共創チャレンジ

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SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 食品の寄付にご協力ください~大阪市北区フードドライブ~

    北区役所が連携しているファミリーマートの店舗を起点にこどもたちを始めとする「食」の支援が必要な方を地域で支え合う取り組みです。 ファミリーマート店舗をフードドライブの回収拠点として地域の皆さまに利用していただくことで、食品ロスの削減と、食事に困っている方への支援を目指します。 【フードドライブの流れ】  ①家庭 で食べきれない食品 をファミリーマート 店舗 で受付。  ②北区役所と北区社会福祉協議会が連携し、ファミリーマート 店舗に訪問し回収。  ③回収した食品を支援が必要な方へ寄贈。 令和4年11月より大阪信用保証協会から、北区社会福祉協議会へ食品等を提供していただき、支援が必要な方へ寄贈することになりました。

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  • もったいない・ごみゼロSDGsパビリオン

     今、世界中で大問題になっているごみの自然界流出。特に川や海へと流れたごみは、生態系を破壊し、食べ物を通じて人間にも返ってきてしまいます。また、海を漂うごみの8割は陸から来ていると言われています。お住まいの住民ひとりひとりが「ごみ」を1つ拾うことが、この問題解決に向けた大きな一歩となるのです。  本プロジェクトは、地域のごみが自然界への流出を防ぐことを目的に、ごみ拾いアプリ「ピリカ」を利用した環境学習啓発プログラムを地域の施設や団体等と共に、ワークショップを実施し、地域のみなさんひとりひとりの手で実現する「ごみゼロ」へ向けた取り組みを促進します。  また、共創パートナー「全国まるごとSDGsパビリオン」に加わり、本プロジェクトに参加する地域の共創メンバー(施設や団体等)と共に「SDGsパビリオン」に参加します。

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  • もったいないSDGsパビリオン

     豊中市伊丹市クリーンランドの出前ワークショップのプログラムです。  SDGsの理解と意識促進を目的に、みなさんの暮らしに密接に関係するごみ処理やごみの分別を中心に、カードゲーム「 2030SDGs 」を用いて学んでいただき、地域におけるSDGsの達成に貢献します  基本的に、豊中市(大阪府)、伊丹市(兵庫県)の地域を対象に、実施する出前ワークショップです。 【出前ゲーム概要】  カードゲーム「 2030SDGs 」: 約90 分  1. SDGs ゲームプレイ( 60 分)     イントロダクション、ゲーム説明、ゲームプレイ  2. 振り返り(30 分)     ファシリテーターによる振り返りを行い、     参加者の体験発表で学びの実感を確認します。  また、共創パートナー「全国まるごとSDGsパビリオン」に加わり、本プロジェクトに参加する地域の共創メンバー(施設や団体等)と共に「SDGsパビリオン」に参加します。

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  • 子どもたちの夢づくり事業~大阪市北区職業出前授業~

    子どもたちが育つ社会環境の変化に加え、産業・経済の構造的変化、雇用の多様化・流動化等により、子どもたちは、自分の将来を考えるのに役立つ理想とする大人のモデルが見つけにくく、自らの将来に向けて希望あふれる夢を描くことも容易ではなくなっています。 とどまることなく変化する社会の中で、子どもたちが希望をもって、自立的に自分の未来を切り拓いて生きていくためには、変化を恐れず、変化に対応していく力と態度を育てることが不可欠です。 そのため大阪市北区役所では、生涯学習の機会を促進する義務教育期に多様な文化や技術、職業に触れることで、子どもたちの将来の夢や目標を見つけるきっかけづくりへの支援を行うため、賛同をいただいた企業・団体が学校からの希望日時や希望テーマで対応可能であれば講師の派遣を行い、授業を実施します。 それぞれの仕事の中で、「目標をもって頑張っている大人の姿」を見せることにより、子どもたちが自分の将来を考えるきっかけとしたいと考えております。 この取組みを通じて、子どもや地域住民、地域企業などがSDGsへの理解を深め、主体的に地域や社会の課題解決に取り組むことにより、人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむ持続可能な未来社会の実現を目指します。

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  • 咲洲こどもEXPO ~Think SDGs 笑顔がつながる、未来をつくる~

    大阪・咲洲では、地域の企業・学校・行政が一体となり、子どものチャレンジを応援するプログラムを集めて「咲洲こどもEXPO」を開催。ロボットストリート(ロボットやプログラミングなどのテクノロジーに触れる体験やワークショップ)や、絵本展DanDan(セレクトされた絵本と遊びの世界)、日ごろの練習の成果を披露する『南港ダンスフェス』、2025 年に開催される大阪・関西万博のPR や、SDGs をテーマにした内容など、次代を担う子ども達が遊び・体験する中から想像力を育み学ぶ。そんなプログラムが多数集まります。 (2022年にはプログラム数が50を超えました)

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  • みんなでクリーン!ゆめちゅうおう

    みんなでクリーン!ゆめちゅうおう(中央区環境浄化強化月間) まちをきれいにすることを通して、歴史・文化・にぎわいなど中央区の魅力を発信するために、道路にあふれる放置自転車や違反広告物、たばこのポイ捨て、不法投棄など、まちの美観を損ねる多くの課題に、区民の皆さんと中央区役所が協働して取り組む期間のことです。春(4月15日~5月31日)と秋(10月15日~11月30日)に実施しています。

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  • 金平糖を次世代に、金平糖で世界を平和に♡

     金平糖はもちろん、弊社オリジナルゆるキャラのお砂糖の妖精シュガラブちゃんやオリジナル漫画「コンペイトウ王国物語」などを通じて、未来あるこどもたちに自分らしく生きるすばらしさを伝えていく。 また、若手職人の育成、外国人の正社員雇用にも力を入れており、会社や社会に色々な人がいるからこそ広がりがある、多様性の重要性を金平糖を通じて表現する。この夢と希望の詰まったお菓子、金平糖をより知ってもらうことで誰もが自分らしさや多様性を表現できる世界に貢献したい。

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  • 咲洲プレ万博~みんなで考える未来社会~

    咲洲プレ万博は、大阪・関西万博を契機とした新しい時代に向けたビジネス支援を目的に実施する複合型プログラムです。具体的には「大阪・関西万博やその先の社会実装を見据えた検証フィールドでの実証実験支援」「SDGsの機運醸成やテクノロジーを発信するためのイベント開催」「実証のその先、社会実装をめざした事業の支援」の3本柱です。万博開催2年前となる2023年4月から、大阪ベイエリア咲洲地域の産学官メンバー連携で取り組みます。

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  • 誰もがもっとワクワクする社会に向けて アイコサポート

    視覚障害は情報障害と言われることがありますが、必要とする視覚情報へタイムリーにアクセスできることで、選択肢や行動範囲は大きく広がります。 専門の研修を積んだオペレーターといった「人」のノウハウと、「デジタル技術」との融合により、必要な情報を生の声でお届けします。そこには人ならではの温かみがあり、安心や勇気につながります。情報への壁をなくし、安心をお届けするために、アイコサポートの普及を目指します。

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  • SDGs for MICE評価制度

    2025年大阪・関西万博がSDGs達成の実現のために持続可能な運営を目指すように、万博開催を控えた大阪・関西で、今後開催される各種MICE* においても、その準備段階や会場ではより環境にやさしい、そしてフードロスなどを発生させないための取組が求められます。 大阪観光局ではSDGs for MICE評価制度を運営し、MICE主催者に寄り添ってその実現へのサポートをいたします。 *MICEとは、企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字

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  • 『食と美と健康と環境』

    食品メーカーとして、人々を健康に笑顔にしその上で環境に配慮する そんな想いで商品を日々開発していきます。 ①環境に配慮し、コーヒーフレッシュの容器及びパッケージ等にバイオマスプラスチックを使用。 ②SDGsの取り組みとしてプラントベース食品の開発を実施しています。

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  • 再生糸を使ったモノづくりを考えませんか?

    従来廃棄していた自社で販売している織生地・ポリエステルのテープの残反を利用して糸を作りました。この再生糸を使い織ネームを作りましたが、副資材だけではなく、アクセサリー・小物や鞄のような製品、あるいは、それら以外のモノへのアップサイクルに挑戦いたします!

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