ここはいい未来への玄関口-TAKANAWA GATEWAY CITY-
~JR東日本が挑む、人、街、地球に優しいサステナブルなまちづくりを共に考える~
TAKANAWA GATEWAY CITYは、「100年先の心豊かなくらしのための実験場」として多様なパートナーとともに「地球益」を追求し、イノベーションや文化を生み続ける街です。
環境共生や新しい文化創造、そして未来の暮らしを子どもたちと共に考える取り組みを進めています。
本共創チャレンジとしては、地球益・Beyond SDGsの視点から、『地域と考える環境共生』『未来に繋がる新しい文化を考える』『未来の暮らし』の3つの取組みにフォーカスし、共創パートナー・共創チャレンジの皆様と共に心豊かな未来を考える活動をしています。
10月11日のTEAM EXPOパビリオンへの参加では、以下の具体的な取り組みにフォーカスして街の現在を学びながら、今後TAKANAWA GATEWAY CITYとして、また日本、世界として取り組む必要があることを来場者とともに考えていきます。
『地域と考える環境共生』:(一社)高輪ゲートウェイエリアマネジメントの、養蜂やHOPドリンク生産を地域と共創する企画を通して、地域の環境意識を高めていく活動
『未来へつながる新しい文化を考える』:TAKANAWA GATEWAY CITYの文化創造の役割を担う「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」の伝統を未来へつなぎ、新たな日本文化を創造し、発信するミュージアムとしての活動
『未来の暮らし』:TAKANAWA GATEWAY CITYのビジネス創造を担う「TAKANAWA GATEWAY Link Scholarsʼ Hub(LiSH)」の、多様で先端的な知や技術を持つ人を繋げ最先端のモノ・サービスを日本、世界に発信していく活動
そして、万博閉幕後も共創パートナー・共創チャレンジなど関係する方々とTAKANAWA GATEWAY CITYを舞台に活動を続けて参ります。