日本ワーケーション協会

共創パートナー

2023.03.08

世界における豊かなワーク&ライフスタイルの共創

リモートワーク、ワーケーションを通じて豊かなワーク&ライフスタイルを実現し、地域共創の輪作りを行います。ワーケーション、テレワーク、働き方、暮らし方、地域共創などのテーマに課題を持つ方々、活動する方々に、事業者、自治体等ネットワークの提供、情報発信サポート、イベント協力等行い、私たちも関わることで、新たな共創を生み出したいと考えています。

未来への宣言

リモートワークやワーケーションなどは「場所を変えて豊かに暮らし働く手段」が本質であると考えています。次の世代につながる働き方・暮らし方を推奨していき、よりよりアイディアが世界中に生まれるような社会を目指します。

創出・支援したい共創チャレンジ

ワーケーションやテレワークを推進していく方々、働き方や暮らし方のテーマで活動する方々、地域共創に取り組む方々に対し、ネットワークマッチング等のリソース提供することで支援していきます。

<活動例>
・地域におけるワーク&ライフスタイルの向上を目指す活動
・2地域間での連携、市町村や都道府県を超えたワーケーション活動
・多拠点・二拠点生活や旅のスタイルの多様化などライフスタイルの多様化に取り組む活動 など

提供できるリソース

ネットワークワーケーションに関する実践者・地域の魅力を訴求できる方・事業者、自治体、その他会員企業など300以上の様々な繋がりのネットワークがあります。
情報発信・PRワーケーションに関する取り組みの情報(SNS、メルマガ、当協会のホームページなど)発信をサポートできます。

今後の展開

今後展開したい地域日本のすべての地域と、世界各国、国内では従来通りの活動を継続して続けていき、私たち自身もネットワークの拡大を行うことで展開を拡大したいと考えています。世界各国に対しては、日本がのノマドワーカーや旅のスタイルとして、世界でも選びやすくローカルがより楽しい国になっていくように、関係各所と連携していきながら、今後の展開方法を模索していきます。
共創を希望する方々私たちのビジョンに共感してくださる方、ワーケーションやテレワーク、地域の働き方、地域共創などをテーマに掲げて取り組む自治体や企業、個人などを対象に共創を希望します。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

世界における暮らし方・働き方も大きな変化が起こっています。社会変革の新たな形や挑戦を世界に示したり、未来社会を考えていく取り組みとして、私たちは豊かなワーク&ライフスタイルを共創していくことを目指します。そのことが、大阪・関西万博「いのち輝く未来社会のデザイン」に繋がると考えています。

SDGsとの関わり

働き方・暮らし方が豊かになることで「働きがいも経済成長も」「住み続けられるまちづくりを」の目標達成に少しでも寄与できると考えています。

日本ワーケーション協会

日本ワーケーション協会では、ワーケーション=場所を変えて豊かに暮らし働く手段と捉え、それぞれの人生や目的実現をよりハッピーに目指すことができると考えています。そのようなライフスタイルが日本、世界に根付いて欲しいと思い、京都を拠点に活動をしております。京都以外の拠点は長野・長崎・北海道です。自らもワーケーションを実践しながら日々活動を行っています。イベントや講演、情報発信、人材育成、公認ワーケーションコンシェルジュの認定、推進事業など多種多様にサポートしています。