共創チャレンジ

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SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • かがわ地方創生SDGs登録制度

     香川県では、SDGsの普及を促進するとともに、持続可能な社会をめざし、SDGsの取組みを原動力とした地方創生を実現するため、SDGsの達成に向けて積極的に取り組む企業や団体等を県が登録する「かがわ地方創生SDGs登録制度」を創設しました。  登録事業者の経済・社会・環境の3側面の重点的な取組みを、県ホームページで公表し、事業者の多種多様な取組みを「見える化」し、他の事業者や県民の方々に取組事例を示すことで、SDGs達成に向けた新たな取組みが、香川県から生み出されることを期待しています。

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  • SDGsを考えよう チームHINO

    チャレンジをきっかけに私たちに出来るSDGsを考え、衣類の不用品やペットボトルキャップ・プルトップ等を集め無駄・もったいないを再認識し、社員が協力し再利用・リサイクル・寄付活動を行い、ごみを削減・有効活用し、環境問題・飢餓問題に向き合う。

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  • ゲームの力で ”美しい海” ”豊かな地球” を。

    未来をつくる、あなたの手の中に 〜人魚と暮らす環境改善ゲーム〜 私たちは”人魚と一緒に環境を改善する”ゲームを開発しています。 このゲームではユーザー自身が管理する水中の環境を改善し、魅力的な人魚と共に美しく健康的な海を作っていくことができます。 海や淡水域の保全、環境問題をテーマにした内容です。 このゲームを通じて、未来を担う子供たちに向けた楽しい学びの場を提供し、地域活性化や次世代育成にも貢献します。 人魚と一緒に、新しい未来を創り上げましょう。

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  • 尼崎市南部再生・活性に挑戦

    1つ目は尼崎の海と魚で出来る地域貢献・社会奉仕に取り組みます 尼崎の海には年間10万人の釣り人が訪れます。この釣り人に協力を要請し、釣れた魚の余剰分を頂き、子供食堂を中心に地域の食育団体や地元の飲食店への食材として提供します。 身の部分を取った魚のアラをB型支援施設の方と協力し、アラを加工した犬・猫の餌として販売しています。これにより障がい者の安定した雇用へも協力しています。最後に残ったアラは魚アラ粉末として肥料に加工し、地域の花壇や農家へも提供、魚を余す事無く使われるように活動しています。 魚を食べるだけでは無く、農作物を育てる新しい形として海の資源を陸の資源へと生まれ変わらせています。 2つ目は環境への取組です。 釣り人が多く集まると、その分ゴミの量も多くなります。釣り人へは、釣り場にゴミを残さない協力を要請し、釣り人用のゴミ収集場所を確保しました。分別も利用者と弊社スタッフで完全分別を行い、海にゴミを出さない取組も行っています。 また魚を釣って減らすだけでは無く日本釣振興会と協力し、1年に一度、稚魚の大量放流を行い、海の資源が枯渇しないような取組も行っています。今後も安定して継続した取組が行えるように環境への取組も併せて行っています。 3つ目はベイエリアの活性です。 尼崎市観光局とは今年から尼崎の海で釣りを楽しんで釣った魚でBBQを行い、最後に運河クルーズを行うツアーで、阪神間のベイエリアの活性化に取り組みます。尼崎のベイエリアを利用し、大阪万博と尼崎のベイエリアを行き来する方が増えれば、阪神間全体の活性化にも繋げたいです。 尼崎市の海には立地的にも穏やかな海域も有り、海面を利用したレジャーも可能です。尼崎には森と海が有り、自然色を出したレジャーが楽しめる地域に出来ます。 4つ目は環境・社会学習への取組です。 少しづつ進めている尼崎の海と魚で出来る学生向けの環境学習ですが、尼崎の森と海を融合させれば今以上に環境学習の場が整います。地元で出来る地産地消の環境学習では海の環境も改善され、環境が汚れた歴史と環境が綺麗になっている今が学べます。またそばに有る尼ロックでは尼崎市の治水管理を行い、市民の安全を守っているという学習にも繋がります。尼崎市の港湾地域をリンクさせる事でレジャーも環境学習も出来る地域になり得る場所への転換として、今後の活性に繋げていきます。

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  • インクルーシブスポーツを推進しよう!~誰もが参加でき一緒に親しみ楽しめるスポーツの実践に向けて~

    「ボッチャ体験会&審判員養成講座」や「地域ボッチャ」などの取組を通して、年齢、性別、障がいの有無や程度にかかわらず、多様な人々が共に参加できるインクルーシブスポーツへの理解・普及促進へ努めてまいります。 天王寺区では、「地域ボッチャ」の取組として、区内で現在5地域で実施されております。今後、障がいの有無や年齢、性別、国籍等を問わず誰もが相互に人格と個性を尊重し支えあい、人々の多様な在り方を相互に認め合える全員参加型の社会である地域共生社会の実現に向け、インクルーシブスポーツの取組をSNS等から積極的に発信し、開催地域の拡充を図ってまいります。

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  • 「発明っておもしろい、特許ってなに?」~創造性を育む知財教育~

     皆さんの周囲には、たくさんの物が溢れていますね。それら一つ一つが知的財産の集まりであることはご存じでしょうか?スマートフォンを例に挙げても、ゲームアプリ、SNSアプリ等一つ一つのアプリのプログラムの発明、スマートフォン本体の外観やアプリアイコンのデザイン、スマートフォンの商品名や商品ロゴなど、たくさんの知的財産が組み合わさって1つのスマートフォンができています。  私たちの共創チャレンジは、発明、アイデア、デザイン、ブランド、著作権等の知的財産に関する専門家である弁理士が、小中高等学校等に訪問し、知的財産を理解してもらうための授業(出張授業)を行うことです。この授業を通じて、未来を担う子どもたちの「知的財産マインド」を育成し、子どもたちの自ら考える能力や、自ら自由に発想する能力を伸ばすとともに、子どもたちに、問題の解決や探究活動に主体的、創造的に取り組む姿勢を身に付けてもらいたいと考えています。  未来社会の実験場には、発明がいっぱいです。知財を知ることで万博がより楽しめます。知的財産への理解を深めることで、見たり体験したりして楽しむことに加え、別の視点からも万博を楽しんでみてはいかがでしょうか。  知財授業には大きく分けて2種類の授業があります。 (1)電子紙芝居による授業  電子紙芝居は、パソコン用プレゼンテーションソフトで作成したスライド画像です。活劇のように構成され一部はさらにプロの声優による音声を使いテレビアニメ風にアレンジされております。発明や特許制度、知的財産などは、複雑で難しいというイメージがあります。しかし、電子紙芝居を使うことによって、わかりやすく、しかも楽しく学ぶ事ができます。既に授業を体験した生徒たちや先生方からも好評を得ています。 (2)発明工作授業  子どもたちに『テーマ』と『材料』を与えます。  『解決方法は1つではない。失敗は成功のもと。』という発明の心構えをモノ作りを通して実感し、学ぶことができます。例えば、「載せた物の向きを楽に変えることができるような道具は?」という問いかけから、「回転台を作ろう。」へと導き、材料(皿、ビー玉数個、工作用紙)を配り自分なりの工夫を考えます。手作業を通じて工夫することでフィードバックしながら検討する、つまり科学する心を学び、身の回りにひそむ、先人の苦労を感じることができます。

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  • 限定ポップアップイベントのデジタルアーカイブ化チャレンジ

    TEAM EXPO 2025プログラムの共創メンバー及び共創パートナーが万博会場周辺で限定開催するポップアップイベントをデジタルアーカイブ化します。 それによって、長期開催が難しく参加者も限定されてしまっていたポップアップイベントへ、いつでもどこでも見られる(参加できる)ようになり、文字通り誰一人取り残さない万博への参加実現を目指します! 実際のところ、これまでのポップアップイベントは写真や映像、言葉で脈々と受け継ぐしかありませんでした。 それではやはり、現地を訪れていない人へその魅力を最大限に伝える事が難しいという課題がありました。 そこで、会場周辺で開催されるポップアップイベントをデジタルアーカイブ化する事で、いつでもどこでも現地を訪れているかのような没入感を提供したいと考えております!

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  • 発達障害の子がそのまま生きられる尊厳社会を創ろう!

    発達障害者が差別を受けることなく、安心して生きられる尊厳社会を創ります。 その際、発達障害者と定型発達者を分けたところから融合していくのではなく、発達障害者も定型発達者も無いところを基準にして、心から安心できる関係性を構築していきます。 具体的には、先天的認識機能を使って認識するのではなく、人間一人ひとりが後天的認識技術(nTech)を使って認識することで実現していきます。 ※後天的認識技術(nTech)とは・・・ 人類が分離なくつながって、ひとつの共同体として生きるために開発された、人間の認識を次元上昇させる技術。 体系化された教育によって、差の無い世界、境界線の無い世界を認識できるようになり、自らの無意識の偏見・無意識の差別に気づくことができる。

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  • アンドロイド職員でゴミ問題を解決し、豊かな未来社会を創る

    アンドロイド職員(ごみ収集ロボット)の開発・実装によるゴミ問題解決(ゴミ収集員の高齢化や減 少の対策)など、社会課題解決に向けたスマートシティの推進、世界中の生活をより豊かにする革新的 なロボットや未来モビリティーの実現を目指します。ロボット開発を通じて持続可能な社会に貢献して いきます。 ビジョンや思いを共にしてくれる方々と一緒に共創チャレンジを推進するとともに、大阪・関西万博 でのゴミ収集業務全般を担えるようなロボットの実装を目指します。

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  • 日本全国民の健康意識・健康寿命の向上を!

    人の健康は、主に食事や運動、睡眠によって改善させる事ができます。特に人のからだの営みに不可欠な「食事」、「睡眠」の在り方を見直し、的確な指導を行うことで健康意識が高まると考えますが、毎日の生活内容を個人で判断し準備、実践する事は大変難しいことです。 個人の健康状態が容易に把握でき、その人に見合った適切かつ効率のよい「食事」や「睡眠」を摂ることが出来るようになれば、予防医学の普及、更には医療費の削減、フードロスの減少にも近づくと考えます。 このような観点から、私達は日々の施術(経絡:つぼに係わる東洋医学的治療)と並行し、「食事(三大栄養素の摂取)が体に与える影響」「食がもたらす睡眠との関係」を数値化することでデータ化が可能となり、幅広い新たなサービスへと転化することを目標に掲げています。 現在、全国360余りの接骨・整骨・鍼灸院の先生方と臨床・学術連携しながらその成果を追及しています。更に目標達成にスマホやタブレット等を通して、健康な人も不調を抱える人も、全ての人に対し簡単に自分自身の「食事と睡眠の質を知る」ことが出来る仕組みづくりに繋げたいと考えております。

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  • ITEMAE(IT Engineers Making All Exciting)  IT技術者 早期育成プロジェクト

    様々な課題をIT技術で解決し、世の中をもっと便利にしていく事を目標にかかげ、SDGs達成に貢献できる「IT技術者」の「早期育成プログラム」の開発を共創し、万博後も続くサービスにしていきます。

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  • 点検整備で人と車に安全、安心を

    自動車の点検整備を確実に実施することにより、整備不良等による交通事故を無くして安全で安心なまちづくりに貢献して参りたいと考えており、具体的な活動としては、大阪府下の地域まつり等のイベントに於いて、自動車ユーザーに対して点検整備の必要性・重要性を啓発品やチラシなどの配付により推進するとともに、自動車の日常点検を教える教室を開催して点検整備の重要性を周知している。

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