共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • Janjaree rubberband excersize!!! show &ws

    活動内容:Janjareeラバーバンド(ゴムバンド)を用いて,身体を動かし、運動による身体の浄化と環境浄化をします。 これをオリジナル楽曲に合わせて、ショー仕立てにして皆様にご提供と、ご依頼やご希望によりワークショップ(WS)を開催させていただき、皆様との交流を図ります。 どのような未来:Janjaree showやワークショップを通じて、より多くの皆様との交流を図り、より健康な心と身体と、環境を育みたく思います。(大阪市アーティストバンク2012年度より登録)

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  • 夢スピーチアワード

    「夢スピーチアワード」は、10代(高校生以上)から70代まで、さまざまな人生を歩む方々がステージに立ち、それぞれの「夢」にまつわる想いをスピーチする、というイベントです。 夢を語る。夢を聴く——。その空間に生まれる感動を、多くの方に味わっていただきたい。そして、「自分の可能性を信じて挑戦する」という希望の輪を広げたい。そんな願いをもってこの企画を立ち上げました。

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  • 「いきる」輝きをかなえたい

    Lifeは、命、人生、生活です。 これは、「生活者」の視点であり、疾患や障害にとらわれることなく、 よりよく「生きる・居きる・活きる・逝ききる」を考えます。 そのために、人とのつながり、そして、キュア・ケアを紡ぐ人とみんなで一緒に考え行動していきます。 現在は大きく3つの活動を行っています。ひとつはコミュニティ作りによる研修事業、もうひとつがYouTubeで展開している「そもそもチャンネル」です。また、ケアを必要とする子どもたちを対象に「ぽれぽれcafe」という居場所と食事を提供する活動も行っています。

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  • 西成WAN

     私たち西成WAN(Nishinari Wall Art Nippon)は,心無い落書きを消して,地域の子どもたちや住民にも参加してもらい,プロのアーティストが本気でウォールアートを描き,それを見に来る人たちを地域へ呼び込み,人が集い賑わうことで街の安全や安心を高めようと,2014年秋から大阪府大阪市西成区を中心に活動を展開してきました。街づくり活動であると同時に,アート活動でもある西成WANは,ウォールアートやストリートアートの認知を高めて,アーティストたちが活躍できる機会を増やし,西成からウォールアートを日本全国へ広めよう,という目標も掲げてきました。  総合プロデューサーで西成区出身のラッパー,SHINGO★西成の呼びかけで,これまで何人ものアーティストたちがボランティアで参加して,西成区のあちらこちらのストリートに数々の作品を残してきました。私たちの想いは,SHINGO★西成の西成WAN応援歌『ここから… いまから』(https://www.youtube.com/watch?v=ebkaDKzjHk4)に込められています。自分たちのまちは自分たちでつくる,今できるコトを今できるヒトが,まちをキレイにこころをキレイに,アセラズ クサラズ アキラメズ。

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  • 『大阪・関西発!女性が創るwell-beingな未来社会の実現』

    私達は女性活躍のロールモデルとなる人材の育成を図った大阪商工会議所の顕彰事業「大阪サクヤヒメ表彰」受賞者の有志が集まってできたコンソーシアムで、自ら掲げた理念を実現するための活動をおこなっています。 ① 女性活躍推進と大阪関西の魅力発信のための活動として、 “万博サクヤヒメ会議”と題したシンポジウムを年に1回開催。『万博サクヤヒメ会議』で議論された内容やアイデア、聴講者からいただいた多くの貴重なご意見を反映したイベント等を企画し、世界に日本の元気な女性パワーを発信し、万博終了後も私達の女性ネットワークの力で、Well-Beinngな未来社会の実現のために活動を拡げていきます。今後はアイデアを活かしたエンターテインメントや催事企画も検討していきます。 ② 次世代を生きる子ども達に元気と勇気を届ける活動として、私達が先生となって、関西の中・高・大学生向けに“きかせて!サクヤヒメ先生”の出張授業を実施。「働くこと」や「2025年大阪・関西万博時の自分の明るい未来を描く」をテーマに私達が直接語るなど、万博開催を自分事として捉えるきっかけを目指し、イキイキとした自分の未来を想像する体感型授業です。 また「子どもの心身健やかな成長を育む」ための活動として、世界的に著名な造形家新宮晋氏が兵庫県三田市で実施しているアートイベント“元気のぼりプロジェクト”をサポートしていきます。

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  • 工芸とハプティクスの融合による新しい交流の創造

    工芸とハプティクス(触覚技術)や体験共有技術をはじめとしたサイバネティック・アバター技術との融合による新しい価値伝達の創造への取り組みをはじめます。第1弾としてカーペットを対象に、踏み心地をデジタルで世界へ伝えるコンテンツの造成に着手します。⼤阪・関⻄万博を契機として、工芸×ハプティクスの取り組みをさまざまな工芸へ拡大発展させていきます。 具体的には、以下の取組みにチャレンジします! ・工芸品の持つ触感を遠隔地に伝達するコンテンツの開発 ・産地から消費者へ工芸品の魅力を伝える場の造成 ・工芸産地のファンを増やし、工芸観光を旅の主目的とする文化をつくる ・海外からの旅行者にも工芸産地を開放し、日本の工芸をグローバルなものとする ・工芸産地の経済的自立により、持続可能な産業としての成立を目指す

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  • 英語と海とぼくらの学校

    「英語と海とぼくらの学校」は、専門のヘルパーが同行しサポートしながら、外国人スタッフによる語学学習を行い、授業終了後にはビーチでアクティビティやバーベキューを楽しむなど、学びと体験ができる複合的な学校です。サポートしながら外国人スタッフによる語学学習を行い、授業終了後にはビーチでアクティビティやバーベキューを楽しむなど、学びと体験ができる複合的な学校を目指しています。

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  • ペガサス起立着座訓練 100万回チャレンジ!!

    職場での転倒災害の予防のため、効率的に筋力増強が図れる起立着座訓練の動画をペガサスグループの多職種(医師、看護師、リハビリスタッフ、保育士、検査技師等)職員 100名で作成しました。この動画による起立着座訓練を通して、いつまでも歩けるカラダづくりを目指します!!

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  • サキシマ健活「本気のラジオ体操」10,000人プロジェクト

    「本気のラジオ体操」で、心身共により健康になろう! ラジねえ。こと上羽悠雅さんと一緒に、本気のラジオ体操を広めて、咲洲地域で活動する人々の、心身の健康が増進し、地域コミュニティが活性化することを目指してしています。 参加者目標は、万博開始までの2年間で、参加企業(団体等)100社 参加人数延べ 1万人 サキシマ地区で働く人々が心身ともにより健康になってほしい。 また、地区内の、企業、大学、居住地区なの交流機会がもっとふえてほしい。 健康の維持・増進、そして笑顔で交流する機会が増えるように、誰もが参加でき、継続可能な「本気のラジオ体操」を行います。

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  • 使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収活動

    「プラスチックごみの削減」を目標に、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収する活動です。コンタクトのアイシティ(HOYA株式会社 アイケアカンパニー)が自治体・企業・学校と協力しながら全国的に実施している「アイシティ ecoプロジェクト」に、平野区役所も参加し、回収ボックスを区役所1階に設置して、回収活動を実施しています。 ※「アイシティ ecoプロジェクト」は、空ケースをゴミとして燃やさないことでCO2削減に貢献していることや、リサイクルによる対価の全額を視力を取り戻す活動に寄附していることなど、誰ひとり取り残さない豊かな社会のために取り組まれています。

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  • ダンスを通じて万博を盛り上げよう

    大阪・関西万博をPRするためにオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」を用いたダンスの普及を行なっています。 1970年の大阪万博の時の熱気を大阪に関西に日本中にそして世界に呼びおこしたいと思います。 一つのダンスを通してこのダンス見た人、踊った人みんなが笑顔で万博を楽しみにできるようになればと活動しています。 テーマソングの世界観「いのち輝く未来のデザイン」を身近な自分たちのこととして捉えていただければとダンスを通して訴えています。 また他のダンスでも元気を与えられる演技を披露します。

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  • 社員証等で使用されているICカードを捨てずに再利用しよう

    現在日本では、社員証、学生証、ポイントカード、交通系カードなど、あらゆる場面でICカードが使用さており、社員証で使用している大企業においては、社員が異動、退職が発生するためにICカードを廃棄し、新たに再発行をしています。企業によっては、年間数千枚~数万枚のICカードを廃棄しているのが現状です。 ICカードは、ICチップが搭載されており、重要な資源であるレアメタルが使用されているため再利用は必要です。また、基材にはPVC素材も使用されており、廃棄における環境への影響もあります。 私たちは、ICカードを再利用できるシートの開発を行い、1枚でも多くのICカードを再利用する社会を目指し、資源の再利用、環境問題への取り組みと有効的なICカードの利用に貢献できるようチャレンジしていきます。

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