株式会社リンクアンドモチベーション

共創パートナー

2020.10.29

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法人・団体の概要

2000年4月に創業した「モチベーション」にフォーカスした経営コンサルティング会社です。従業員エンゲージメントの高い組織創りに向けて、「採用」「育成」「制度」「風土」といった領域をワンストップで支援しています。2016年からは、国内初の組織改善クラウドである「モチベーションクラウド」を開発・展開し、成長ベンチャーから大手リーディングカンパニーまで多くの企業にご活用いただき、HRテック企業としても注目を集めています。

法人・団体の所在地 国/地域

日本

創出・支援したい共創チャレンジ

実際にリーダーシップを磨く上で最も重要なことは「実践」です。
だからこそ、SDGsの解決を「実践」する学生発の「共創チャレンジ」を2025年までに「100個」創出し、万博後も継続していくように産官学連携で支援していきます。

提供できるリソース

人材リーダー育成の企画から実行支援までを行うプロフェッショナルがいます
技術・ノウハウ創業20年以上の実績に裏付けられた人創りの技術とノウハウがあります
ネットワーク人創りに協力的な産官学のネットワークがあります

支援したい地域

2021年には東京での展開は決定しています。2022年は東京・関西での実施体制を固め、2023年以降は他地域への展開を模索していきたいと考えています。オンラインとオフラインの良さを組み合わせ、ポストコロナ時代の新たなモデルにできるようにプログラムを磨いていきます。

大阪・関西万博テーマとの関わり

「いのち輝く未来社会のデザイン」を担う「人財」がいなければ、絵にかいた餅で終わってしまいます。本プロジェクトは、まさに、そのような未来社会をデザインする次世代共創リーダーを輩出することで、貢献していきたいと考えています。

支援している共創チャレンジ

  • 探助(さがすけ)~次世代共創リーダー育成プロジェクト~

    うぇぽっくでは、認知症の一人歩きによって行方不明になられた方の保護と、捜索を行います。具体的には地域のタクシー会社と連携し、GPSなどの位置情報端末を元に行方不明になられた方の場所まで迎えに行き、家まで安全に送り届けるといったサービスを検討しています。また、その位置を感知する媒体の1つとしてバスや巡回バスに顔認証機能のあるカメラを搭載した自動捜索システムも考案してます。

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  • 47都道府県で大阪・関西万博を盛り上げる【学びと遊びセッション】の開催!

    47都道府県で、「TEAM EXPO 2025」プログラムのテーマセッションのひとつである「学びと遊びセッション」を学生主体のイベントとして開催! 共創チャレンジに登録している学生の活動を「知る・学ぶ」場、さらに大阪・関西万博に意欲的な全世代の仲間を集め交流の場を「遊び」を交えて作り、2025年の大阪・関西万博に向けて世代を超えたコミュニティを形成していくことを目的とする。

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  • Co-creation Youth EXPO

    29歳以下を示す「ユース」を、2025年の大阪・関西万博までに全世界の若者人口の1%である2000万人を巻き込みます。 それに伴い、オンラインでの全世界の若者を対象としたオンラインイベントや日本全国各地での学生万博などを開催することで大阪・関西万博への興味・関心を高めるきっかけを作る。 2025年の大阪・関西万博の会場で「世界に向けた訴え」をユースで行うことを目標とし、若者の声を全世界に発信する機会を作ります。 活動のテーマは、 「溶ける、混ざる、生まれる」 「溶ける」:無理なく才や個性を引き出す 「混ざる」:溶かしたものをどういうふうに混ぜることができるのか 「生まれる」:化学反応を乗り越えて混ざる というように、主語を自分にした場合の「溶かす、混ぜる、生み出す」とはせず、 相手を主語にした場合の「溶ける、混ざる、生まれる」にすることで、 強制されてる感をなくすことで、「誰も取り残さない」を目標に活動します。 またそれぞれが持つ固定概念を溶かし、予期せずに生まれるコラボレーションみたいなものを大切にしていきます。

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  • 教育で世界を変える「ロジグリッシュ」の挑戦

    最新の学術研究を導入した英語教育プログラムを開発途上国と提携し提供 1. 経済学的発想 SDGsやESDなどの経済学的視点を大切にした英語教育を展開しています。 国際人として、必要な社会意識を身に付けていただけます。 2. 言語学的アプローチ 第一線の言語学者による洗練されたアプローチ​を採用しています。 3. 使える英語 ​開発途上国の人材を活用し、実際に使える実践的な英語力を身に付けていただきます。 4. 学習管理 ロジグリッシュが独自開発した“モチベーションエンジン”を用いた学習管理を行い、生徒の学習をサポートします。

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  • 人と人とのつながりで新たな社会への価値を生み出す【共創万博】の開催

    - Scissors - 私たちScissorsは、人と人がつながることで新たな価値を生み出す社会を目指し活動しています。 「企業 × 学生 共創万博」を開催し、学生と企業のつながりや多くの共創機会を生み出し、共創を加速させるとともに、共創プロジェクトの始動の場としたいと考えています。 人のつながり、出会いを大切にすることで新しい気づきや発見に繋がり、新たな世界を知るきっかけになると考えており、この「共創万博」を全国に展開していくことで、大阪万博を日本各地で盛り上げることを目指しています。 - 井の中の蛙大海を切り開く - この言葉は、私たちScissorsが大切にしている言葉です。 「井の中の蛙大海をしらず」ということわざからとっています。 共創万博の参加者を井の中の蛙と捉え、「広い世界(大海)を切り開いてほしい」という思いを掲げ、私たちScissorsの目指すべき目標としています。 そこで私たちScissorsが、人々が広い世界を切り開く「はさみ」と役割になり、その手助けをするために日本各地での共創万博を開催します。 - 共創万博の開催ついて - 私たちは、共創万博を通して、学生と企業が共創することで新しい世界を知る、挑戦することを周知させ、私たちが目指す目標である「井の中の蛙大海を切り開く」を達成したいです。 そのために、「新規性」「意外性」に溢れるプロジェクトを生み出し、実現させる橋渡しとなります。

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  • TEAM EXPO 2025、そしてCo-Lab-Gearsの活動をより多くの人へ発信!

     エッジソンマネジメント協会様より支援いただいている次世代リーダーの共創プラットフォーム「Co-Lab-Gears」には我々を含め、様々な共創チャレンジユース団体が所属しています。しかし、世間からの認知度は低く、思うようにプロジェクトが進まないチームが多数存在しています。また、若者の活動や大阪・関西万博のこと自体をあまり知らない大人の方も多いと考えています。  そこで、私たちは自分たちの"親世代"に注目して、「Co-Lab-Gears」の広報活動をしています。 具体的には、私たちチームFOCは2つの活動を実施予定です。(FOCは"Flack Of Co-Lab-Gears"の頭文字を取って名付けました。Flackとは宣伝係/広報という意味があるので、Co-Lab-Gearsの広報をするチームでありたいという思いから名付けました。) 1つ目はFacebookの運用です。 現在、FacebookではFOCの団体説明や日々の活動の様子を公開しています。 今後はCo-Lab-Gearsに所属する他の共創チャレンジユース団体の活動内容やメンバー紹介などを行っていく予定です。 2つ目はメディアの方との共創です。 現在は、テレビ局の方とのコラボを目指し、企画立案をしています。 今後はメディアを通して、若者の視点から現代の問題やその問題を解決するための活動を紹介し、SDGsや大阪・関西万博への関心を高めていきたいと考えています。

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  • キッチンガーデン〜新たな農業体験で幸せなコミュニティを〜

    私達は現在四条畷市田原地域で 「農業体験を通したコミュニティづくり」をしています。半年に渡る農業体験や、栽培・収穫・季節ごとのミニイベントを通して、参加者間の新たなコミュニティを形成します。長期的な体験期間のなか、参加者同士での交流をサポートし、コミュニティの質を向上させていきます。そして、長期間のイベントの最終局面には、参加者の皆さんが育てた収穫物を提携飲食店に材料として預け、参加者の方々にはそれぞれ好きなタイミングで好きなメンバー同士で来店してもらい、自らが育てた食材を用いた料理を食べてもらおうと考えています。また、4月からは吹田市でも農業体験を行っていきます。ここでは、年齢層を絞らず、高齢者の方にも参加していただくことで、多世代交流も図っていきます。

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  • モリノエビ

    私たちモリノエビは、人口増加に伴う食料問題の解決策の一つとして注目されている昆虫食の可能性を開花させるための取り組みを行なっております。昆虫食の可能性を開花できていない理由は、「昆虫食」と聞いたときに、「昆虫」と「食」が混在してしまうことで昆虫が苦手な人にとって受け入れられないのが現状だと考えます。 この課題に対して、 ・モリノエビ(森にいる海老)の絵本→子どもへの教育として ・モリノエビチップス→大人のおつまみとして という製品を開発しており、解決しようと考えております。 実際、昆虫食の中でもコオロギに注目しているのですが、味は海老の味がします。また、コオロギをパウダー状にして姿形が見えない状態にしています。 昆虫食を食と捉えるのであれば、「食べるおいしさ」から得られた幸せを提供する必要があると考えます。そこで、より自然な形でコオロギをおいしく食べるために、森にいる海老という意味を込めて、モリノエビと呼びおいしさを再定義します。 また、モリノエビは、コオロギ生産をしておらず、モリノエビと言うコンテンツを作ることが主な活動内容です。将来的には、コオロギを生産しているけれど、売れないと言う課題を持つ事業者さん達と共創をして、おいしさを届けると同時に食料問題を解決することを目指しております。

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  • 若者の一歩を応援し、日本をアップデートする

    Edactは「若者の一歩を応援し、日本をアップデートする」という理念を掲げ、関西を中心にして活動している学生団体です。Education(教育)とAct(行動)を掛け合わせ、Edactという団体名となりました。 私たちのミッションは、あともう一歩で行動できる若者に一歩踏み出せる勇気を与え、”ホンキ”体験を届けることです。失敗しても成功しても良い、本気でやることに意味があると考えています。この体験の中には、自分のやりたいことや、自分を知るきっかけがあると考えます。 現在は、高校生と地方自治体をつなげ、地方の抱える課題解決をホンキで共創するプログラムを行なっています。 社会人からフィードバックをもらえる機会を用意することで、若者が自己効力感を感じられるようなきっかけ作りを行いたいです。

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  • 忘れがちながん検診をLINEでお知らせ!「自治体のがん検診通知bot がんじぃ」

    うぇぽっくでは自治体実施のがん検診(対策型検診)をお知らせするLINE bot「がんじぃ」を開発しています。 がんじぃは、友達追加時に生年月日・性別・住民票のある自治体の3つの情報を登録することで、年に2度、その年に受けられるがん検診をお知らせします。 現在は大阪府下の市町村のみに対応していますが、対応範囲の拡大を検討中です。 がんは転移の危険があり、また完治したとしても再発リスクがあるため早期発見・早期受診が非常に重要です。平均寿命が伸びる社会において、シンプルなLINE botでQOL向上を目指します。

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  • 新しい防災文化の創造〜防災に取り組むきっかけをポジティブに!誰もが当たり前に防災に取り組む世界を作ろう!〜

    災害で苦しむ人が一人でも少なくなるような世界の実現に向けて活動します。 多くの人は災害に対する恐怖や不安というネガティブな感情から防災に取り組みます。 そこで、私たちはここに課題を見出しました。 防災に取り組むきっかけをポジティブなものに転換し、防災意識だけで終わらせず具体的なアクションへと導くアイデアを世の中に届けたいと思っています。 具体的な活動としては、以下の3点を軸にする予定です。 ①防災に関するワークショップ ②防災用品のポップアップストア ③防災用品のECサイト

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  • 大学生と一緒に宿題をしよう!学習支援教室「ペンタスクール」

    不登校や家庭の経済的事情により、学校での学習に困難を感じている大阪府門真市の小中学生に向けて、学習支援・居場所づくり支援を行います。 特に門真市においては、大阪府のなかでも所得・子どもの学力・通塾率が平均より低いとされており、自身の学力や学習に不安を感じる子どもたちが多く存在していると考えられます。 私たちは、宿題のフォローアップやレクリエーションを通じた交流の場の創出に励むことで、支援教室に通うすべての子どもたちが基礎学力・学習習慣を身につけ、自分の居場所を見つけられることを目指しています。

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  • 大学生メンタリングサービス” WAT'ering”~次世代共創リーダー育成プロジェクト~

    個人に寄り添った教育を実施するため、大学生が高校生にメンターとして寄り添い、悩みや相談に答えるオンラインメンタリング”WAT' ering”を行おうとしています。その一環として、高校の研究授業にアドバイスをする立場として参加をしたり、大学生の生の声を聞ける進路相談イベントを行っていきます。また、独自で高校生対象のイベントなども開催していきます。

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  • 高校生×大学生 探究学習プロジェクト~次世代共創リーダー育成プロジェクト~

    大学生と教育機関が連携することで、高校生がひとつ上の世代の学生と共に、学校内で意欲的に学習するためのサポートをします。

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  • イマクリプロジェクト -imagination&creative-

    私達イマクリは「夢の溢れる社会の創出に寄与する」を理念に活動をしています。 変化の多いこれからの時代を生き抜き、自らの夢を実現できる力・経験をワークショップ型の教育プログラム=イマクリプログラムを通して、養って欲しいと私達は考えています。 AIには出来ない「想像と創造」を軸に、五感を使う体験とICTを活用したワークショップを展開し、将来的には小学生から高校生までのプログラムをそれぞれの年代が楽しめる内容に設定し、作成・展開を関西の学校での探究学習やイベントスペースで行なっていきます。

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