きっとみんなが まだ知らない言葉「ぱ◯◯おん」
この言葉からイメージしたおかしを自由に作って、
ぱくぱく食べるイベントをします! ぜひ来てね。
(◯に入る文字は当日発表するよ)
■ イベント説明(保護者の方へ)
2025年に開催される大阪・関西万博。「どうせやるなら、子どもたちが主役になる機会を増やしたい!」という想いからスタートしたこのイベント。
イベントでは、子ども達に知ってほしい言葉「ぱ◯◯おん」をテーマに、おかしを使った作品づくりをします。先入観にとらわれないよう、◯に入る文字は当日までのひみつ。「強いモンスターの名前じゃない?」「なんかわからんけどパリパリしてそう!」など、自由にイメージしながら、想像と創造を楽しみます。後半はチームワークも体験。作り終えた作品は、子ども達からの発表をおこない、みんなで実食をします。
イベントは、日頃より教育や飲食に携わるスタッフが、ワークショップを通して進めます。なお、「ぱ◯◯おん」の◯に入る文字が分かっても、お子さまにはナイショでお願いします。(笑)
■ 日時
4月22日(土)14:00〜16:30
■ 参加費
子どもひとり 1,000円(税込)
※ 当日受付にてお支払いください。(現金のみ対応)
※ 保護者の方の参加費は不要です。
※ 参加申込者数は、参加するこどもの人数をお願いします。
■ 対象
小学3年生〜6年生
■ 定員
20名程度
■ 持ちもの
・エプロン または 多少汚れてもよい服装
・ハンドタオル
・最近ハマっている好きなお菓子1種類 ×2つ
※ 袋の中にたくさん入っているタイプであれば、1つだけでも構いません。
■ 場所
萬福寺(大阪府大阪市西区南堀江1-14-23)
・大阪メトロ 四つ橋線「四ツ橋駅」5番出口より徒歩5分
・御堂筋線「心斎橋駅」南12階段出口より徒歩12分
・堀江公園の真ん前です。
・駐車場はございません。公共交通機関をご利用いただくか、近隣のコインパーキングをご利用ください。
■ スタッフ紹介
しまだあや
作家/MC
関西大学卒業後「HELLOlife」に入社、教育・就業分野のソーシャルデザインに10年間取り組んだのち、2020年に独立。企画やMC、通信制高校のカリキュラム作りなど。また、note「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」が話題となり、作家活動スタート。Webや雑誌にて、主にエッセイを執筆。 また、自宅の94%を10〜20代に開放しながら暮らす。出演番組に「垣根のない家」「私だけかもしれない講座」(いずれもNHK Eテレ)など。
twitter:@c_chan1110
web:https://minnano.cc/
石田奈津子
コーディネーター
ブリコルーズ合同会社 代表 / 寺カフェ茶庭 店主
脱サラし、与論島で農と島暮らしを学ぶ。現在は、関西・九州を中心に、寺・教育・地域をキーワードに人や街をつなぐイベントプログラムを企画。2017年、堀江萬福寺の境内に、「寺カフェ茶庭」をOPEN。お寺を拠点にした街づくりの可能性を模索中。
web:https://www.horie-manpukuji.com/chaniwa
■ キャンセルについて
前々日 4/20(木)までは、手数料を差し引いた全額を返金いたします。前日 4/21(金)以降のご返金はできませんのでご了承くださいませ。なお、悪天候等による運営側からのキャンセルの場合は、手数料を差し引いた全額を返金いたします。(その場合、当日の朝10時までに、お申込みいただいた方へメールにてご案内します)
■ クレジット
主催:一般社団法人demoexpo
協力:萬福寺
「demo!expo」
EXPO2025について勝手に考える
プロデューサー&クリエーター集団
demo!expoは、企業の垣根を越えて集まる非公式の活動体です。2025年の大阪・関西万博に向けて、自分たちができること、やるべきことを勝手に考え、万博をきっかけに一人でも多くの人の目的や願望、野望が実現するように活動しています。
万博に訪れる人々の体験を最大限に面白いものにするとともに、その成果を街に残すことで、関わる一人ひとりにとって本当に価値のある万博を目指します。