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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 大阪狭山市と協働で「親子ランニング教室」を開催!

    「第一生命堺支社 地域のチカラプロジェクト」の吉本です!   第一生命では、全国の市民ランナーを応援する「Run with You」プロジェクトの一環として、地域の皆さまの健康増進を目的に第一生命グループ女子陸上競技部の元選手によるランニング教室を全国各地で開催しています。   第一生命堺支社は2021年8月に締結した大阪狭山市との包括連携協定のもと、同市教育委員会と協働で、今回2回目となる「親子ランニング教室」を開催しました。 教室は、2024年2月17日に大阪狭山市立市民総合グランドにて、未就学のお子さま・小学生低学年(1年生~3年生)・小学生高学年(4年生~6年生)の三部構成で開催、合計100名の親子にご参加いただきました。 当日は、第一生命グループ女子陸上競技部アドバイザーの田中智美さん(リオ五輪出場)と元選手の田中花歩さんより、速く走るための腕の振り方や足の使い方をお伝えしました。また、二人と一緒に走り、マラソン日本記録のペースを体験した子どもたちは「日本記録はペースが速い!」と大喜び。「走るのが速くなった!」「家でも練習する」といったお声を頂戴しました。   第一生命堺支社はこれからも、大阪狭山市との連携を強化し、大阪狭山市民の皆さまのお役に立てるよう取り組んでまいります。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 堺支社担当:吉本メールアドレス:Yoshimoto355@daiichilife.com  

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  • 「いのち輝く折り鶴列車」大阪モノレールに4/1〜4/13に登場!

    認知症の方や高齢者の方々、モノレールご利用客などの折り鶴を列車内に飾った「いのち輝く折り鶴列車」がこの春、万博1年前企画として登場します! 高齢者の皆さまの「いのちの輝き」を折り鶴から感じていただけると嬉しいです。  運行日程:2024年4月1日〜4月13日 運行車両:門真市市制60周年記念ラッピング列車限定   なお、大阪モノレールの「門真市駅」「万博記念公園駅」「南茨木駅」「大阪空港駅」では、折り鶴ツリーと折り鶴ポスト、折り紙を設置し、駅利用客も本プロジェクトに参加できるようにしています。通勤などで駅をご利用の方はぜひお立ち寄りくださいね。 (写真は万博記念公園駅です)  大阪モノレールの駅に折り鶴のお嫁入りした様子を1分程度の動画にしました。ほのぼのしますのでぜひご覧ください! https://youtu.be/0nLWxlXAL7I   ー企画内容ー 【目 的】本企画は、折り鶴を通して多様な人々が、万博のテーマ「いのち輝く未来社会」を体感し、万博への共感と理解を深めることを目的に実施する。 【概 要】具体的には、認知症の人や高齢者、またモノレール利用客などが折った折り鶴をモノレール車内に飾り、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ「認知症になっても輝けるまちへ〜いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」の取り組みを広く発信する。また、駅に折り鶴ポストを設置することで、誰もが気軽に折り鶴づくりで本プロジェクトへの参加を可能にし、立場を超えて共に未来社会をつくる担い手としての一体感を醸成することが期待される。 【主 催】:ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会  TEAM EXPO 2025折り鶴JAPAN 【協 力】:大阪モノレール株式会社、門真市、市制60周年記念モノレールラッピング実行委員会  

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  • 芦屋市前田町集会所にて相続セミナー&健康ブースを出展しました!

    「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の中井です!   第一生命神戸総合支社は、住み続けられるまちづくりとして地域の活性化や地域の皆さまの健康づくりを応援しています。 芦屋営業オフィスでは、芦屋市との包括連携協定のもと、様々な取組みを実施しており、今回その一環として、2024年1月19日・24日に芦屋市前田町集会所にて相続セミナー&健康ブースを出展しました。   当取組みは、2023年12月に実施した芦屋市老人福祉会館のイベントをきっかけに「前田町集会所でも開催して欲しい」と依頼を受け開催となりました。 当日、相続セミナーでは当支社社員が講師を担当し、 1、    わける:「だれに」「何を」「どれだけ」のこすか、考えておくこと2、    はらう:相続発生後、「すぐに」つかえるお金(流動性資金)を確保しておくこと3、    へらす:、相続税がかからない財産などを知っておくこと といった3つのポイントをご説明。ご参加された約40名の地域の皆さまはメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。 健康ブースでは、血管内の状態から年齢を測定し実年齢と比較して健康状態を見直すことができる「血管年齢測定」、AIで簡単に姿勢分析ができ前後・左右の歪みを数値化し、歩き方や「未来姿勢」を測定できる「シセイカルテ」をご用意。「今回の計測をきっかけに普段の姿勢や生活習慣などを見つめ直してみます!」とのお声を頂戴し、行列ができるほどの大盛況で、楽しみながら健康増進に対する意識高めていただくことができました。         神戸総合支社はこれからも地域活性化を通じて多くの皆さまに喜んで頂けるよう取り組んでまいります!    【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 神戸総合支社担当:高橋メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com

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  • \新聞形式プリント教育法「新プリ」キャラのマンガ/No.53

    ■登場人物■ 名前:カアト誕生日:6月9日(ロックの日・鍵の日)性格:孤高のカリスマ特技:ギター演奏趣味:フェス好きなもの:音楽苦手なもの:ジョークくせ:ため息夢:世界一のロックバンドになる 名前:ウィズ誕生日:7月16日(世界ヘビの日)性格:冷静沈着特技:的確な(時には毒がある)ツッコミ(実は「知恵の神」の力を持っている)、異世界でなじむ(実は「先生」の世界から「犬」の世界にやってきた)趣味:一皮むけること好きなもの:リンゴ苦手なもの:蚊取り線香くせ:つえがあると巻きつきたくなる夢:「的確なツッコミ」を通して「夢」の実現をサポートする +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 「Run with You」京都マラソン2024へ協賛、ブース出展と小学生ランニング教室を開催!

    「第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の新田です! 第一生命では、ひとり一人の生きる歓び・クオリティ オブ ライフ(QOL)の向上に貢献し、健康増進に取り組む市民ランナーを応援し健やかな生活のサポートをしていきたいという想いから、2015年に「Run with You」プロジェクトを立ち上げ、エリアを代表する市民マラソン大会に協賛し、地域の皆さまの健康づくりや地域活性化を応援することで地域課題解決へ取り組んでいます。 京都総合支社では、大会前の2024年2月16・17日に、ランナー受付会場である「みやこめっせ」で開催される「おこしやす広場」にブースを出展しました。ご自身の目標タイムや完走タイムとともに撮影を行うことができる「記念撮影コーナー」、血管内の状態から年齢を測定し実年齢と比較して健康状態を見直すことができる「血管年齢測定コーナー」、約5分の問診により、安心して強く・美しく走ることをアシストできる無料Webアプリ「ランナーズ・ドックコーナー」をご用意。2日間にわたり、当支社ブースへは3,113名と多くの方々にお越しいただき、長蛇の列ができるほど大盛況でした。なかでも、ランナーズ・ドックは心肺機能のリスク因子を医師の医学的知見(アルゴリズム)により分析し、結果を即表示できるとあって好評でした。 また、2月17日には、子供たちに走ることへの興味を持ってもらいたいという想いと、京都市のスポーツ振興を目的に、「小学生ランニング教室」を開催。教室は京都市武道センターにて開催され、ご参加いただいた21名のお子さまへ向けて、第一生命グループ女子陸上競技部の元選手より、ランニングの基礎やストレッチ方法についてお伝えしました。 2月18日の京都マラソン当日は、当支社からランナーとして5名が出走し、全員が無事完走。社員も一緒になって健康増進に取り組んでいます。 第一生命京都総合支社は、これからも地域の皆さまの健康増進とクオリティ オブ ライフ(QOL)の向上、地域活性化に向けて取り組んでまいります。                                               【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 京都総合支社担当:新田メールアドレス:Nitsuta@daiichilife.com  

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  • 甲賀市「うちゅー保育園」へ「子どもの未来を応援する 保育所等助成事業」の目録を贈呈しました!

    「第一生命滋賀支社 MLGsプロジェクト」の藤井です!   第一生命は、「豊かな次世代社会の創造」を社会貢献活動の中心取組みテーマの一つに掲げており、一般財団法人第一生命財団では、新設の保育所(園)および認定こども園等(保育所等)を対象に、保育の質的向上に役立つ運動器具や遊具や家具などの什器・備品を助成する「子どもの未来を応援する 保育所等助成事業」を実施しています。   第一生命滋賀支社は、2023年11月17日に、全国129都市の保育所等から275件の応募があり、その中から選ばれた44施設のひとつである甲賀市所在の「うちゅー保育園」に訪問し、助成に関する目録を贈呈しました。   当日は助成金で購入したマットを囲んで贈呈式を執り行ない、園のお子さまや保育士の皆さまに大変喜んでいただきました。 第一生命滋賀支社はこれからも、子どもたちの健やかな成長を願い、質の高い教育の提供に貢献できるよう取り組んでまいります!   【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 滋賀支社担当:藤井メールアドレス:Fujii558@daiichilife.com

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  • みらいたうん3月のえほんが更新されたよ!

    \ 3月のえほん更新!/           SDGsをたのしくまなべるサイト「みらいたうん」の今月のえほんが更新されたよ! 今月は・・・?    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   「おすいってなに?」「水はどこからきているの?」 “水のながれ”について考えてみよう!   おさんぽ中に、「おすい」と書かれた マンホールに 気づいたウィザー。「おすい」がなにか 聞くために タンピーとコッピーのところに 行ってみました。すると、「お水のひみつ」についての せつめいが はじまって……?      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   毎月1日にえほんが更新されるよ https://amami.sevenpark.jp/sdgs/story/25/   <お問合せ先> 株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク セブンパーク天美 パークオフィス Email:sp-amami@scl.7andi.co.jp

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  • お花のいけこみ(奈良法務少年支援センター)

    奈良法務少年支援センター(奈良少年鑑別所)へお花をいけこみさせていただきました。

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  • お花のいけこみ(JR和邇駅:滋賀県大津市)

    JR和邇駅(滋賀県大津市)へお花をいけこみさせていただきました。   駅を利用されるたくさんの方へ、お花を通して癒しになればとの思いでいけさせていただきました。お時間のある方はご鑑賞いただければ嬉しいです。

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  • MOA光輪花クラブによるお花のいけこみ(丸尾建築あすかホール:兵庫県太子町)

    丸尾建築あすかホール(兵庫県揖保郡太子町鵤1310番地1)のロビーにてお花のいけこみを行いました。   MOA光輪花クラブでは、美しいものと出会い、楽しみながら情操を高めていくことを基本に、一輪の花を楽しむところから始め、順次、美的価値の高いいけばなへと学びを進めていきます。 その中から、大自然と人間との関わり方、美が人間や環境に与える影響などを具体的に学び、これらを通して幸福な人と家庭をつくり、これを地域社会へと拡げていくことを願っています。

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  • 【プロジェクト若者メンバー募集!】「WCP×TNP共創プロジェクト」スタート!一緒に取り組むメンバー募集!

      Vtuberで現実世界と仮想世界を繋ぎ、日本ファンを世界で増やすプロジェクト「World connect project」と世代と地域を繋ぐプロジェクト「TSUNAGARU NIPPON PROJECT」が共同で推進する共創プロジェクト「WCP×TNP共創プロジェクト」は、2024年4月よりインドへ向けて配信スタートいたします。   01 なにをやっているのか  キーワードは、若者たちと大人たちが共創し「日本と世界を繋ぎ、日本の魅力を発信する」。日本各地にて、地域を活性化しようと様々な活動を行う若者たちが、地域の魅力的な日本文化や観光地、産業、郷土料理などを取材、動画撮影を行います。撮影した動画は、「World connect project」の公式YoutubeアカウントでVtuberを通して世界へ。日本各地の魅力を世界へ向けて発信する新たな仕組みを、若者たちと大人たちの共創で実現します。 配信スタートは2024年4月から。まずはインドへ向けて配信をスタートいたします!インド向け公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/wcp_ind/     02 なぜやるのか ◾️若者たちの活動を社会へ日本各地で、学生や若者たちが地域の活性化のために積極的に様々な取り組みを行っている、一方で彼らの活動を他地域に広めることには課題がありました。本プロジェクトでは、日本全国で様々な活動を行う若者たちが繋がり、連携することで、それぞれが行う活動を全国へ、世界へ発信していきます。 ◾️若者たちと地域を繋ぎ、地域を世界へ「地域をもっと盛り上げたいけれども、何ができるか分からない」「地域の課題解決に何か取り組みを行いたい」など、若い世代の多くは、社会課題への関心、行動意欲をもっています。本プロジェクトでは、若者たち自ら地域企業や地域産業、伝統文化、観光地など、地域を訪れ、魅力を伝えるための取材、動画撮影を実施。地域への理解が深まり、地域での就職・起業など、地域と若者たちとの関係人口が増えていくと考えています。 ◾️ 地域と世界を繋ぎ、若者たちで地域を盛り上げる日本全国で様々な活動を行う若者たちと、Vtuberが現実世界と仮想世界を繋ぐWorld connect projectがそれぞれの強みを活かして、本プロジェクトを推進いたします。地域の魅力を世界へ情報発信するとともに、発信だけにとどまらず、インバウンドの受け入れや、地域産業の越境EC販売、外国人人材の就労など、地域の若者たちをハブに、地域課題解決へ向けて、若者たちと大人たちが共創し新たな仕組みの構築へ取り組みます。   03 どうやっているのか ◾️「WCP×TNP共創プロジェクト」 実行委員会 若者たちと大人たちが連携し、プロジェクト実行委員会を立ち上げ。現在は全国で10名の若者メンバーが、プロジェクトを推進しています。 ・委員長:三浦充晴(株式会社ネクスター)・副委員長:TUGBOAT、SHAREBE LLC.・統括プロデューサー:片桐美海(茨木市)・アシスタントプロデューサー:遠田悠也(岩見沢市)、原口友輔(長崎市)・エリアディレクター:調整中(北海道)、菅原宏太(東北)、船岡佳生(関東)、高澤遼(北信越)、調整中(東海)、調整中(関西)、調整中(中国)、調整中(四国)、志村太一(九州)  ・特別協力株式会社コンサイズ、株式会社東宏トレーディング、TSUNAGARU NIPPON PROJECT推進委員会事務局、32歳までの若者共同事業体、大人たちの共創共同事業体(設立準備中) ・協力自治体北海道岩見沢市、栃木県那須町、奈良県橿原市、富山県庁、宮崎県高原町 等(一部抜粋) ・キャラクター監修しずまよりのり先生、lack先生   キャラクター監修キャラクター監修には、艦隊これくしょんの一部キャラクターデザイン、刀使ノ巫女や魔王学院の不適合者のキャラクター原案をてがけられた「しずまよしのり」先生と、刀剣乱舞(一文字則宗、孫六兼元)やFate Grande Order(岡田仁蔵)などのキャラクターデザインを担当された「lack」先生に協力いただくとともに、インドへの配信については、インドで大活躍されている有名声優さんにご協力いただきます。   04 一緒に活動する共創メンバーを大募集!     本プロジェクトでは一緒に共創するメンバーを募集しています。自分が盛り上げたい地域のお店、観光地、産業、伝統など、海外に向けた地域の魅力発信を一緒に行いませんか?地域企業や地域産業、伝統文化、観光地など、地域を訪れ、魅力を伝えるための取材、動画撮影を実施。Vtuberを通して海外に配信していきます。また地域と海外とのYoutubeでのリアル配信や、海外向けのオリジナル旅行企画など、一緒にプロジェクトを盛り上げる企画も考えていきましょう! ご興味お持ちの高校生、大学生、若者メンバーは以下SNSよりお気軽にDMください。 <こんな方におすすめ>・地域を盛り上げる活動をしている、してみたいと思っていた!・メディア、動画撮影などに興味がある!・国際交流などに興味がある・企業や自治体の方々と関わり学びたい!・地域を盛り上げる仲間を全国、世界に見つけたい。   ◾️本件問い合わせ先TSUNAGARU NIPPON PROJECT 推進事務局里村・小泉・宮川TEL: 050-7110-7460E-mail:contact@sharebe-llc.com twitter : https://twitter.com/y_consortiuminstagram : https://www.instagram.com/y_consortium/WEB : https://youth-consortium.jp/      

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  • 第3回正しい手洗いワークショップを開催しました。

    ◎この共創チャレンジはこちら↓ https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1217   横浜市の四季の森幼稚園の預かり保育、4~6歳を対象に、「第3回正しい手洗いワークショップ」を実施しました。     <内容> ・なぜ正しい手洗いが大切なのかと正しい手洗いの方法について ・世界の手洗い事情について ・手洗いとSDGsとの関係について ・シャル君と一緒に正しい手洗いを実践    四季の森幼稚園は、広い園庭の遊具や山の滑り台、タイヤブランコなどの遊具がたくさんあり、とにかく子ども達は思い思いに元気いっぱいに遊んで過ごします。そんなエネルギーにあふれた子ども達ですが、ワークショップが始まると、目と耳を使って真剣にお話を聞いてくれました。途中、その内容に関する自分の意見や体験について一生懸命お話してくれる子ども達が多く、たくさんの対話が生まれた新しいワークショップができました。動画を使っての手洗い実験は特に興味を持って見てくれたので、「6つのポーズと20秒以上」という正しい手洗いについてしっかりと理解してくれたと思います。      シャル君との手洗いは、年少さんから年中さん、年長さんと順番に行いました。年長さんになると、ワークショップの内容を踏まえて、先生が側にいなくても、しっかり一人で正しい手洗いを実践することができ、さすが、あとも少しで1年生になるのだと思いました。   最後に園長より、シャル君募金にご協力いただきました。水がなくて手洗いができないウガンダの農村地域の給水設備設置のために全額寄付します。   ◎詳しいワークショップの開催内容についてはこちら(シャル君公式HP)↓ https://shall-workshop3.studio.site/   ◎お問い合わせは、シャル君公式HPのお問い合わせからお願いいたします。 https://tearaishall-kun.studio.site/contact

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