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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • \「第1回新プリエッセーコンテスト」の佳作です/

    ◇兼崎天希さん(大阪市立鶴見南小学校6年)◇ ・大人になったら「優しさ」が一番大事だと思いを込め、タイトルにもこだわりながら書いてくださったそうです! ※作品の文中の「()」の部分は、コンテスト主催者側で指定していた文章の部分です。       +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • HANAZONO EXPO出展報告

    和装アート作品撮影チーム 【Pêle-mêle(ぺるめる)】です   東大阪で行われた大規模イベント HANAZONO EXPOに 出展させていただきました🌍   今回は東大阪の田んぼと 瓢箪山稲荷神社で撮った2作品を 展示しました🌾⛩️   たくさん興味を持っていただき 嬉しかったです😊 ありがとうございました💕   【Pêle-mêle】 撮影📸Shinji. K ヘアメイク💄KEY-CO キモノアレンジ👘Johnny アシスタント❤️‍🔥伶嘉-reika-   【Pêle-mêle】は着物の新しい可能性だけでなく、その人自身も気づいていない魅力を引き出し自信と生きる希望につなげていけたらという思いも込めて活動しています   アクセサリー作家やフラワーアーティスト、ネイリスト、ダンサーやパフォーマーなど、コラボで作品に関わっていただける方も募集中です   【Pêle-mêle】リンク集 https://lit.link/pelemele   TEAMEXPO2025 共創チャレンジのページ https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/565   問い合わせ先: pelemelejapan@gmail.com

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  • 津波防災の日 〜稲むらの火と濱口梧陵さん〜

    11月5日は「津波防災の日」「世界津波の日」   11月5日は、日本では「津波防災の日」そして、世界中で津波に関する意識を向上させるために制定された「世界津波の日」でもあります。 日本では東日本大震災が発生した2011年に、国民の理解と関心をより一層高めるために11月5日が「津波防災の日」に制定されました。 これは、1854年(安政元年)11月5日に和歌山県広川町わかやまけんひろがわちょう で起きた安政南海地震あんせいなんかいじしんによる津波の際に、濱口梧陵はまぐちごりょうが稲むらに火をつけ、村人を高台へ避難させて多くの命を救った「稲むらの火」の逸話に由来しています。   「稲むらの火」とは 今から169年前の嘉永かえい7年(1854年)に発生した安政南海地震の際に、和歌山県広川町での実話です。 安政南海地震は、当時の江戸幕府の記録によると、マグニチュード8.4~8.6の大地震でした。この地震によって、和歌山県や高知県などを中心に、日本各地で津波が発生し、多くの人命が失われています。 当時、広川町の庄屋を務めていた濱口梧陵はまぐちごりょうは、地震発生後に、村人たちが津波の危険に気づかずに海岸近くに留まっていることに気づきました。そこで、自らの命を顧みず、村の稲むらに火をつけ、村人たちを高台へ避難させました。   参考情報:NHK WEBサイト NHKアーカイブス 災害 1854年安政南海地震(稲むらの火) (※動画もあります)   「世界津波の日」の制定 2015年12月22日の第70回国連総会本会議にて、日本をはじめ142 カ国が共に提案しました。津波に関する意識を向上させるために、11月5日を「世界津波の日」として制定することが満場一致で決議されました。 11月5日は世界各地で津波に関する啓発イベントや防災訓練が行われています。   もっと知ってほしい!濱口梧陵さんの逸話 濱口梧陵さんの逸話は「稲むらの火」だけではありません。被災した村と人々の暮らしを守るために尽くした逸話は今の時代にこそ大切な考え方かもしれません。   濱口梧陵さんの逸話は他にもたくさんあります。誰もが知る歴史人物も登場します。勝海舟、福沢諭吉、小泉八雲・・・濱口梧陵さんの逸話や情報をもっと知りたい方はこちらでご紹介しています。   先週末、和歌山県広川町を探訪し「稲むらの火の館」を訪問しました。濱口梧陵さんの本を購入し読んでいますが、心からおすすめします。小泉八雲に「生ける神」といわしめた濱口梧陵さん。 ぜひみなさんにも知ってほしい!ベルでした!  

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  • 日本工科大学校様でマツダ技術セミナ-を開催

    Caption 2023年10月27日(土)日本工科大学校様(兵庫県姫路市)にてマツダ技術セミナ-を開催しました。国際自動車工学科の2年生、28名の留学生を対象にマツダの『クリ-ンディ-ゼル技術』を座学・実演の2つで学んでいただきました。 実演では新・旧のディ-ゼルエンジンの違いやデミオとCX-30を持ち込み、学校の実習では触れることのない車両のエンジンや下回りを実際に見ることでマツダの新技術を学んでいただく良い機会となりました。 また同校卒業生でもある弊社3年目の外国籍スタッフも参加し、手際のよい作業や先輩社員のQ&Aなど将来、ご自身が働く姿をイメ-ジしていただくことにもつながる1日となりました。 日本工科大学校様、セミナ-開催にご協力賜りありがとうございました。

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  • \「第1回新プリエッセーコンテスト」の優秀賞です/

    ◇丹下夢梨さん(大阪市立鶴見南小学校6年)◇ ・仕事の作業に関する力ではなく、人の心に着目して自分ができることを書こうとしてくださったそうです! ※作品の文中の「()」の部分は、コンテスト主催者側で指定していた文章の部分です。  

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  • EXPO PLL Talks ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-

    EXPO PLL Talks ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs- 出演! ムックとおしゃべりしてきたですぞ〜!   2023年10月28日(土)   西尾レントオール株式会社様と公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が共催されている、オンライントークイベント「EXPO PLL Talks ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-」に出演させていただきました。   大阪咲洲の西尾レントオールR&D国際交流センターへお伺いし、人生初の公開収録でとても緊張しましたが「自然災害伝承碑」のこと「自然災害伝承碑スタンプラリー」についてムックとお話をさせていただきました。大変貴重な機会をありがとうございました。   収録動画は下記にてご覧いただけますぞ☆     

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  • \「第1回新プリエッセーコンテスト」の優秀賞です/

    ◇鈴木颯真さん(大阪市立鶴見南小学校6年)◇ ・詳しく書くのを心がけてくださったそうです! ※作品の文中の「()」の部分は、コンテスト主催者側で指定していた文章の部分です。       +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 「大和川から笑顔を世界に」ギャラリー展示 inすみのえ区役所

    2023年10月3日(火)〜10月17日(火)まで すみのえ区役所1階「区民ギャラリー」にて 大和川スマイルプロジェクトの展示をしました。   大和川スマイルプロジェクト 〜大和川から笑顔を世界に〜 2000年(平成12年)に、地域の住民、学校、各種奉仕団体、ライオンズ、行政の皆さんと「とりもどそう大和川 きれいな水と魚たち」をスローガンにスタートして、現在も続いている大和川再生プロジェクト。 https://www.yamatogawa-smile-project.com/  2025年の大阪・関西万博に向けて、子ども達の笑顔と様々なアクションを通して「大和川から笑顔を世界に!」と人・社会・地球を元気にしょうとホップ(2023年4月2日)ステップ(2024年3月3日)ジャンプ(2025年)と繋いでいく活動を、大和川スマイルプロジェクトとして、さらにバージョンアップして発信しています。2023年4月2日には、SDGsファッションショーやSDGs環境授業、ミャクミャクの塗り絵をして、そして、毎年行われている「大和川クリーンアップ大作戦」の清掃活動をしました。  前回の大和川スマイルプロジェクトで、ボーイスカウトが被ったサカナ君です。大和川をイメージして展示しました。住吉漁業組合の組合長さんに、インタビューをまとめて展示をしました。 展示は、2週間で、たくさんの皆さんにご覧頂けました。   大和川から笑顔を世界に!  

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  • \「第1回新プリエッセーコンテスト」の最優秀賞です/

    ◇松岡陽菜さん(大阪市立鶴見南小学校6年)◇ ・絵や意外性を重視して考えてくださったそうです!   ※作品の文中の「()」の部分は、コンテスト主催者側で指定していた文章の部分です。       +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • \新聞形式教材「新プリ」キャラのマンガ/No.18

    ■登場人物■   名前:エヌプリー誕生日:2023/4/18(発明の日)性格:普段はおっとりしているが、えんぴつを手にすると情熱的になる特技:事実を分かりやすく、価値を明確に表現すること趣味:新聞紙を紙飛行機にし、魔法のじゅうたんのように行きたいところに行くこと好きなもの:情熱苦手なもの:何が言いたいのか分からない発言くせ:気持ちが高まってくると語尾が「N(ニュー)」(ギリシャ語アルファベット読み)になる夢:新聞記者   名前:ウィズ誕生日:7月16日(世界ヘビの日)性格:冷静沈着特技:的確な(時には毒がある)ツッコミ(実は「知恵の神」の力を持っている)、異世界でなじむ(実は「先生」の世界から「犬」の世界にやってきた)趣味:一皮むけること好きなもの:リンゴ苦手なもの:蚊取り線香くせ:つえがあると巻きつきたくなる夢:「的確なツッコミ」を通して「夢」の実現をサポートする   +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 月刊「事業構想」12月号でご紹介いただきました。

    この度、TEAM EXPO2025万博共創チャレンジの私どもBeyond1000Yの活動について、月刊「事業構想」12月号に掲載していただきました。   私たちのTEAM EXPO2025万博共創チャレンジ「日本の伝統技術をもっと身近に〜宮大工技術を活かしたプロダクト開発」の活動を万博共創パートナーの学校法人先端教育機構事業構想大学院大学様に目をとめていただき、月刊「事業構想」の連載企画 「TEAM EXPO2025 共創で目指す理想の未来」で取り上げていただきました。   宮大工が代表を務めるLOFのこれまでの活動や、共創チャレンジでの今後の展望などを語っております。   WEB版もございますので、この機会にご拝読頂けますと幸いです。   月刊「事業構想」WEB版 伝統建築工匠の技を身近に 宮大工の技術と知恵を現代風にアレンジ リンク https://www.projectdesign.jp/articles/e3ddbdbc-7ef7-48a1-ac16-13f5f369717e   改めまして、このような機会を頂いた学校法人先端教育機構事業構想大学院大学様、小宮教授、取材に携わってくださった皆様にお礼申し上げます。   掲載媒体  月刊「事業構想」 発行:学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部   intervewer 事業構想大学院大学 小宮信彦特任教授 interviewee (有)白鳳社寺取締役兼株式会社LOF代表取締役 高崎 将太朗 株式会社LOF 川口 裕人 株式会社LOF市川徹   この件についてのお問い合わせはBeyond1000Y 佐々木までお願いします ✉️zurazura780324@gmail.com   #月刊事業構想 #学校法人先端教育機構事業構想大学院大学 #イノベーション #伝統も革新 #宮大工技術をもっと身近に #家具 #伝統建築工匠の技 #白鳳社寺 #株式会社LOF #伝統と先端 #家具 #鉋屑 #miyadaiku  #sdgs #Beyond1000Y #teamexpo2025 #伝統継承  #日本文化  #shrine #carpenter  #japanesetraditionaltechniques    

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  • レイモンド西橋本保育園「社会体験版おみせやさんごっこ」レポート

    レイモンド西橋本保育園で子ども向け金融教育プログラム「社会体験版おみせやさんごっこ」を実施いたしました。   プログラムの詳細はコチラ→イベント詳細   DAY①9月15日(金) お金博士は初めて「レイモンド西橋本保育園」へ訪問しましたが、子ども達は人見知りもなく、最初からとても元気に挨拶をしてくれ、これからどんなことが起こるんだろうというワクワクした気持ちがたくさん伝わってきました。   プログラムにも集中して参加してくれて、スムーズに進行できましたが、終わった後も一緒に遊んだりお話をしたり、 博士も楽しくなってしまい、帰るに帰れない嬉しい状態でした。次回また会える日が待ち遠しいです!!   DAY③10月26日(木) 前回から少し時間が経ち、2度目の訪問です。子ども達はすぐにお椅子を並べてくれて準備に取り掛かってくれました。その間に先生にDAY②での取り組みについて子ども達の様子を伺ったところ、ご自宅でのお手伝いや保育園でのお手伝いも積極的に取り組んでくれてシールを集めることに夢中になっていたようです。 保育園では「お手伝いの取り合い」なんてこともあったようです。 DAY①の復習と「おみせやさんごっこ」の説明を行い、みんなで作ったお金を渡したりしましたが、お手伝いの数が違うためやはりお子さん達に渡すお金に差が出ます。少しがっかりしていた子もいましたが、それも学びと受け取ってもらい、おみせやさんごっこスタート。 「おみせやさん」と「お客さん」を交互にやってもらいましたが、みんな楽しそうに熱心に工夫をして取り組んでくれました!! 自分の思ったように買い物が出来なかったことや思い通りに買えたこと、色々な気持ちが重なって見えた回でした。   DAY④11月1日(水) おみせやさんごっこDAY③のプログラムから一週間経って、子どもたちのお金に対しての認識が少し変わってきたのかな、と感じます。 プログラムの中で繰り返し伝えている「お金は働くことで得られること」、「感謝の対価である」ということが子どもたちの言葉からすんなり出てきたことが印象的でした。 「もう一回やりたい!」と発言してくれた子ども達もいました。   「お金のこと」を聞きて、考えて、体験して、発言して、を繰りかえすことでも、子ども達はいつも新鮮な反応で驚いて心を動かしてくれます。この感動や驚きの体験一つ一つが、子どもの経験として積み重なって、各々の学びに繋がっているのではないかと感じました。 少しでも多くのことを共有して一助になりたいと思います。   来年またレイモンド西橋本保育園のみんなとプログラムを実施する日が待ち遠しいです。    

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