株式会社東京報道新聞社

共創パートナー

2025.03.11

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法人・団体の概要

株式会社東京報道新聞社は、Webメディア「東京報道新聞」を運用しています。 東京報道新聞では、深層に隠れた真相に迫るというコンセプトのもと、世の中の出来事や人など多角的な観点で、深掘りして情報を届けられるよう、丁寧な取材を心掛けております。

法人・団体の所在地 国/地域

日本/東京

創出・支援したい共創チャレンジ

次の3つの観点から共創チャレンジを創出・支援いたします。

1、”東京報道新聞”から見た大阪・関西万博としての支援
大阪・関西万博の現地取材、
共創チャレンジをしている企業や団体への取材をし、
公式ホームページ、公式note、公式Xで情報発信を行います。

この目的は、共創チャレンジに取り組むとどのような良いことがあるかを伝えることです。

共創チャレンジがどういったものなのか、
共創チャレンジをすることでどのような良い変化があるのか、
共創チャレンジを通じてどのような支援が受けられたり、コラボが生まれるのか、
共創チャレンジに取り組んでみて良かった声など、

言わば実際に体験した人たちのリアルな声(体験談)を記事として情報発信することで、共創チャレンジの魅力を伝え、まだ登録されていない活動に対しては共創チャレンジの登録を促します。


2、”一般の方”から見た大阪・関西万博としての支援
「大阪・関西万博」をテーマにしたライティングコンテスト(※)を開催し、ライターやその周りの方(ライターのファンやライター仲間、フォロワーなど)を巻き込んだ情報発信をする。

(※)ライティングコンテストとは、全国各地のライターが作品を応募し、審査上位者の作品は東京報道新聞で記事を掲載&賞品を提供する参加型の企画です。

この目的は、
・共創チャレンジに取り組んでいる企業や団体の良さを伝える(前述した1の実際に体験した人たちのリアルな声(体験談)要素の記事)
・まだ共創チャレンジに取り組んでいない企業や団体へ取材し、共創チャレンジへの登録を促したり、共創チャレンジに取り組んでいる企業や団体とのコラボを提案する。

ライターを巻き込んで多数の方々で、大阪・関西万博への興味関心を全国各地へ増やしていく取り組みです。
ライティングコンテストについては、東京報道新聞の共創チャレンジとしても申請させていただきます。
共創チャレンジでもありながら、大阪・関西万博をきっかけに共創チャレンジに取り組む企業や団体を全国各地に増やす支援をするものです。


3、東京報道新聞のつながりを活用したマッチング
取材を通してたくさんの企業や団体とのつながりをこれまでも作ってきました。そして、これからも作ります。
東京報道新聞にはたくさんの企業や団体の情報が集まるため、東京報道新聞がハブとなって企業や団体をそれぞれ紹介してつなげることができます。

今までの具体事例としても、刑務所のイベント取材に行った際に、取材を通して出展者の方々を繋げたり、誘客したり、貢献してきた側面があります。
大阪・関西万博でも同様に、東京報道新聞がハブとなってさまざまな企業や団体のマッチングを創出し、新たな共創チャレンジを創出するような動きができると考えます。

総じて、当社の強みである丁寧な取材を活かし、各プロジェクトが持つ魅力や課題、成果を広く共有することで、さらなる共感と協力を生み出すお手伝いをします。

提供できるリソース

情報発信・PR弊社が運用する媒体(公式ホームページ、公式X、公式note)で情報発信いたします。
また、弊社に携わる記者およびライターが運用するSNSでも情報発信いたします。
ネットワーク取材などで培ってきた企業や団体、個人のネットワークがあり、情報共有や連携をとることが可能です。
なお、これまでのつながりある企業や団体へ共創チャレンジの提案をすることが可能です。
2024年2月には、法務大臣からの感謝状をいただいています。
技術・ノウハウWebメディアを通じた情報発信に伴って、取材に関するノウハウや、イベント企画のサポートノウハウがあります。

支援したい地域

地方創生や地域固有の魅力に注目した活動に積極的に関わりたいと考えています。特に、日本各地の地方自治体やコミュニティが主体となる取り組みを取材し、その価値を都市部や国外にも伝えることで、地域間の連携を促進します。 また、大阪・関西エリアはもちろん、全国規模での取り組みや、国際的なネットワークを持つプロジェクトにも支援を行う方針です。

大阪・関西万博テーマとの関わり

大阪・関西万博が掲げる「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマに即して、東京報道新聞が大事にしている丁寧な取材と情報発信、つながりの創出で以下の観点に注力して貢献していきます。

「情報の力で未来を支える」
万博関連のプロジェクトや活動の情報を多角的な視点で発信し、社会全体での理解と共感を広げます。
大阪・関西万博に関わるすべての方々、企業や団体などを対象に、東京報道新聞がハブとなりマッチングを創出します。

「次世代の育成に寄与」
10~20代の世代が主導するプロジェクトや、教育に関連する取り組みに焦点を当て、未来を担う世代の可能性を応援します。
若者を支援したい企業や団体など、世代を超えたつながりを作る支援として東京報道新聞がマッチングを創出します。

「地域間の共創を促進」
万博を契機に、関西地域だけでなく全国規模のネットワークが形成されるよう、地方や都市部をつなぐ情報発信を行います。

これらを通じて、大阪・関西万博の理念を広め、未来社会を共創する一助となる活動を展開していきます。

連絡先

contact@tokyonewsmedia.com

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