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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • インドネシアの12大学とオンライン交流会無事盛会にて終了

    申込ベースですが、112団体のオンライン交流会を開催することができました。   第2回インドネシアの大学 × 日本の産官学オンライン交流会             【日時】2023年8月8日(火)          参加人数    開催 16:00受付 16:30開始 行政(海外含む) 11団体       12   【場所】ZOOMオンライン開催 企業79社       90     学校(海外含む) 22校       22     112団体       124人 インドネシア教育大学 (UPI) Universitas Pendidikan Indonesia インドネシア教育大学 (UPI) - セランキャンパス Universitas Pendidikan Indonesia Kampus Serang インドネシアコンピューター大学 Universitas Komputer Indonesia ウィディヤタマ大学 Universitas Widyatama スマラン国立大学(UNNES) Universitas Negeri Semarang ジャカルタ国立大学 Universitas Negeri Jakarta ヤパリ‐アバ外国語大学(ABA) Sekolah Tinggi Bahasa Asing Yapari JIA外国語大学 Sekolah Tinggi Bahasa Asing JIA STBA JIA( ジェンドラルスディルマン大学 UNIVERSITAS JENDERAL SOEDIRMAN ディアンヌスワントロ大学 UNIVERSITAS DIAN NUSWANTORO ブディ・ルフール大学 Universitas Budi Luhur インドネシアの大学の重鎮も入ってとても有意義な会でした。 日本語学習者が激減しているという事実にショックを受けました。 万博に向けても、日本をアピールするチャンスです。この会を続けたいと思います。

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  • ものづくり教室 神戸市立向洋小学校20230718

    【実施日】2023年7月18日、19日 1回あたり100分 【学校名】神戸市立向洋小学校 【対象生徒】6年生160名 【講師】コアネット24名 【教材】ロボット工作キット スクローラー2の組み立て 【内容】今年度最初のものづくり教室を、神戸市立向洋小学校(六甲アイランド)にて2日間にわたって行いました。今回対象の6年生は160名。今までの実施校の中でも2番目に多いものでした。各クラス約40名の6班体制で、1班の人数は6名~8名となり、その8名を講師1人がサポートするのは、非常に余裕のない状況でした。 授業の進め方については、基本は児童自らがマニュアルを見て進めていくこととしました。スイッチ・電池・モーターの配線方法も、思いおもいに行わせ、配線の不備で上手く蓋が閉まらない場合は。ピンセットで押し込む当の方法も取り入れました。案外それでうまくいきました。 工作時間を、十分にとったことから160名の生徒全員が組み立を完了することが出来ました。ただ予定より10分程度多くの時間を要したため、テスト走行の後、定例の競争の時間がとれなくて、これが少々残念でした。2日目には、校長先生も、生徒と一緒に組み立てに参加されました。 授業の最後には、生徒全員から感想や疑問点を講師側に出してもらうのですが、今回手を挙げる児童が少なく、講師から、逆に質問をし、児童に答えてもらう形にしました。質疑応答の様子から生徒たちが内容を十分に理解しているのが確認できました。

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  • 地域の「企業PRシート」を作成し、地域活性化へ取り組んでいます!

    「第一生命奈良支社 Go To奈良CPプロジェクト」の宮崎です!   第一生命奈良支社では地域活性化への取り組みとして、2023年5月より奈良県の企業さまにお声掛けし、各企業のPRポイントを掲載した「企業PRシート」を作成しています。   当支社社員より、奈良県内の企業さまや団体さまなど地域の方々に本シートをお届けし、県内企業の事業内容について多くの皆さまに知って頂くことができました。 また、今後は本シートをまとめた「企業PRブック」の作成を予定しています。   第一生命奈良支社は、今後奈良県内の企業さまの想いを地域の方々に届ける橋渡し役を担い、経営課題解決やビジネスチャンス創造のお役に立ち、地域の活性化に向けて貢献していきます。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 奈良支社 担当:宮崎 メールアドレス:Miyazaki889@daiichilife.com  

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  • 大阪狭山市「池尻ななこども園」様で「おみせやさんごっこ」DAY4を開催いたしました

    2023年8月1日(火)大阪狭山市の「池尻なな子ども園」様にて、”社会体験版おみせやさんごっこDAY4”を実施いたしました。 プログラムも終盤に差し掛かり、「博士、またお店屋さんごっこしてくれるのー?」「次はどんな研究するのー?」と、楽しみに待ってくれていた様子でした。 「働くこと」「お金の大切さ」についてプログラムを振り返りながら、おともだちと話合ってみたり、「寄付について」もお伝えいたしました。子どもたちが興味を持ってもらえるように、「おみせやさんごっこ」当日の様子をパネルにたり、寄付のところでは牛乳パックがティッシュになることや、ティッシュが木からできているなど、知っていることを発言してくれる姿も見受けられ、子どもが良く知っていることに関心させられました。 みんなとっても元気な子どもたちで、博士が声を張っても届かないくらい賑やか!子どもらしい素直な発言や、知識の豊富さに感心させられる場面もたくさんありとても有意義な研究の時間を過ごさせて頂きました。 また、「おみせやさんごっこ」のパネル写真は、保育園の玄関に掲示下さることになりました。ありがとうございます。

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  • 大阪狭山市「山本こども園」様で「おみせやさんごっこ」DAY1を開催いたしました

    2023年8月2日(水)大阪狭山市の「山本こども園」様で”社会体験版おみせやさんごっこ”DAY1を開催いたしました。 初日ということもあり博士も緊張していましたが、担任やサポートの先生方が、子どもたちの輪の中に入って下さったことで、子どもたちの緊張感も解れた様子。 元気いっぱいにみんな手を挙げて大きな声で発言してくれました。 昔のお金のことや、世界のお金、大好きなお菓子が手元に届くまでの道のりについて一緒に研究をした結果、 「お手伝い頑張るよ!」「嫌いな物も食べてみるね!」と、プログラムが終わった後も、博士のところに熱心に伝えに来てくれたことが、とても嬉しかったです。 次回に向けてどんなチャレンジをしてくれたのか、みんなのお話を聞くのを楽しみにしています!!

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  • インタビューの対応をいたしました

    2023年7月27日(木)、名古屋市にある市邨(いちむら)高等学校の2年生2名を対象にインタビューの対応をいたしました。   当日のインタビューの様子   生徒は「飢餓とフードロスの削減」をテーマに惣菜テイクアウトのエコ化を目指した取り組みを考えていました。特にドギーバッグに着目したプレゼンをしていただきました。 生徒からは取り組みを広げるためにどうしたら認知度が上がるのか、多くの方に容器を購入してもらえるか、と言った視点で質問を受け、食品業界の業界情報をお伝えするとともに、企業目線でのフィードバックをいたしました。

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  • 出前授業「日産わくわくエコスクール」を開催しました!

    \\『日産わくわくエコスクール』// とは 環境問題についての出前授業です!   日産大阪の店舗スタッフが講師となり、将来を担う子どもたちに 「地球温暖化のこと」「電気自動車のこと」 「未来のクルマについて」お話をしました。             電気自動車(EV)の見学では、子どもたちは興味深々! 日産のEV  リーフとサクラの車内は子どもたちであふれました(^^) 21年度から活動を始め、22年度は27校(小学校)で開催させて頂きました。 23年度もどんどん活動していきます!  

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  • 11月の受付がはじまりました。参加無料です!

    第2回 自然災害伝承碑スタンプラリー  受付はじまりました!2023年11月11日(土)大阪市で開催 参加費無料 ◾️大人もお子様もご一緒に楽しみながら防災力UP!! ◾️第1回の開催の様子は共創チャレンジ記事にてご覧いただけます。 ◾️参加申し込みは、特設WEB予約サイトにて24時間受付中です。 WEB予約サイトはこちらから

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  • さぁ!和太鼓を打ち鳴らせ!!

    みなさんこんにちは!日本太鼓財団大阪府支部事務局です。7月30日(日)に開催しました『日本太鼓財団大阪府支部presents和太鼓 海祭』今回は、支部加盟して新しい団体「三羽烏」の皆さんでした! 「三羽烏」より この夏1番の日差しの中 我々三羽烏、泉南LONGPARK海のマルシェ「日本太鼓財団大阪府支部presents和太鼓 海祭」に初参加させていただきました!   環境省から熱中症警戒アラートが出ている中でしたが、それでもわざわざ足を止めて観てくださる方、遠方からわざわざ観に来てくれた方々がいて、本当に嬉しい気持ちで演奏させていただきました。   きっとその応援がなければ、3人とも熱中症で倒れていたでしょう。 しかあし、熱中症で倒れなかったものの室内公演の多い三羽烏は、三羽とも見事に日焼けをしまして、現在真っ黒でございます。笑   演奏の後には、暑さもあり大人数で盛大に!とは行きませんでしたが、少人数で楽しくワークショップ、太鼓体験もさせていただきました! 喜んでもらえてなによりでした◎ 熱中症には気をつけて、この日の天気のような スカッと晴れ渡る、楽しく気持ちの良い夏をお過ごしください。 ありがとうございました。   【事務局より】 和太鼓のワークショップは、どなたでもご参加いただけます。 支部加盟団体の殆どが、障がいのある方と共に演奏活動をされております。そして支部のイベントでは年齢や性別、国籍に障がいなど、どんな垣根もなんのその^^ 共に和太鼓演奏し笑顔になれる♬ 一度、体験してみてください! イベント情報・お問合せは「日本太鼓財団大阪府支部事務局」まで Facebook・Instagramからでも^^   写真・動画はこちらから 日本太鼓財団大阪府支部Facebookページ 日本太鼓財団大阪府Instagram

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  • 夕焼けはなぜ赤い 理科実験教室 雲雀丘学園小学校 2023.7.11

    【実施日】  2023年7月11日 【場 所】  雲雀丘学園小学校 【テーマ】  夕焼けはなぜ赤い 【実施概要】 「やってみなはれ塾」2023年度前期3回目のプログラムとして「夕焼けはなぜ赤い」を実施しました。実験に先立ち、「空の色」にはどんな色が有るのか?どうしていろんな色が出来るのかを考えました。そして起こった疑問について答えるように説明を行いました。 ・太陽の光が地球の空気や空気中のちりの粒にぶつかって散らばり、空の色を作り出しています。 ・太陽の光は無色に見えるが虹色=7つの色が混じっていて、それぞれの色の光は波長が異なります。 ・波長が短い青い光は、強く散らばりますが、その分届く距離が短くなります。波長が長い赤や橙の光は、散らばり方は弱いのですが、反面届く距離が長くなる性質があります。 ・この光の性質が空の色を変えています。昼の太陽の位置は真上で光が空気中を進む距離が短いから青く見え、逆に、太陽の位置が水平線の下にあると光が空気中を進む距離が長くなります。青い光は進む間に散らばって見えにくくなり、長い距離でも散らばりにくい赤色が多く見えます。このために、夕方の空は橙色から赤色の夕焼けが見えます。 本当にこんなことが起こるのか?こんな変化が起きるのか?を実験で確かめました。 ・太陽の光は「LEDライト」で代替、天空の空気の厚い層の代替はペットボトルに充填した「液体床ワックス液の水希釈液」を使用しました。 ・LEDライトでペットボトルを照らして、ボトルの中の水の色を観察しました。 ・昼と夕方の太陽の位置を意識して、LEDライトの光をペットボトルに当てる位置を変化させ、ペットボトルの中の水の色がどのように変わるのかを観察しました。 ・先の説明にあった「夕焼けが赤くなる仕組み」即ち、ペットボトルの水の色は、LEDライトの近くでは青白く、LEDライトから離れるにしたがって橙色っぽく変化し、夕焼けが再現できることが確認できました。 ・児童の自主実験では、自分たちで考えた方法として、ペットボトルを立てたり、何本か並べたり、複数のLEDライトで照らしたり等、いろいろ状況を変えて実験を行い、色の変化を楽しんでいました。

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  • 職場見学レポート〜神戸新聞社Day1②〜

    みなさまこんにちは!PRスタープロジェクトさっちーこと、奥村幸加です。 前回のブログに引き続きまして神戸新聞社さまでの職業見学レポート②です!まだ前回の記事をご覧になっていない方はこちらからご覧ください↓職場見学レポート〜神戸新聞社Day1①〜   お昼休憩をした後は、神戸新聞社ならびに神戸新聞グループについての説明をしていただきました。クラウドファンティンングのサイトを運営されていたり、お子さま向けに新聞制作アプリを普及されていたりと、新聞発行以外の経営企画局での取り組みを聞き、自分にはまだまだ知らない仕事や働き方がたくさんあるのだと実感しました。ありがとうございました!! そして次は同じ建物内にあります、ラジオ関西の見学に行かせていただきました! 「ネットでは気づかないうちに自分の興味のある情報が目に入るようになっています。そんな中、情報の偏りなく聞き流すことができるのがラジオの良いところです。また震災時にはスマホが使えなくても情報を得ることのできるラジオは貴重なライフラインになります。」お話を聞きながら改めてラジオの良さと魅力を認識しました。実際に収録をされている様子も見学させていてだきラジオパーソナリティの方の饒舌なトークには脱帽でした! 続いて案内していただいたのはレコードの資料室。日本で初めて洋楽の電話リクエスト「電リク」を放送したラジオ関西には、資料室に沢山のレコードが保管されています。その数なんと10万枚以上!!あまりの数の多さと貴重なレコードの壁にただただ圧巻される私でした…見せていただきありがとうございました! 次に場所を移動しまして、サンテレビへとご案内いただきました。 局内ではどういった番組を作っているのかを説明をしていただいた後に社内見学へ。 スタジオ見学ではアナウンサーの方が座られる席で雰囲気を体験させていただきました! 昨今はスマホ一台で誰でも気軽に映像が作れる時代になりましたが、今回このように編集室や調整室、制作フロアや報道フロアなど様々な場所を案内していただく中で、番組を作り上げるために携わる人と機材の多さ、そしてかけられる時間や費用がテレビ局にしか実現できないクオリティと安心感に繋がっているのだなと、改めて感動しました。 たくさんの場所に案内していただき、本当にありがとうございました!   情報を伝える仕事でも、新聞・ラジオ・テレビと異なる媒体の会社を見学させていただく中で、皆さまが正しい情報を早く正確にお届けするという信念を共通して持たれているなと感じました。とても一日とは思えないほどの凝縮された充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました! そして二日目にはイベントの司会のお手伝いをさせていただきます!こちらの記事もぜひお楽しみに!To be continue… PRスタープロジェクトでの私の活動は公式インスタグラムでもチェックできますので、よろしければご覧ください!    

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  • 羽衣学園中学校サマースクールでの講演(令和5年7月26日)

    令和5年7月26日、羽衣学園中学校3年生のサマースクールにて、大阪湾の海の森(藻場)保全・再生プロジェクトについての講演を行いました。 ==講演内容== ①阪南市役所「海のゆりかご藻場再生プロジェクト」  SDGsやブルーカーボン、市の海洋教育について ②関西エアポート株式会社「人と地球にやさしい空港-関西国際空港-」  関西国際空港の成り立ちから空港島に育つ海藻や海の環境を守る活動について ③株式会社漁師鮮度「大阪湾ってどんなところ?」  大阪湾の移り変わりや大阪湾の環境について   「自分たちの行動が大阪湾の環境を守ることに繋がることがわかった。」という感想を頂くことができました。 講演の後、西鳥取漁港で地びき網体験を行い、生き物観察を行いました。 子ども達からは「初めて海に入った!」「このような場所があることを知らなかった!」等の言葉があがっていました。  

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