株式会社次世代共創企画

共創パートナー

2021.01.14

淡路ラボ(Awaji Future Lab.)

約1300年前に編纂された日本最古の歴史書である古事記の冒頭を飾る「国生みの神話」に、最初に登場する淡路島。その国はじまりの島である淡路島を島まるごとラボとし、大学や企業、行政、団体、個人など多様な人と共創して、淡路島から未来の可能性を広げるプロジェクトを若者と共に創出・支援していきます。

未来への宣言

これまで受け継がれてきた歴史や文化を大切に守りながらも新しいことに挑戦する伝統と革新の考え方や、和を貴び共存共栄する、自然と共生する社会など日本の伝統的価値観をプロジェクトを通して世界に発信します。それが、人間のそしてその人が持っている可能性を最大限に発揮し、一人でも多くの人が、いのち(魂)輝く社会(地球)を目指します。

きっかけ

淡路島の独自性として「国はじまりの島」であるという日本神話が最大限に活かせると考えました。また、大学発地域ベンチャーとしてアントレプレナーシップを持った人材を輩出するには、地域にエコシステムが大事であると考え、アントレプレナーシップエコシステムの社会実装をしたいと考えていました。そこで、淡路島を新しい価値が生まれるたくさんの「はじまり」が生まれる地域として、淡路島全体をまるごとラボとし、日本が始まった島から今度は世界の未来をはじめようと思ったためです。

創出・支援したい共創チャレンジ

淡路島の自然や食、歴史、文化などの地域資源を活用して、多様な人と協働・共創で世界の未来の可能性を広げるプロジェクトを学生と共に大阪万博までに5年間で100件の創出・支援を行います。例えば、食×ICTプロジェクトや自分の心と体をリセットし新しい働き方を創り出すリトリート型ワーケションプロジェクト、VRと食材等とセットで、五感で淡路島を疑似体験し都会でもリラックスができるプロジェクト、エネルギー自給率100%を目指すなどのプロジェクトです。

提供できるリソース

ネットワーク関西の魅力的な中小企業の経営者や、社会起業家、主に関西圏の大学、全国の地域で若者の挑戦を繋ぐ全国のネットワーク組織などとのつながりがあります。
フィールド昔から御食国と呼ばれ、今でも食料自給率が100%を超え、またそれを支える豊かな自然、歴史や文化などの地域資源がある淡路島全体を島まるごとラボとして運営しています。
人材淡路島で魅力的な活動をしている事業者・個人、大学や企業、若者と繋いで新しい価値を創造するコーディネーターやチャレンジをしたい学生がいます。
技術・ノウハウ企業に学生を繋いで新規事業開発等を促進する事業を20年近く、延べ300社、800人の学生をコーディネートしてきたノウハウがあります。

今後の展開

今後展開したい地域国内では、古事記で伊弉諾、伊弉冉の2神が生んだとされる大八島(淡路島、四国、隠岐島、九州、壱岐島、対馬、佐渡島、本州)、および六島(備児島、小豆島、大島、女島、知訶島、両児島)の日本神話の通りに拡げていきたいと思っています。
共創を希望する方々淡路島で、自然や歴史・文化などを活かして、若者と共に未来の可能性を広げるプロジェクトを行いたい人(個人・法人を問わず)と共創したいと思います。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

国はじまりと言われる淡路島は、国生みを行った伊邪那岐命の黄泉がえりの神話にもある通り、豊かな食や自然が生きる源になっています。その環境を活かして自分で自分の元気にさせる「セルフエンパワーメント」ができる島をコンセプトに世界に向けて淡路島のブランディングを行います。エンパワーメントとは、活力を与えることです。この「セルフエンパワーメント」と、万博のテーマの「いのち輝く未来社会のデザイン」はどちらも生命の根源とも言え、相関性が高く共創することで、より強いメッセージ性やビジョンのあるプロジェクトを創出・支援することができると考えます。

SDGsとの関わり

目標8では、豊かな自然や食料自給率100%を活かしてモデルとなるような働きがいのある仕事をしている人や会社を増やすことをすすめる。11では、淡路島を先進的でサステナブルな地域価値創造モデルとして、自然エネルギー。歴史文化を大切にしながら未来への新しい事業を生み、住み続けられる地域となっているモデルを世界に発信します。17では、淡路島と国内および若者のみならず、開発途上国も含めた他国とも連携をして淡路島で未来の可能性を広げるプロジェクトを創出・支援していきます。

株式会社次世代共創企画

2020年4月より大正大学発地域ベンチャーとして大正大学と包括協定を結ぶ淡路市で事業を開始しました。関西圏の中小企業と、学生の長期インターンシップや、副業・兼業をしたい社会人を繋ぐコーディネート機関とのネットワークを活用し、淡路島内と島外それぞれの事業者、団体、学生、個人、大学、行政等を多方面から繋いでいきます。それにより新たな価値を共創し、地域創生・地域の課題解決を行っています。

 

 ■問い合わせ先■

 淡路ラボ事務局(㈱次世代共創企画)
 担当者:寺岡

 TEL:0799-64-7766
 mail:info@awajilab.jp

 

支援している共創チャレンジ

  • 大正大学×淡路市 地域共創プロジェクト

    大正大学と淡路市では、学生を主体に淡路島の地域資源を生かした商品開発および大正大学が運営する東京都内のアンテナショップにて商品販売を行う官民学連携プロジェクトを展開しています。具体的には、学生自身が実際に淡路島へ滞在し、現地での気づきを基に独自の目線で地域資源を発掘、淡路市や地域の方々の協力を得て、現地でのリサーチを踏まえアイデアを提案し、商品開発から販売まで一貫して行うものです。 本プロジェクトにより、販路の開拓や、地域ブランドの創出、さらには都市圏における認知度向上からファン創出を目指しています。さらに淡路市の持続可能な地域づくりや、次代の人材育成にも貢献しています。 「TEAM EXPO 2025」プログラムに賛同する方々との共創により、地域の特産品を活用したあらたな地域ブランドの開発や、フードロス問題の解決に向けてのチャレンジを展開していきたいと考えています。

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  • 淡路島VRステーションプロジェクト

    淡路島×VR×未来=∞ 私たちは∞(無限大)の可能性を秘めた世界の未来を淡路島からVRによって作っています! VRとは、Virtual Reality(バーチャルリアリティ)の略であり、日本語では仮想現実と訳されています。VRを利用することで、現地を訪れられないときでも三次元空間を視覚その他の感覚を通じリアルに体験することができます。 本プロジェクトは、このVRの技術を用いて、淡路島の人や企業、食べ物、自然といった様々な魅力を淡路島から日本、そして、世界へと発信しています。VRの没入感ある映像を発信する中で、視聴者とつながり、交流の輪を広げデジタル関係人口増加へ繋がることも醍醐味の1つです。 また、発信するだけでなく、VRを活用することの良さや私たちのノウハウを淡路島の企業へ伝え、企業独自にコンテンツが製作できるよう社内VRクリエイターの育成サポートを開始しました。私たちの技術を通し、既存産業の進化を支え、発展に繋がるよう努めていきます。今後は、他業種の社内VRクリエイター同士が集まるコミュニティを創造し、新たな価値創出のサポートも企画・運営予定です

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