義塾大学SFC特別招聘教授 住井 啓子氏/小丸屋住井 十代目 女将 西村 明美氏/柊家 六代目 女将 前田 尚武氏/京都市京セラ美術館企画推進ディレクター、一級建築士、学芸員 満島 孝文氏/コミュニティ・バンク京信 京都信用金庫 企業成長推進部 課長  吉高 まり氏/三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社フェロー(サステナビリティ)、一般社団法人Virtu Design代表◎リレートークご登壇者: 青木 優氏/株式会社MATCHA 代表取締役 イド・タットナーワー氏/同志社大学イノベーションコミュニティ共同創設者、初代代表* 梅澤 高明氏/A.T.カーニー日本法人会長、CIC Japan会長*白井 良邦氏/Sustainable Japan Magazine by the japan times編集長、 慶應義塾大学SFC特別招聘教授*は、オンラインにてご登壇。6. 学生ピッチ大会結果発表 7. 総評・閉会挨拶 山下副知事 8. 名刺交換会  9.関係者懇親会 18:00-19:30 会場:Ace Hotel PIOPIKO Bar & Tacos(Ace Hotel 2F)  

    続きをみる

  • 大阪発祥地のだし文化を発信!万博弁当 in「観光と食・フードツーリズム」

      さて、どんなお味だったか??美味しかったか?は、インスタのリールに投稿しています。   「万博弁当を食べました」 https://www.instagram.com/reel/C2PnSdSSmpy/?utm_source=ig_web_copy_link   2024 年 1 ⽉ 18⽇ (⽊)開催された観光と食「フードツーリズム」    

    続きをみる

  • サキドリちゃんと一緒に大阪・関西万博のテーマソングダンスを行いました!

    ラジオ体操家族ラジーンです。私たちは、様々なイベント等で、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング コブクロ「この地球の続きを」ダンスを行っております。そうした中、先日、「すみのえTV」のYouTubeチャンネルにて、住之江区の広報担当「サキドリちゃん」と一緒に、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング コブクロ「この地球の続きを」ダンスを行っている動画が公開されました。 サキドリちゃんとダンス 「サキドリちゃん」とラジーンによる、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングダンスの動画を埋め込みました。埋め込み動画を見られない場合は、こちらからご覧ください(「すみのえTV」YouTubeチャンネルへリンクします)。動画を編集・公開いただいた「すみのえTV」さんは、大阪の住之江に関わりがある人物やイベントを応援するチャンネルです。住之江の皆さま、ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします。また、「サキドリちゃん」は、咲洲地区の広報担当として活動しているキャラクターです。ATCの海辺のステージで撮影をいたしましたので、「サキドリちゃん」にも参加をしていただきました。 2023年の実績 2023年は、様々なイベント等で大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングダンスを行いました。全てのイベントではないのですが、2023年の実績について、手元に画像がある分だけ紹介いたします。 またまた、ATCの海辺のステージです。こちらは、ラジーンが大阪・関西万博開幕2年前を記念して主催した「咲洲 World Healthy Festa」の様子です。1日で、合計3回もダンスを行ったのですが、最終回は、会場にいらっしゃる皆さまにもステージに上がってきてもらい、ダンスを行いました。 プールのイベントで、高校生とも大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングダンスを行いました。高校生の皆さまが完璧にダンスを覚えていらっしゃったことに驚きました。いつも、あやふやなダンスを行う当記事執筆者は、少し恥ずかしい思いをいたしました。 こちらは、バディウォーク関西さんといっしょに、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングダンスを行ったときの様子です。この日は、MBSの「万博のおへそ」の撮影もありました。「万博のおへそ」でも、少しだけ、放送されていました。 滋賀県内の大学で実施された健康イベントでも大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングダンスを実施しました。子どもたちにも、ダンスを実践していただきました。このイベントでは、滋賀県の万博担当部署とラジーンが共同で、大阪・関西万博機運醸成のブースを出展いたしました。 「エコ縁日」という環境に関するイベントでも大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングダンスを行いました。「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーに登録されている「イー・ビーイング」さんのお声掛けで実現しました。ステージをご覧になっていた子どもたちにも、参加をしてもらいました。小学校の運動会でダンスをしたとのことで、動きは完璧でした。 こちらは、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されている「国際紅白歌合戦」の様子です。英語で、ダンスの動きを解説して、外国にルーツを持っている方ともいっしょに、このほしダンスを楽しみました。 大阪・関西万博開幕500日前を記念してATCエイジレスセンターで開催した「第2回 咲洲 World Healthy Festa」でも、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングダンスを行いました。2年前イベントよりも、健康増進を意識した真面目なイベントとして行ったのですが、そうしたイベントでも、ダンスは必ず行います。 住之江区にあるホテルのダンススタジオでも、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングダンスを披露する機会があったようです。当記事執筆者は、所用により参加していないのですが、ここでも楽しくダンスをしました。その他のイベント等でもダンスを行っているのですが、手元に写真がないので、2023年の実績は以上となります。 今年もやります 大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング コブクロ「この地球の続きを」ダンスについては、大阪・関西万博の機運醸成のため、2024年も、いろいろなイベント等で行う予定です。当記事執筆者にとって、ダンスは大の苦手ですが、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングダンスだけは、ある程度、踊ることができます(いつも、ステージに立つ前日に練習をしております・・・)。直近では、2年前、500日前に続き、大阪・関西万博開幕1年前を記念した主催イベントで実施をいたします。サビの「こんにちは」の動きやお猿さんの動きについては、皆さまにも実践していただいています。「このほしダンス」で体を動かして健康になりましょう!!※当記事に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いいたします(担当:橋口)。

    続きをみる

  • \新聞形式プリント教育法「新プリ」キャラのマンガ/No.42

    ■登場人物■ 名前:ドイル誕生日:5月22日(コナン・ドイルの誕生日)性格:慎重派特技:謎解き趣味:クイズやパズル好きなもの:コーヒー苦手なもの:ゴミ屋敷(汚れた物)くせ:集中すると頭をかく夢:名探偵になる 名前:ゾナ君誕生日:8月13日(怪談の日)性格:おとなしい特技:怖い話が得意趣味:不思議な事調べ好きなもの:名所巡り苦手なもの:ダンスくせ:黙って人の背後に立つ夢:非公開(実はお笑い芸人に憧れている) 名前:キュータ誕生日:4月19日(飼育の日) 性格:おちゃめ特技:生き物と仲良くなる趣味:図鑑を観る好きなもの:自然・動物(特にパンダ)苦手なもの:泳ぐことくせ:はしゃぐと「パンダー」と叫ぶ夢:動物園の飼育員 +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

    続きをみる

  • 食と健康を守る「プラントベースオムライス」キッチンカー

    パソナグループで展開する「食」と「健康」に対する取り組みの一貫で、植物性食品を取り入れた新しいライフスタイルの普及・啓発と植物性食品の活用を通じた持続可能な社会の実現を目的に、他企業や団体の方と「一般社団法人Plant Based Lifestyle Lab(略称:P-LAB)」を立ち上げ活動しています。 本イベントでは、植物性由来のPlant Based Foodを通して「おいしい楽しいヘルシーなライフスタイル」を広げ人の健康と持続可能な社会の発展の実現に寄与するため、「エバーエッグオムライス」が試食できるキッチンカーを出店しました。 「エバーエッグオムライス」は動物由来の原料を配合せず、植物由来の原材料を使用。来場いただいた方からは「卵でつくったオムライスのような味だった」「食べ物の見方が変わった」など多くの方にご好評いただきました。パソナグループでは、これからもウェルビーイングな社会の実現に向けて、様々なチャレンジをして参ります。   <日時> 2023年4月13日(木)~4月14日(金) <場所> パソナグループ PASONA SQUARE

    続きをみる

  • 大阪発祥地のだし文化を発信!試飲会 in東京・六本木

    大阪の昆布と鰹の合わせだしのだし文化を広げるために、東京・六本木で試飲会です。 「大阪の味だ!」と言いながら飲む人もいます。   ゆうこハンの大阪だしの使い方をメモを取って下さったり、30分以上も話する方も・・・     六本木ヒルズのイルミネーションは、最高の景色です。     大阪のだし文化を広げるために、コツコツと頑張っていきます。 応援をよろしくお願いします!  

    続きをみる

  • 気軽に英語とアートワークショップinのじま夏祭り

    のじまスコーラで開催された夏祭りにて英語やアートを楽しく学べるブースを設置しました。子どもたちの英語やアートに対する心の壁をなくしたいという思いから生まれた今回の取り組みでは、英語を使った動物クイズやアメリカで大人気の塗り絵「ナンバーオブペイント」を体験するコーナーを設置。 ブースを訪れた子どもたちが皆で英語クイズにチャレンジする様子や、障害のあるお子さんを皆でサポートして作品作り上げている様子も見られ、大人も子どもも一体となって心温まるイベントとなりました。二日間連続で参加くださるご家族もいらっしゃり、  期間中、100名近くの方が参加された大好評のイベントとなりました。今後も、子どもたちの明るい未来を目指すとともに、地域に根差した活動を続けてまいります。 <日時>2023年8月7日~9日<場所>兵庫県淡路市野島蟇浦(ひきのうら)843 のじまスコーラ

    続きをみる

  • 清掃活動・花壇花植え

    パソナ・那覇では、清潔で住みやすい街づくりと緑を守るために、定期的な清掃活動や花壇の整備を行なっています。今回、市内の花壇の草刈りと花植えを実施するにあたり、就労支援の運営をする西原町社会福祉協議会内の「サポートセンターはばたき」様より、季節の花苗を提供いただききました。「サポートセンターはばたき」では、就労意欲のある障がい者に対して、お仕事の機会や生産活動する場所を提供しながら、日常生活への適用等の訓練や自立支援を行っています。ご利用者の方が種から育てた大切な苗をいただき、これらの花苗を公園の花壇に植え付けしました。公園の緑が増えることで市民の皆様の憩いの場となるとともに、障害のある方々が育てた花苗が成長して、花でいっぱいになった花壇を見ていただき、ご利用者の方々が日々前向きに就労に取り組んでいただけるよう願いを込めて、引き続き支援の輪を広げて参ります。   <日時>2023年6月23日(金) <場所>パソナ・那覇  

    続きをみる