共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 次世代モビリティとエネルギーマネジメント ~脱炭素社会実現と地域活性化を目指します~

    大豊産業は、創業の地・香川県や愛媛県を中心とした瀬戸内エリア島嶼部における移動課題解決や地域活性化を目指し、SkyDrive社と連携して空飛ぶクルマの導入プロジェクトを進めています。同時に、FOMM社との協業によりバッテリーコンバージョンEVを活用した地産地消型の経済循環モデルの構築も進めております。DX・GX事業を通じて、次世代モビリティやエネルギーマネージメントを推進することにより、地域社会の課題解決と脱炭素社会の実現に向けチャレンジいたします。

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  • 【おかやまSDGsチャレンジ「PARAメッセージフェス」】

    障がい者就労の実情の正しい理解を目的に、 1年間の仕事の成果発表と、音楽やダンスのエンターテイメントによる 多様性のメッセージフェスとして、2018年より「パラメッセージフェス」 を開催。 2023年は岡山芸術創造劇場ハレノワを会場として、障がいの有無、人種、年齢、 性別、国籍に関係なく、ともに助け合い生きていく社会をつくることを目的に、 ミュージカル・音楽・エンターテインメントをベースにした社会に向けたメッセージ フェスを開催。参加者は生き生きと堂々と、人生を生きるきっかけをつくり、 「知ることは、障がいを無くす。」をスローガンとして相互理解の機会を創出する。 障がい者の真の姿と想いよ届け!

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  • Black Hole Recorder|Useless Prototyping Studio Project #01

    一見役に立たないプロトタイプ「Black Hole Recorder」の展示・体験をきっかけに、科学者の「未知への好奇心」から導き出された科学的理論・仮説が未来を一変させる可能性に触れることを通じて、科学と世界の新しい関係づくりを目指します。具体的には以下の実現を計画しています。 ・「Black Hole Recorder」の万博での展示・体験を目指す ・1000年後の未来へのメッセージの録音(1000年後も持続可能な地球を考える) ・1000光年先のブラックホールに向けての録音データの発信(1000年後にいのちを繋ぐ体験) ・EXPO2025をきっかけにした新たな展示やコラボレーションへの発展 ・科学の可能性を伝えるUPSのプロジェクト/新たなコラボレーションの模索

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  • 近松門左衛門を通じて歴史と文化がふれあう地域づくりを整備する

    尼崎市久々知を拠点とし、近松門左衛門の遺品の展示や近松作品の上演、講演会などを実施し、文化教室の開催など、尼崎市の文化のよりどころとして活動推進します。 江戸時代の劇作家で東洋のシェークスピアとも言われる近松門左衛門は隣接する廣濟寺とのつながりが深く、近松の墓は1966年3月に国指定史跡に指定されました。 近松記念館、廣濟寺、近松の墓、近松公園周辺は「近松の里」と名づけられ、歴史と文化がふれあう魅力ある地域となっています。

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  • 廃棄アルミチューブリサイクルで子供たちの未来をつくる

    たくさんの美容室、カラー専門店がゴミとして廃棄している、アルミチューブをリサイクルして得られるお金で、児童養護施設などへSDGsやLGBTQ+に関する書籍を寄贈します。そうすることで、子供たちに幅広い視野と理解を与えること、彼らが多様性を尊重し、共に生きる力を育むことを目指します。 また、今後は鳥取県美容業生活衛生同業組合を通じてより多くの人々に参加を呼びかけ、この活動を一緒に展開したいと考えています。

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  • 使うツールは部活です。年齢を超えて健康とワクワクでつながるまちづくりプロジェクト

    交通安全のマスコット作りと交通安全活動で、中学部活とシニア部活をつなぎ、まち共通の小さなトピックを提供します。 その後シニアとジュニアのつながりを趣味の部活※で年々継承していき、新旧住民のつながりが少なく水災に弱いまちに共助の空気感を浸透させ、減災をミライで実現させる試みです。 ※文化部(家庭科部、美術部)での交通安全コラボが定着後、シニアの憧れるテニスなど運動部でスピンオフコラボを考えています

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  • 万博2025TV

    「万博2025TV」というYouTubeチャンネルで、万博関連の前向きな情報発信を行っています。既に現職大阪市長の横山英幸氏や前大阪市長の松井一郎氏にも出演いただいていますが、今後は現職大阪府知事の吉村洋文氏も出演予定です。 なるべく多くの方に情報を届けていくことを目的とし、タレントのキャスティングなども積極的に行っていく予定です。 万博関連の前向きな情報発信をしたい協力者と共に、このメディアを通じてより良い未来を創っていきたいと考えています。

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  • 日本の銭湯文化を世界へアピール!

    私たちは銭湯と暮らしの関わりを未来へ継承すべき大切な文化と考え、以下のチャレンジを実施します。 ・暮らしの中にある銭湯文化の発信を行い、後世に引き継ぐ ・並行して銭湯の雰囲気を少しでも味わっていただくための足湯イベントを開催し  その雰囲気を一人でも多くの方に体験していただく。 これらの活動を通じ銭湯文化がそれぞれの国・それぞれの世代に広まり定着し、あたたかい世の中の実現を目指します。

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  • REIWA盆ダンス

    いずみおおつ市が作ったオリジナル盆ダンス「REIWA盆ダンス」を2歳児から小学生、中学生、高校生、大学生、社会人、シニアの全世代、留学生を含むダイバーシティダンスにチャレンジします。 ダンスイベントが活発なまち“泉大津”を中心として、近隣地域のイベントに毎月参加し披露します。 この活動を通じて日本の文化に興味関心を持ってもらい、地元大阪で55年振りに開催される歴史的なイベントを地域一丸となって盛り上げたいと思っています。

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  • Yoko-ro cafe project

    Yoko-ro cafe(溶鉱炉カフェ) 今までのカフェの概念を変えたい ー 。 心地よい空間や飲食だけにとどまらず いつでも どこでも 誰とでも 信頼・安心できる仲間、家族以上の繋がり・関係性そのものが「カフェ」になるイメージです。 安心して 自然と変化ができる 人間力や人間関係力、コミュニケーション力が身に付くというような 教育的要素も入った駅前カフェのような場、コミュニティづくりを目指しています。 多様な違いが溶かされる(オールゼロ化・融合)→新しく生まれ変わる(進化・維新) このような溶鉱炉のようなイメージを持ち、人間力・人間関係力を持ち 多様な問題を解決できる人材を増やしていく場が拡がっていくことが、日本の強みにもなると思っています。

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  • 学生が音楽を通じた新しい国際交流~e-Symphony~に挑戦

    私たちは2025年大阪・関西万博での世界100ヵ国の学生とのオンラインオーケストラ「e-Symphony」開催を目指しています。

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  • いじめ虐待ゼロの未来!~子どもの命を守るために、大人のあなたに知ってほしいこと~

    長い間、答えの見えなかった「いじめ・虐待」の問題を全く新しい方法で解決します。全国各地のPTAや商店街、NPOなどの活動団体、そのほか青少年の育成や、多様化する子育てを本気で支援する人々と共に「映画の上映会×解決実証例を持つ講座」というコラボ企画で、悲しい事件を未然に防ぎ、誰もが命輝く豊かな世界を創造していける、全く新しい生き方を提案します。 具体的な活動としては以下の3つのステップを中心に展開していきます。 ①虐待をテーマにした話題の映画「189」を上映し現状を知ってもらう ②いじめ虐待に至るまでの複雑に絡み合う課題の根源を「MIROSSシステム」で紐解く ③家庭教育、社会教育、学校教育の現場へ新しい教育プログラムを普及し、豊かな未来を創造する、新たな生き方を実践する人々の輪を広め、結果をだしていく。

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