【内閣府首相官邸公式SNSアカウント「JAPAN GOV」】
このSNSは日本政府の海外広報として、日本の魅力、文化、技術などを発信するもので、
10/1の国際高齢者デーに合わせて、私たちの取り組みが英文で紹介されました
認知症や高齢者の方々の笑顔が、日本の魅力として発信されることが、とっても誇らしいです!
共創チャレンジで登録されている「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」に取り組み、笑顔になられた高齢者の方々の写真が採用されました!
ぜひ、ご一読ください
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【Facebook】
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https://twitter.com/JapanGov/status/1576089563235504128?s=20&t=y-0nFnAezl_zRkrJ_h32_w
<紹介された内容 日本語版>
高齢者や認知症の方は社会的に孤立しがちであり、心身の健康のために「人とのつながり」が重要である。多様な団体で構成されている大阪府門真市の「ゆめ伴(とも)プロジェクトin門真」は、認知症の人が活躍できる場を創出し、認知症になっても輝けるまちづくりを行っている。
ここでは、折り鶴を通して、認知症の人と地域社会や世界をつなぐ「折り鶴プロジェクト」、認知症の人と地域住民が共に野菜などを栽培する「ゆめ伴ファーム」などを実施。これらのプロジェクトを通じ、認知症の人が生きがいを感じることができ、「誰一人取り残さない」インクルーシブなまちづくりを実践している。



