共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 正座の要らないテーブルスタイル茶道で日本文化を未来に継承する

    ~日本の伝統文化「茶道」を現代に受け継ぎ、生活に取り入れることで心を整え、平和な社会を実現していく~ *違いに寛容な共生社会の実現 *自利利他の思いやりある優しい社会の実現 *豊かな日本を守るために一人一人が手を取り合ってともに力を合わせるチームワークの実現 廃れゆく伝統文化・技術に違う角度から光を当て、多くの人にそのすばらしさを伝え認識していただく中で、 それらの素晴らしさを残す活動の実現。 物を簡単に廃棄せずに大切に扱うSDGsの達成。 以上のことを踏まえて、「テーブルスタイル茶道」という手段を通じてその理念の実現を図ります。

    続きをみる

  • 持続可能な河内木綿の栽培と活用による里山保全

    『持続可能な河内木綿の栽培と活用により、里山を保全します。』 市民・事業者・教育機関・行政のパートナーシップにより、八尾市域の環境をより良いものとするために活動している「環境パートナーシップ協議会サソテナやお」では、「地域循環共生圏(ローカルSDGs)」の構築に取り組んでおり、八尾市・高安地域に生息する絶滅危惧種であるニッポンバラタナゴをはじめとした生態系を守り、里山(山地生態系)の保全に関する事業を行っています。その取り組みのひとつとして、地域で農薬を使わない農業を振興するため、かつて地場産業として栄えた、河内木綿の栽培の普及・活用の促進に取り組んでおります。 令和4年度には、さまざまな関連団体が貯蔵していた河内木綿の綿を集め反物を作成し、その一部には河内木綿文様を施しました。今回できあがった成果物の活用やICT技術による情報発信で、地域内外に八尾の里山や河内木綿の魅力を伝え、河内木綿の需要を拡大させたいと考えています。今後、地域農家に呼びかけ、河内木綿の栽培・収穫を拡大し、反物の増産、さらなる需要の拡大を狙い、持続可能な里山の保全につなげます。これらの取組を共創チャレンジとして発信することで、様々な事業者等と連携の可能性を探り、河内木綿の普及の取組を加速化させていきたいと考えております。

    続きをみる

  • 大阪市24区合同企画 「TEAM EXPO 2025」~大阪から未来へのアクション~ 

    大阪市内24区の各区役所が参画し、推進している共創チャレンジの活動内容について、「J:COMチャンネル」及び「ベイコムチャンネル」にて放送します。

    続きをみる

  • 「美」で戦闘力を高め一人一人が自分らしく生きれる社会に

    私たちは、「少し自信がないな」とか「勇気が出ないな」という人に向けてパーソナルカラーのイベントを通し、 「美」の空間を提供することで自分らしく生きていきたい人の後押しをしたいと考えております。 そうすることで自分に自信を持ち、1人1人が自分らしく生きていく社会を目指せると考えているからです。 そんな社会を目指すために私たちは、なりたい自分に近づくためのファッション・メイクをSNSやイベントを通してお伝えしていきたいと考えています。

    続きをみる

  • 少子高齢化社会に挑む看護師の心の相談窓口

    日本は少子高齢化社会に伴い、患者さんの数は増える一方ですが、それを支える医療職の負担も増加しています。そうした事で医療者の離職率に繋がり更に、医療現場はひっ迫していると言えます。 医療従事者の悩みは一般の方に理解してもらい辛く、共感されることも多くありません。医療従事者の悩みは医療従事者が聞きます。 仕事に不満を持つ若手と若手育成に関わるベテラン。辞めない、辞めさせない医療従事者になるために私たちはオンラインを通じて悩みを解決し、全国に辞めない看護師の育成を取り組みます。

    続きをみる

  • みんなの想いを~世の中にたくさんの笑顔を~

    赤ちゃん連れの皆様が、快適に過ごせるように... 清潔で使いやすいおむつ交換台、機能的な授乳室や休憩室用のファニチャー類、楽しく安全に遊べるキッズスペースなど、「みんなの想いを」カタチにしていきます。

    続きをみる

  • EKKYO.SUMMIT

    Encourage the Key and Keen Youth Opportunities. 「面白そう」を開拓せよ、「面白そう」では終わらせない。 をビジョンに活動するEKKYO.HUBによる、若者の「コト共創」プロジェクトです。 私たちは留学をあきらめる理由しかないコロナ禍において可能性を模索し続け、コロナ後第一号として海外へ飛び出し、世界を目の当たりにしてきました。歴史的な変化が立て続けに起きた2022年ヨーロッパでの生活、同じく留学していた日本人たちとの出会いを通して感じた日本の課題、それは「日本にも、熱意に溢れた尖った若者がたくさんいるのに、彼らのおもしろいアイディアが実現する場が少なく、せっかくの才能が活かしきれない」ということでした。学ぶためや留学するためのサポートは多数ある一方、それを受けた我々が共創して社会へアウトプットする場は、意外と、ないのです。日本の若者が研究室やオフィスを飛び出して、アイディアをぶつけ合いながら一緒になにかを生み出そう、つまり【越境と共創】の場を創ろう。その冒険心が私たちのEKKYOであり、その体現の場がEKKYO.HUBなのです。 EKKYO.HUBはEVENT、PLATFORM、DESIGNの3軸で、「個⇔共」の二面性を相乗的に磨き、社会へ主体的にアウトプットする場をつくっています。それぞれのアプローチの意外性と大胆さに、私たちらしさがあると考えます。そのうちEBENT/SUMMITは、対面での偶発的な出会いを通した相互認知と刺激の場として、年1,2回1-3日間にわたって開催するイベントです。「面白そう」と手を挙げたトビタテ生を始めとする若者がアンバサダーとして各ブースを企画し、それらをEXPO形式に開催します。第1回は、ドイツ・ミュンヘンにて開催し、ヨーロッパ中から 約50名が参加しました。第2回は宮城県仙台市にて開催し、全国からのべ 220名が参加しました。トビタテ-開催地の産業・コミュニティ間の連携により、地域ごとの官民の共創活性化を行ってきました。今後も、ヨーロッパを始めとした五大陸や、日本各地での第三回以降の開催を検討しています。またDESIGN等と合わせて、SUMMITから派生した関連イベントや外部提携イベント等のSUMMIT+も展開しています。

    続きをみる

  • 野菜くずをたい肥化  契約農家と共同で地球環境保護の取り組み

    店舗で排出される野菜くずをたい肥化し契約農家様へ提供。循環サイクルの構築によって食品ロスの削減及び化学肥料の使用量削減による温室効果ガスの削減など地球環境保護に寄与する。

    続きをみる

  • 1000000 人のキャンドルナイト@ OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ

    年に一度の夏の日に茶屋町エリアの企業、地域団体や学校、行政が集い、キャンドルナイトをきっかけとし、街の連携と賑わい創出を図ることで、エリアの魅力発信、歩いて楽しいまちづくりを目指します。

    続きをみる

  • 整菌口腔ヘルスケア

    広く、一般の方々が認識されている口腔ケアは、とにかく口腔内の殺菌で、殺菌力をうたうものばかりです。 しかし、それは善玉菌や日和見菌など本来死滅させるべきでないものまで根こそぎ殺菌してしまいます。 私達は、エシカルでサステナブルな「整菌的口腔ケア」の考えを広めること、またそのための薬剤を有効な処方でをつくることに取り組みます。 具体的には、日々の臨床における治療現場のみならず、講習会を開催したり、地域交流の場面などで新しく、新しく、出来るで簡易で正しい口腔ケアの認知拡大に努めたり、企業様との共創よる化学薬品、保存料無添加の薬剤開発を試みています。 整菌的口腔ケアの重要性を広めることは、口腔内の健康維持や全身の健康(腸内細菌の正常化)を保つために不可欠であり、医療費の削減にもつながるため、社会全体の健康維持にも重要な役割を果たすと考えています。

    続きをみる

  • 伝え方・受けとめ方で、親と子の自己肯定感を高めよう!

    自己肯定感を高める子育てをしたい方々に向けて、オンラインまたはリアルの両方を活用して、ワークショップ中心のセミナーや個別相談を実施し、「親と子が互いの性格の違いを認め、親子がともに尊重され、自己肯定感をはぐくみ、未来を幸せに生きていく」社会の実現を目指します。 よって本プロジェクトでは、以下の取り組みをします。 1, 伝わるほめ方 90分セミナー開催|無料(2023年9月~) 形式:ワークショップ中心(3名以上) 開催方法:オンラインまたはリアル 開催者:JLCA認定 伝え方インストラクター その他:出張の場合、講師の交通費は実費ご負担いただきます 2, 自分を知るための30分個別相談|無料(2023年9月~) 形式:1対1 方法:オンラインまたは対面 ヒアリングと専用ツールをもとにした性格タイプの解説 担当:JLCA認定伝え方マスター以上 3, 講師の養成と質向上(2023年5月~) 現在講師は少数ですが、各地でリアルセミナーが開催できるように講師を育成していきます。 リアルセミナーの開催により、コミュニティの創出や母親の孤立防止に貢献します。 さらに、講師のモチベーション向上と質の向上を目指して、定期的な勉強会も実施します。 4,臨床評価を活用し、科学的にメソッドの評価を実施(2023年5月~) 性格統計学のエビデンスを得るために、自治体と連携してアンケート調査を実施します。アンケート結果から親の自己肯定感や育児に対するストレスを評価し、本メソッドを活用してどのように改善されるかを調査することを目的としています。エビデンスが得られることで、セミナーやカウンセリングを行う人が自信を持って情報を伝えることができ、受ける側にも安心感を提供することが可能になります。 対象者 未就学児の母親 ※子どもの年齢別にグループ分けして行う 調査・評価方法 黒部市こども支援課の協力を得て、保育園を経由して保護者にアンケートを実施し、その結果をもとに数量的な評価を行います。 さらに、アンケート回答者の中から希望する方を対象に研修とカウンセリングを提供し、研修・カウンセリング前後のアンケート結果を比較して効果を評価します。 講師:稲場真由美 ファシリテーター:斎藤宏暢氏(薬学博士) 評価機関:第三者機関が行う

    続きをみる

  • 目指せ!スマホ&タブレット合奏コンクール世界大会

    オンラインでつなぐ「スマホ&タブレット合奏コンクール」を催したい! 今まで交流会を2回したのちコンクールを4回催してきた。(直近2023年3月25日) 高齢者、障碍者でもスマホやタブレットの楽器アプリで指一本で誰でも演奏家。 新時代の合奏(バンド)コンクール 全国から参加グループが集いますが交通費などの問題で負担が大きいのが現状です。 オンラインなら全国から参加できます。そして世界からも!

    続きをみる