共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 大学の邦楽サークルと体験・交流型の演奏会

    ~日本が誇る和楽器文化は世代を超えて、グローバル化を目指し発信~ ・和楽器の演奏は、伝統の曲から最近のアニメ曲までの幅広く繊細な音色 ・和楽器の体験が、多くの人々楽しみとなるように ・未来に残す和楽器職人の匠の技のお披露目など ・《和楽器の底力PROJECT》 ・和楽器文化を子供たちに身近に感じてもらうことと、世界へ発信できるよう 大阪・関西万博と共に、共創チャレンジ&実現したい ・世代を超えて和楽器を受け継いでいくために  日本においては、子供たちの為に『地域邦楽器文化クラブ』を創設する。 ・和楽器は伝統文化を子供たちには楽しみながら、音の魅力を奏でてもらう ・世界の国々と民族音楽の演奏と交流を進めことをテーマに、日本から和楽器と、世界の国々からその国の民族音楽の演奏と交流をオンラインで進める ・国内に限らず、世界の方々にも和楽器演奏してもらい音色を感じてもらう ・「日本の伝統和楽器造りの匠の技」と「世界の国の楽器造りの匠の技」をオンラインによる交流 ・万博会場では、「和楽器」の魅力である「道」を求めて「間」見出して「和」を成すことを実現したい

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  • 廃棄生地から物作りへ

    風呂敷や黄袋等を製作する際に必ず出る端切れを利用したモノ作りへとチャレンジしていきたいと考えております。 普段、伝統工芸品を包む布を製作するにあたり、端切れが廃棄生地となっています。 廃棄生地の中には、本染めウコン生地もあります。本染めウコン生地は防虫防カビに優れていて廃棄生地であっても有効な活用方法があること。廃棄生地の利用方法を探していくことでゴミが減りサスティナブルな未来へと繋がっていくと考えております。

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  • 「MEET KANSAI 」ベトナムと関西の企業・団体によるリアルで実施する産官学交流会で大阪・関西万博を盛り上げよう!

    ベトナム外務省地方対外局と学校法人エール学園が共同して主催し 関西経済連合会アジアビジネス創出プラットフォーム、留学生支援コンソーシアム大阪 森興産株式会社(WA.SA.Bi)グローバル共和国が共催に入り (1)日本とベトナムの産官学連携(企業・行政・大学、専門学校、日本語学校) (2)ベトナム地方都市への投資促進およびネットワーキング (3)採用支援・機会提供(ベトナム進出日系企業および進出予定企業) (4)日本と取引を望むベトナム企業と日本の中小企業、学校関係者、   およびベトナムの大学関係者、行政等の異業種交流の機会提供 (5)大阪・関西万博のPR等 上記の目標を掲げ、日本からベトナムへ訪問しお互いの関係性を高めあう交流会を実施します。 SDGs4番、「質の高い教育をみんなに」特に「2030年までに、すべての人が、男女の区別なく、無理なく払える費用で、技術や職業に関する教育や、大学をふくめた高等教育を受けられるようにする」ことや「はたらきがいのある人間らしい仕事についたり、新しく会社をおこしたりできるように、仕事に関係する技術や能力をそなえた若者やおとなをたくさん増やす」 そして、SDGs10番、「人や国の不平等をなくそう」特に「2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、生まれ、宗教、経済状態などにかかわらず、すべての人が、能力を高め、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにすすめる」をテーマに産官学で実践していきます。

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  • 新大阪ウェル活

    現在、新大阪の中小企業が集まり、せっかく近くで事業しているんだし、なんか一緒におもしろいことができたらイイね!!ということで、始まった新大阪ウェルネスミーティング。 こころ・からだ・社会的に健康であるように、どんなことができるかを考え、実践していっています。「サーカディアンリズム」に着目した健康活動の実践、学び、そして会社の枠を超えて、一緒に運動することに取り組んでいます☆☆

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  • あさひ健康フェスタ&食育フェスタ

    健康づくりに関わる様々な団体や職種・施設の方々が集まり、「みんなで守ろう!!健康あさひ」をメインテーマに、「あさひ健康フェスタ&食育フェスタ」を開催しました。本イベントへの参加を通じて、区民が健康への意識を高め、健康寿命の延伸をめざすとともに、テーマが共通する大阪・関西万博をPRすることで、大阪・関西万博の機運を高め、次世代にいのち輝く未来社会を引き継いでいきます。

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  • EKKYO.CONFERENCE

    「EKKYO.CONFERENCE」は、参加者が集まり、定められたテーマについて議論し、多角的なアプローチで社会課題解決やアイデア出しに取り組む場です。それぞれのカンファレンスでは、各テーマに基づいたプレゼンターが登壇し、参加者が同じ分野や異なる分野に分かれて行うクロスカンファレンスを通じて偶発的なアイデアや成果を生み出そうとしています。これらのイベントは、「越境と共創」というコンセプトを探求するための実験場としても位置づけており、社会実験の要素を強く取り入れています。

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  • マラソンを通じての障がい者・子ども支援と啓発を地域と共に

    私たちはマラソンを通じての障がい児・者の健康作り、社会参加、自立支援、だれもが支え合うことで、主体的に参加できる社会への促進を図ることを目的に、下記の活動に取り組みます。 ① マラソン大会サポート ぽっかぽかランナーズは、障がい者のマラソン大会出場を、伴走ランナーのマッチング支援でサポートしている。マラソンは、障がいの有無に関わらず楽しめるスポーツである。運動する機会の少ない障がい児・者が練習会や大会に参加することで、健康増進、身体機能の改善にもつながる。また、様々な障がい者ランナーがいろいろな形でマラソンに参加する姿を見てもらうことは、障がいのある当事者や市民へのとてもわかりやすい啓発活動になり、マラソンへの新たな参加にも繋がる。 ② 「足こぎ車いす」の活用と普及 練習や出場の際のツールとして「足こぎ車いす」の貸し出しもしており、身体機能の改善となっている。 「足こぎ車いす体験会」を随時、出張無料体験会(大阪・兵庫)も始めました。 ③ 伴走ランナーを増やす 宝塚と大阪で開催する練習会で専門コーチの指導のもと、市民ランナーを伴走ランナーとして育成する取り組みも行っている。 ④ 大会を主催 マラソン大会によっては、制限時間等の理由から、障がい者が参加できない大会もあるため、障がいの有無、性別・年齢など関係なく誰もがゴールできる「ぽっかぽか共生マラソン大会」を開催している。 ⑤ 長距離マラソンプロジェクト 障がい者ランナーが長距離マラソンに参加するのは難しいが、これに挑戦しようと、時間制限のない「ホノルルマラソン挑戦プロジェクト」を立ち上げた。今後、この経験をまとめひろく公開して、障がいのある方で、長距離マラソンに挑戦したい人の参考になればと思う。 ⑥ 講演などの啓発活動 ぽっかぽかランナーズの活動は、兵庫県青少年社会貢献活動の認定事業とされており、青少年に社会貢献活動リーダーとしての経験の場の提供をしている。兵庫県ふれあい活動アドバイザーとして、学校や大学や施設等での講演など啓発活動を行っている。

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  • 世代を超えた交流から生まれる調和のとれた未来社会の実現

    大阪さくら会はGIVE&GIVEの精神で進化する社会の中で消えゆく文化や、社会からおいて行かれる人々の灯を消さないことを理念として活動しています。毎月行う月例会では、多様な専門知識や人生経験を持ったメンバーが、理念に沿ったテーマについて自由闊達な意見交換を行い、交流を深めています。挑戦者には、この月例会の場で交流及び意見交換に参加していただき、私たちの応援をばねにして、後世に役立てていただきたいと考えています。

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  • 大阪・泉州地域の伝統文化、「泉州・江州・河内・阪南市民おどり」を全国・世界に発信しよう!

     泉州・江州・河内音頭の盆踊りを通じて、地域のボランティア活動や会員相互の親睦と心身の健康増進を目的に活動し、準備運動や入念なストレッチのあと、音頭に合わせて楽しく交流出来る時間を過ごしています。  大阪・泉州地域の伝統文化である泉州音頭にあわせ、地域の盆踊りや阪南市民踊りを、大阪・関西万博を契機に、全国・世界に発信して、阪南市の魅力を高めるとともに地域活性化につなげます。

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  • メタバースによる教育支援プロジェクト

    オンライン上の仮想空間で学習出来るバーチャルスペースを開設していきます。バーチャル教室にはアバターで入室します。例えば、相互言語学習:海外の大学生と日本の大学生とのコミュニケーションの出来る交流スペースを作成します。お互いの母国語を伝え合えるように支援します。 また大学生だけでなく子どもから大人まで異なる文化や言語を持つ方々と交流する事が出来ます。場所に囚われずグローバルな活動を支援していきます。

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  • EV車の普及による、地球温暖化防止

    自動車販売会社として、地球温暖化に真剣に取り組みたいと思っています。 私たち関西マツダ枚方店は、より良い地球環境とクルマの共存のため、「カーボンニュートラル」をめざし、EV車の普及にスタッフ一同取り組んでまいります。

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  • 「おおかみこどもの森づくり」プロジェクト

    「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった町にある「上市町ふるさと剱親自然公園」に多様な広葉樹の苗を植樹し、森を育て、成長する姿を見守っていく「森づくり」の取組みです。この取組みを進める中で、町を訪れる映画ファンや自然を愛する人々が、町民と交流を深めながら、町と長い時間軸で関わり続けていくものです。 併せて、町内の小学校で森づくりに関する講座やワークショップを開催し、子どもたちが森の大切さに気付き、自然環境の保全や多様な動植物の生態に関心を持ち、郷土愛を育む機会の創出を図ります。

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