共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • アースデイいたみ

    地球は誰のもの・海のゴミはどこから・「みんなができることを!!」 その年に起きた地球環境問題を取り上げ、老若男女問わず、多くの方にこの問題に関しての啓発、意識改革などに取り組んでもらいます。 ではどうすれば、住みよい、安心なまちにするのか。 ともに考え実行するきっかけを提供する。

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  • ダンスのエンターテインメントの力で世の中をもっと笑顔で元気に。

    ストリートダンスの一つであるロックダンスを使ってエンターテインメントな舞台公演を行い、沢山の人々を笑顔で元気にします。 私たちPLEAzENTS(プリーゼンツ)はストリートダンスのジャンルの1つであるLOCK DANCE(ロックダンス)を駆使し、様々なアプローチで仕掛ける、ロックダンス・エンターテイメント集団です。 この名前の由来は「Plesant(愉しい・楽しい)」と「Present(プレゼント)」を合わせた造語で、観てくださるみなさまに”楽しい時間をたくさん堪能してほしい”楽しい時間をたくさんプレゼントしたい”というコンセプトをもとに様々な活動をしています。 2017年より5回、兵庫県にて舞台公演を行ってきました。総動員数は約2000名。 笑いあり・涙ありの様々なテイストを用いたショーで多くの観客を楽しませてきました。 今では遠方の方や舞台に来れない方へもPLEAzENTSを楽しんでもらえるよう配信も行っています。 また、舞台公演では小さいお子さまを持つ大人も安心して楽しめるように、舞台公演中の保育士による一時預かりも並行し、福祉分野も取り入れています。 そんな私たちだからこそ、ダンスパフォーマンスを通して世界中の人たちに喜び・楽しみをプレゼントできると考えております。

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  • 全国初の少年院ボランティアから広がる社会貢献活動の輪!

     高齢化や人口減少により生じる地域課題などを解決するため、全国初の少年院在院者で構成する地域ボランティア団体である「泉南学寮グリーンサポーター」の取組成果や、少年たちの立ち直りを応援する地域住民とのつながりを、大阪・関西万博関連のイベント等で全国・世界に発信することで社会貢献活動の輪を広げます。

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  • 子どもたちの国際交流 Fly to the world!!

    市域に関西国際空港を含む泉南市は空の玄関口・国際交流の窓口となっており、日常の中でいろいろな国や地域にルーツを持つ方々に出会ったり、コミュニケーションをとらなければならない機会が増えてきています。 そういった中、子どもたちには、これから益々発展する国際社会に向けて、英語を「勉強」ではなく「コミュニケーションのツール」として、自然に受け入れられる環境が必要となっています。 また、教科書だけでは身に付けることができない、広い視野や異文化への理解・尊重する気持ちを、泉南市で育つ子どもたちに、自然なもの・身近なものとして身に付けてもらい、未来の選択肢を増やしてもらいたいと考えています。

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  • せんなん♡水プロジェクト

    関西国際空港の開港に伴い、対岸に開発されたりんくうタウン。泉南市にあるタルイサザンビーチには、絶滅危惧種に指定されるアカウミガメが産卵に訪れていたが、近年では稀になってきている。 そのような中、20年以上手付かずだった海浜部に新たに開園した「SENNAN LONG PARK」を中心に綺麗で安全な海と砂浜を実現することで、地域の活性化、持続可能なまちづくりを目指します!

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  • 水槽から再生したガラスで新しいものづくりに一緒にチャレンジしませんか?

    私たちは、アクアリウム用品やガラス水槽などを製造、販売しているメーカーです。 お客様の手元にお届けする前に輸送途中で割れたり、傷がついてしまった水槽は再生が難しいため、廃棄物として処理されます。 またパッケージの小さな凹みや傷、印刷の擦れなどによる返品もあり、多くの水槽が本来の用途を果たせずに捨てられています。 多くの人のバトンをつないで生まれた水槽を、ただ捨てるのではなく、新しいものに生まれ変わらせることができないか。 私たちは国内水槽の約7割を生産するメーカーとして、割れた水槽がただ廃棄物として処理されるのではなく、 水槽から生まれた再生ガラス素材を使った新しいアイデアで、循環される未来を創りたいと考えています。

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  • 水資源を守ろう!

    大阪府で暮らす我々の飲料水は淀川から供給されています。 この水資源を守るために ①川や湖にごみを捨てない。 ②地域の水路や川・湖の清掃や草刈りなどをおこなう。 ③水源となる森林の間伐ボランティアなどに参加する。 ④里山里地緑地等で環境にやさしい農業を実践されている方への支援。 を実践していきます。

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  • 探究リンクプロジェクト

    全国の公教育で行われている探究学習の指導法に悩む教員の皆様を支援しながら、万博に向けて、生徒による新規プロジェクト開発(SDGsに即した課題解決)を促進します。具体的には、社会課題の解決に取り組む企業や各国大使館へのインタビューをきっかけに、探究テーマの発掘を支援し、生徒が発表する機会を提供していきます。2025年の万博を起爆剤に、世界に向けて発信することを目指します。

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  • 子どもの声が社会を変える~キミの声を届けよう!~

    「誰もひとりぼっちにしない。排除しないまち」阪南で、子どもたちが日々の生活の中で感じている様々な自分の気持ち、意見をストレートに発信する「キミの声を届けよう!」の取り組みです。        おとなは、子どもが権利を持った大切な存在として尊重し、その声を受け止め、一市民として子どもが参画するしくみを創出していきます。

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  • 万博に向けて北区役所からのアピール!!~大阪市北区役所前柱巻き広告の設置等により万博の魅力を発信~

    区役所前の丸柱にアドピラー(柱巻き広告)を設置し、既に設置している区役所内PRコーナー等とともに、様々な機会を通じて積極的に大阪・関西万博の機運醸成を推進します。 今後も北区では将来ビジョン「人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむまち」を基本に、世界の人びとと「いのちの賛歌」を歌い上げ、「いのち輝く未来をデザインする」場となるよう、世界が注目する大阪・関西万博の魅力や情報をお届けしたいと考えています。

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  • キャストになろう! ~SDGsの取り組みを学生主体で全国へ発信~

    SDGsに取り組む教育機関や企業、行政などへ学生自ら取材をし、2030年まで発刊予定の広報誌「SDGs YOUth Acton」に記事を掲載していきます。 広報誌「SDGs YOUth Acton」0号はこちら↓ https://www.youth2030.jp/assets/pdf/youth-tabloid0gou.pdf 活動内容①<広報誌「SDGs YOUth Acton」の企画・編集> 「SDGs YOUth Action」は、小学校〜大学・専門学校までの教育機関に向けた情報誌です。1年間に、2〜3号発行することを目標にしています。掲載内容は、「SDGsに取り組む企業の紹介」や「SDGs教育に取り組む教育機関の紹介」などで、学生が企画立案から記事の執筆までを行っています。 活動内容②<学生のスキルアップを目的とした企業との共同イベント企画> 学生チーム「キャスト」では、学生メンバーの活動スキルアップのために、関連するスキルをもつ企業様と共同で行うイベントの企画立案を行っています。イベントを通じて、メンバーのスキルアップを図り、学生主体で、さまざまな活動が展開できることを目指しています。

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  • 観光地の新しい当たり前「ツーリストシップ」

    万博のレガシー【ツーリストシップ】としたい!!! 観光客と住民が共生できる観光地を創るために、ツーリストシップの普及・共有を行っています。 ツーリストシップとは、スポーツマンにスポーツマンシップがあるなら、ツーリストにもツーリストシップがあってもいいとの発想から生まれた造語で、それぞれがお互いに寄り添っていこうという考えを基本とします。様々な文化風習をもつ人が集まる観光地では問題が起こりやすいですが、ツーリストシップを世界中の観光地と共有した先に、みなが楽しい観光地を築けると考えています。

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