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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 大阪市住之江区のまる得健診にて血管年齢測定ブースを出展!

    「第一生命大阪南支社 地域に寄り添うプロジェクト」の安廣です!   第一生命大阪南支社では、住み続けられるまちづくりとして、日ごろより地域に寄り添った地域貢献活動に取り組んでいます。今回、2023年6月23日、住之江区役所で実施された「まる得健診(※)」にて、特定健診にご来場された区民の方々を対象に血管内の状態から年齢を測定し、実年齢と比較して健康状態を見直すことができる「血管年齢測定」のブースを出展しました。   ※まる得健診(検診)とは住之江区内の特定健診実施のうち年2回「結核健診」や「骨粗しょう症健診」の同時開催や、さらに「体力チェック」や「血管年齢測定」、「体験型食育ブース」などの「まる得コーナー」の併設など、来場される区民の皆さまにとってお得な健診のこと   当日、当社ブースへは73名の方々にお越しいただき、実年齢との差異に一喜一憂され、「健康増進を意識する貴重な機会となりました」とのお声を頂戴しました。次回は2023年10月27日にブース出展を予定しています。   第一生命大阪南支社は引き続き、地域に寄り添った活動・課題解決に一生懸命取り組んでまいります!  

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  • 大阪自動車整備専門学校様にてスペシャルコラボオープンキャンパスを開催

    2023年8月19日(土)大阪自動車整備専門学校様(大阪市天王寺区)の呼び掛けによりマツダグループ各社(大阪マツダ様、奈良マツダ様、マツダパーツ様、関西マツダ)とスペシャルコラボオープンキャンパスに共同で参加させていただきました。実習場ではロードスターRFを使い、参加者と卒業生エンジニアが一緒にマフラーの脱着を行い、マフラーの有無で排気音の違いや役割を体験いただきました。また十字レンチとトルクレンチを使用してタイヤの脱着作業を体験いただく事で自動車整備士の仕事を身近に感じていただく事が出来ました。次に同校卒業生の現役エンジニアとのQ&Aや、ロードスターRF,RX-7,CX-60に触れていただき写真撮影を楽しまれたりロータリーエンジンサウンドも体感いただきました。今回は保護者の方を含め約30数名の方にご参加いただきました。この活動を継続し自動車産業の将来の担い手を増やすお手伝いが出来れば幸いです。大阪自動車整備専門学校様、大阪マツダ様、奈良マツダ様、マツダパーツ様、ご協力いただき誠に有難うございました。  

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  • ノート代わりの新聞形式プリント教材「新プリ」キャラ紹介スタート!/「しんぷりわーるど」の仲間①「エヌプリー」

     ノート代わりの新聞形式プリント教材「新プリ」のキャラクター10人について、プロフィルの紹介をスタートします! 個性的な仲間たちを知っていただければ幸いです! まずは主人公のエヌプリーです! プロフィル①名前:エヌプリー②誕生日:4月18日(発明の日)③性格:普段はおっとりしているが、えんぴつを手にすると情熱的になる④特技:事実を分かりやすく、価値を明確に表現すること⑤趣味:新聞紙を紙飛行機にし、魔法のじゅうたんのように行きたいところに行く⑥好きなもの:情熱⑦苦手なもの:何が言いたいのか分からない発言⑧くせ:気持ちが高まってくると語尾が「N(ニュー)」(ギリシャ語アルファベット読み)になる⑨夢:新聞記者     名前は、「新聞」と「新しい」の英語表記の頭文字「エヌ」と、プリントの「プリ」から命名しています!   ◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 認知症カフェ「いばらきオレンジかふぇ」を設置しました!

    「第一生命茨木支社 地域のしあわせプロジェクト」の林です! 第一生命茨木支社では、2023年5月22日、市民サービスの向上及び地域の活性化を図ることを目的として、茨木市と「包括連携協定」を締結しました。その取組みの一環として、同市が認知症の理解を深め地域の皆さまをサポートできるよう、地域に認定・委託して設置している認知症カフェ「いばらきオレンジかふぇ(※1)」を支社内に開設、2023年6月19日に第一回目を開催しました。 当日は「コグニ体操(※2)」や当支社社員による「災害時の行動について」をテーマとしたミニセミナーのプログラムをご用意し、来場された8名の地域の方々にご参加頂きました。また、ご来場者同士の情報交換も活発に行われ、「有意義であった」「コグニ体操は良かった」「また参加したい」といったお声を頂戴しました。当取組みは、今後9月・12月・翌年3月に開催予定です。 ※1「いばらきオレンジかふぇ」とは認知症の人やその家族、地域の人など誰もが気軽に集う「憩える場」のこと※2コグニ体操(コグニサイズ)とは国立長寿医療研究センター開発によるコグニション(認知)とエクササイズ(運動)を組み合わせた造語で、コグニション課題とエクササイズ課題を同時に行うことで脳とからだの機能を効果的に向上させる運動プログラムのこと 第一生命茨木支社では今後も地域の皆さまに寄り添った活動を行ってまいります。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 茨木支社担当:林メールアドレス:Hayashi071@daiichilife.com

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  • 福ハッピーフェスタ 夏休み

    西淀川区に Happy / Healthy / Community  を提供する場 「福ハッピーフェスタ」が開催されました! 今回は夏休みバージョンとのことでお子さんから大人の方まで楽しめるワークショップが多数出展 恒例の医師・看護師のなりきり体験だけでなく キッチンカーやワークショップなども多数出展していただきました。 今回初出展のブースも多数ありブレスレットや写真などを楽しまれていました。     健康にまつわるブースも多数出展共創メンバーの からだポータルさんの「体組成計測定」千船病院栄養士・リハビリによる「栄養相談」「体力測定」などたくさん! 吹奏楽団アンサンブル・ウペポさんによるコンサートも開催され大盛況となりました!     【今回の出展情報】 健康イベント 献血( 大阪府赤十字献血センター+千船病院検査科) 骨髄バンクのご紹介(NPO法人関西骨髄バンク推進協会+千船病院検査科) 服薬ゼリー GTパック、eジュレ紹介(モリモト医薬) 体組成、脳年齢測定(からだポータル) 体力測定(千船病院リハビリテーション科) 栄養相談(千船病院栄養科) 乳がんモデル触診体験(ブレストフォト協会) 血管年齢測定、がんアンケート(第一生命)   ワークショップ・子供向けイベント 医師・看護師なりきり体験(千船病院看護部) 氷で遊ぼう!(ひよっこ保育園) セルフフォトブース(シキラマ) 夏のおたより制作、レトルトカレー販売(西淀川区内郵便局) おもちゃ芸人「しげさん」(手作りおもちゃ教室) 色で遊ぼう!紫外線ビーズでブレスレットづくり/お子様向け(資生堂) タブレットとドレープでパーソナルカラー診断/大人向け(資生堂)   キッチンカー エイチ・ツー・オー商業開発(ホットドッグ、かき氷、クリームソーダ) えるふきっちん(キンパ) おとの(ホルモン、唐揚げ)   物販 阪急のスイーツ移動販売 果物屋 就労継続支援B型わかば(アイスコーヒー等飲料、植物、雑貨販売) 八百屋PEACE   舞台披露 吹奏楽演奏会(吹奏楽団アンサンブル・ウペポ)   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   行った側も参加した側もHappy / HealthyになれるCommunityの場 「福ハッピーフェスタ」 次回は12月3日(日)を予定しています。 是非、ご参加ください。   出展希望の企業さんいらっしゃいましたら下記までご連絡ください 。 千船病院広報室chibunekouhou@aijinkai-group.com

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  • 読書感想文に新聞の「読み物」の型「新プリエッセー」/ノート代わりの新聞形式教材「新プリ」の5種類目を開発

     ノート代わりの新聞形式プリント教材「新プリ」の共同開発者は、「新プリ」シリーズの5種類目として、読書感想文や作文で使うワークシート「新プリエッセー」を開発しました。新聞の長文記事の「読み物」形式に基づき、「起(き・起こす)承(しょう・受ける)『展(てん・ひろげる)』結(けつ・結ぶ)」型にまとめるのが特徴。読み手を引き込みつつ、論理的に考えを伝える形式です。夏休みの〝難題〟になりがちな読書感想文の機会を活用し、子どもたちに将来役立つ「文章の型」の習得を促します。     読書感想文の場合、起承「展」結のおおむねの内容は次の通りです。   ①起(起こす)…印象的な自身のエピソード②承(受ける)…そのエピソードと関連した書籍の内容③展※(ひろげる)…書籍の内容と同様の状況を感じさせる周りのこと(家族や友人、社会のこと)④結(結ぶ)…自分はこうしていきたいという思いや抱負   ※③「展」の本来の文章形式は「転」です。その漢字から、場面や視点を「転じる」、「ころがす」「うつす」という印象が強くなります。新プリエッセーでは、「展開」といった使い方で、書く内容の意味に近い「展」の字を使っています。   ◇書く手順は「承」から    書く手順は次の通りです。(1)まず「②承」から取り組みます。書籍の中で、注目した▽関心がわいた▽心に引っかかった−場面を書き出します。   (2)次に「①起」に戻ります。(1)で選んだ場面に関連した「自分の印象的な体験」を書き出します。   (3)「③展」で、「書籍の内容で注目した場面」について話題を広げて書き出します。 ・書籍の内容のその後の展開(課題解決、取り組みが発展といった前向きな内容)・書籍の内容にちなんだ家族や友人の出来事・書籍の内容にちなんだ社会の出来事・注目した場面と反対の意味を持つ出来事 …など ここで文章量を調節できます。   (4)最後に自分の思いや考えを書き出します。   ◇各段階で専用「5W1H」シート活用    (1)〜(4)の書き出しは、それぞれ専用シートを使い、その場面の5W1Hについて箇条書きでも良いので書ける内容を具体的に示すようにします。    その後、それぞの5W1Hから下書きを作成。推敲して文章を整理し、清書します。    最後に、題名を考えます。 書籍の内容で注目した場面▽その場面と自分の体験の共通点▽自分が伝えたい意見−といった点に着目し、「〇〇は(〇〇した)□□」などとキーワードを組み合わせて作ります。    余力がある人には、その文章に関する「絵」を描くように勧めると、表現力の向上につながります。   ◇社会での対話場面でも有効    自分の体験や社会の出来事を引き合いに出しながら、特定のテーマについて意見を述べる手法を身につけておけば、社会に出てから役立ちます。    コミュニケーションを取ったり、交渉したりする場面、面接や発表会などさまざまな場面で有効です。    書く「型」や「手順」を示し、子どもたちが読書感想文などの課題に取り組みやすいようにしつつ、社会で必要な力を養うのが新プリエッセーです。    今回、開発にあたって新プリエッセーを体験した子どもは、最初文章を書くのがしんどそうでしたが、最後に意見を書く段階では自ら望んで取り組むようになっていました。    今後、子どもや先生、保護者の皆さまからご指摘をいただきながら、より良い形式や取り組み方を追求してまいります。    夏休みも終盤になってしまいましたが、お困りの場合はぜひ新プリエッセーをご検討ください!   ◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 日本と中国をつなぐ 中日少年スポーツ交流プロジェクト -第2回

       日本と中国の子供達をスポーツで繋ぐ中日スポーツ交流プロジェクト第2回を守口市で開催! 2023年8月17日〜8月24日、中国上海より少年野球チーム 上海勇士が来日。  このプログラムは、中国の子どもたちと、日本の子どもたちがスポーツを通じた国際交流をきっかけに、国際的な青少年育成を目指すとともに、宿泊地である地域の高校、大学見学を始めとし、地域の伝統体験、伝統料理、本プログラムならではの地域観光など、中国の子どもたちに日本の地域を知ってもらい、将来的な地域の担い手を育成する地域活性を目的としています。   先週は上海より、上海花豹チームが子供達、保護者50名ほどが来日、大阪府松原市、奈良県橿原市で地域の少年野球チームとの野球交流を実施しました。その時の様子はこちらの記事をご覧ください。 https://team.expo2025.or.jp/ja/report/1385   今回は、同じく上海より 上海勇士チームが子供達と保護者50名ほどで来日。 大阪府守口市の地域少年野球チームと交流プログラムを行いました。   大阪府守口市の下島小学校を会場に実施!  守口市スポーツ少年団の下島サンダース、守口セネタースにご協力いただき、地域の小学校「下島小学校」を会場に、合同練習、練習試合を実施させていただきました。 ■下島小学校での様子   ■スポーツ少年団南様からのご挨拶と両チーム挨拶       ■合同練習の様子   オリックスバファローズの試合観戦へ! オリックスバファローズvs阪神タイガースのウエスタンリーグは、関西ダービーのためほぼ満席状態!         本プログラム開催にあたり、ご協力いただきました、守口市役所、守口市スポーツ少年団、下島サンダース、守口セネタース、オリックスバファローズ、東宏トレーディング、阪急交通社、そして関係者の皆様ありがとうございました。 来年に向けて本プログラムを一緒に盛り上げてくださる、地域自治体、企業の皆様を募集しております。 本年は新型コロナウィルスの影響もあり小規模での開催を余儀なくされましたが、来年度以降は、日本全国にて本プログラムを開催し、中国と日本の多くの子どもたちが交流する機会を生み出すとともに、各地域の魅力を中国へ発信していきたいと考えております。本プログラムへのご興味お持ちいただける場合はお気軽に下記までお問い合わせくださいませ。   <お問い合わせ先> ユースコンソーシアムプロジェクト推進委員会事務局 satomura@youth-consortium.jp

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  • 目指そう!認知症の人と家族に優しい街づくり 認知症キッズサポーター養成講座開催 (大阪市中央区社会福祉協議会「ふれあいセンターもも」)

    私たち、株式会社ケーエスケーは、社員に「キャラバン・メイト」の資格取得を推奨し、有資格者が近畿2府4県の医療・介護関連従事者のみならず一般住民も対象とした「認知症サポーター養成講座」を実施しています。   2023年8月3日に、大阪市中央区社会福祉協議会「ふれあいセンターもも」主催の、「夏休み特別企画!自由研究にも!認知症キッズサポーター養成講座」に講師として参加しました。   「認知症キッズサポーター」とは、認知症のかたやその家族が困っていたらやさしく声をかけてあたたかく見守るキッズのことです。   毎年夏休みに開催されるこの講座は、子どもたちに「認知症ってなんだろう?困っている人がいるときは、どうしたら良い?」をテーマに、寸劇やクイズ、動画、絵本の読み聞かせなどを交えて、楽しく学んでもらう講座です。寸劇では、お子さんにも参加してもらい、認知症のかたに寄り添った対応とそうでない対応について演技をし、それぞれ認知症のかたがどう思われどのような行動につながるか、子どもたちに考えてもらいました。             参加した子どもたちからは、「認知症のかたにはやさしく話してあげようと思う」や「お金を払うのが大変だということを初めて知ってびっくりした」、「認知症の人への対応の仕方がわかったから認知症の人がいたら助けようと思う」など、感想をいただきました。   みんな、とても熱心に聞いてくれ、また、やさしい気持ちを持ってくれたようで、嬉しい限りです。   本講座によって、子どもたちが今まで知らなかった認知症のことを理解し、認知症のかたやその家族が困っていたら優しく声をかけ、あたたかい目で見守ることで、認知症のかたや家族に優しく、全ての人が笑顔で元気に日常生活を送れる街づくりのきっかけになると良いですね。     【問い合わせ先】  株式会社ケーエスケー 地域包括ケア推進部     ksk_chiikihoukatu@web-kek.co.jp  

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  • 新聞形式教材「新プリ」キャラに9人の仲間誕生/マンガも制作開始! 子どもたちが取り組むきっかけづくりへ

     ノート代わりになる新聞形式プリント教材「新プリ」の共同開発者は、新プリ・オリジナルキャラクター「エヌプリー」に仲間9人を加えました。キャラクターを使ったマンガの制作も開始。「新プリ」を啓発し、子どもたちが楽しみながら「新プリ」に取り組むきっかけにしてもらうのが狙いです。 エヌプリー(手前中央)とその仲間たち    仲間は、個性的な8人の犬型キャラクターと、1人のヘビ型キャラクターで構成します。犬型キャラクターたちは、自分の夢を象徴する帽子をかぶり、それぞれのキャラクター設定も夢にちなんでいます。    今後、新プリ共同開発者の一人、小学校教諭の樗木厚先生が、このキャラクターたちの登場するマンガ「しんぷりわーるど」を創作していきます! キャラクターたちのささいな日常を取り上げつつ、それぞれが自分の夢をかなえようと努力していく様子を描きます。    樗木先生は「新プリの資料を示す際、4コマ漫画が掲載されていた方が見てもらいやすいと思いました。キャラクターたちは、それぞれ夢を実現していきますが、当初の思惑とは違う形になるかもしれません。私自身が楽しみながら新プリを広めていきます!」と意欲を示しています。    まずは、次回から各キャラクターの紹介を行なっていきます! 楽しんでいただければ幸いです!

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  • 万博開幕600日前記念!第27回ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-【EXPO PLL Talks】では柏原市・大阪商工会議所をご紹介します

    配信はこちらから!YouTubeアプリでもご覧いただけます ※配信終了後も見逃し視聴可能です 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と西尾レントオール株式会社共催のTEAM EXPO 2025共創チャレンジ・EXPO PLL Talks「ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-」最新回=第27回を8月22日火曜日正午から開催いたします。どうぞご覧になり、産官学各主体の取組みを参考にしてください。 🙋ゲスト🙋‍♂️・冨宅 正浩さん(大阪府柏原市 市長)・本 奈美さん(大阪商工会議所 地域振興部次長 兼 万博協力推進室課長) 📍司会📍ムック(雪男の子ども・5歳) ガチャピンちゃんねるhttps://www.youtube.com/channel/UCxx49bVTrbx4_vcMden64iQ ムック【Mukku】X(旧ツイッター)https://twitter.com/mukkuofficial 西尾レントオール公式YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UCjzv1iEfHbY-Gmv8fzlRC9Q 番組特設サイトhttps://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/news/expo-pll-talks-mukku/ ちなみに去る6月9日には「新しい建機展」とコラボして特別編の配信を実施しました。建設業界などの新技術・未来技術についてぜひ参考になさってください。 ☺️募集してます☺️あなたもムックと万博・SDGsについておしゃべりして発信しませんか?(出演無料)■ゲスト出演者募集中!!一緒に情報発信しませんかhttps://forms.office.com/r/fHKH0sM16W EXPO PLL Talks(協会公式サイト)https://www.expo2025.or.jp/overview/expo_pll_talks/ Nol(シェアリングで新しい生活を共有するメディア)https://nol-share.com/ 撮影場所について西尾レントオール東京簡易配信スタジオhttps://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/blog/rental-studio-nishio/ 大阪簡易配信スタジオhttps://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/blog/rental-osakastudio-nishio/ これまでの配信はこちら!第10回ではミャクミャクとムックの共演が実現しました!

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  • 大阪府のがん検診受診推進員として地域の皆さまの健康増進に貢献しています!

    「第一生命関西コンサルティング営業室 がん検診コンシェルジュプロジェクト」の増田です! 第一生命関西コンサルティング営業室では、第一生命と大阪府との包括連携協定のもと、2019年度に関西コンサルティング営業室の全社員が大阪府のがん検診受診推進員として認定を受け、地域の皆さまにがん検診の受診勧奨を行っています。 今回、2023年6月5日、2023年4月に入社した新入社員のほか、産休・育休復帰者が「がん検診受診推進員養成研修」を受講し、がん検診受診推進員となりました。 がん検診受診推進員の取組みとしては、大阪府のがん検診受診率が他の都道府県と比べて相対的に低いことから、検診率の向上に貢献するため、「がん検診コンシェルジュ活動」として日頃より地域の皆さまに向けて「オンラインがんセミナー」を実施しており、定期的ながん検診受診の必要性について理解していただけるよう、がん検診受診勧奨を実施しています。 第一生命関西コンサルティング営業室は、今後も地域の皆さまの健康増進に貢献してまいります!   【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 関西コンサルティング営業室担当:増田メールアドレス:Masuda872@daiichilife.com

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  • 2023年8月12日第24回 ”ECOプロ” 大阪関西万博共創チャレンジゴミ拾い

    2023年8月12日に第24回ECOプロを実施しました。8月は、熱中症の懸念があるため、現地集合をなくして、全員オンラインで実施することにしました。暑い中、東京、千葉、金沢、福井、大阪、広島、福岡、沖縄など全国各地から約40名程度の方に参加してくださりました。   こちらは、香川県の海をバックに撮影!   こちらは、沖縄の海をバックに撮影。   各地の景色が見れるのもオンラインゴミ拾いの魅力の一つですね!! 今回も日本各地で、たくさんのごみを拾うことができました。 参加者の感想を共有させていただきます。   オンラインで参加できるため、自分の家の近所を集中的にきれいにすることができて、近所のお婆さんにすごく感謝されたりして嬉しかったからです。また、ゴミを拾った道を帰ってきた時、すごく道がきれいになってて感動しました。ゴミ拾いという活動に貢献したいと思えるいいきっかけになりました!ありがとうございました!(神奈川県・高校生)   普段気にしなかった駅周辺ですが、活動に参加することで想像以上にゴミが多いことに気づきました。(大阪・中学生)   予定通りスムーズに活動出来たし、日本中みんなでゴミ拾い出来ているのを感じられて楽しかった!!(沖縄県・高校生)   帰省していて父と一緒に参加できてよかった。(大阪・社会人)   続けて楽しく活動を行い、各地にゴミ拾いの輪を広げていきたいです(^^)/  

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