共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • Let‘s マイボトル!ペットボトルのごみを減らそう!

     私たちは、学校内に数か所の給水スポットを設置し、全校生徒にマイボトルを配布し、マイボトルの常時携帯の推進やプラスチックごみが環境に与える影響を啓発することで、年間59万トンにも及ぶペットボトルのゴミの量を少しでも減らしたいと考えています。  そのため、ペットボトルゴミの減少と、この行いを他校へ広めていきたいと考えています。主な活動として3つにまとめました。  1、外部活動 … 実際にマイクロチップゴミを回収、リサイクルをしている企業見学など  2、マイボトル配布 … 体験授業参加中学生や学校周辺の中学生へ配布  3、近隣中学校へビジネス部がこの活動のプレゼンをする

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  • 『LIFE®︎いのち』100年後も続く愛といのちのアートプロジェクト

    本チャレンジは「すべてのいのちに輝きを」をミッションに 「いのちの素晴らしさ」を壮大なスケールで感じるアート映像作品「LIFE®︎いのち 〜うまれることを再体験〜 」を体感することで 地球誕生から脈々と受け継がれてきた「いのちと愛の繋がり」を実感し、 アートを通じたAWE体験(※)で人間力の核である自己肯定感・自己受容力を育み、 平和な社会の実現を目指すプロジェクトです。 具体的な活動としては以下の5つを中心に展開していきます。 ①プラネタリウム上映〈壮大なスケールで「いのちの軌跡」を体感〉 ②歴史的施設・自然環境、観光地等での「星空上映イベント」 ③教育現場へSDGs教育〈いのちの教育プログラム〉 ④芸術文化を育む「LIFE®︎ オーケストラ」 ⑤未来を創造する力を育むLIFE Education®︎ 現在は、これらの取り組みを立体的に組み合わせることで継続的に自治体、科学館、学校、大学、企業と連携し、 「人づくり・まちづくり」としての取り組みへと発展しています。 ■『LIFE®︎いのち ~うまれることを再体験~』 https://www.life-planetarium.com ■ 資料詳細 https://www.life-planetarium.com/project ※アート×教育×AWE体験 脳科学でも注目され、解明されてきた「AWE体験」 大自然や大宇宙の広大さや悠久さに 心が打たれ、鳥肌が立つくらいの感動をしている状態をAWE(オウ)体験といいます。 AWE体験をすることで、人は謙虚、素直、感謝、利他、慈悲、畏怖の念などの感情をが湧き起こります。 このときに、脳は何十倍、何百倍も活性化することがわかっています。

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  • 万博開催地此花区の環境活動~このはちゃんクリーンアップ大作戦~

    「毎月第1日曜日は区民一斉清掃」  此花区民一人ひとりが人と人とがふれあう、きれいで気持ちのよいまちをめざし、クリーンアップ活動を行います。

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  • 社会人6.9人で1人の若者を支えられる時代の、日本の未来共創プロジェクト

    私たちと一緒に次世代をサポートし、日本の未来を共創しませんか?~6.9人の大人で1人の若者を支えられる時代の、日本の未来共創プロジェクト~ anyは、社会全体で次世代の成長環境を整え、次世代が成長し、全世代を巻き込み持続的に社会全体が成長する「社会人6.9人で1人の若者を支えられる時代」のサステナブルな成長モデルです。 anyが提供する社会は、私たちのみならず、個人や企業、教育機関などのすべてのステークホルダーと共創することで達成されます。 2035年に1.2人の現役世代でシニアを支えないといけない時代に突入すると言われますが、裏を返せば「社会人6.9人で1人の若者を支えられる時代」です。anyは共創チャレンジを通じて、人と人とのつながりを感じられる「あたたかな社会」を共創していきたいと考え、パートナーを募集します。 学生がワクワクと共に社会に飛び立つために、そんなあたたかい社会を一緒に作りませんか? 具体的には、SNSでanyの活動を応援してくださる応援パートナーや社会人メンターとしてご協力いただける方、教育機関と一緒に自立した個人を生み出す教育パートナー等を募集しております。 共創パートナーと一緒に、anyを必要とする人全員の元にanyを届けたい。私たちはanyと共に、年齢や経歴、居住・所得格差、その他マイノリティを超えて、誰もが生き生きと輝く社会を共創します。学生が【あきらめや不安】な気持ちと共に社会に踏み出すのではなく、【ワクワク】と共に社会に飛び出すために、人と人、人と社会を有機的につなぎます。

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  • イオンモールみらい学校

    イオンモールというリアル店舗ならではの強みを生かし、自治体や地域社会と共に2025年の大阪・関西万博に向けた『新しい未来』をつくるため地域、テナントと共に共創を推進します。 SDGsやサスティナブルを切り口とし、大阪府の取り組みや、大阪府の文化体験を中心とした良き文化体験(伝統工芸なども)を通じて、『心のつながり』を生む持続的社会構築/ESG経営を目指し、 共に「遊び」共に「学び」共に「体験する」活動として、共創・共育の遊び場をデザインしていきます。

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  • 大阪でサスティナブルな食を広めようプロジェクトーGood for You. Good for Nature.

    美味しくて体に良い食材を世の中に広げるため、無農薬・無添加・無化調をコンセプトに自社農園で栽培した有機野菜の食材を使ったレストランを大阪で展開しております。 農薬や除草剤を使用しない農法は、安心・安全な野菜の収穫だけでなく、土壌や周辺河川の浄化、ひいては海洋汚染の抑制にもつながり、その循環が人の健康も促進させると考えます。 我々は今後も有機野菜をはじめとした安心・安全な食材を提供し、医療従事者との共創による食を通じた未病の推進など、様々な分野の方々との共創により、健全な体を次世代へ繋いでいく活動を推進していきたいと考えております。

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  • 『介護人材確保』 ~南大阪モデル~

    私たちが目指すチャレンジは、「介護人材の確保」です。 社会的な課題とされている「介護人材の不足」は南大阪でも緊急の課題となっています。また、介護の仕事に対するイメージも「きつい・汚い・給料が低い」といったネガティブなものが多く、介護職を目指す人も少なくなっています。 これらの課題に対して私たちは「介護人材の確保」を目標に5年前より生活援助サービス従事者研修の枠組みを活用し、行政・教育委員会・介護事業所が一体となり取り組みを進めてきました。 具体的には、 ・行政、教育委員会を通じて、小中学校の子供たちへ介護教育のプリントを配布し介護の良さを伝える ・プリント裏面に研修の受講生募集を記載し、保護者の方々に研修受講を促すことで、子供たちへの介護教育と介護人材の確保を同時に実現。 ・研修の講師を連絡会所属の介護事業所が協力して行い、参加事業所が体験・見学・求人募集を休憩時間に配布。 ・受講生が応募しやすい環境を作ると共に、求人も働きやすい時間帯・回数等に配慮。 以上、様々な、介護人材を確保しやすい工夫を行っています。また、障がい者や外国人の方も受講し、資格取得をしています。 現在、生活援助サービス従事者研修の修了者も170名を超え、毎回7割以上の受講生が体験・見学をされ、多くの方が介護人材として介護事業所で働かれるようになっています。 これらの取り組みを「南大阪モデル」として南大阪全域で発信・実行することで、南大阪での介護人材を確保することを目指します。すべての高齢者が安心して暮らせる街を、すべての介護事業所が人材不足で悩まない街を、介護従事者の負担が減る街をつくるチャレンジをします。

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  • ホッかるプロジェクト

    分離・分別が容易でリサイクル可能な紙製容器【ホッかる】。紙製容器の内側にフィルムが貼りつけてあり、食品容器など食べ終えたあと汚れた内側のフィルムだけを廃棄し、きれいな外側の紙は再生する、そのような仕組みを推進しています。 「はがして分別する」という【行為】と「その協力を求めていく」という【対話】が掛け合わさり、使い手側だけでなく、提供する側の意識変革のきっかけも創出していきます。

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  • 手軽に飲める機能性飲料でわくわく健康ユートピアつくり

    ウエルネスをサポートできる、手軽に飲める機能性飲料(具体例:青みかんのポリフェノールの一部ヘスペリジンに抗アレルギー性・血流改善・リラックス効果、緑茶のガレート型カテキンに、コレステロール・中性脂肪の吸収抑制、血糖値上昇抑制、また、抗糖化作用などが期待できる機能性成分を持つ飲料等)の研究開発を行い、それらの情報発信を通じ、未来の健康社会を実現したいです。また、その原料となる農産品は間引きしたり、規格外品として市場に出せないものをできる限り使用し廃棄を減らし、さらには有機栽培の農場を増やし、作り手や、地球環境にも優しく持続可能な農業を支援したいと考えます。 世界中の人々が、健康で豊かな生活がし続けられる理想郷を目指し、私たちもわくわくしながら取り組んでいきます。

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  • 「みらいたうん」でまなぶみんなのSDGs

    未来を担うこどもたちとそのパパママを対象に、独自コンテンツ「みらいたうん」と そのキャラクターを活用し、「まなびの場」の提供を通じてSDGsの理解を促進します。 各種団体様との共創にも取り組み、こどもたちの成長を通じて、未来社会づくりに貢献します。

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  • 子どもたちの笑顔を増やすプロジェクト

    2つの活動を実施中です。 ①子ども食堂への有田焼寄贈(有田RC・大阪中央RC・当クラブとの合同奉仕事業)。こちらは、有田焼の中で、柄がずれたなどの品質は良好な規格外品を、食育の観点も踏まえて、各子ども食堂に寄付する取り組みです。 ② SNSによる子どもの居場所活動広報支援(広報委員会との共同活動)。こちらは、子どもの居場所活動を実施する各施設に画材を提供させていただき、集まった絵をインスタグラムにアップし、子ども居場所活動の子どもたち目線の絵から発信します。

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  • いのち輝く未来社会を実現するための「いのち宣言」の策定、発信

    大阪・関西万博を機に、SDGsを達成し「誰一人取り残さない」社会をつくり、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会」をつくる方策や科学技術が果たす役割を議論する。さらに、SDGs後、2030年以降も継続・発展させることを視野に入れつつ、すべての「いのち」が輝く新しい時代を切り拓くために、2031年以後に目指すべき人類の目標を検討して宣言・アジェンダの形にして「いのち宣言」を世界に発信する。以上をこれから大阪・関西万博会期まで1000日で、いのち会議にて産官学民で議論し、とりまとめて行く。

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