共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 小さな街から生まれた海外も称賛する伝統芸能「石見神楽」を観てみんさい

    「石見神楽(いわみかぐら)」は、透き通るような笛の音、軽快な太鼓囃子に合わせて、豪華絢爛な衣裳と表情豊かな面を身につけて舞う島根県西部の石見(いわみ)地方に伝わる伝統芸能です。 2019年には「神々や鬼たちが躍動する神話の世界~石見地域で伝承される神楽~」が日本遺産に認定されました。 この受け継がれた伝統と新たな挑戦が生み出す浜田が誇る伝統芸能「石見神楽」の魅力を国内外へ発信し、神代の物語を未来へと伝え、将来に向けた後継者育成、観光と地域伝統文化の振興に取り組みます。

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  • 関係人口の創出・拡大・深化に「まち歩き」でチャレンジ!

    留学生も多数在籍する大阪観光大学生が企画・運営するまち歩き「大阪そろそろまち歩き」を、大阪府泉州地域+大阪市(本学学生・教職員の主たる通勤・通学ライン)を中心にして実施します。参加者は、まず大学の職員および地元活動団体(観光ボランティア協会等)を中心とした構成にします。特に本学職員の参加を増大し、大学総出で取り組みます。大学で従来行われている留学生を含む学生と地域の人々との交流から、学生が媒介となって大学職員等への地域理解および交流を促進する取り組みに昇華することにより、関係人口の地域との関わりや理解をさらに促進していきます。

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  • チャレンジ エコ

    ペットボトルキャップ回収活動の認知度を高め、各企業や地域全体を巻き込んだ活動として取り組むこと

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  • 「推し活」しながら健康に!推しがあなたの日々のお悩みを解決!!

    ここ数年、未曾有の疫病危機、世界と社会情勢の動きによって私たちの生活も大きく変わり、またその影響を誰しもが少なからず受けているのが現状に思います。 「お家時間」が増えたり、生活環境が変わり、順応することに必死で「健康」面を疎かにする人もこの数年で増加したのではないかと考えています。 今まで当たり前だったことがどんどん変わっていく現代の中で、誰しもが何をするにしても「健康」という基礎基盤があって幸福を感じるのではないかと思っています。 私たちは、毎日のデスクワークやお家時間が増えたことによって運動不足(健康面の心配)等に悩んでいる、現代人の健康維持・増進をサポート応援する試みをバーチャルやエンターテインメントを通して行っています。 この試みを通して、誰しもが心身ともに健康的な自分になれるよう、活動を進めてまいります。 ★「Hello!! LEOSTUDIO」のエクササイズは、ストレッチ・ヨガ・ピラティスを中心としており、毎日数分ご自身のペースにあわせて行っていただけます。 ★当コンテンツは、プロインストラクター指導、アドバイスの元に実施しております。 ----------------------------------------- ◆取り組み例 毎週、公式youtubeチャンネルにて10分からのボディケア・レッスン動画を配信中!(毎週1~3本配信) →レッスン動画では、2次元のイケメン男子がサポート、応援!!フルボイスで初めての人でも出来るストレッチやヨガをアシストします。 ◆今後 メディアミックス展開を目指しながら、大人から子供までお家で出来るヘルスケアコンテンツとして広く認知していきたい考えです。 -----------------------------------------

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  • 泉州発!インターネット放送で結ぶ人の輪を世界に!

     泉州は、関西の空の玄関であると同時に近畿各地を結ぶ陸の拠点でもあります。私たちは、このような地理的重要性をもつ地域で、「人と人を結ぶ」ことにより、地域活性化の一翼を担いたいと思っています。  放送メディアは、情報発信手段であるばかりでなく、人々の交流を促進する役割も果たします。さらに、多様な立場からの発信が、時に思わぬ出会い(人、知識、アイデア)をもたらし、それが新しい活力を生み出す可能性を秘めています。幸い、私たちの大学は、泉佐野市にあるインターネット放送局「いこらじお」の協力を得て、「大阪観光大学Tourismラジオ!!」という番組を持つことができました。番組制作プロセスと放送を通じた交流が、関心を寄せる人々を結びつけ、素敵な出会いを生み出すきっかけになればと考えています。国内外の様々な地域出身の学生が集まる本学の特色を活かして世界に交流の和を広げ、「いつでも」「どこでも」繋がり、デジタル技術と親和性の高いインターネット放送の可能性を追求します。

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  • 地方創生応援プロジェクト! 魅力あるものことを全国、グローバルに発信!

    全国各地の特色を活かした観光ツアーを企画・開催し、その魅力を発信していきます。 地方に住んでいる私達が、都市部や全国、世界にむけて、魅力があるヒト・モノ・コトを発信することで、 地方の魅力や強みを知っていただき、地方経済の循環につながるものと考えています。 過去には、2021 年 10 月広島で新庄みそさんとみそ作り、2022 年2月広島でオタフクソースさんとお好 み焼き体験、2022 年 4 月岡山県総社でみその蔵出しとみそを使った料理体験、2022 年 7 月出雲ご縁結 び爆上げツアーで、サロンバスに乗り、島根・鳥取両県を観光した。出雲大社、美保神社、本池美術館、 吉岡製菓を、東京、神奈川、大阪、岡山、広島、福岡県の方々と巡った。 2022 年 11 月山口ツアーを開催し、元乃隅神社、角島大橋、瑠璃光寺をめぐり、 甲子園で優勝した楊貴館の代表から、コロナ禍だからこそできた社会貢献のお話を聞き、 洞春寺では坐禅体験を企画しました。 日本全国、世界から地方へ、そして全国、世界と繋がり、地方から全国、世界へツアーに行く 双方向でのツアーの開催にチャレンジしていきます。

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  • 「バングラデシュ×日本」で日本の農林水産業を活性化!

    日本の農業における後継者や担い手不足の問題、さらには今後懸念されている日本の労働力減少や少子高齢化問題解決策として、日本と友好国であるバングラデシュ人民共和国の若い労働者を受け入れ、農業の活性化を図ります。バングラデシュで働きたくても仕事がない若い労働者も存在する一方、日本では農業分野においては仕事があっても従事者がいないという労働市場における構造の非対称性が存在しています。これらを打破するために、私たちがそのプラットフォームを作りたいと思っています。 シンガポール政府が、国や地域の発展のために行っている「地域の労働力により自国の産業を活性化する」という制度も参考にプラットフォームを形成できればと考えています。 これにより、異文化交流の促進だけではなく、日本の農村文化の発信にもなり、より世界に日本文化の素晴らしさを伝えることにもなります。最終的な目標としてはあらゆる分野で「世界の非対称」の是正を目指しています。

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  • 大阪市コミュニティ合唱祭

    我々は合唱活動を通じて音楽文化を軸とした地域コミュニティづくりを行っています。 10年以上の活動で培ってきた音楽文化発信力でそのホームグラウンドで開催される大阪・関西万博が盛大な万博となるよう、なにわの仲間たちで歌声を響かせていきたいと考えています。

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  • 旅先でも未来のために。アメニティグッズの循環型(マテリアル)リサイクルパッケージ

    マイングループは、使い捨てアメニティグッズの「見える化」されたマテリアルリサイクルで、旅先で誰もが参加できる地球環境保護への取り組みを実現します。 マイングループでは使いきりの商品の製造・販売を行う企業の責任、竹林被害に悩む地域への貢献として、竹を原材料に取り入れた「バイオマスアメニティ」を開発、製造していますが、さらなる挑戦として、使用済みのバイオマスアメニティを回収し、再度商品に生まれ変わらせる循環型リサイクル(マテリアルリサイクル)に取り組んでいます。 アメニティをゴミにしない新時代を迎えるために。誰もが参加できる地球環境保護への取り組みを実現します。

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  • Re紙容器SDGsパビリオン

     浜松市西部清掃工場の環境啓発施設「えこはま」では、浜松市の後援を得て、2021年度から実証実験として「使用済み紙容器のリサイクル」 事業を実施しています。  日常で食品容器として使用された紙の多くは、環境マーク「紙」が記されていても、一般ごみとして焼却処分されています。実証実験では、それらの使用済み紙容器を、紙が本来持つリサイクル性を活かして再利用しています。焼却ごみの量を減らすとともに木質資源としての炭素固定に貢献し、使用済み紙容器のリサイクルをさらに広げるため、共創チャレンジとして本活動を継続します。

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  • 「鶴見区情報発信ベンダー」設置に関する取組み

    区役所で日頃から行っている子育て、教育、防災・防犯、環境、地域活性化等に係る事業は、社会のセーフティーネットの役割を果たすものが多くあります。 鶴見区役所では、ダイドードリンコ株式会社と包括連携協定を締結し、双方の資源を活かした事業に協働で取り組むことで、住民サービスの向上と地域活性化の推進にチャレンジしています。 具体的には、音声が流れる情報発信ベンダー(飲料等自動販売機)を設置し、鶴見区役所が実施するセーフティネットの役割を果たす事業等の情報発信を図るとともに、売上の一部を区政推進基金に寄附いただくことで、当該基金を財源として子育て、教育、防災・防犯、環境、地域活性化等に資する事業の更なる充実化を図っていきます。

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  • 【Co-Design Challenge】ごみから作るサステナブルなヘルメット

    1. 廃棄された素材をアップサイクル 素材視点で見るとまだ使えるのに、大量に捨てられているものが世の中にはたくさんあります。プラスチックやホタテ貝殻はその良い事例です。 プラスチックは年間600万トン、ホタテ貝殻は年間20万トンが廃棄されています。 2. 廃棄素材から作る新素材「カラスチック」 廃棄プラスチックと廃棄ホタテ貝殻を混ぜ合わせたリサイクル素材「カラスチック」を開発し、環境負荷を最小限に抑えた素材を新たに開発します。 3. 資源循環を伝えるデザインヘルメット「ホタメット」 「カラスチック」を用いて、デザインヘルメット「ホタメット」を作ります。ホタテ貝殻に似せた特徴的なデザインや貝殻粉末のテクスチャを活かすことで、「リサイクルだから格好良い・素敵」という印象付けを図り、世の中のリサイクル意識の向上と一人一人のアクションを促します。 4. 世界に広げるアップサイクルの輪 廃棄物の処理問題は世界中の国々の共通テーマです。 廃棄物活用の新しい形として、世界中にアップサイクルの輪を広げます。

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