共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 【Co-Design Challenge】持続可能である木の暮らし、その循環の中に存在する、吉野材のベンチ

    木材は持続可能な資源ですが、人の営みがなければ存在しません。吉野地域では、3世代100年に渡り、良質な木を育てています。 伐採された木を利用するためには、製材・乾燥を行う必要がありますが、木材を乾燥させるために、吉野貯木場内にモニュメントとして桟積みされた木材群を設置します。そして、このモニュメントで乾燥された木材は、「持続可能である木の暮らし、その循環を象徴するもの」として、ベンチなどの家具となり、そのストーリーを多くの人々に伝えていきます。 木の暮らしを支える循環の重要性を吉野地域から発信し、止まりかけている現状の危機を乗り越えるとともに、自然資源本来の魅力を活かし、資源を末永く使い続ける社会の実現を目指します。

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  • プラスチックパッケージを紙化しよう

    紙を原料とするパッケージ(容器包装)の利用を広めていくことで、パッケージをリサイクルする意識を高め、より多くのSDGsのゴールの達成を目指します。 私たちが手にするパッケージ(容器包装)には、いろいろな素材があります。昔は紙で作られていたものも、今では多くがプラスチック素材に置き換わっています。プラスチック素材は、安くて便利で、耐久性にも優れたものが多くあります。一方で、化石燃料を原料とすることや素材としてのリサイクルが一部に限られていること、焼却した場合には多くの二酸化炭素を排出すること、更には適切に廃棄されないために海洋汚染を引き起こしてしまっているものもあります。 私たちは、プラスチック素材をできるものから紙のパッケージ(容器包装)に転換していくことで、木質資源の利用促進とリサイクルを推進する循環型社会の形成を目指します。

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  • 国道26号線を綺麗で安全にするぞ!

    毎週金曜日の午前9時半より国道26号線の植樹帯の清掃を実施し、美化だけではなく、歩行者、自転車の通行の安全を確保し自動車販売会社として地域に貢献を行います。また、この活動を皆様と取り組むことで地域の活性化を実現します。

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  • 笑わせ!D1グランプリ

    私達D1グランプリ実行委員会は、大東市内の小学校・中学校・高等学校の生徒達にお笑いネタを披露し、審査によってグランプリを競います 笑いを通じて、子供達の成長を育み、笑いで大東市の人も街も元気にする 子供達が大東市を愛し大東市を支えていく大人になってくれる事を願っています 

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  • しめ縄プロジェクトを通じて日本の伝統文化を発信!

    「しめ縄プロジェクト」は、日本の「お正月」習慣の意味を学び、伝統的な「しめ縄」づくりを体験する文化教育支援プロジェクトとなります。その目的として、「お正月」に対する理解をきっかけに日本の身近な伝統文化や古来の習慣に関心を持ってもらい、私たち日本の持つ「伝統的価値観」や「固有の文化に対する理解」の向上につなげていきたいと思っております。

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  • テキスタイルのアップサイクルシステムを構築し、豊かな社会を!

    本共創メンバーは低迷する繊維製品(テキスタイル)のリサイクルに対して、異なるアプローチでテキスタイルのアップサイクル(高付加価値化)を目指している異業種でネットワークを構築し、不要になったテキスタイルの新たな用途展開を目指している。テキスタイルのアップサイクルにはデザイン性、社会性、機能性、ストーリー性が必要であることより、広く異業種、異分野の方々とコラボしてサーキュラーエコノミーを実現し、持続可能な社会構築に寄与したい

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  • ご当地木モルックを広めよう

    各地域で入手しやすい木材でご当地モルックを製作し、ユニバーサルスポーツであるモルックをその地域に普及することを活動とする。 山の手入れは所有者に委ねられているが、林業地でない山は、所有者の高齢化後継者不足により放置される箇所が多い。地球温暖化による天災を減らすためにも、地域で木材を利用する仕組みを作り、森林の手入れの促進を目指す。モルックの収納箱を組み立てる木工を体験し、マイモルックでゲームを楽しんでいただき、老若男女楽しめるモルックの普及にも貢献する。 ※モルックとは1996年にフィンランドで生まれた新しいスポーツで、立てた木製の得点棒に向かって木製の棒を投げて倒し、得点を競う。単純だが、足し算しながら都度作戦を練り直す頭脳スポーツ。公式版のモルックセットはシラカバで作られている。

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  • アフリカに電気と教育を届けるプロジェクト

    『モバイルパワーシステム(ソーラーパネル電源車)による教育改善の取り組み』 アフリカでは多くの地域で電気の安定供給がなされておらず、子供たちが本を読んだり、勉強する環境が整っていません。AFRIKA meets KANSAIでは、その社会課題を解決を目指しソーラーパネルを搭載したワゴン車が発電〜蓄電する電気で稼働するオンラインでの教育システムの開発に取り組んでいます。 その活動は、コミュニティ形成、地域活性化へ繋がり、地域の共助や治安維持にも寄与します。 AFRIKA meets KANSAI の活動は多岐に渡りますが、第一の目的は「アフリカの子ども達の自立支援」 です。生まれた地域や環境に左右されることなく、本を読んだり、勉強できる環境を届け、より多くの子供たちが明るい未来を描くことが出来るようにという思いで活動しています。

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  • 子供と社会の架け橋事業

    ディーラーでの自動車整備や営業領域での仕事を見てもらう事で中高生のうちから自分の得意な事や苦手な事を知り、その上でどの様な「就労に対する選択肢」が自分にあるのかを知ってもらう事で働く事に対しての意欲や将来自分のやりたい事を見つける手助けが出来ればと思っております。

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  • 様々な国の人達とともに笑い(共笑)、共に成長し(共育)、共に人生を楽しめる(共楽)社会に!

    私たちは日本語教育を通じて、国籍、人種、性別にこだわらず、お互いが相手の価値観を理解し、認め合える社会、様々な国の人達とともに笑い(共笑)、共に成長し(共育)、共に人生を楽しめる(共楽)多文化共生社会を目指しています。日本語教育の現場から培ってきた違う文化を受け入れる体験や、コミュニケーション方法をワークショップ活動で進めてまいります。

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  • こどもらくご教室/初心者向け上方落語鑑賞教室~はじめての寄席体験~

    こども達や上方落語の鑑賞初心者を対象に、解説を交えた落語公演を開催し、上方落語鑑賞者の拡大を図り、上方文化理解を促進する

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  • “世界に誇る日本の食の力” 大阪・関西万博に向けて日本の伝統的な 食文化を皆でPRしよう!

    ”食から広がる5つの可能性” 日本の食文化の再確認、世界に誇る食文化をPRし、 期待される5つの可能性をイベントによって創っていきたいです。 ・地域活性化・・・地域コミュニティーの形成 ・地産地消・・・地元の食を知るSDGsの推進 ・地方創生・・・地方の食材を知る ・食育・・・地域で子どもを育てる ・子ども教室への寄付・・・残さない社会への貢献 日本の伝統的な食文化を再確認し、大阪万博に向けて新たな価値を創造したいです。 【食】とは一つのエンターテーメントと考えます。 食で成長し、食で笑顔になり、食でコミュニティーを形成し、 食で地域を知り、食で地域の賑わいができ、食で繋がる。 食のイベントを通じて持続可能な活性化を目指し、単発で終わるイベントではなく 各自治体と連携させて頂き、毎月どこかの大阪府下の市町村で開催を行い、同じ市では年2回開催を予定しています。 実際に昨年9月に八尾市で開催し、今年2023年2月には八尾市さんとコラボさせて頂き共にイベントを開催させて頂きました。また9月頃を目安に次に向けて協議をしております。 阪南市様も同様、昨年5月に別名のイベントをさせて頂き、今年2023年2月に阪南市さんと協力して日本の食まつりを開催させて頂きました。 日本の食まつりを知ってもらい、各市町村様の特色を出しつつ日本の食まつりを一緒に創っていけたらと思います。

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