今回のPLL採用事例ですが、依頼されていない中での私のプレゼント( キャッチコピー・ロゴ )に対して、「 お支払いをしたい 」と仰って頂き、美容院のチケットをお返しに頂いた、という事例になります。
以前から通っている美容院の方とのカット時のお話の中で、「 良いキャッチコピーがないかと考えている 」というお話しがありました。
それが頭に残っており、後日キャッチコピーとロゴをデザインし、サプライズでプレゼント致しました。
そうした所、とても喜んでくださり、「 お支払いしたい!」と言って頂いたのですが、
私としましても勝手に作成した手前、「 お金を頂くのも申し訳ない 」と感じた時、PLLをご提案させて頂きました。
美容院の方も「 とても良い! 」一つ返事で賛同くださり、美容院のチケットをお礼に頂きました。
私はご依頼されていない中でご提供したものに対して、「 お金を頂くのは申し訳ない 」
美容院の方も「 お支払いしないと申し訳ない 」
という、お金での解決に違和感を感じた時の解決方法として、PLLを使用させて頂きました。
そのことにより、お互いの感謝の念がとても温かいエネルギーとして感じました。
そしてその後、「 日頃からお世話になっているあの人へ感謝を伝えたい 」という想いと「 この美容院の素晴らしさを広めたい 」という想いから、そのチケットをお世話になっている方へプレゼント致しました。
プレゼントした方もすごく喜んでくださり、この時にお金では通常、二方( 双方 )とのやりとりでしか感じることができておりませんでしたが、
今回、三方の循環というエネルギーの繋がりを感じることができ、さらにさらに温かいエネルギーの循環を感じることに繋がりました。
Pay Later Liberallly 〜新たな資本主義への挑戦〜
https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/502