大阪商工会議所

共創パートナー

2021.01.14

Towards and Beyond EXPO 2025

2025年大阪・関西万博に向け、また2025年以降の大阪・関西の成長も見据え、
①ウェルネス加速(ライフサイエンス、ヘルスケア、スポーツ等)
②都市魅力増進(食、まちづくり、シビックプライド醸成等)
③イノベーション・エコシステム構築(オープンイノベーションやデジタル変革の推進、生産性向上・経営力強化等)
の3つの柱を軸に、セミナー等による情報提供、商談会・交流会・ピッチ等のビジネスイベント実施や、実証事業の推進等、多彩な事業を展開することで、企業・団体等の取り組みを支援していきます。
また、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会はじめ、国や自治体等と連携し、組織を挙げて、万博の機運醸成等、開催に向けて協力を行っていきます。

未来への宣言

万博は、Society5.0 を実現し、「いのち輝く未来社会」を世界に示す機会。
弊所の中期計画「たんと繁盛大阪アクションNeXT」では大阪・関西が2025~2030年に日本の成長を牽引する、アジアのイノベーション・ハブとなることを目指しています。
なかでも、万博に関わる事業は「Towards and Beyond EXPO 2025」として位置付け、万博開催前から幅広いプレーヤーを巻き込むことで、未来社会の具体化に向けて全所を挙げて取り組み、ひいては、大阪・関西の産業力・都市力の強化につなげたいと考えています。

創出・支援したい共創チャレンジ

多様な事業を通じて、万博とその後に向けて、大阪・関西のまちや産業を振興する取り組み全般との連携が考えられますが、特に弊所が力を入れている、①ウェルネス分野、②都市魅力増進、②イノベーション・エコシステム構築に関わる方々を支援することで、新たなチャレンジの創出を目指します。

提供できるリソース

情報発信・PR3万会員を中心にした情報発信ツールを有しています。
ネットワーク国内は、全国515の商工会議所、大阪府・市、近畿経済産業局等、海外は61の提携会議所、在阪の各国総領事館等と連携しています。
技術・ノウハウセミナー等による情報提供、商談会・交流会・ピッチ等のビジネスイベント実施、実証事業の推進等、多彩な事業を実施するノウハウは定評があります。
その他産学官、様々なステークホルダーが集う場をご提供しています。

今後の展開

今後展開したい地域ウェルネスやAI、XR、MaaSをはじめとする先端技術等、「いのち」や「未来社会」にかかわる分野において、実証や企業間連携を推進し、万博とその先も見据えて、 大阪からイノベーションが生まれ続ける好循環につなげたいと考えています。
また、幅広い企業、団体等との連携により、SDGsを推進していきます。
共創を希望する方々活動趣旨に賛同いただける企業、団体、個人のご参加をお待ちしています。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

2025年大阪・関西万博のテーマ 「いのち輝く未来社会のデザイン」は、コロナ禍を経験したことで、多くの方がリアリティをもってその必要性を実感しています。 大阪商工会議所として、 大企業はもとより、 中小企業やスタートアップ等、多様な主体による連携促進のためのプラットフォームを提供することで、新技術・新ビジネスを生み出し、万博のテーマ実現に貢献したいと考えています。

SDGsとの関わり

経済成長と雇用、技術革新、生産・消費はもちろん、貧困、健康、教育等、SDGsの17の目標を支えるのは、しっかりとした地域経済と言っても過言ではなく、その意味では地域経済振興を目指す弊所の取り組みはほとんどの目標に関連しているとも言えますが、なかでも次の3つの目標達成に深く関わっています。
「3.すべての人に健康と福祉を」創薬や医療機器、スポーツをはじめとするウェルネス産業の振興を通じて、健康増進に努めています。
「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」多様な事業を通じた企業間連携促進等により、イノベーション創出に努めています。
「5.ジェンダー平等を実現しよう」女性の活躍推進によりジェンダー平等に取り組んでいます。

大阪商工会議所

大阪商工会議所(大商)は1878年(明治11年)、大阪経済の繁栄を目指して五代友厚らによって設立されました。商工会議所法に基づく地域総合経済団体として、地元に根差した活動をしています。規模も業種もバラエティに富んだ約3万の会員に加入いただいており、個人経営のお店や町工場の経営支援、新たな技術やサービスの創出、まちづくりやインフラ整備促進、海外ビジネスのサポートなど、幅広い事業を展開しています。

 ■問い合わせ先■

 大阪商工会議所 地域振興部 万博協力推進室
 担当者:高津/西田

 TEL:06-6944-6323
 mail:expo2025@osaka.cci.or.jp

 

支援している共創チャレンジ

  • AIを活用した新たなビジネスの社会実証・実装

    大阪商工会議所(大商)は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)の人工知能技術コンソーシアム(AITeC)とともに、「AIビジネス創出アイデアコンテスト」を始めとしたさまざまな事業を実施し、人工知能技術(AI)を活用した新ビジネスの創出を支援します。 【新たなアイデアの発掘】 ・AIビジネス創出アイデアコンテスト 【例会の開催】 ・人工知能技術の最新動向等の紹介 ・先進事例の発表 ・人工知能技術を活用したビジネスアイデアのコンテスト ・産総研 人工知能技術コンソーシアムの活動紹介 ・人工知能技術の提供者による実証事業への参画呼びかけ ・ 相談会、交流会 【実証事業の推進】 ・例会における人工知能技術の提供者と、その参画希望者をマッチングし、実証事業の推進を支援 ・人工知能技術を活用したビジネスアイデアの実現を支援

    続きをみる

  • 大阪・関西におけるスムーズな地域内移動に貢献するMaaSの構築

    次世代の交通サービスとして期待される「MaaS(Mobility as a Service)」に関心を有する企業・団体をメンバーとするフォーラムを運営し、企業規模の垣根を越えた連携の創出および「2025年大阪・関西万博」を見据えたスムーズな地域内移動に貢献できるMaaSの構築を目指します。 MaaSに関する最新情報の提供、企業からの事業提案などを行う例会を定期的に開催するほか、例会から具体化を進めたい案件が出てきた場合には、フォーラム登録企業に参加を呼び掛けてWG(ワーキンググループ)を設置し、企業連携を支援します。

    続きをみる

  • リサイクル可能素材を用いた屋外広告アップサイクル事業

    リサイクル(再生プラ製品やウッドデッキ材など)が可能な「ecocracy(エコクラシー)」の製品特徴を活かし、SDGsの達成に貢献する万博を会期前、会期中、会期後において認知してもらう活動を展開します。具体的には、大型広告やイベント等で使用した本素材を使った装飾物を、万博に向けた関西での各種再開発や、学校や防災・福祉等の施設で、プラスチックを含んだ異なる製品として再利用する事で、環境負荷軽減と環境改善意識向上に取組みます。

    続きをみる

  • 産官医・産産連携を通じた医療分野等におけるイノベーション創出

    全国最大級の産学医・産産連携による医療分野の課題を解決を目指す医療機器等事業化促進プラットフォーム。医療分野等への新規参入促進を目的に、医工連携マッチング例会はじめ医療機器事業化支援、支援人材育成事業等を実施しています。現在、大手医療機器メーカーから異業種参入を目指す中小企業まで、分科会会員を含めのべ1,258社2, 965名が参加しているほか(2021年1月末現在)、2003年の本事業開始以降、累計57案件が事業化を果たしています。

    続きをみる

  • ファッション・SDGs推進プロジェクト

    SDGsをテーマとした例会、プレゼン&交流会、見学会、展示会などの事業・イベントを実施し、SDGsへ積極的に取り組む企業の情報発信を行うことで、大阪・関西の繊維・ファッション業界のSDGsへの関心を高めます。繊維・ファッション業界内だけでなく、ライフスタイルに関わる様々な企業、関係者と、SDGsに関する幅広い情報交換を行い、交流や協業を通じて新しいライフスタイルビジネスの創出を促進します。

    続きをみる